駐車場で山行の準備中です。
すでに、5〜6台駐車していました。
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8/13 6:43
駐車場で山行の準備中です。
すでに、5〜6台駐車していました。
小河内ダムを渡って登山口へ向かいます。
ダムへはゲートの左手から入れます。
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8/13 6:48
小河内ダムを渡って登山口へ向かいます。
ダムへはゲートの左手から入れます。
ダムの背後に今日登る山々が見えてますが、なかなか手強そうです。
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8/13 6:51
ダムの背後に今日登る山々が見えてますが、なかなか手強そうです。
登山口からトレッキング開始です。
よーし、今日は気合入れて登るぞー(1,000m)。
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8/13 6:58
登山口からトレッキング開始です。
よーし、今日は気合入れて登るぞー(1,000m)。
はじめはこんな石段を登りますが、いろいろな種類の「きのこ」が生えていました。掲載したきのこ以外にもいろいろ生えてましたよ。
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8/13 6:59
はじめはこんな石段を登りますが、いろいろな種類の「きのこ」が生えていました。掲載したきのこ以外にもいろいろ生えてましたよ。
きのこ(1)
テングタケの一種ですかね。きのこは傘の裏側を見たり触ってみないと判別できないものもあるようなので、見た目だけで判別するのはむずかしいですね。
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8/13 7:05
きのこ(1)
テングタケの一種ですかね。きのこは傘の裏側を見たり触ってみないと判別できないものもあるようなので、見た目だけで判別するのはむずかしいですね。
きのこ(2)
タマゴダケ
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8/13 7:07
きのこ(2)
タマゴダケ
分岐を御前山方面へ向かいます。
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8/13 7:07
分岐を御前山方面へ向かいます。
サス沢山へ向けて、いきなりの急登りが始まりました。
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8/13 7:14
サス沢山へ向けて、いきなりの急登りが始まりました。
補助ロープが張られた急登り箇所です。
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8/13 7:19
補助ロープが張られた急登り箇所です。
補助ロープがずーと上まで張られています。
急登りではありますが、登山道に「きのこ」がいっぱい生えてます。
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8/13 7:21
補助ロープがずーと上まで張られています。
急登りではありますが、登山道に「きのこ」がいっぱい生えてます。
きのこ(3)
ススケヤマドリ?
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8/13 7:25
きのこ(3)
ススケヤマドリ?
きのこ(4)
タマゴダケ(テングタケ科)
これは分かりやすいですね。
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8/13 7:29
きのこ(4)
タマゴダケ(テングタケ科)
これは分かりやすいですね。
きのこ(5)
中には自重の何倍も重い石を持ち上げている強者(白いやつです)も。
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8/13 7:30
きのこ(5)
中には自重の何倍も重い石を持ち上げている強者(白いやつです)も。
きのこ(6)
左:ススケヤマドリ?、右:キショウゲンジ?
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8/13 7:32
きのこ(6)
左:ススケヤマドリ?、右:キショウゲンジ?
爽やかな樹林帯を進みます。
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8/13 7:34
爽やかな樹林帯を進みます。
きのこ(7)
うーむ、きのこって成長過程で(傘の)形が結構変わるので、図鑑と照らし合わせても特定がむずかしいですね。(言い訳です。)
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8/13 7:37
きのこ(7)
うーむ、きのこって成長過程で(傘の)形が結構変わるので、図鑑と照らし合わせても特定がむずかしいですね。(言い訳です。)
きのこ(8)
これもタマゴダケ
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8/13 7:51
きのこ(8)
これもタマゴダケ
そうこうしているうちに、もうひと登りでサス沢山です。
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8/13 8:10
そうこうしているうちに、もうひと登りでサス沢山です。
サス沢山(940m)の山頂に到着です。
山頂にベンチなどは何も無いですが、奥多摩湖方面の眺望はよさそうです。今日は天気が悪いのでだめですが。
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8/13 8:13
サス沢山(940m)の山頂に到着です。
山頂にベンチなどは何も無いですが、奥多摩湖方面の眺望はよさそうです。今日は天気が悪いのでだめですが。
サス沢山の山頂からの眺望です。
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8/13 8:14
サス沢山の山頂からの眺望です。
次は惣岳山を目指します。
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8/13 8:18
次は惣岳山を目指します。
この辺から、「大ブナ尾根」と呼ばれている尾根道になります。
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8/13 8:34
この辺から、「大ブナ尾根」と呼ばれている尾根道になります。
お花(1)
シロバナソバナ(キキョウ科)
やっとお花に会えました。
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8/13 8:39
お花(1)
シロバナソバナ(キキョウ科)
やっとお花に会えました。
お花(2)
ソバナ(キキョウ科)
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8/13 8:40
お花(2)
ソバナ(キキョウ科)
大ブナ尾根!ーーて感じですね。
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8/13 8:51
大ブナ尾根!ーーて感じですね。
登りがきつくなってきました。
気合を入れ直しましょう。
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8/13 8:53
登りがきつくなってきました。
気合を入れ直しましょう。
どんどん登って行きます。
このようなシチュエーションでは、頂上にたどり着けるかいつも心配になります。
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8/13 8:59
どんどん登って行きます。
このようなシチュエーションでは、頂上にたどり着けるかいつも心配になります。
お花(3)
ユリの仲間? 大きな花でした。
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8/13 9:09
お花(3)
ユリの仲間? 大きな花でした。
お花(4)
フシグロセンノウ(ナデシコ科)?
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8/13 9:09
お花(4)
フシグロセンノウ(ナデシコ科)?
惣岳山(1,341m)に到着です。
小河内峠側から登っても、サス沢山側から登っても急登りであることが分かりました。お疲れ様用に丸太のベンチが4つ有り小休憩しました。
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8/13 9:22
惣岳山(1,341m)に到着です。
小河内峠側から登っても、サス沢山側から登っても急登りであることが分かりました。お疲れ様用に丸太のベンチが4つ有り小休憩しました。
そしてガスの中、御前山に向かって一旦下り、
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8/13 9:30
そしてガスの中、御前山に向かって一旦下り、
また、登ります。
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8/13 9:34
また、登ります。
間もなく御前山の山頂です。
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8/13 9:48
間もなく御前山の山頂です。
果実(1)
バライチゴ(バラ科)
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8/13 9:48
果実(1)
バライチゴ(バラ科)
奥多摩三山-御前山(1,405m)に到着です。
大変ご無沙汰しておりました。(約2年ぶり)
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8/13 9:49
奥多摩三山-御前山(1,405m)に到着です。
大変ご無沙汰しておりました。(約2年ぶり)
看板もあります。
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8/13 9:49
看板もあります。
山頂から少し足を伸ばして、御前山避難小屋を訪れました。とても立派ですね。ここのベンチで、おにぎりとゼリー飲料をいただきました。
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8/13 10:00
山頂から少し足を伸ばして、御前山避難小屋を訪れました。とても立派ですね。ここのベンチで、おにぎりとゼリー飲料をいただきました。
晴れていれば眺望があるのでしょうか。
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8/13 10:03
晴れていれば眺望があるのでしょうか。
お花(5)
ヤマホタルブクロ(キキョウ科)
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8/13 10:09
お花(5)
ヤマホタルブクロ(キキョウ科)
お花(6)
セリ科だとは思いますが、これも判別がむずかしいです。
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8/13 10:20
お花(6)
セリ科だとは思いますが、これも判別がむずかしいです。
お花(7)
レンゲショウマ(キンポウゲ科)
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8/13 10:29
お花(7)
レンゲショウマ(キンポウゲ科)
御前山を経由して惣岳山まで戻ってきました。帰りは、ここの分岐から小河内峠方面へ向かいます。
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8/13 10:35
御前山を経由して惣岳山まで戻ってきました。帰りは、ここの分岐から小河内峠方面へ向かいます。
”ずーと下りが続きます”の写真。
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8/13 10:38
”ずーと下りが続きます”の写真。
ソーヤノ丸デッコのピークからこれから降りる方向を覗いてます。
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8/13 10:44
ソーヤノ丸デッコのピークからこれから降りる方向を覗いてます。
ソーヤノ丸デッコ(1,260m)のピークです。晴れていれば眺望が良いはずですが、今日はだめです。
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8/13 10:44
ソーヤノ丸デッコ(1,260m)のピークです。晴れていれば眺望が良いはずですが、今日はだめです。
ただし、眼下に奥多摩湖対岸の倉戸山(1,169m)を見ることができました。登り下りは結構きついですが、なかなか良い形の山です。
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8/13 10:45
ただし、眼下に奥多摩湖対岸の倉戸山(1,169m)を見ることができました。登り下りは結構きついですが、なかなか良い形の山です。
道幅が細い尾根道です。
私は結構好きですが、高所恐怖症の方には厳しいかも。
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8/13 10:56
道幅が細い尾根道です。
私は結構好きですが、高所恐怖症の方には厳しいかも。
”どーんとくだってますよ”の写真
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8/13 11:18
”どーんとくだってますよ”の写真
まずは、小河内峠に到着です。
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8/13 11:22
まずは、小河内峠に到着です。
今日は分岐を「おくたまこ」方面へ向かいます。
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8/13 11:28
今日は分岐を「おくたまこ」方面へ向かいます。
はじめはこんな感じの緩い登山道を下って行きますが・・・
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8/13 11:35
はじめはこんな感じの緩い登山道を下って行きますが・・・
防火帯に出てからは、怒涛の急下りに遭遇(それも2セットです。)※小河内峠から500m以上下るのだから当たり前ですね。
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8/13 11:41
防火帯に出てからは、怒涛の急下りに遭遇(それも2セットです。)※小河内峠から500m以上下るのだから当たり前ですね。
急下りを上手く表現できてないですが、急下りを下りきって振り返るとこんな感じです。防火帯の幅が広いのでカンカン照りの時は直射日光を浴びてさらに厳しいと思います。
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8/13 11:46
急下りを上手く表現できてないですが、急下りを下りきって振り返るとこんな感じです。防火帯の幅が広いのでカンカン照りの時は直射日光を浴びてさらに厳しいと思います。
両側「奥多摩湖」の分岐ですが、小河内ダムに戻りたいので、右側の登山道に入ります。
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8/13 11:54
両側「奥多摩湖」の分岐ですが、小河内ダムに戻りたいので、右側の登山道に入ります。
杉林の中でタマゴダケの兄弟を発見。
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8/13 11:58
杉林の中でタマゴダケの兄弟を発見。
杉林(ヒノキ林?)の中をひたすら下っていきます。眺望なく単調な下りが続くので、精神力(忍耐力)の鍛錬になります。
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8/13 11:59
杉林(ヒノキ林?)の中をひたすら下っていきます。眺望なく単調な下りが続くので、精神力(忍耐力)の鍛錬になります。
杉林の中でブナ系の若木が頑張っていました。
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8/13 12:07
杉林の中でブナ系の若木が頑張っていました。
やっと沢までおりてこれました。
疲れていたせいか、沢沿いを歩いてもあまり涼しさを感じませんでした。
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8/13 12:19
やっと沢までおりてこれました。
疲れていたせいか、沢沿いを歩いてもあまり涼しさを感じませんでした。
沢を渡る橋
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8/13 12:21
沢を渡る橋
沢の流れが奥多摩湖に注ぎ込むところ。
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8/13 12:26
沢の流れが奥多摩湖に注ぎ込むところ。
今日は最後にオニヤンマ(オニヤンマ科)が写真に収まってくれました。他にクロアゲハ、カラスアゲハ、アサギマダラなどとも遭遇しましたが、上手く写真に収まってくれませんでした。
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8/13 12:29
今日は最後にオニヤンマ(オニヤンマ科)が写真に収まってくれました。他にクロアゲハ、カラスアゲハ、アサギマダラなどとも遭遇しましたが、上手く写真に収まってくれませんでした。
満水にはまだまだですが、一時期よりだいぶ水位が上がりましたね。
(小河内ダムの上から撮影)
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8/13 12:54
満水にはまだまだですが、一時期よりだいぶ水位が上がりましたね。
(小河内ダムの上から撮影)
駐車場前の広場が人で賑わっていました。
(小河内ダムの上から撮影)
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8/13 12:56
駐車場前の広場が人で賑わっていました。
(小河内ダムの上から撮影)
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