大平小屋。休業中。トイレも使用不可。13時5分出発。
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7/21 13:03
大平小屋。休業中。トイレも使用不可。13時5分出発。
榛の木展望台から鋸岳方面。山頂部は雲に覆われている。
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7/21 13:33
榛の木展望台から鋸岳方面。山頂部は雲に覆われている。
榛の木展望台の標識。
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7/21 13:33
榛の木展望台の標識。
藪沢を登って行く。ザレている部分が多く、ロープも何ヶ所かにある。
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7/21 14:35
藪沢を登って行く。ザレている部分が多く、ロープも何ヶ所かにある。
オトギリソウロード。
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7/21 14:38
オトギリソウロード。
甲斐駒ヶ岳の摩利支天が見えた。
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7/21 15:00
甲斐駒ヶ岳の摩利支天が見えた。
イワツメクサとミヤママンネングサ。
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7/21 15:14
イワツメクサとミヤママンネングサ。
北沢峠からのルートに合流。
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7/21 15:42
北沢峠からのルートに合流。
ウサギギク。
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7/21 15:44
ウサギギク。
甲斐駒ヶ岳。
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7/21 16:23
甲斐駒ヶ岳。
本日宿泊の馬の背ヒュッテ。15時55分到着。私たちは、最上階。快適な小屋。
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7/21 16:52
本日宿泊の馬の背ヒュッテ。15時55分到着。私たちは、最上階。快適な小屋。
17時から夕食。宿泊者少なく1回戦のみ。鹿肉カレー。全くクセが無く美味しい。当然おかわり。
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7/21 17:02
17時から夕食。宿泊者少なく1回戦のみ。鹿肉カレー。全くクセが無く美味しい。当然おかわり。
受付の様子。
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7/21 17:26
受付の様子。
縦走2日目の朝。4時30分出発。甲斐駒ヶ岳方面が真っ赤になってきた。
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7/22 4:30
縦走2日目の朝。4時30分出発。甲斐駒ヶ岳方面が真っ赤になってきた。
4時46分日の出。
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7/22 4:48
4時46分日の出。
素晴らしい朝。正面に仙丈ヶ岳、その下方に仙丈小屋。左側は、小仙丈ヶ岳。
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7/22 5:06
素晴らしい朝。正面に仙丈ヶ岳、その下方に仙丈小屋。左側は、小仙丈ヶ岳。
中央アルプス。
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7/22 5:08
中央アルプス。
遠く北アルプス。白馬岳まで見える。
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7/22 5:08
遠く北アルプス。白馬岳まで見える。
鋸岳の後方に八ヶ岳。
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7/22 5:08
鋸岳の後方に八ヶ岳。
再度中央アルプス。右に御嶽山、さらに右後方に白山。
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7/22 5:22
再度中央アルプス。右に御嶽山、さらに右後方に白山。
連続写真。乗鞍岳と北アルプス。
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7/22 5:22
連続写真。乗鞍岳と北アルプス。
ヨツバシオガマ。
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7/22 5:37
ヨツバシオガマ。
仙丈小屋。満室だったようだ。
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7/22 5:44
仙丈小屋。満室だったようだ。
仙丈小屋のテラスから、北アルプス。
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7/22 5:47
仙丈小屋のテラスから、北アルプス。
アオノツガザクラ。
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7/22 6:07
アオノツガザクラ。
イワギキョウ?
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7/22 6:13
イワギキョウ?
6時20分、仙丈ヶ岳山頂。同行のK君と。居合わせた登山者に撮ってもらう。
360度の大展望。
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7/22 6:22
6時20分、仙丈ヶ岳山頂。同行のK君と。居合わせた登山者に撮ってもらう。
360度の大展望。
正面に小仙丈ヶ岳。後方に鳳凰三山、右に富士山。
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7/22 6:24
正面に小仙丈ヶ岳。後方に鳳凰三山、右に富士山。
連続写真。鳳凰三山と甲斐駒ヶ岳。奥に八ヶ岳。
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7/22 6:24
連続写真。鳳凰三山と甲斐駒ヶ岳。奥に八ヶ岳。
右へパノラマ。富士山、北岳、間ノ岳。
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7/22 6:24
右へパノラマ。富士山、北岳、間ノ岳。
更に右へのパノラマ。間ノ岳、奥の笊ヶ岳を経て、荒川三山、塩見岳、赤石岳。右手前に、大仙丈ヶ岳。
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7/22 6:24
更に右へのパノラマ。間ノ岳、奥の笊ヶ岳を経て、荒川三山、塩見岳、赤石岳。右手前に、大仙丈ヶ岳。
更にパノラマ。これから行く大仙丈ヶ岳。下界は雲海になっている。いよいよ、長大な仙塩尾根に入る。気持ちが昂る。
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7/22 6:24
更にパノラマ。これから行く大仙丈ヶ岳。下界は雲海になっている。いよいよ、長大な仙塩尾根に入る。気持ちが昂る。
タカネツメクサ。
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7/22 6:43
タカネツメクサ。
7時5分、大仙丈ヶ岳山頂。何人かは、ピストンで戻った。ここから先は、ぐっと登山者が少なくなる。後方は、中央アルプス。
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7/22 7:07
7時5分、大仙丈ヶ岳山頂。何人かは、ピストンで戻った。ここから先は、ぐっと登山者が少なくなる。後方は、中央アルプス。
K君に撮ってもらう。単独女性が二人休んでいたが、一人はピストン。もう一人は広河原から、仙塩尾根経由で白峰三山に行くらしい。今日は、両俣小屋に泊まるとか。
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7/22 7:12
K君に撮ってもらう。単独女性が二人休んでいたが、一人はピストン。もう一人は広河原から、仙塩尾根経由で白峰三山に行くらしい。今日は、両俣小屋に泊まるとか。
仙丈ヶ岳を振り返る。右の斜面は、小仙丈カール。
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7/22 7:21
仙丈ヶ岳を振り返る。右の斜面は、小仙丈カール。
大仙丈ヶ岳から、仙塩尾根縦走中に、仙丈ヶ岳を振り返る。
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7/22 7:55
大仙丈ヶ岳から、仙塩尾根縦走中に、仙丈ヶ岳を振り返る。
仙塩尾根。地図では読めないようなアップダウンも結構ある。真ん中遠くに塩見岳がはっきりと見えてきた。あそこまで行くのか。
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7/22 8:41
仙塩尾根。地図では読めないようなアップダウンも結構ある。真ん中遠くに塩見岳がはっきりと見えてきた。あそこまで行くのか。
伊那荒倉岳。三角点もあるが、展望もなく印象には残らない山。
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7/22 9:20
伊那荒倉岳。三角点もあるが、展望もなく印象には残らない山。
伊那荒倉岳の三角点。
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7/22 9:20
伊那荒倉岳の三角点。
9時25分高望池到着。池に水はない。ここでランチタイム。水場の標識あり。西側を急降下するようだ。馬ノ背ヒュッテで一緒だった3人パーティーに抜かれる。
聞けば、我々と全く同じコースを予定しているらしい。
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7/22 9:57
9時25分高望池到着。池に水はない。ここでランチタイム。水場の標識あり。西側を急降下するようだ。馬ノ背ヒュッテで一緒だった3人パーティーに抜かれる。
聞けば、我々と全く同じコースを予定しているらしい。
2499m独標から、大仙丈ヶ岳、仙丈ヶ岳を振り返る。
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7/22 10:25
2499m独標から、大仙丈ヶ岳、仙丈ヶ岳を振り返る。
横川岳山頂標識。
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7/22 10:58
横川岳山頂標識。
11時16分野呂川越を通過。大分雲が多くなってきた。
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7/22 11:16
11時16分野呂川越を通過。大分雲が多くなってきた。
途中から雷雨となる。そんなに激しい降りではない。暑いので雨具は着ずに、傘をさして歩く。正面の三角峰が三峰岳。
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7/22 14:21
途中から雷雨となる。そんなに激しい降りではない。暑いので雨具は着ずに、傘をさして歩く。正面の三角峰が三峰岳。
こちらは、間ノ岳から北岳への稜線。
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7/22 14:22
こちらは、間ノ岳から北岳への稜線。
北岳を拡大。
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7/22 14:22
北岳を拡大。
雨はやんで、甲斐駒ヶ岳や仙丈ヶ岳が再び見えるようになる。
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7/22 14:22
雨はやんで、甲斐駒ヶ岳や仙丈ヶ岳が再び見えるようになる。
K君の後方に、仙丈ヶ岳。
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7/22 14:23
K君の後方に、仙丈ヶ岳。
三峰岳山頂直下の分岐標識。
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7/22 14:45
三峰岳山頂直下の分岐標識。
仙丈ヶ岳から続く仙塩尾根。半日でよくここまで来た。
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7/22 14:46
仙丈ヶ岳から続く仙塩尾根。半日でよくここまで来た。
15時三峰岳山頂。これで甲州百山を全山完登‼️一日では、来れない山だったので今回登る事が出来て良かった。
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7/22 15:02
15時三峰岳山頂。これで甲州百山を全山完登‼️一日では、来れない山だったので今回登る事が出来て良かった。
まだまだ続く仙塩尾根。塩見岳の左側奥には荒川三山。
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7/22 15:05
まだまだ続く仙塩尾根。塩見岳の左側奥には荒川三山。
三峰岳を振り返る。とんがってる。
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7/22 15:36
三峰岳を振り返る。とんがってる。
三国平付近。
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7/22 15:45
三国平付近。
三国平の農鳥岳へのトラバース道分岐標識。
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7/22 15:53
三国平の農鳥岳へのトラバース道分岐標識。
縦走3日目の朝。昨日は、16時20分ごろ、熊ノ平小屋着。宿泊者6人のみ。ゆったりと過ごせた。しかも、レトルトとご飯の提供あり、1500円の牛丼にした。
朝4時38分出発。
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7/23 4:37
縦走3日目の朝。昨日は、16時20分ごろ、熊ノ平小屋着。宿泊者6人のみ。ゆったりと過ごせた。しかも、レトルトとご飯の提供あり、1500円の牛丼にした。
朝4時38分出発。
今日も朝から抜けるようなドスカ天。正面に安倍荒倉岳。
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7/23 5:06
今日も朝から抜けるようなドスカ天。正面に安倍荒倉岳。
後方を振り返ると、間ノ岳と三峰岳、遠くに、甲斐駒ヶ岳。
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7/23 5:06
後方を振り返ると、間ノ岳と三峰岳、遠くに、甲斐駒ヶ岳。
連続写真。遠く仙丈ヶ岳。
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7/23 5:06
連続写真。遠く仙丈ヶ岳。
連続写真。中央アルプス。
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7/23 5:07
連続写真。中央アルプス。
こちらは、農鳥岳。
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7/23 5:07
こちらは、農鳥岳。
安倍荒倉岳に到着。ここは展望無し。日本百高山96座目。
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7/23 5:23
安倍荒倉岳に到着。ここは展望無し。日本百高山96座目。
仙塩尾根後半は、このような樹林帯が続く。
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7/23 5:53
仙塩尾根後半は、このような樹林帯が続く。
竜尾見晴北峰から、塩見岳。
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7/23 6:13
竜尾見晴北峰から、塩見岳。
今日も中央アルプスがくっきり。
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7/23 6:13
今日も中央アルプスがくっきり。
6時35分新蛇抜山山頂。登山道から3分ぐらいの所。日本百高山97座目。快晴無風。
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7/23 6:37
6時35分新蛇抜山山頂。登山道から3分ぐらいの所。日本百高山97座目。快晴無風。
新蛇抜山より、農鳥岳、間ノ岳、三峰岳を見る。
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7/23 6:40
新蛇抜山より、農鳥岳、間ノ岳、三峰岳を見る。
改めて塩見岳、左側には今日行く予定の蝙蝠岳。遠く笊ヶ岳。
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7/23 6:41
改めて塩見岳、左側には今日行く予定の蝙蝠岳。遠く笊ヶ岳。
7時57分北荒川岳到着。日本百高山98座目。あっという間に、百高山を3座制覇。
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7/23 7:58
7時57分北荒川岳到着。日本百高山98座目。あっという間に、百高山を3座制覇。
塩見岳は、本当にカッコいい。
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7/23 8:13
塩見岳は、本当にカッコいい。
イブキジャコウソウがあちこちに咲いている。
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7/23 8:16
イブキジャコウソウがあちこちに咲いている。
このあたりは、一日のんびりしたい景観。
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7/23 8:20
このあたりは、一日のんびりしたい景観。
テントが張れたらいいのになあ。
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7/23 8:20
テントが張れたらいいのになあ。
実に気分が良い。
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7/23 8:33
実に気分が良い。
9時53分北俣岳分岐に到着。ここでランチタイム。蝙蝠岳ピストンに備えてサブザック装備。ザック自体は、ザックカバーを付けてハイマツの下に隠す。大分雲が出てきた。
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7/23 9:53
9時53分北俣岳分岐に到着。ここでランチタイム。蝙蝠岳ピストンに備えてサブザック装備。ザック自体は、ザックカバーを付けてハイマツの下に隠す。大分雲が出てきた。
エーデルワイス(ミネウスユキソウ)。
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7/23 10:29
エーデルワイス(ミネウスユキソウ)。
蝙蝠尾根からの塩見岳。
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7/23 10:49
蝙蝠尾根からの塩見岳。
雷鳥が現れた。真ん中あたりに親鳥と雛が5羽。
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7/23 10:52
雷鳥が現れた。真ん中あたりに親鳥と雛が5羽。
蝙蝠岳山頂に11時50分に到着。蝙蝠尾根途中から雷雨となって傘をさして歩いてきた。昨日の3人パーティーのうち2人と行き合う。一人は、ピストンを断念して、塩見小屋に直接向かったそうだ。
長年夢見てきた蝙蝠岳だが、残念ながら雨のため展望無し。
これで本日、4つ目の百高山。99座目で、いよいよ残り1座となった。
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7/23 12:01
蝙蝠岳山頂に11時50分に到着。蝙蝠尾根途中から雷雨となって傘をさして歩いてきた。昨日の3人パーティーのうち2人と行き合う。一人は、ピストンを断念して、塩見小屋に直接向かったそうだ。
長年夢見てきた蝙蝠岳だが、残念ながら雨のため展望無し。
これで本日、4つ目の百高山。99座目で、いよいよ残り1座となった。
二軒小屋を指す標識もある。
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7/23 12:04
二軒小屋を指す標識もある。
蝙蝠尾根の帰路、晴れ間も広がるが、雷鳴は、轟いている。
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7/23 12:14
蝙蝠尾根の帰路、晴れ間も広がるが、雷鳴は、轟いている。
また、別の雷鳥の親子に遭遇。正面の親鳥が周囲を警戒している。
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7/23 12:20
また、別の雷鳥の親子に遭遇。正面の親鳥が周囲を警戒している。
親鳥と左側に雛。こちらも5羽いた。
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7/23 12:22
親鳥と左側に雛。こちらも5羽いた。
塩見岳山頂は見えているのだが、雷雨が激しくなる。途中、稲妻が横に光ったと思ったら、ドーンと大音響、塩見岳山頂付近に落ちたみたいだ。
怖いので、しばらくハイマツの間で避難。
雷が過ぎるのを待つ。
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7/23 13:20
塩見岳山頂は見えているのだが、雷雨が激しくなる。途中、稲妻が横に光ったと思ったら、ドーンと大音響、塩見岳山頂付近に落ちたみたいだ。
怖いので、しばらくハイマツの間で避難。
雷が過ぎるのを待つ。
シコタンソウ。山頂付近に沢山咲いている。
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7/23 15:01
シコタンソウ。山頂付近に沢山咲いている。
15時やっと雨もやみ、塩見岳山頂着。私は3度目の山頂。展望自体は、すこぶる良い。K君に撮ってもらう。
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7/23 15:10
15時やっと雨もやみ、塩見岳山頂着。私は3度目の山頂。展望自体は、すこぶる良い。K君に撮ってもらう。
蝙蝠岳もはっきり見える。左側には富士山。
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7/23 15:12
蝙蝠岳もはっきり見える。左側には富士山。
農鳥岳や白峰南稜の山々。
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7/23 15:12
農鳥岳や白峰南稜の山々。
塩見岳西峰。
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7/23 15:12
塩見岳西峰。
遠く農鳥岳や間ノ岳、三峰岳。左側奥には、甲斐駒ヶ岳や仙丈ヶ岳。そして手前に歩いてきた仙塩尾根。
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7/23 15:12
遠く農鳥岳や間ノ岳、三峰岳。左側奥には、甲斐駒ヶ岳や仙丈ヶ岳。そして手前に歩いてきた仙塩尾根。
蝙蝠尾根と白峰南稜。
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7/23 15:13
蝙蝠尾根と白峰南稜。
塩見岳西峰に着いてビックリ。山頂標識が割れているではないか。どうやら、先程の落雷はこれだったようだ。
後で塩見小屋に到着し、周囲の方に見せたところ、1時間程前には、何事も無く普通の山頂標識だった事が分かった。 恐ろしや恐ろしやー。
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7/23 15:19
塩見岳西峰に着いてビックリ。山頂標識が割れているではないか。どうやら、先程の落雷はこれだったようだ。
後で塩見小屋に到着し、周囲の方に見せたところ、1時間程前には、何事も無く普通の山頂標識だった事が分かった。 恐ろしや恐ろしやー。
塩見岳西峰から下山途中で振り返る。すげえ岩岩。
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7/23 15:45
塩見岳西峰から下山途中で振り返る。すげえ岩岩。
縦走4日目の朝。塩見小屋。ほぼ満員に近かった。
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7/24 4:30
縦走4日目の朝。塩見小屋。ほぼ満員に近かった。
塩見小屋から、天狗岳と塩見岳。4時35分出発。
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7/24 4:37
塩見小屋から、天狗岳と塩見岳。4時35分出発。
今日も快晴の朝。
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7/24 4:38
今日も快晴の朝。
農鳥岳、間ノ岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳。
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7/24 4:38
農鳥岳、間ノ岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳。
本谷山山頂。
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7/24 6:06
本谷山山頂。
山伏山山頂で。左側奥に見える仙丈ヶ岳をバックにK君に撮ってもらう。よくここまで来たものだ。
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7/24 7:01
山伏山山頂で。左側奥に見える仙丈ヶ岳をバックにK君に撮ってもらう。よくここまで来たものだ。
山伏山の標識。あとは注意して下山するのみ。
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7/24 7:02
山伏山の標識。あとは注意して下山するのみ。
ほとけの清水で小休止。ちょろちょろ。
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7/24 7:51
ほとけの清水で小休止。ちょろちょろ。
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