八ヶ岳・赤岳(南沢・文三郎コース・日帰り)

2017年09月29日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.7km
• 登り: 1,208m
• 下り: 1,193m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:30
• 休憩: 0:55
• 合計: 8:25

6:30 やまのこ村
6:35 6:35 赤岳山荘
8:55 9:05 中ノ行者小屋跡
9:05 9:05 行者小屋
9:20 9:20 阿弥陀岳分岐
10:35 10:35 文三郎尾根分岐
11:15 11:50 赤岳
12:20 12:20 文三郎尾根分岐
12:50 12:50 阿弥陀岳分岐
13:05 13:15 行者小屋
13:15 13:15 中ノ行者小屋跡
13:15 13:15 赤岳山荘
14:55 14:55 やまのこ村
14:55 ゴール地点

美濃戸から南沢の緩やかな登山道を歩く。
行者小屋から文三郎尾根を経由して赤岳を行く。

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸高原やまのこ村駐車場(1日1,000円)を利用する。

コース状況／危険箇所等

登山ポストは美濃戸山荘前にある。

その他周辺情報

八が岳温泉・ふれあいセンター・もみの湯（500円）で疲れを癒やした。

写真

9/29 15:24

やまのこ村駐車場

9/29 15:35

南沢入口の看板

9/29 15:35

八ヶ岳の立派な看板

9/29 17:45

八ヶ岳を望む

9/29 17:58

行者小屋から八ヶ岳を望む

9/29 18:47

くさりや階段が続く。

9/29 19:29

文三郎分岐の表示板

9/29 19:46

9/29 20:11

富士山が見える

9/29 20:19

赤岳山頂記念撮影

9/29 20:20

八ヶ岳(赤岳)三角点

9/29 20:20

赤岳頂上小屋

9/29 20:22

絶景かな、富士山！

9/29 20:54

金属製の階段

9/29 21:17

文三郎尾根カラ赤ヶ岳ヲ望む。

9/29 21:56

阿弥陀分岐へ戻る。

9/29 22:04

行者小屋

9/29 22:05

行者小屋から八ヶ岳を望む。

9/29 22:25

コケ・緑のじゅうたんが美しい。

9/29 22:36

こもれびの森

9/29 23:19

トリカブトが美しい。

撮影機器：

D5600 ボディ ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ

1

Tシャツ

1

ソフトシェル

タイツ

1

ズボン

1

靴下

1

グローブ

1

防寒着

雨具

1

ゲイター

日よけ帽子

1

着替え

靴

1

予備靴ひも

サンダル

ザック

1

ザックカバー

1

サブザック

昼ご飯

1

行動食

非常食

調理用食材

調味料

飲料

1

ハイドレーション

ガスカートリッジ

コンロ

コッヘル

食器

調理器具

ライター

地図（地形図）

1

コンパス

1

笛

1

計画書

1

ヘッドランプ

1

予備電池

GPS

筆記用具

1

ファーストエイドキット

針金

常備薬

日焼け止め

ロールペーパー

保険証

1

携帯

1

時計

1

サングラス

タオル

1

ツェルト

ストック

1

ナイフ

カメラ

1

ポール

テント

テントマット

シェラフ

ヘルメット

感想

kazumori

美濃戸へ朝6:30に出発し、南沢から文三郎尾根を経由して登った。
文三郎尾根・赤岳山頂から雄大な眺望を楽しめた。