鶴岡駅から朝日庁舎までバスに乗り、朝日庁舎からは奮発してタクシーで泡滝ダムまで来ました。台風が近づいているので2日間で朝日鉱泉まで下りるため時間の節約が必要なためです。泡滝ダムには10台程度駐車してありました。
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9/15 9:03
鶴岡駅から朝日庁舎までバスに乗り、朝日庁舎からは奮発してタクシーで泡滝ダムまで来ました。台風が近づいているので2日間で朝日鉱泉まで下りるため時間の節約が必要なためです。泡滝ダムには10台程度駐車してありました。
これが泡滝ダムでしょうか?
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9/15 9:05
これが泡滝ダムでしょうか?
ダムの横から登山口に入ります。
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9/15 9:07
ダムの横から登山口に入ります。
登山道は大鳥川に沿って平坦な道が続きます。雨がぱらぱら降ってきたのでレインギアを装着します。
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9/15 9:44
登山道は大鳥川に沿って平坦な道が続きます。雨がぱらぱら降ってきたのでレインギアを装着します。
吊橋を1つ
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9/15 10:05
吊橋を1つ
そして2つ渡ります。
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9/15 10:33
そして2つ渡ります。
道標に従って進みます。
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9/15 10:34
道標に従って進みます。
やがて登山道は七曲りに入ります。つづら折りに高度を上げていきます。
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9/15 11:18
やがて登山道は七曲りに入ります。つづら折りに高度を上げていきます。
朝日連峰の縦走路には水場が多く設けられており、助かります。
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9/15 11:21
朝日連峰の縦走路には水場が多く設けられており、助かります。
やがて登りも終了し、大鳥小屋まであと10分の道標。
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9/15 11:36
やがて登りも終了し、大鳥小屋まであと10分の道標。
10分も経たず大鳥小屋に到着しました。大鳥小屋到着が12時を過ぎると明るいうちに本日の目標の狐穴小屋到着が難しくなるのですが、12時前にたどり着きましたので、そのまま狐穴小屋を目指します。
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9/15 11:43
10分も経たず大鳥小屋に到着しました。大鳥小屋到着が12時を過ぎると明るいうちに本日の目標の狐穴小屋到着が難しくなるのですが、12時前にたどり着きましたので、そのまま狐穴小屋を目指します。
大鳥池。以東岳から見下ろすと熊の形に見えるのだとか。
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9/15 11:46
大鳥池。以東岳から見下ろすと熊の形に見えるのだとか。
キャンプ場との分岐を通過
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9/15 11:49
キャンプ場との分岐を通過
大鳥池制水門竣工記念碑
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9/15 11:50
大鳥池制水門竣工記念碑
大鳥池の端に以東岳の尾根筋が覗いています。
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9/15 11:51
大鳥池の端に以東岳の尾根筋が覗いています。
直登コースとオツボ峰コースの分岐に差し掛かりました。以東岳まで直登コース3時間、オツボ峰コース4時間とあります。暗くなるまでに狐穴小屋に到着したいので時間は節約したいのですが、山と高原地図ではほとんど差がなかったので、当初の計画通りオツボ峰コースを選択します。
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9/15 11:52
直登コースとオツボ峰コースの分岐に差し掛かりました。以東岳まで直登コース3時間、オツボ峰コース4時間とあります。暗くなるまでに狐穴小屋に到着したいので時間は節約したいのですが、山と高原地図ではほとんど差がなかったので、当初の計画通りオツボ峰コースを選択します。
オツボ峰コースは尾根筋のコースなので最初は急登が続きます。
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9/15 12:18
オツボ峰コースは尾根筋のコースなので最初は急登が続きます。
以東岳は雲の中で見えません。
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9/15 12:43
以東岳は雲の中で見えません。
登りは結構段差がある箇所があり、エネルギーを消費します。
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9/15 12:56
登りは結構段差がある箇所があり、エネルギーを消費します。
樹林帯を抜けると傾斜が緩くなりました。オツボ峰でしょうか?
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9/15 13:04
樹林帯を抜けると傾斜が緩くなりました。オツボ峰でしょうか?
印象的な岩
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9/15 13:18
印象的な岩
縦走路にはウメバチソウがあちこちに咲いていました。
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9/15 13:21
縦走路にはウメバチソウがあちこちに咲いていました。
オツボ峰に向けて登ります。風が強くなってきました。
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9/15 13:49
オツボ峰に向けて登ります。風が強くなってきました。
オツボ峰山頂らしきところを通過。ここまで大鳥山荘から2時間弱なのでかなり巻くことができました。
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9/15 13:55
オツボ峰山頂らしきところを通過。ここまで大鳥山荘から2時間弱なのでかなり巻くことができました。
オツボ峰の後、アップダウンが続きます。
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9/15 14:14
オツボ峰の後、アップダウンが続きます。
岩稜部も通過します。
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9/15 14:29
岩稜部も通過します。
あれが山頂部か?雨が強くなってきました。予報では午後回復して晴れるはずなのに。
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9/15 14:43
あれが山頂部か?雨が強くなってきました。予報では午後回復して晴れるはずなのに。
近づいていくと
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9/15 14:47
近づいていくと
突然三角点がありました。オツボ峰山頂らしきところから1時間かかりました。
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9/15 14:52
突然三角点がありました。オツボ峰山頂らしきところから1時間かかりました。
以東岳の山頂標は少し離れたところにありました。雨風が強いのですぐに下ります。ここから狐穴小屋までは2時間ちょっと。地図どおりならどうにか暗くなる前につけそうです。
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9/15 14:53
以東岳の山頂標は少し離れたところにありました。雨風が強いのですぐに下ります。ここから狐穴小屋までは2時間ちょっと。地図どおりならどうにか暗くなる前につけそうです。
岩混じりのザレ場を下っていきます。
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9/15 15:02
岩混じりのザレ場を下っていきます。
縦走路に入るとこんな平坦なところもありますが、雨に打たれてだんだん身も心も冷えてきました。
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9/15 15:42
縦走路に入るとこんな平坦なところもありますが、雨に打たれてだんだん身も心も冷えてきました。
イワインチン?
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9/15 15:43
イワインチン?
登り返しもあります。
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9/15 15:51
登り返しもあります。
中先峰通過。狐穴小屋までの中間地点くらいです。あと1時間ほどか。
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9/15 16:03
中先峰通過。狐穴小屋までの中間地点くらいです。あと1時間ほどか。
その後もいくつか登り返しがありました。
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9/15 16:07
その後もいくつか登り返しがありました。
晴れていれば気持ちがいい縦走路だと思いますが、今は風雨の真っ只中。
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9/15 16:21
晴れていれば気持ちがいい縦走路だと思いますが、今は風雨の真っ只中。
岩場を通過しますが、どの辺りか、よく分かりません。
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9/15 16:30
岩場を通過しますが、どの辺りか、よく分かりません。
このような岩混じりのザレ場が広がっており、丁寧にマーキングを辿らないと迷ってしまいそうです。
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9/15 16:37
このような岩混じりのザレ場が広がっており、丁寧にマーキングを辿らないと迷ってしまいそうです。
草紅葉が始まっています。太陽の下で見たかった。
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9/15 16:40
草紅葉が始まっています。太陽の下で見たかった。
登山道が石畳に変わったかと思うと、突然うっすらと小屋が視界に入ってきました。
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9/15 16:42
登山道が石畳に変わったかと思うと、突然うっすらと小屋が視界に入ってきました。
17時前に狐穴小屋に到着することができました。小屋には管理人さんの知り合いという方とその友人の方、それと少し前に着いたという関西からの方と3名の登山者がいらっしゃいました。皆で異口同音に本日の雨をうらみ、翌日の天候回復を願いました。
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9/15 16:45
17時前に狐穴小屋に到着することができました。小屋には管理人さんの知り合いという方とその友人の方、それと少し前に着いたという関西からの方と3名の登山者がいらっしゃいました。皆で異口同音に本日の雨をうらみ、翌日の天候回復を願いました。
翌朝外を見ると三日月と星が見え、願いがかない天候回復。この日は朝日鉱泉までの長い道のりなので早目に出発しました。
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9/16 4:40
翌朝外を見ると三日月と星が見え、願いがかない天候回復。この日は朝日鉱泉までの長い道のりなので早目に出発しました。
小屋の方を振り返ると朝焼けが!
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9/16 4:40
小屋の方を振り返ると朝焼けが!
まずは三方境に向けて暗い中登攀を開始します。
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9/16 4:43
まずは三方境に向けて暗い中登攀を開始します。
昨日と同様のザレ場が広がっているので慎重にマーキングを頼りにゆっくりと進みました。
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9/16 4:50
昨日と同様のザレ場が広がっているので慎重にマーキングを頼りにゆっくりと進みました。
三方境に到着。ここで方向が変わります。道標を確認してよかった。
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9/16 4:54
三方境に到着。ここで方向が変わります。道標を確認してよかった。
徐々に東の空が白んできました。
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9/16 4:57
徐々に東の空が白んできました。
振り返ると昨日ガスの中だった以東岳も姿を現しました。
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振り返ると昨日ガスの中だった以東岳も姿を現しました。
次の北寒江山に向けて登り返します。
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9/16 4:57
次の北寒江山に向けて登り返します。
結構背丈の高い藪がありました。
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9/16 5:03
結構背丈の高い藪がありました。
北寒江山山頂に到着。山頂標の代わりに道標がありました。
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9/16 5:07
北寒江山山頂に到着。山頂標の代わりに道標がありました。
再び以東岳を振り返って。前日の登り返しのところが分かります。
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9/16 5:07
再び以東岳を振り返って。前日の登り返しのところが分かります。
こちらはこれから進む縦走路。目標となるピラミッドのような大朝日岳も見えています。
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こちらはこれから進む縦走路。目標となるピラミッドのような大朝日岳も見えています。
次の山頂の寒江山を目指します。
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9/16 5:15
次の山頂の寒江山を目指します。
トリカブトが群生していました。
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9/16 5:19
トリカブトが群生していました。
オヤマリンドウも随所で見られました。
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9/16 5:20
オヤマリンドウも随所で見られました。
ご来光です。
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ご来光です。
寒江山山頂に向け登りつめます。
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寒江山山頂に向け登りつめます。
寒江山山頂到着
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寒江山山頂到着
山頂より北寒江山と以東岳を振り返って
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山頂より北寒江山と以東岳を振り返って
これから歩く縦走路
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これから歩く縦走路
月山が雲から頭を出していました。
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9/16 5:42
月山が雲から頭を出していました。
次の南寒江山に向かいます。
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9/16 5:46
次の南寒江山に向かいます。
南寒江山の山頂には山頂標はありませんでした。
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9/16 5:53
南寒江山の山頂には山頂標はありませんでした。
寒江山と以東岳を振り返って
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寒江山と以東岳を振り返って
遠くに飯豊連山も見えています。
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9/16 5:53
遠くに飯豊連山も見えています。
次の竜門山と西朝日岳を目指して出発します。
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次の竜門山と西朝日岳を目指して出発します。
気持ちの良い稜線歩きです。
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9/16 5:55
気持ちの良い稜線歩きです。
竜門小屋が見えてきました。
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9/16 6:46
竜門小屋が見えてきました。
3日間で歩く場合にお世話になる竜門小屋。覗いてみましたが誰もいませんでした。
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3日間で歩く場合にお世話になる竜門小屋。覗いてみましたが誰もいませんでした。
竜門山に向けて登ります。
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竜門山に向けて登ります。
竜門山山頂に到着。ここも道標しかありませんでした。
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竜門山山頂に到着。ここも道標しかありませんでした。
次なる西朝日岳に向かいます。
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9/16 7:13
次なる西朝日岳に向かいます。
一部紅葉が始まっていますが、本格的な紅葉時期にはとても美しい稜線になることでしょう。
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9/16 7:22
一部紅葉が始まっていますが、本格的な紅葉時期にはとても美しい稜線になることでしょう。
西朝日岳山頂に向けて少しアップダウンがあります。
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9/16 7:40
西朝日岳山頂に向けて少しアップダウンがあります。
振り返ると、これまで歩いてきた稜線上に雲が上がってきています。
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9/16 7:41
振り返ると、これまで歩いてきた稜線上に雲が上がってきています。
西朝日岳はまだクリアです。
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9/16 7:43
西朝日岳はまだクリアです。
奇跡の遅咲きのハクサンイチゲの一群がありました。
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奇跡の遅咲きのハクサンイチゲの一群がありました。
山頂が見えてきました。
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9/16 8:00
山頂が見えてきました。
西朝日岳山頂に到着です。
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9/16 8:07
西朝日岳山頂に到着です。
いよいよラスボス大朝日岳
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9/16 8:07
いよいよラスボス大朝日岳
アップにしてみました。均整のとれた美しい山です。
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アップにしてみました。均整のとれた美しい山です。
飯豊連山や
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飯豊連山や
磐梯山が見渡せます。
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磐梯山が見渡せます。
気品さえ感じます。
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9/16 8:10
気品さえ感じます。
これまで歩いてきた稜線は雲に覆われつつあります。
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これまで歩いてきた稜線は雲に覆われつつあります。
大朝日岳にも雲が上がってきています。
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大朝日岳にも雲が上がってきています。
池塘がありました。
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池塘がありました。
大朝日岳手前の中岳には雲がかかってきました。
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大朝日岳手前の中岳には雲がかかってきました。
これは?
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これは?
遭難碑がありました。
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遭難碑がありました。
登山道は中岳を巻いていきます。
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登山道は中岳を巻いていきます。
季節遅れのタテヤマリンドウ。雪深いからでしょうか。
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9/16 9:15
季節遅れのタテヤマリンドウ。雪深いからでしょうか。
湧き上がる雲は一進
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湧き上がる雲は一進
一退を繰り返します。
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9/16 9:21
一退を繰り返します。
山頂に行くまで何とかもってくれないかな
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9/16 9:22
山頂に行くまで何とかもってくれないかな
金玉水との分岐まで来ました。大朝日小屋が見えてきました。
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金玉水との分岐まで来ました。大朝日小屋が見えてきました。
大朝日小屋にたどり着く頃には再び雲の中に
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9/16 9:42
大朝日小屋にたどり着く頃には再び雲の中に
登っているうちにまた晴れてきました。
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9/16 9:50
登っているうちにまた晴れてきました。
振り返ると西朝日岳にも雲が沸いてきています。
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9/16 9:54
振り返ると西朝日岳にも雲が沸いてきています。
山頂が見えてきました。
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山頂が見えてきました。
大朝日岳山頂に到着です。またガスってしまいました。
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9/16 9:56
大朝日岳山頂に到着です。またガスってしまいました。
意外と地味な山頂標でした。
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9/16 9:56
意外と地味な山頂標でした。
山頂標を別の角度から
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9/16 10:07
山頂標を別の角度から
小朝日岳からの大朝日岳は一見の価値ありと聞いていましたが、大朝日岳は雲の中なので直登ルートの中ツル尾根から下りることにしました。
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9/16 10:07
小朝日岳からの大朝日岳は一見の価値ありと聞いていましたが、大朝日岳は雲の中なので直登ルートの中ツル尾根から下りることにしました。
中ツル尾根を下りていきます。
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9/16 10:18
中ツル尾根を下りていきます。
9合目を通過
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9/16 10:25
9合目を通過
マツムシソウもピークを過ぎていましたが、至るところで見られました。
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9/16 10:29
マツムシソウもピークを過ぎていましたが、至るところで見られました。
これから下っていく尾根筋が見えます。1箇所登り返しがあるようです。
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9/16 10:38
これから下っていく尾根筋が見えます。1箇所登り返しがあるようです。
8合目を通過
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9/16 10:41
8合目を通過
小朝日岳が見えました。こちらも均整のとれた三角形のお山です。
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9/16 10:42
小朝日岳が見えました。こちらも均整のとれた三角形のお山です。
7合目を通過
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9/16 10:58
7合目を通過
赤い実に秋を感じます。
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9/16 11:06
赤い実に秋を感じます。
6合目1369m地点を通過。この辺りから樹林帯に入ります。
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9/16 11:22
6合目1369m地点を通過。この辺りから樹林帯に入ります。
そして4合目。長命水を汲みに下りましたが、粘土質の急坂を下らなければならない上、水が細いので、別のところで汲んだほうが良いでしょう。
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9/16 12:06
そして4合目。長命水を汲みに下りましたが、粘土質の急坂を下らなければならない上、水が細いので、別のところで汲んだほうが良いでしょう。
3合目を通過します。
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9/16 12:45
3合目を通過します。
3合目と2合目の間は結構急坂でした。
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9/16 12:58
3合目と2合目の間は結構急坂でした。
ようやく二俣の吊橋まで下りてきました。
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9/16 13:13
ようやく二俣の吊橋まで下りてきました。
この後は平坦な道だと思いきやアップダウンがあり
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9/16 13:15
この後は平坦な道だと思いきやアップダウンがあり
出合を過ぎると
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9/16 13:21
出合を過ぎると
橋を渡ったり
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9/16 13:22
橋を渡ったり
河岸に下りて石伝いに歩かなければならない箇所も出てきます。
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9/16 13:44
河岸に下りて石伝いに歩かなければならない箇所も出てきます。
河原にはダイモンジソウが群生していました。
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9/16 14:00
河原にはダイモンジソウが群生していました。
極めつけはこの2番目の吊橋を渡ってから
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9/16 14:09
極めつけはこの2番目の吊橋を渡ってから
急に下って渡渉し、
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9/16 14:23
急に下って渡渉し、
すぐにロープ伝いに急登
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すぐにロープ伝いに急登
これを繰り返します。
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9/16 14:42
これを繰り返します。
また濡れた岩の上を歩いたりします。
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また濡れた岩の上を歩いたりします。
3つ目の吊橋まで来れば後は普通の道に戻ります。
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3つ目の吊橋まで来れば後は普通の道に戻ります。
朝日鉱泉まであと30分
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9/16 14:57
朝日鉱泉まであと30分
御影森山コースとの合流点を通過
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御影森山コースとの合流点を通過
鳥原山コースとの合流点を通過
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9/16 15:17
鳥原山コースとの合流点を通過
弘法水で喉の渇きを癒し
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9/16 15:19
弘法水で喉の渇きを癒し
4つ目の吊橋を渡れば
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4つ目の吊橋を渡れば
ゴールの朝日鉱泉はもうすぐ
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9/16 15:27
ゴールの朝日鉱泉はもうすぐ
朝日鉱泉に到着。初日は雨で打ちひしがれましたが、何とか2日間で朝日連峰を走破することができました。この後、朝日鉱泉に1泊素泊まりし、翌日のバスで帰路につきました。翌日は昼前から雨が降り始めたので、雨に2度打たれずに済みました。
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9/16 15:29
朝日鉱泉に到着。初日は雨で打ちひしがれましたが、何とか2日間で朝日連峰を走破することができました。この後、朝日鉱泉に1泊素泊まりし、翌日のバスで帰路につきました。翌日は昼前から雨が降り始めたので、雨に2度打たれずに済みました。
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