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ヤマレコ

記録ID: 1273102 全員に公開 ハイキング塩見・赤石・聖

南アルプスを南下して中央部の塩見岳へ

日程 2017年09月25日(月) 〜 2017年09月27日(水)
メンバー
天候好天。
下山日に雲が多くなり、翌日から一部地方で大雨。
アクセス
利用交通機関
車・バイク
鳥倉林道登山口へのバスは終了しているので、自家用車・タクシーのみ。
鹿塩温泉の湯元山塩館では「南アルプス登山 送迎プラン」というのがあり、宿泊すればゲート前駐車場か登山口まで送迎してくれる。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
4時間30分
休憩
25分
合計
4時間55分
S鳥倉林道ゲート(駐車場)11:3912:27鳥倉林道登山口12:2814:04豊口山のコル14:1015:05水場15:0715:38塩川・鳥倉ルート合流点15:5416:34三伏峠小屋
2日目
山行
11時間26分
休憩
11分
合計
11時間37分
三伏峠小屋05:3106:00三伏山06:0107:03本谷山07:1209:01塩見小屋10:36塩見岳10:42塩見岳東峰11:42塩見岳11:4317:08塩見小屋
3日目
山行
7時間1分
休憩
30分
合計
7時間31分
宿泊地06:1508:10本谷山09:33三伏山09:3510:01三伏峠小屋10:0710:25塩川・鳥倉ルート合流点10:57水場11:41豊口山のコル11:5312:48鳥倉林道登山口12:5813:46鳥倉林道ゲート(駐車場)G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
塩川ルート、塩見新道とも、道路崩壊とかで登山路は封鎖されていた。
その他周辺情報下山後、鹿塩温泉の湯元山塩館か塩湯荘に泊まろうと思っていたが、平日なので予約もしていなかったのだが、下山後に電話すると両方とも団体予約で満杯。小渋温泉の赤石荘も満杯。これからは紅葉シーズンなので平日でも予約が必要かも。
やむを得ず、高速松川IC近くの「信州まつかわ温泉 清流苑」に宿泊。
鹿塩温泉のような「山奥の温泉」感はないが、町営のリゾート型旅館/ホテルで、快適で正解だった。
翌日は大雨の危険性も多少あったが、中央構造線沿いの国道152号線を辿って新東名高速の浜松浜北ICまで下ってから帰京(以前から、地図上で茅野付近から浜松付近まで長距離に渡って一直線に伸びる国道に注目しており、いつか通ってみたかった)。
峠2箇所で国道が繋がっておらず林道経由となり、そして一部狭い部分もあるが、殆ど全区間舗装されており、それほど苦労はしなかった。
雨などで「中央構造線」としての実感はあまり得られなかったが、平日と言うこともあり、「秘境感」は少しは味わえた。
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

写真

2日目:三伏峠小屋→塩見岳→塩見小屋
早朝、登山路からの中央アルプス
2017年09月26日 05:58撮影 by F-05F, FUJITSU
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2日目:三伏峠小屋→塩見岳→塩見小屋
早朝、登山路からの中央アルプス
登山路からの仙丈ヶ岳/甲斐駒ヶ岳
2017年09月26日 07:01撮影 by F-05F, FUJITSU
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登山路からの仙丈ヶ岳/甲斐駒ヶ岳
1
登山路からの間ノ岳/農鳥岳
2017年09月26日 08:48撮影 by F-05F, FUJITSU
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登山路からの間ノ岳/農鳥岳
1
登山路からの間ノ岳/農鳥岳(望遠)
間ノ岳の左肩に北岳
2017年09月26日 08:49撮影 by F-05F, FUJITSU
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登山路からの間ノ岳/農鳥岳(望遠)
間ノ岳の左肩に北岳
1
登山路からの荒川三山方面
2017年09月26日 09:51撮影 by F-05F, FUJITSU
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登山路からの荒川三山方面
登山路からの荒川三山方面(望遠)
2017年09月26日 09:59撮影 by F-05F, FUJITSU
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登山路からの荒川三山方面(望遠)
登山路からの塩見の岩場
この岩場を登っていく
2017年09月26日 10:08撮影 by F-05F, FUJITSU
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登山路からの塩見の岩場
この岩場を登っていく
1
登山路からの
仙丈ヶ岳−甲斐駒ヶ岳−間ノ岳−農鳥岳
2017年09月26日 10:09撮影 by F-05F, FUJITSU
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登山路からの
仙丈ヶ岳−甲斐駒ヶ岳−間ノ岳−農鳥岳
1
頂上(東峰)からの蝙蝠岳
2017年09月26日 10:46撮影 by F-05F, FUJITSU
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頂上(東峰)からの蝙蝠岳
頂上(東峰)からの荒川三山
2017年09月26日 10:46撮影 by F-05F, FUJITSU
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頂上(東峰)からの荒川三山
頂上から登山路、伊那谷、中央アルプス方面
2017年09月26日 10:46撮影 by F-05F, FUJITSU
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頂上から登山路、伊那谷、中央アルプス方面
頂上からの荒川三山(望遠)
2017年09月26日 10:46撮影 by F-05F, FUJITSU
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頂上からの荒川三山(望遠)
頂上から小河内岳方面
2017年09月26日 10:46撮影 by F-05F, FUJITSU
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頂上から小河内岳方面
赤石岳は、頂上からは荒川三山の影になって見えないと思ったが、前岳/中岳の右肩にちょこっと見えているのが赤石だと思われる
2017年09月26日 11:57撮影 by F-05F, FUJITSU
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赤石岳は、頂上からは荒川三山の影になって見えないと思ったが、前岳/中岳の右肩にちょこっと見えているのが赤石だと思われる
塩見小屋にて、塩見岳左側に朝焼け
2017年09月27日 05:34撮影 by F-05F, FUJITSU
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塩見小屋にて、塩見岳左側に朝焼け
2
下山中本谷山にて、紅(黄)葉の間からの仙丈ヶ岳/甲斐駒ヶ岳
2017年09月27日 08:09撮影 by F-05F, FUJITSU
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下山中本谷山にて、紅(黄)葉の間からの仙丈ヶ岳/甲斐駒ヶ岳
1
下山中本谷山にて、塩見岳の見納め
2017年09月27日 08:09撮影 by F-05F, FUJITSU
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下山中本谷山にて、塩見岳の見納め
1
下山中本谷山にて、富士山がちょこっと見えた
2017年09月27日 08:25撮影 by F-05F, FUJITSU
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下山中本谷山にて、富士山がちょこっと見えた

感想/記録

去年、仙丈ヶ岳を皮切りに南アルプス諸峰への再挑戦(若いときには、ほぼ全山を縦走している)を初め、今年の7月には北岳/間ノ岳を登り、次は塩見岳を計画していた。
しかし最近は左足首の調子が悪いので10月に予定していたのだが、ちょっと調べてみると三伏峠小屋の営業が9月一杯で終了とのことで慌てて行くことに決めた。
鳥倉登山口へのバスは8月末で終了してしまっているので、車で行かねばならない。
本当は天気が回復した9/24(日)から行きたかったが車の手配が付かずに9/25(月)に出発となり、3日目の9/27 (水)からは天気が下り坂になりそうだったが3日目も何とか高曇りで済み、逆に好天による雲/ガスの発生がなかったので視界は前日よりも良かったみたいである。

塩見岳を目指した理由は、前記の通り、南アルプス挑戦で南下中と言うこともあるのだが、仙丈ヶ岳からは白根三山が邪魔して南アルプス中央・南部方面がよく見えず、北岳からは塩見岳まではよく見えたがそれ以南の南アルプス中央・南部方面の諸峰の相対的な前後・左右関係がはっきりせず、間ノ岳ではガス/雨に見舞われて展望が全く効かなかった・・・、と言う訳で南アルプス中央・南部方面の展望・位置的理解を得たいと言うのも今回山行の主要な動機の一つであった。

結果的には、比較的天気に恵まれて満足であったが、塩見岳山頂到着が10:30となり、雲が湧き出して白根三山、荒川三山の山頂部分が雲に覆われ気味になって完璧な展望までは得られなかったが、これぐらいの雲で文句を言ってたらバチがあたりそうである。逆に登山中、下山中のほうが山頂部分に雲がかからず、視界が良くて良い写真も多く撮れた。
また、念願であった「南アルプス中央・南部方面」の展望だが、塩見岳は白根三山と荒川三山の間にあって有名な峰峰に囲まれ、「南アルプスの中心部」という感じは実感できたが、今度は荒川三山が壁のように立ちはだかって赤石・聖方面がよく見えなかったので、「次は荒川三山」というモチベーションが強くなったので、その実現に頑張るつもりである。
後、毎回思うことであるが、南方面の山々を見るといつも逆光になってよく見えない。今回の南アルプス挑戦計画は仙丈ヶ岳からの南下作戦としたがいつも南方向の展望の明晰度が今一で、展望的には北上作戦の方が良かったかなどとも思うが、やはりアクセスが良い仙丈ヶ岳からのほうが入りやすかったので仕方が無かったと納得し、このまま続けようと思う。
次の目標は荒川三山だが、赤石・聖と繋げた方が入下山においてより効率的であるみたいだが、日程的、肉体的にもきつくなるし、荒川三山と赤石・聖を一気に終わらせるのはもったいないような気もして、迷っているところである。山岳古典文献によく出てくる伝付峠にも一度は行ってみたいし・・・など、「夢は夜開く」状態である。
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