しまったぁ！！日が暮れちまったよorz：伊豆から丸山を目指す

2017年09月30日(土) [日帰り]

• GPS: 11:23
• 距離: 20.4km
• 登り: 1,498m
• 下り: 1,430m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:28
• 休憩: 1:55
• 合計: 11:23

7:20 西吾野駅
8:00 8:03 森坂峠
11:07 11:39 伊豆ヶ岳
11:52 11:52 五輪山
12:07 12:14 小高山
12:33 12:46 正丸峠
13:07 13:07 正丸山
13:16 13:16 川越山
13:28 13:41 旧正丸峠
14:06 14:11 サッキョ峠
14:42 14:57 虚空蔵峠
15:28 15:29 牛立久保
15:43 15:49 七曲り峠
16:16 16:16 カバ岳
16:33 16:43 大野峠
17:12 17:16 丸山
18:36 18:42 芦ヶ久保駅
18:43 ゴール地点

天候

晴れの予報だったんだが曇ってんじゃん、、

アクセス

利用交通機関：

電車

行き：地元駅〜（東上線）〜川越市〜（徒歩）〜本川越駅〜（西武新宿線）〜所沢〜（西武池袋線）〜飯能〜（西武秩父線）西吾野　　という風にめまぐるしいですが、八高線経由より早い。
帰り：芦ヶ久保駅〜飯能〜往路をたどる

コース状況／危険箇所等

上久通（かみくずう）から伊豆までの道は、バリですがわかりやすい道。
山頂直下は激急登です。待機していたハイカーお二人にやめたほうがいいと言われたため巻きました。
伊豆からは正規ルートですが、今回距離が長かったため、丸山からの下山中に日没を迎えました。
もう皆さんご存知の、上下降ハンパないコースですので、どMの方専用と言ってもいいかと。
途中、幾度となくヘタれたため、今回はゆっくり目です。

その他周辺情報

当日、芦ヶ久保小学校（廃校）で、コスプレのイベントが開催されていたようです。
”ガラガラ”あるいは”コロコロ”と呼ばれる、キャスター付きの旅行バッグを引きずってる人たちがやたら多く、駅のホームでその中の一組（女性）に聞いてみたら、レイヤーの間では有名なイベントだったらしく、その様子を熱く語ってくれました。

写真

9/30 7:19

前回同様、西吾野駅からスタート。

9/30 7:20

え〜と、あれは伊豆じゃないな

9/30 7:21

晴れの予報なんだが曇ってる

9/30 7:22

橋を渡り

9/30 7:23

子ノ権現へのルートに乗る

9/30 7:24

神社あって

9/30 7:25

安全祈願

9/30 7:25

コスモス咲いてる

9/30 7:26

風にゆらゆら

9/30 7:26

白いのもあってバリエーション豊か。
今日のルートも途中までバリエーション

9/30 7:26

この道路は

9/30 7:27

R299

9/30 7:27

渡って

9/30 7:29

ガソリンスタンドの先が取り付きへの入り口

9/30 7:31

ここでござる

9/30 7:31

地図ではこの辺

9/30 7:32

この川は、ジツは高麗川なんでございますよ

9/30 7:32

曇りなんだよなぁ

9/30 7:32

晴れるんだろか？

9/30 7:32

林道入口。閉まってるんだけど

9/30 7:32

右端から入れる。
ただしザックが少々邪魔するので注意

9/30 7:36

では行きます

9/30 7:36

これはオニグルミ

9/30 7:37

黒くなって、下に落ちた頃合いが食べごろ。
、、と、とあるユーザーさんに教わった

9/30 7:38

林道と入っても廃道同然で

9/30 7:40

こんな風に

9/30 7:42

すすきが伸び放題

9/30 7:46

朝露にブーツが濡れるのも構わず

9/30 7:47

奥へ奥へ

9/30 7:47

更に分け入る

9/30 7:49

足元には、この前なかったでかい岩。
どっから転がってきたのか？

9/30 7:50

更に進み

9/30 7:50

峠を示す道標が見えた

9/30 7:50

もはや秋の真っ只中

9/30 7:51

クリスタル道標を通過し

9/30 7:51

谷あいを進む

9/30 7:52

巨岩を巻く

9/30 7:52

このへんかなぁ、記憶がはっきりしない

9/30 7:55

杉ばっかの谷を

9/30 7:59

ふうふぅ言いながら

9/30 8:01

進んでると、見えた。

9/30 8:02

ここが

9/30 8:02

森坂峠。
ブレました

9/30 8:02

ここです

9/30 8:03

今回は峠を超えて、いったん道に出る。

9/30 8:04

少々荒れてて

9/30 8:08

倒木も多い

9/30 8:09

彼方には里の気配

9/30 8:11

石垣が見え

9/30 8:12

のっこすと

9/30 8:16

あれぇ、道が消えた、てか伸び放題の草で道ロスト。

9/30 8:16

地形図を改めて確認すると、左に破線がある。
気が付かなかったのか、あるいはなかったのか？？

9/30 8:16

なんとか道（だったような）の跡を見つけて

9/30 8:17

お日様出たよ

9/30 8:18

里に降りた

9/30 8:18

沢を渡る

9/30 8:19

このあたりは、下久通（しもくずう）という集落。
バス停あります。

9/30 8:19

またまた馬頭様にも安全祈願

9/30 8:20

そのままてくてく

9/30 8:20

お地蔵さん、観音様を拝んで

9/30 8:21

またもやてくてく

9/30 8:21

今度は

9/30 8:21

黄色いコスモス

9/30 8:22

沢のたもとにはなぜかゴールポスト

9/30 8:23

おぅ柿の木

9/30 8:23

たわわでっせ

9/30 8:24

旨そうだが、甘いか渋いかは食ってみないとわかりまへん。
ちなみに自宅の柿はすこぶる甘く、美味しかったのだよ

9/30 8:24

このオタクの横を上がると

9/30 8:24

神社がある

9/30 8:25

うへぇ、長い、、

9/30 8:26

ふぅふぅ、はぁはぁ言いながら

9/30 8:28

登ると

9/30 8:28

ここは

9/30 8:28

琴平神社

9/30 8:28

赤丸です。

9/30 8:29

鳥居をくぐると、またもやなが〜い石段

9/30 8:30

丁重にお願いする

9/30 8:39

裏手が奥社への道

9/30 8:40

ここを登って

9/30 8:42

見えた

9/30 8:42

奥社に着いて

9/30 8:43

その横に尾根道

9/30 8:44

お〜、真っ直ぐの道

9/30 8:44

先人たちよありがとう

9/30 8:46

総じてゆったりとした登りで

9/30 8:46

黄色のエリア

9/30 8:48

静かな尾根

9/30 8:49

木漏れ日も差し込んで気持ちがいい。

9/30 8:52

この木は、決まって尾根のど真ん中に立ってることが多い

9/30 8:53

更に進む

9/30 8:54

椿、だろか？

9/30 8:54

軽快に、と行きたいところなんだが、少々体が重いなぁ

9/30 8:55

あちこちにお助けテープもあって

9/30 8:56

安心してすすめる

9/30 8:59

ただしこの先

9/30 8:59

激下りや激登りもあるらしく（予習によると）

9/30 8:59

気が抜けない

9/30 9:02

序盤はいつもゆるゆるなんでございます

9/30 9:04

またまた栂の木。
大きく根を張って

9/30 9:04

枝を広げてる

9/30 9:04

ちょと下って

9/30 9:04

すぐ右横にはブル道あり。
作業のためには仕方がない

9/30 9:05

下る

9/30 9:07

下ったら登る

9/30 9:10

という行為を、幾度も繰り返し

9/30 9:20

倒木を越え

9/30 9:22

次の尾根へ

9/30 9:22

黄色の尾根

9/30 9:23

名も無きピークにみえるが、ここは尾根の先端

9/30 9:25

毎度のことながら

9/30 9:28

同じ色彩の写真ばっかでごめんなさい

9/30 9:30

なおも上下降を繰り返す

9/30 9:31

なんか見えて

9/30 9:31

レコでよく見る、ドラちゃん

9/30 9:32

なんか書きなぐったような文字だが、意味不明。
しきりに地名を主張してるみたいだが。
ドラちゃんよ、どこでもドアちょうだいなww

9/30 9:36

ここは幅広尾根

9/30 9:40

杉が門番のように立ちはだかる

9/30 9:41

道はしっかりついててもはやバリとは言えない

9/30 9:41

広い尾根上を進む

9/30 9:43

苔玉だ

9/30 9:43

ふかふか

9/30 9:44

さてと、もうすぐピークのはず

9/30 9:45

登って

9/30 9:46

着いた。

9/30 9:46

542Pです。

9/30 9:46

赤丸地点

9/30 9:47

更に進む

9/30 9:48

下って

9/30 9:50

登ると、境界杭、、かな？
でもこのあたりに境界はない

9/30 9:50

首をひねりながら進む

9/30 9:53

赤い杭があって、いい目印だ

9/30 9:58

進むと

9/30 9:59

ほどなく

9/30 10:00

少しだけ眺望。
ほぼ真南、鳥居観音が見える

9/30 10:00

このへんかなぁ

9/30 10:01

激登りを

9/30 10:03

ほんのちょとだけ

9/30 10:03

ちょとだけなんだが、息が切れまっせ

9/30 10:04

程なく平坦

9/30 10:04

ふぅ、と一息ついて

9/30 10:06

ちょいと休もう

9/30 10:09

なんとまぁ

9/30 10:11

起伏に飛んで

9/30 10:14

多彩な道でございますが、言葉を変えると、尾根がひねくれてる、という人もいる。

9/30 10:15

少ピークを越えて

9/30 10:23

右は人工林、左は雑木林

9/30 10:24

手がついてない雑木林は

9/30 10:24

やはり気分がいい

9/30 10:25

軽く登って

9/30 10:27

はい、着きました

9/30 10:27

670P

9/30 10:27

え〜と、、こっからほんのちょいと北へ転進し、、、とカッコつける

9/30 10:29

広い尾根に乗る

9/30 10:29

たおやかな広い尾根

9/30 10:29

こ〜ゆ〜のを俗に”牛の背”とも言うらしい

9/30 10:29

黄色のエリア

9/30 10:30

お助けテープもふんだんにある

9/30 10:31

更に進む

9/30 10:35

奥武蔵は巨木の森でもある

9/30 10:36

前方に急登の予感

9/30 10:40

前をゆくのは、670Pにて追い抜かれたハイカー一人

9/30 10:44

そろそろ

9/30 10:45

次第に尾根が痩せてくる

9/30 10:46

黄色です

9/30 10:46

総じてこんな感じ

9/30 10:49

んで暫く進むとなだらかになる

9/30 10:49

伊豆は岩峰

9/30 10:51

近づくに連れその片鱗が伺える

9/30 10:52

と思ったら

9/30 10:55

こんな優しい尾根やピークになったりして

9/30 10:55

どっちがホントの顔？？

9/30 10:58

山頂直下に近づく

9/30 10:59

再度痩せ尾根を経て

9/30 11:00

登る登る

9/30 11:01

あるいはちょと巻いて

9/30 11:02

更に巻いて

9/30 11:05

あの先がてっぺんなんだが、直下にいた二人組のハイカー、”やめたほうがいいよ、地盤がゆるくなって崩れかけてるからね”と声をかけられた

9/30 11:08

やむなくここも巻いて、天目指からの本道に出た。

9/30 11:08

これが本道。
途端に人が多くなって、右往左往する。

9/30 11:09

さてと、この登りも気が抜けねぇ

9/30 11:10

長年の通行で道が深く掘られてる箇所もあったりする。

9/30 11:11

さすがメジャーコース

9/30 11:12

トラロープがあちこち

9/30 11:14

んであれをのっこして

9/30 11:19

伊豆ヶ岳です。
ん〜〜と何年ぶり？？でもないか

9/30 11:20

何やら伝説のばーさまの横を借りて飯を食らう

9/30 11:40

あたりは人でいっぱい。
ここまでで写真総枚数の約半分。

9/30 11:40

では、そそくさと降りる

9/30 11:40

女坂は崩壊に付き通行止め

9/30 11:40

左に道が付けられてる

9/30 11:43

ここも崩壊、とまではいかないが、崩れてる

9/30 11:46

まともな道になって

9/30 11:46

もったいないほど下る

9/30 11:50

んで

9/30 11:51

広くなった先に

9/30 11:52

ちっちゃなピークあり

9/30 11:52

五輪山
さぁ、果たして2020は開催できるんだろか？？

9/30 11:53

天敵の階段。

9/30 11:58

階段は下るのもキライだが、通過しないと次へはいけない。

9/30 11:58

広い広い道

9/30 12:01

ぐんぐん進む

9/30 12:02

東尾根を、結構ゆっくり進んだので

9/30 12:02

時間をとり戻さなきゃ

9/30 12:04

早足になる。

9/30 12:04

長岩峠通過

9/30 12:05

またまた広い道

9/30 12:06

階段を経て

9/30 12:07

再度小ピーク

9/30 12:07

彼方には二子山？？

9/30 12:07

じゃなくってぇ、あれは、、わからぬ。
北東の方角。

9/30 12:07

このピークは小高山

9/30 12:15

さらに進む

9/30 12:16

分岐に見えるが右は☓

9/30 12:17

東に伸びる尾根に誘われないように

9/30 12:20

峠を目指す

9/30 12:21

快適な道

9/30 12:23

のっこすと

9/30 12:28

道標あって

9/30 12:29

そういえば関ふれ道

9/30 12:31

お茶屋さんの横に出た

9/30 12:32

ここは

9/30 12:32

正丸峠

9/30 12:32

新旧の道標が揃い踏み

9/30 12:33

眺望あって、眺めながら一息

9/30 12:40

では、正丸山を経て、基本的には北上する

9/30 12:40

うへぇ、、、

9/30 12:42

階段登りきって

9/30 12:43

進むと

9/30 12:44

あの先に

9/30 12:45

休憩所だ、ここで休めばヨカタ

9/30 12:46

背高のマムシグサ

9/30 12:47

あずまやもあり

9/30 12:48

この辺から登りになって

9/30 12:52

雑木林が続く

9/30 12:53

白石まで続く関ふれ道

9/30 13:06

緩く登る

9/30 13:06

ピークに着いた

9/30 13:09

この辺が正丸山かな？？

9/30 13:10

列石を経て

9/30 13:10

軽快な道

9/30 13:13

アップダウンキツイぜ

9/30 13:14

あの先が

9/30 13:15

川越山。
カンゼ山、と読む

9/30 13:15

三等でござる

9/30 13:17

では下る。

9/30 13:18

当たり前だが

9/30 13:22

登ったら下る。

9/30 13:26

見えたのは

9/30 13:40

いにしえの峠。
お決まりの峠休憩

9/30 13:40

ヤツの爪痕。
新しくもないが、古くもない。
気をつけるに越したこと無い。

9/30 13:40

なぜかペースが上がらない

9/30 13:42

なんででしょ？？

9/30 13:43

登りきって進むと

9/30 13:44

また登り

9/30 13:46

この繰り返しを何度やったことか

9/30 13:47

峠道には違いないが、名無し峠

9/30 13:48

今になって晴れてきて、木漏れ日の中を進む

9/30 13:50

未だ脳内麻薬は噴出せず

9/30 13:51

こっから少しだけ東寄りに進路を変える

9/30 13:57

数mの岩場を越え

9/30 13:58

細道。
この辺は稜線が細い

9/30 13:59

次第に早足になって

9/30 14:03

あの峠はサッキョ峠

9/30 14:04

激下り

9/30 14:07

ここはロープ無しじゃあ怖い

9/30 14:07

慎重にね

9/30 14:11

白石峠の階段のように、もはや土留の役割

9/30 14:11

下りきった。この後は平坦な道が続く

9/30 14:11

駆け足っぽくなる

9/30 14:20

笹道
背が高くなってる

9/30 14:23

列石が数m続く

9/30 14:28

ここは直進する踏み跡もあるが、右へ巻く。
似たような道がいくつもある。

9/30 14:28

赤丸

9/30 14:31

彼方に道標

9/30 14:31

またまた笹道

9/30 14:32

笹道は歩いていて楽しい

9/30 14:32

またもや列石

9/30 14:33

緩く下って

9/30 14:34

灌木帯に出る

9/30 14:34

リボンが付けられてるので

9/30 14:35

それに従って歩けばOK

9/30 14:36

下ると

9/30 14:40

見えた

9/30 14:41

虚空象峠
しばしの休憩

9/30 14:56

観音様に挨拶して

9/30 14:57

しばらく車道

9/30 14:57

ようやく晴れた

9/30 14:57

空が青く、それに高い、、、

9/30 15:00

300〜400ほど歩き

9/30 15:02

ここが再度の取り付き

9/30 15:03

登る

9/30 15:05

このゆるい上りがキツイ

9/30 15:13

んでほどなく

9/30 15:14

ブナの大木、久しぶり、元気だったかな？？
写真じゃあ大きさが伝わってこないが、かなりでかい。

9/30 15:15

なおも登る

9/30 15:15

徐々に徐々に高度を上げ

9/30 15:16

このあたり800を越えた

9/30 15:18

ここも直進できるが、右。
まっすぐ進めば、867Pへ至る

9/30 15:22

んで再度灌木帯に出た

9/30 15:22

ここもリボンがあって安心

9/30 15:23

広い窪地になってて

9/30 15:26

そこを抜けると

9/30 15:27

ここは

9/30 15:27

牛立久保、交差点のようなもんで、東に向かえば刈場坂峠方面へ

9/30 15:27

更に北上する

9/30 15:30

この辺は、山桜の大木が立ちはだかってたり

9/30 15:30

灌木が邪魔をしたりするが

9/30 15:31

これから先、葉っぱが落ちて冬がれると

9/30 15:32

見晴らしが良くなって、まるで天に向かってくような

9/30 15:34

ゆるい坂になる。

9/30 15:41

林道に出た

9/30 15:41

ここは七曲峠

9/30 15:41

ここです

9/30 15:42

林道と接触し、すぐに山道

9/30 15:48

ここを入ると

9/30 15:49

しばらくゆるい登り

9/30 15:49

日が傾き始める

9/30 15:51

この時点では、よもや日が暮れるとは思ってない

9/30 15:53

広い稜線になり

9/30 16:00

自然と早足になる

9/30 16:01

進むと

9/30 16:01

岩場が見える

9/30 16:02

ここは、いつの頃かご丁寧に階段が付けられ

9/30 16:03

大岩が林立する

9/30 16:03

でも距離にして10数m

9/30 16:04

岩場通過

9/30 16:04

ホット一息なんだが

9/30 16:06

間髪入れず、2つめの岩場

9/30 16:07

ここも尾根幅は狭い。

9/30 16:09

すぐ横に林道があって、それが尾根を細くしてる

9/30 16:09

ここも数m

9/30 16:10

岩場通過し

9/30 16:14

しばらく平坦

9/30 16:15

ほどなく

9/30 16:16

カバ岳
刈場岳と書くらしい

9/30 16:19

んで下って

9/30 16:20

林道

9/30 16:21

林道をかすめ

9/30 16:21

大野峠への山道

9/30 16:22

あの坂を登ると

9/30 16:23

858P
陣場平山

9/30 16:23

赤丸地点

9/30 16:23

影が長くなってきた

9/30 16:25

この辺で、日没を気にし始めるが

9/30 16:26

もはや遅く、進むしか無い

9/30 16:27

進むと

9/30 16:32

ほどなく

9/30 16:33

大野峠。
あのあずまやに、捨て猫の猫小屋があって、猫はいなかった。
ひでぇことするもんだ、、

9/30 16:44

ではパラグライダー場へ上がる

9/30 16:48

これがまた、最後の仕打ちのようで、ツラいのだ、、

9/30 16:49

夕暮れのパラグライダー場

9/30 16:49

明日は寒くなりそう

9/30 16:49

堂平方面

9/30 16:50

一時は傷だらけだった山肌も、幾分か修復されたようだ

9/30 16:50

歩いてきた山並み。
この瞬間が心地良いが、日没間近

9/30 16:51

急げ！！

9/30 16:53

分岐を通過

9/30 16:54

ほとんど駆け足だが

9/30 16:57

疲れ果ててるのでスピード出ないよ

9/30 17:02

電波塔を右に見て

9/30 17:09

てっぺんは近い

9/30 17:09

林を抜け

9/30 17:10

太陽が最後の光を射す

9/30 17:11

見えた。
リニューアルした展望台

9/30 17:11

丸山

9/30 17:11

一等です。

9/30 17:12

では展望台へ

9/30 17:12

あれ、望遠鏡がカバーされてるよ

9/30 17:13

奥秩父に日が落ちる

9/30 17:13

中央は両神
やっぱ来てヨカタ、、

9/30 17:19

おし！！
これからが正念場

9/30 17:24

日没と競争だが、勝てる見込みはなし

9/30 17:30

すでにヘッデンは用意

9/30 17:34

ここを入ると

9/30 17:35

とたんに暗くなる。
ヘッデン装着

9/30 17:48

大日様。
おねげぇします、守ってくだされぃ

9/30 17:50

夢中だったので

9/30 18:09

鹿柵まで写真なし

9/30 18:14

鹿柵を出て、里に降りた途端、番犬の威嚇を受けて死ぬほどビビる

9/30 18:21

里がだいぶ近くなった

9/30 18:23

お〜、コスモスって、日が落ちるとこうなるんだね

9/30 18:24

駅は近い

9/30 18:33

芦ヶ久保の駅の光が嬉しい

9/30 18:37

駅への階段が一番つらかった

9/30 18:38

お陰で、駅の写真を撮り忘れました。
ホッとして完遂だ！！！

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS 1s オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

感想

journey

先週は訳あってお休みしました。

伊豆は久しぶり、ノーマルルートじゃ人大杉ってことで、ちょいバリルートをチョイス。
何故かペースが上がらず、かつ日没が早くなってることも忘れ、丸山下山中に暗くなりました。
暗闇の中を進むのは久しぶりで、番犬がいぢめるので、泣きそうになりました。

そうそう、旧芦ヶ久保小学校でコスプレイベントやってたそうで、帰りの電車ん中でその一組と話が盛り上がってしまいました。

まぁ、今回はとりあえずの完遂、としますか、、体力の衰えを感じる秋の夜長です。

さてと来週は、、イベントを見に行きます。

おわり