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Yamareco

記録ID: 1264656
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

霧に包まれた西穂高岳(新穂高ロープウェイからお手軽ハイク)

2017年09月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:14
距離
8.7km
登り
973m
下り
974m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:03
休憩
2:08
合計
7:11
7:34
7:34
35
8:09
8:22
20
8:42
8:43
41
9:24
9:56
17
10:13
10:26
11
11:08
11:41
18
12:12
12:13
17
12:30
12:44
26
13:10
13:11
13
13:24
13:37
28
14:05
14:05
21
天候
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
新穂高ロープウェイしらかば平駅の手前数百メートルに登山者用の未舗装の駐車場があり一日¥300でした。ロープウェイはしらかば平~西穂高口まで往復¥2800、その他リュックが重さで¥200円追加されましたが、何故か帰りには徴収されず。 ロープウェイの始発は8:45amとHPにはありましたがこの日は7:00amが始発でした。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストはロープウェイ西穂高口駅から登山道を少し進んだ小屋に提出できるようでした。今回はコンパスで提出済みでした。

(ロープウェイ西穂高口駅~西穂高荘)
少し大きな石が多い登山道を登ります。行きはあまり気になりませんでしたが、帰りの下りでは足に負担がかかります。

(西穂高荘~独標)
初めは巨石の上に足を置くところを選びながら歩きます。その後は石がゴロゴロしたガレた道が多い。西穂独標を岩登りがありますが、ペイントに従って登れば難易度は低い。

(独標~西穂高)
沢山のピークを越え、それぞれに岩登りを必要とします。鎖は2-3箇所のみで、使う必要はありません。崖側に滑落の可能性のあるところがありますが、三点支持で注意して歩けば問題はありません。落石の可能性のある石が多く、岩の登りでは落とさないように細心の注意が必要でした。
新穂高ロープウェイしらかば平駅手前の登山者用駐車場。6時の到着時に2/3程度埋まってました。
2017年09月23日 06:10撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
1
9/23 6:10
新穂高ロープウェイしらかば平駅手前の登山者用駐車場。6時の到着時に2/3程度埋まってました。
しらかば平駅には駐車場から歩いて5~6分です。始発の7:00に並んでいた人は全て乗れたようでした。
2017年09月23日 06:32撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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9/23 6:32
しらかば平駅には駐車場から歩いて5~6分です。始発の7:00に並んでいた人は全て乗れたようでした。
ロープウェイからは晴れ間が覗き、期待に胸が膨らみます。奥に見えるのは焼岳です。反対の窓からは霧の中に一瞬槍ヶ岳が見えたそうです。
2017年09月23日 07:05撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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9/23 7:05
ロープウェイからは晴れ間が覗き、期待に胸が膨らみます。奥に見えるのは焼岳です。反対の窓からは霧の中に一瞬槍ヶ岳が見えたそうです。
西穂高口駅に到着。
2017年09月23日 07:07撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
9/23 7:07
西穂高口駅に到着。
登山道に入ってすぐ俯瞰図がありましたが、霧で全く眺望はありません。
2017年09月23日 07:18撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
9/23 7:18
登山道に入ってすぐ俯瞰図がありましたが、霧で全く眺望はありません。
整備された木道や階段を歩きしばらくすると登山届を提出できる小屋が現れました。
2017年09月23日 07:18撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
9/23 7:18
整備された木道や階段を歩きしばらくすると登山届を提出できる小屋が現れました。
しばらく傾斜の緩い森の中の道を歩くと、
2017年09月23日 07:29撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
9/23 7:29
しばらく傾斜の緩い森の中の道を歩くと、
大きな石がゴロゴロした道に変わります。初めは下りで高度を下げ、その後西穂高荘に向かって高度を上げます。
2017年09月23日 08:04撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
9/23 8:04
大きな石がゴロゴロした道に変わります。初めは下りで高度を下げ、その後西穂高荘に向かって高度を上げます。
西穂高荘に到着。宿泊された人は出発された後とみえて、朝一のロープウェイの人が休憩していました。
2017年09月23日 08:10撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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9/23 8:10
西穂高荘に到着。宿泊された人は出発された後とみえて、朝一のロープウェイの人が休憩していました。
西穂高荘から西穂高岳へのルートは初め巨石がゴロゴロした道からスタートです。霧で眺望は全くなし。
2017年09月23日 08:25撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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9/23 8:25
西穂高荘から西穂高岳へのルートは初め巨石がゴロゴロした道からスタートです。霧で眺望は全くなし。
ケルンが積まれていました。
2017年09月23日 08:31撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
9/23 8:31
ケルンが積まれていました。
丸山、相変わらずガスガスです。
2017年09月23日 08:42撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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9/23 8:42
丸山、相変わらずガスガスです。
紅葉が始まっています。
2017年09月23日 08:44撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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9/23 8:44
紅葉が始まっています。
独標手前までこんな道が長く続きます。
2017年09月23日 08:55撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
9/23 8:55
独標手前までこんな道が長く続きます。
霧が晴れかけて、周囲の山が見えかけますが、すぐに霧に包まれます。
2017年09月23日 09:04撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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9/23 9:04
霧が晴れかけて、周囲の山が見えかけますが、すぐに霧に包まれます。
ほんの一瞬、西穂高岳とその手前のピークが見えました。
2017年09月23日 09:05撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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9/23 9:05
ほんの一瞬、西穂高岳とその手前のピークが見えました。
独標が見えてきました。
2017年09月23日 09:32撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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9/23 9:32
独標が見えてきました。
独標手前の岩の登り。3点支持で登れば特に問題はなしでした。丸と矢印のペイントが沢山ついているのでそれに従って登れば間違いなく登れます。
2017年09月23日 09:35撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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9/23 9:35
独標手前の岩の登り。3点支持で登れば特に問題はなしでした。丸と矢印のペイントが沢山ついているのでそれに従って登れば間違いなく登れます。
独標到着。ここで引き返し帰路に着く予定でしたが、相棒が行きたいというので少し進んでみることに。
2017年09月23日 09:38撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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9/23 9:38
独標到着。ここで引き返し帰路に着く予定でしたが、相棒が行きたいというので少し進んでみることに。
独標から10峰への下り。苦労せずに降りたので、そのまま進みます。
2017年09月23日 09:40撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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9/23 9:40
独標から10峰への下り。苦労せずに降りたので、そのまま進みます。
8峰
2017年09月23日 10:19撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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9/23 10:19
8峰
7峰
2017年09月23日 10:32撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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9/23 10:32
7峰
6峰
2017年09月23日 10:36撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
9/23 10:36
6峰
イワカガミの葉でしょうか? 赤くなっています。
2017年09月23日 10:41撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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9/23 10:41
イワカガミの葉でしょうか? 赤くなっています。
4峰(チャンピオンピーク)
2017年09月23日 10:46撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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9/23 10:46
4峰(チャンピオンピーク)
チャンピオンピーク
2017年09月23日 10:46撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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9/23 10:46
チャンピオンピーク
西穂高岳。当初の予定と違いちょっとのつもりが西穂高岳まで来てしまいました。独標からずっと歩いてきた尾根、ピークを上から眺めて見たかったのですが、ずっとガスガスで残念。
2017年09月23日 11:12撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
9
9/23 11:12
西穂高岳。当初の予定と違いちょっとのつもりが西穂高岳まで来てしまいました。独標からずっと歩いてきた尾根、ピークを上から眺めて見たかったのですが、ずっとガスガスで残念。
P1の上で誰か手を振っていました。(西穂山頂)
2017年09月23日 11:13撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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9/23 11:13
P1の上で誰か手を振っていました。(西穂山頂)
霧で分かりにくいですが、遠くにジャンダルム、その手前が間ノ岳、右がP1でしょうか?(西穂山頂)
2017年09月23日 11:16撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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9/23 11:16
霧で分かりにくいですが、遠くにジャンダルム、その手前が間ノ岳、右がP1でしょうか?(西穂山頂)
独標に戻ると、ツアーの人を含んで山頂は満員でした。
2017年09月23日 12:29撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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9/23 12:29
独標に戻ると、ツアーの人を含んで山頂は満員でした。
霧が晴れて一瞬、上高地の梓川かと思いましたが、家に帰ってから調べると岳沢というところで、この先に見える山の向こうが梓川のようです。
2017年09月23日 12:36撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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9/23 12:36
霧が晴れて一瞬、上高地の梓川かと思いましたが、家に帰ってから調べると岳沢というところで、この先に見える山の向こうが梓川のようです。
霧が晴れ見えた風景。黄葉がここでは始まっています。
2017年09月23日 13:09撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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9/23 13:09
霧が晴れ見えた風景。黄葉がここでは始まっています。
西穂高荘のキャンプ場には埋め尽くすように色とりどりのテントが張られていました。明日のほうが天気が良さそうですので”イイね!”
2017年09月23日 13:26撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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9/23 13:26
西穂高荘のキャンプ場には埋め尽くすように色とりどりのテントが張られていました。明日のほうが天気が良さそうですので”イイね!”
西穂高荘でブルーベリー味のソフトクリームを食べました。ラーメンが食べたかったのですが、持参したおにぎりを食べて満腹で残念。
2017年09月23日 13:27撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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9/23 13:27
西穂高荘でブルーベリー味のソフトクリームを食べました。ラーメンが食べたかったのですが、持参したおにぎりを食べて満腹で残念。
西穂高荘の前は多くの人で賑わっていました。
2017年09月23日 13:37撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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9/23 13:37
西穂高荘の前は多くの人で賑わっていました。
西穂高口駅に急ぎましたが、14:15発には間に合わず。
2017年09月23日 14:25撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
9/23 14:25
西穂高口駅に急ぎましたが、14:15発には間に合わず。
14:45発で西穂高口駅を後にします。ここもガスガスでした。
2017年09月23日 14:46撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
9/23 14:46
14:45発で西穂高口駅を後にします。ここもガスガスでした。
帰って来ました。
2017年09月23日 14:55撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
9/23 14:55
帰って来ました。
駅の近くでシンセサイザーの演奏をしていました。この方、9月10日に御在所岳に行った際、山頂近くで演奏していた人です。
2017年09月23日 14:56撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
9/23 14:56
駅の近くでシンセサイザーの演奏をしていました。この方、9月10日に御在所岳に行った際、山頂近くで演奏していた人です。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

当初予定していなかった、西穂独標の先に進み西穂高岳まで行きました。独標を越えて少し進んでみると特に困難はなく行けたので、無理な行動では無かったと思っています。
晴れていたらもっと素晴らしかったでしょうから、またいつか挑戦したいですね。

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コメント

西穂高いいな〜
こんばんは、 nagsky、yacchin_yさん。
天候は少し残念でしたが、西穂まで足を延ばされたとの事、
羨ましいです。
西穂岳は行きたくてしょうが無い山の一つですが、
駐車場問題とロープウェイに並ばなければと思うと、
腰が引けてしまってます。
でも連休にも係わらず空いていたみたいでビックリです。
紅葉はどうでしたか、もう少し始まってましたか?
ご苦労様でした。
2017/9/24 1:52
Re: 西穂高いいな〜
西穂高は変化があり楽しいコースだと思います。
初の岩山登りでしたが、伊勢山上の鐘掛の方が
余程怖かったです。また、mildpapaさんに触発
されて行った御在所本谷コースを経験していた
ので、これもいい経験になっていたと思います。

参考にした最近の他の人の記録を見ても、ロープ
ウェイと駐車場の大混雑は書いて無かったです。
もっとハイシーズンには混むのかも知れません。

西穂高荘から円山までの間少し霧が晴れて紅葉と
いうより黄葉が綺麗に見えました。写真を追加
しておきますので、良ければ参考にしてください。
2017/9/24 5:05
初めまして
こんにちは、西穂では
道中何回かすれ違ってる様子ですね。

私も初めての西穂、ガスでしたが楽しくまわることができました。
往復のRWも同じタイミングで乗ってるようですね。
2017/9/25 6:16
Re: 初めまして
コメントありがとうございます。

ライブカメラ見てみたら、日曜はガスがなかった
みたいでした。私の次のアルプスはもっと先に
なりそうなので、次に行かれるところは晴れる
ように期待しています。

私達も初めての岩の登り降りのルートを楽しめ
ました。
2017/9/25 7:46
初めまして こちらにもお邪魔します
nagskyさん yacchin_yさん 初めまして
こちらにもお邪魔します

詳細拝見したところ
コースタイムもほぼ一緒だったんですね
「何だか騒がしい中年達がいるなぁ」などと
ご迷惑かけていなければよいのですが

No.28のP1写真
実はこれ私達です!とても貴重なショット!
ありがとうございます

初の岩稜ハイク
そして独標からの険しい稜線を見て
その先へとチャレンジされるとは
飽くなき探求心と勇気、そして冷静な判断力ですね

私もまだまだ経験浅いのですが、
北アには素晴らしい山が沢山あります
これからが楽しみですね

またいつか
何処か快晴の山頂でお会いしましょう
2017/9/25 9:12
Re: 初めまして こちらにもお邪魔します
コメントありがとうございます。

後ろに何度か付いて歩きましたが、全然追いつかない
スピードでしたよ。多分ファンキー な(笑)写真
撮られている間にちょっとずつ追いついていたん
でしょう。レコ見てると本当に楽しいです

”飽くなき探求心と勇気、そして冷静な判断力”
ーーー>単に準備不足で無謀なだけです

50代の垢抜けしないオジサン2人ですが、何処かで
お会いしたら声がけさせてください。
2017/9/25 13:16
一緒だったんですね〜(・∀・)
nagskyさん yacchin_yさん はじめまして

なんと同じ日に登っていらっしゃったんですね〜
行きも帰りも西穂山荘のお写真 に私達が写っていましたw
28枚目のお写真 で手を振ってるのは私です
うわぁ 嬉しいなぁ〜
何度かこの日お会いしてるのにお話したかったです

それに西穂が初めてとは思えないコースタイム
めちゃくちゃお早いですよ〜
私ひとりだったらこんな速さで行って帰って来れないです
やっぱり鈴鹿を歩かれてるのでご健脚でいらっしゃるんですネ

西穂のイワイワも楽しく、また紅葉も始まっていていい日になりましたネ
あとはガスだけもう少し取れてくれたら・・・
また晴れた西穂に行きたいです

これからも鈴鹿などでお会いしたらお声がけさせてくださいませ〜
2017/9/25 12:20
Re: 一緒だったんですね〜(・∀・)
コメントどうもありがとうございます。初めまして!

black703さんのレコは以前から拝見させてもらって
ました。花に造詣が深く、楽しいレコですね

コースタイムは無理して突っ走っているだけです。
特に下りが不安定で修行が足りません。もっと日本
アルプスを楽しもうと思うなら修行しなければと
ここに来て再確認しました

それでは、またどこかでお会いしましょう
2017/9/25 13:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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