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Yamareco

記録ID: 1273127
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

新穂高から西鎌尾根経由で槍ヶ岳を日帰り周回

2017年09月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
13:48
距離
34.8km
登り
2,708m
下り
2,699m

コースタイム

日帰り
山行
12:23
休憩
1:25
合計
13:48
5:00
30
6:30
6:35
11
6:46
0:00
30
7:16
0:00
38
7:54
8:00
24
8:24
8:28
1
8:29
0:00
36
9:05
9:10
41
9:51
10:00
32
10:32
10:40
107
12:27
12:35
68
13:43
14:00
17
14:17
0:00
90
15:47
0:00
31
16:18
16:23
41
17:04
17:08
70
18:48
鍋平駐車場
休憩時間はだいたいの感覚です。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高(鍋平駐車場)
コース状況/
危険箇所等
右俣林道では穂高平山荘に抜ける近道が危険個所があるということで当面通行止めということです。
予約できる山小屋
槍平小屋
鍋平駐車場から降りてきて新穂高登山指導センターで登山届提出。長い一日が始まります。空にはうす雲があります。
2017年09月30日 05:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/30 5:36
鍋平駐車場から降りてきて新穂高登山指導センターで登山届提出。長い一日が始まります。空にはうす雲があります。
わさび平小屋。人気がありません。
2017年09月30日 06:30撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/30 6:30
わさび平小屋。人気がありません。
小池新道入口。ここから登山道です。
2017年09月30日 06:46撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/30 6:46
小池新道入口。ここから登山道です。
秩父沢。今日の調子はまずまずのようです。ただ、足裏の痛みが慢性化していて、今日も早い段階から少し痛みます。
2017年09月30日 07:16撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/30 7:16
秩父沢。今日の調子はまずまずのようです。ただ、足裏の痛みが慢性化していて、今日も早い段階から少し痛みます。
ここまでほとんど休憩せずに一気に歩いてきました。少し腹ごしらえします。調子のよい時ほど意識して休憩を取り、水分・エネルギー補給をする必要があります。過去に何度か失敗あり。
2017年09月30日 07:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/30 7:54
ここまでほとんど休憩せずに一気に歩いてきました。少し腹ごしらえします。調子のよい時ほど意識して休憩を取り、水分・エネルギー補給をする必要があります。過去に何度か失敗あり。
どんどん晴れてきました。天気予報は申し分ないので今日は期待できます。
2017年09月30日 08:20撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/30 8:20
どんどん晴れてきました。天気予報は申し分ないので今日は期待できます。
鏡池着。槍穂連峰をじっくりと観察します。来年は大キレットに挑みたいですね。
2017年09月30日 08:24撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/30 8:24
鏡池着。槍穂連峰をじっくりと観察します。来年は大キレットに挑みたいですね。
鏡平山荘。北側は快晴。今日のメイン槍ヶ岳西鎌尾根が一望できます。
中央左は樅沢岳。右隣のピークは通過せず、斜面をトラバースします。
2017年09月30日 08:29撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/30 8:29
鏡平山荘。北側は快晴。今日のメイン槍ヶ岳西鎌尾根が一望できます。
中央左は樅沢岳。右隣のピークは通過せず、斜面をトラバースします。
稜線に出ました。
いい眺め。今日は一日こんな感じで、頑張って前夜に車中泊した甲斐があるというものです。
2017年09月30日 09:05撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/30 9:05
稜線に出ました。
いい眺め。今日は一日こんな感じで、頑張って前夜に車中泊した甲斐があるというものです。
稜線の石には氷が着いています。地面からは大量の霜柱もたっていました。もうそんな季節。
2017年09月30日 09:15撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/30 9:15
稜線の石には氷が着いています。地面からは大量の霜柱もたっていました。もうそんな季節。
双六小屋。ことらも人もまばら。ここでは想定以上の冷たい風が吹いていました。やや不安を覚えます。河童と手袋を着用。エネルギー補給をして西鎌尾根に突入。やや脚の疲れが蓄積していることに気が付きます。
2017年09月30日 09:51撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/30 9:51
双六小屋。ことらも人もまばら。ここでは想定以上の冷たい風が吹いていました。やや不安を覚えます。河童と手袋を着用。エネルギー補給をして西鎌尾根に突入。やや脚の疲れが蓄積していることに気が付きます。
振り返ると一面ハイマツの斜面に双六岳への登山道が伸びています。
2017年09月30日 10:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/30 10:12
振り返ると一面ハイマツの斜面に双六岳への登山道が伸びています。
素晴らしい眺め。これまで登ってきた山々が一望できます。どの山ももう一度登りたい山ばかり。最近テント泊してませんね。
2017年09月30日 10:21撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/30 10:21
素晴らしい眺め。これまで登ってきた山々が一望できます。どの山ももう一度登りたい山ばかり。最近テント泊してませんね。
樅沢岳からの右俣谷の壮大な眺め。珍しくパノラマ撮影したらいい感じになりました。雲がいい演出してます。
2017年09月30日 10:32撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/30 10:32
樅沢岳からの右俣谷の壮大な眺め。珍しくパノラマ撮影したらいい感じになりました。雲がいい演出してます。
行く先を望む。こう見ると意外と近いような気がしてきました。調子のいい証拠です。さあ槍ヶ岳まってなさい。
2017年09月30日 10:44撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/30 10:44
行く先を望む。こう見ると意外と近いような気がしてきました。調子のいい証拠です。さあ槍ヶ岳まってなさい。
西鎌尾根の歩きで面白いのは、徐々に近づいてくる槍の穂先の見え方が目まぐるしく変わっていくことです。槍は道中ずっと見えていますが、飽きることがありません。
2017年09月30日 10:55撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/30 10:55
西鎌尾根の歩きで面白いのは、徐々に近づいてくる槍の穂先の見え方が目まぐるしく変わっていくことです。槍は道中ずっと見えていますが、飽きることがありません。
赤岳か。山全体が地肌をむき出しにして異様な存在感を醸していました。
2017年09月30日 11:01撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/30 11:01
赤岳か。山全体が地肌をむき出しにして異様な存在感を醸していました。
北鎌尾根の圧倒的な存在感。
2017年09月30日 11:20撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/30 11:20
北鎌尾根の圧倒的な存在感。
チングルマ。白い綿毛に紅葉がきれい。
2017年09月30日 11:58撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/30 11:58
チングルマ。白い綿毛に紅葉がきれい。
道は徐々に岩場になっていきます。少しだけ鎖場がありますが、それほど危険、怖いところはありません。
2017年09月30日 12:03撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/30 12:03
道は徐々に岩場になっていきます。少しだけ鎖場がありますが、それほど危険、怖いところはありません。
西鎌尾根はアップダウンが心配されましたが、どれも小さなもので大したことはないです。穂先がどんどん巨大化してきました。
2017年09月30日 12:05撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/30 12:05
西鎌尾根はアップダウンが心配されましたが、どれも小さなもので大したことはないです。穂先がどんどん巨大化してきました。
小槍が分かりやすくなり、また印象が変わってきました。
2017年09月30日 12:21撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/30 12:21
小槍が分かりやすくなり、また印象が変わってきました。
千丈沢乗越。ようやくここまで来ました。標高は2700m。体力が持たなければここから飛騨沢に下山するつもりでいましたが、今日はその必要はなさそうです。ここで野菜ジュースを飲んで決戦に備えます。
2017年09月30日 12:27撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/30 12:27
千丈沢乗越。ようやくここまで来ました。標高は2700m。体力が持たなければここから飛騨沢に下山するつもりでいましたが、今日はその必要はなさそうです。ここで野菜ジュースを飲んで決戦に備えます。
さすがに脚の疲れが出てきてペースが落ちます。先々週の北穂のように両脚痙攣ということにならないよう慎重に歩を進めます。山頂までどのように道がついているのか、途中までしか視認できません。
2017年09月30日 12:40撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/30 12:40
さすがに脚の疲れが出てきてペースが落ちます。先々週の北穂のように両脚痙攣ということにならないよう慎重に歩を進めます。山頂までどのように道がついているのか、途中までしか視認できません。
振り返れば今日歩いてきた西鎌尾根の全貌が見下ろせます。満足感この上なし。
2017年09月30日 12:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/30 12:54
振り返れば今日歩いてきた西鎌尾根の全貌が見下ろせます。満足感この上なし。
本当に最後の急登。皆さん辛そうです。落石注意。
2017年09月30日 13:10撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/30 13:10
本当に最後の急登。皆さん辛そうです。落石注意。
最後に岩を回り込むと、巨大な小槍が姿を現しました。そしてついに、、、。
2017年09月30日 13:19撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/30 13:19
最後に岩を回り込むと、巨大な小槍が姿を現しました。そしてついに、、、。
槍ヶ岳山荘到着。鍋平から8時間20分の長丁場でした。とても意外だったのは、山頂までの登山路がかなりすいていたこと。大行列が出来て往復するのにかなりの時間がかかるので諦めようと思っていたのですが、これなら余裕で登頂できそうです。
2017年09月30日 13:21撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/30 13:21
槍ヶ岳山荘到着。鍋平から8時間20分の長丁場でした。とても意外だったのは、山頂までの登山路がかなりすいていたこと。大行列が出来て往復するのにかなりの時間がかかるので諦めようと思っていたのですが、これなら余裕で登頂できそうです。
何度目の登頂だろうか。恐らく5回目?。念願の西鎌尾根からの登頂が果たせました。正直今回は、混雑しているというよりも、時間的にも体力的にも山頂は無理かなと思っていましたが、なんとかテッペンに立つことが出来、大満足の登山となりました。
2017年09月30日 13:44撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/30 13:44
何度目の登頂だろうか。恐らく5回目?。念願の西鎌尾根からの登頂が果たせました。正直今回は、混雑しているというよりも、時間的にも体力的にも山頂は無理かなと思っていましたが、なんとかテッペンに立つことが出来、大満足の登山となりました。
山頂からの眺め。喜作新道の稜線。表銀座っていうんでしたっけ。かなり前に歩いた記憶がありますが、すでによく覚えていないです。
2017年09月30日 13:42撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/30 13:42
山頂からの眺め。喜作新道の稜線。表銀座っていうんでしたっけ。かなり前に歩いた記憶がありますが、すでによく覚えていないです。
重厚な岩峰連なる穂高方面。槍穂縦走、課題です。
さて、展望を満喫したところで、新穂高、いや鍋平まで下りましょう。
2017年09月30日 13:43撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/30 13:43
重厚な岩峰連なる穂高方面。槍穂縦走、課題です。
さて、展望を満喫したところで、新穂高、いや鍋平まで下りましょう。
テン場はこれまた予想に反してまだすいていました。ここでふと気がつきます。今日はみんな涸沢に行っているのではないかと。
2017年09月30日 14:13撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/30 14:13
テン場はこれまた予想に反してまだすいていました。ここでふと気がつきます。今日はみんな涸沢に行っているのではないかと。
飛騨乗越。登頂の満足感に浸っていますが、油断は禁物です。疲労は確実に溜まっています。まだまだゴールまでは長いんです。
2017年09月30日 14:17撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/30 14:17
飛騨乗越。登頂の満足感に浸っていますが、油断は禁物です。疲労は確実に溜まっています。まだまだゴールまでは長いんです。
飛騨沢の状況。紅葉はあまりまとまっているとは言えません。終わってしまったのでしょうか。樹木の量が以前より少なくなったような気がしますが、どうなんでしょう。
2017年09月30日 14:44撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/30 14:44
飛騨沢の状況。紅葉はあまりまとまっているとは言えません。終わってしまったのでしょうか。樹木の量が以前より少なくなったような気がしますが、どうなんでしょう。
千丈沢乗越への分岐。快調です。
2017年09月30日 14:51撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/30 14:51
千丈沢乗越への分岐。快調です。
傾きかけた日の光にダケカンバの黄葉が映える。
2017年09月30日 15:23撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/30 15:23
傾きかけた日の光にダケカンバの黄葉が映える。
北穂、涸沢岳の稜線。先々週歩いて、両脚痙攣、高山病、ハンガーノックと、散々な目にあった山行でした。自分の中ではショッキングな出来事であったと同時に、大いに勉強になった苦行でした。
2017年09月30日 15:42撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/30 15:42
北穂、涸沢岳の稜線。先々週歩いて、両脚痙攣、高山病、ハンガーノックと、散々な目にあった山行でした。自分の中ではショッキングな出来事であったと同時に、大いに勉強になった苦行でした。
槍平のテント場。広々としています。ここまで長く感じましたが、まだまだこれからが本当の辛抱のしどころです。
2017年09月30日 15:47撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/30 15:47
槍平のテント場。広々としています。ここまで長く感じましたが、まだまだこれからが本当の辛抱のしどころです。
滝谷。なかなかの絶景。奥に鎮座するのは北穂の岩峰か。
2017年09月30日 16:18撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/30 16:18
滝谷。なかなかの絶景。奥に鎮座するのは北穂の岩峰か。
滝谷の沢。ライブカメラがあります。
2017年09月30日 16:20撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/30 16:20
滝谷の沢。ライブカメラがあります。
白出沢。真新しい巨大な砂防堰堤が出来ています。このような構造物にどれだけ意味があるのだろうかと見るたびに思ってしまいます。ここからようやく林道です。長かった。
2017年09月30日 17:04撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/30 17:04
白出沢。真新しい巨大な砂防堰堤が出来ています。このような構造物にどれだけ意味があるのだろうかと見るたびに思ってしまいます。ここからようやく林道です。長かった。
穂高平山荘からの近道は危険個所があるため通行止めとなっていました。写真は登りの入口の看板。
2017年09月30日 18:00撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/30 18:00
穂高平山荘からの近道は危険個所があるため通行止めとなっていました。写真は登りの入口の看板。
到着。すっかり暗くなりましたね。到着時は無人でした。何とか無事に帰還できてよかったです。今回のコースは気力体力天候、様々な好条件がそろわないと歩き通せないだけに、無事完遂できたことに感謝です。※まだ鍋平まであるけど。
2017年09月30日 18:20撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/30 18:20
到着。すっかり暗くなりましたね。到着時は無人でした。何とか無事に帰還できてよかったです。今回のコースは気力体力天候、様々な好条件がそろわないと歩き通せないだけに、無事完遂できたことに感謝です。※まだ鍋平まであるけど。
撮影機器:

感想

体調も天気も良く最高の山行となりました。
西鎌尾根は前々から関心がありましたが、なんとなくしんどそうなイメージが先行してしまい、日帰りでチャレンジすることに脚が遠のいていました。
歩いてみると確かに長いコースですが、道中の槍ヶ岳や北鎌尾根はもちろんのこと、北部山域の大パノラマが素晴らしく、疲れを感じさせない贅沢コースでした。

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