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記録ID: 1273947
全員に公開
ハイキング
関東

稚児落し〜雁ヶ腹摺山へ行ってこい帰ってこい 岩殿山はX

2017年10月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
06:47
距離
25.7km
登り
2,516m
下り
2,537m
歩くペース
とても速い
0.30.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:05
休憩
0:42
合計
6:47
6:08
22
スタート地点
6:30
6:32
10
6:42
6:42
6
6:48
6:49
9
6:58
7:01
13
7:14
7:14
4
8:10
8:11
16
8:27
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5
8:32
8:33
6
9:05
9:08
7
9:15
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23
9:38
9:47
18
10:05
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7
10:12
10:12
5
10:17
10:21
2
10:23
10:26
1
10:27
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8
10:35
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16
10:58
11:00
4
11:04
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16
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19
12:03
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9
12:12
12:14
12
12:26
12:27
4
12:31
12:31
7
12:38
12:40
15
12:55
ゴール地点
天候 晴れ!
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大月駅を越えて512号線を進んみ稚児落し登山口の無料駐車場
コース状況/
危険箇所等
岩殿山の駐車場スタートの予定でしたが、台風被害で復旧作業中の岩殿山は入山禁止。
その他おおむね良好。
岩殿山は台風被害で入れないということで、急遽探したこの取りつきからスタート。
2017年10月01日 06:09撮影 by  SC-04J, samsung
10/1 6:09
岩殿山は台風被害で入れないということで、急遽探したこの取りつきからスタート。
ラッキーなことに駐車スペースと立派な駐車場も有り。
2017年10月01日 06:10撮影 by  SC-04J, samsung
10/1 6:10
ラッキーなことに駐車スペースと立派な駐車場も有り。
え?ここもダメなのか?
自己責任という無責任にならないように、ダメだったら無理せず戻って来ます。どこまで行けるでしょうか。
2017年10月01日 06:15撮影 by  SC-04J, samsung
10/1 6:15
え?ここもダメなのか?
自己責任という無責任にならないように、ダメだったら無理せず戻って来ます。どこまで行けるでしょうか。
早朝の大月。
2017年10月01日 06:21撮影 by  SC-04J, samsung
10/1 6:21
早朝の大月。
ちらりとMt.Fuji。
2017年10月01日 06:26撮影 by  SC-04J, samsung
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10/1 6:26
ちらりとMt.Fuji。
ここから稚児落し。
稚児落しって?
2017年10月01日 06:31撮影 by  SC-04J, samsung
10/1 6:31
ここから稚児落し。
稚児落しって?
眩しくてよくわかりませんが、相当ヤバい感じ。
ビビりながら進みます。
2017年10月01日 06:31撮影 by  SC-04J, samsung
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10/1 6:31
眩しくてよくわかりませんが、相当ヤバい感じ。
ビビりながら進みます。
振り返って。
2017年10月01日 06:32撮影 by  SC-04J, samsung
10/1 6:32
振り返って。
個々が岩殿山からのルートとの合流ポイント。
結論、岩殿山へのルートが通行止めということらしく、雁ヶ腹摺山へは問題ありませんでした。
2017年10月01日 06:33撮影 by  SC-04J, samsung
10/1 6:33
個々が岩殿山からのルートとの合流ポイント。
結論、岩殿山へのルートが通行止めということらしく、雁ヶ腹摺山へは問題ありませんでした。
笹平へは笹のトンネルを進みます。
2017年10月01日 06:36撮影 by  SC-04J, samsung
10/1 6:36
笹平へは笹のトンネルを進みます。
笹平。
2017年10月01日 06:42撮影 by  SC-04J, samsung
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笹平。
鉄塔好きにはたまらないであろう。
セーメーバン辺りまでは送電線の巡視路を進みます。
快適。
2017年10月01日 06:47撮影 by  SC-04J, samsung
10/1 6:47
鉄塔好きにはたまらないであろう。
セーメーバン辺りまでは送電線の巡視路を進みます。
快適。
2017年10月01日 06:50撮影 by  SC-04J, samsung
10/1 6:50
この時間富士山見えず。
2017年10月01日 06:50撮影 by  SC-04J, samsung
10/1 6:50
この時間富士山見えず。
トンズラではなく、トズラ峠。
2017年10月01日 07:00撮影 by  SC-04J, samsung
10/1 7:00
トンズラではなく、トズラ峠。
2017年10月01日 07:14撮影 by  SC-04J, samsung
10/1 7:14
サクラ沢峠。
2017年10月01日 07:19撮影 by  SC-04J, samsung
10/1 7:19
サクラ沢峠。
標高上がってまいりました。
2017年10月01日 07:29撮影 by  SC-04J, samsung
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10/1 7:29
標高上がってまいりました。
送電線の巡視路から、伐採されて開けた場所から。
Mt.Fujiもくっきりと。
2017年10月01日 07:31撮影 by  SC-04J, samsung
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10/1 7:31
送電線の巡視路から、伐採されて開けた場所から。
Mt.Fujiもくっきりと。
セーメーバン。
晴明盤。
眺望は無し。
2017年10月01日 07:46撮影 by  SC-04J, samsung
10/1 7:46
セーメーバン。
晴明盤。
眺望は無し。
大垈山(おおぬたやま)。
2017年10月01日 08:11撮影 by  SC-04J, samsung
10/1 8:11
大垈山(おおぬたやま)。
樹齢300歳の白ブナ。
この先この辺り踏み跡が微妙。
2017年10月01日 08:11撮影 by  SC-04J, samsung
10/1 8:11
樹齢300歳の白ブナ。
この先この辺り踏み跡が微妙。
雁ヶ腹摺山の案内出ました。
ここから結構ありますが。
2017年10月01日 08:18撮影 by  SC-04J, samsung
10/1 8:18
雁ヶ腹摺山の案内出ました。
ここから結構ありますが。
百間干場(ひゃっけんほしば)。
廃道となった林道に出ました。
2017年10月01日 08:32撮影 by  SC-04J, samsung
10/1 8:32
百間干場(ひゃっけんほしば)。
廃道となった林道に出ました。
2017年10月01日 08:35撮影 by  SC-04J, samsung
10/1 8:35
ここから雁ヶ腹摺山へ。
2017年10月01日 08:39撮影 by  SC-04J, samsung
10/1 8:39
ここから雁ヶ腹摺山へ。
雁ヶ腹摺山(がんがはらすりやま)到着。
ここまでの登りがきっつい。
2017年10月01日 09:38撮影 by  SC-04J, samsung
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10/1 9:38
雁ヶ腹摺山(がんがはらすりやま)到着。
ここまでの登りがきっつい。
500円札の風景ですねー。
2017年10月01日 09:39撮影 by  SC-04J, samsung
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10/1 9:39
500円札の風景ですねー。
絶景かな
2017年10月01日 09:38撮影 by  SC-04J, samsung
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10/1 9:38
絶景かな
絶景かな
三ツ峠までバッチリ。
2017年10月01日 09:39撮影 by  SC-04J, samsung
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10/1 9:39
絶景かな
三ツ峠までバッチリ。
さて復路はちょっと寄り道で姥子山(うばこやま)へ。
2017年10月01日 10:09撮影 by  SC-04J, samsung
10/1 10:09
さて復路はちょっと寄り道で姥子山(うばこやま)へ。
ちょっとのぼって姥子山。
後ろは雁ヶ腹摺山。
2017年10月01日 10:17撮影 by  SC-04J, samsung
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10/1 10:17
ちょっとのぼって姥子山。
後ろは雁ヶ腹摺山。
ここもGood View。
さすが雁ヶ腹摺山と合わせて秀麗富嶽十二景の1番山頂です。
2017年10月01日 10:17撮影 by  SC-04J, samsung
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10/1 10:17
ここもGood View。
さすが雁ヶ腹摺山と合わせて秀麗富嶽十二景の1番山頂です。
2017年10月01日 10:18撮影 by  SC-04J, samsung
10/1 10:18
ちょっと奥の姥子山神社も参拝。
2017年10月01日 10:22撮影 by  SC-04J, samsung
10/1 10:22
ちょっと奥の姥子山神社も参拝。
ここからもGood View.
2017年10月01日 10:23撮影 by  SC-04J, samsung
10/1 10:23
ここからもGood View.
雁ヶ腹摺山を見合収めて、いざ戻ります!
2017年10月01日 10:25撮影 by  SC-04J, samsung
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10/1 10:25
雁ヶ腹摺山を見合収めて、いざ戻ります!
白ブナを下から。
でっけーっす。
2017年10月01日 11:20撮影 by  SC-04J, samsung
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10/1 11:20
白ブナを下から。
でっけーっす。
昼前なのに、すでにMt.Fujiは雲隠れ。
お山は早朝に限りますね。
2017年10月01日 11:48撮影 by  SC-04J, samsung
10/1 11:48
昼前なのに、すでにMt.Fujiは雲隠れ。
お山は早朝に限りますね。
トズラ峠通過。
2017年10月01日 12:12撮影 by  SC-04J, samsung
10/1 12:12
トズラ峠通過。
ですが・・・
2017年10月01日 12:24撮影 by  SC-04J, samsung
10/1 12:24
ですが・・・
見えませんでした。
2017年10月01日 12:25撮影 by  SC-04J, samsung
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10/1 12:25
見えませんでした。
花咲山。
通行止めだったら行こうかなと思っていました。
2017年10月01日 12:25撮影 by  SC-04J, samsung
10/1 12:25
花咲山。
通行止めだったら行こうかなと思っていました。
戻ってきましたよ。
2017年10月01日 12:36撮影 by  SC-04J, samsung
10/1 12:36
戻ってきましたよ。
朝はまぶしくてよくわかりませんでしたが、こうして見ると、足すくみます。
2017年10月01日 12:36撮影 by  SC-04J, samsung
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10/1 12:36
朝はまぶしくてよくわかりませんでしたが、こうして見ると、足すくみます。
これ柵も何も無く、このまま行ったら落っこちてしまうやつです。
2017年10月01日 12:37撮影 by  SC-04J, samsung
10/1 12:37
これ柵も何も無く、このまま行ったら落っこちてしまうやつです。
岩殿山見えます。
2017年10月01日 12:38撮影 by  SC-04J, samsung
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10/1 12:38
岩殿山見えます。
景色はGood!
2017年10月01日 12:42撮影 by  SC-04J, samsung
10/1 12:42
景色はGood!
ということで、多分、岩殿山方面に行かなければ良いのかと思いますが。
2017年10月01日 12:51撮影 by  SC-04J, samsung
10/1 12:51
ということで、多分、岩殿山方面に行かなければ良いのかと思いますが。
ゴール!
2017年10月01日 12:54撮影 by  SC-04J, samsung
10/1 12:54
ゴール!

感想

岩殿山から雁ヶ腹摺山への予定でしたが、現地到着してみると工事中?
警備員さんに聞いてみると台風被害で入山できないとのこと。
えー、どうしましょう、地図とにらめっこすることしばし。
ちょと離れたところから、岩殿山越えたあたりに合流する取りつきがありますよと。
行ってみると、駐車スペースもあり問題なし。ここからスタートとなりました。
と、今度は取りつきに崖崩れのため通行止めとのこと。
えーー。どうなっちゃってるの?見てみようということで、ダメなら無理せず引き返して花咲山へ行けばよし、という心づもりでいざ。
稚児落しまで来ましたが、特に問題無いようです。
ここから岩殿山へがおそらくNGなのでしょう。
雁ヶ腹摺山へは問題無さそうなので進みます。
送電線の巡視路なので快適です。
登り基調ですがアップダウンが結構あるので距離はそれほどでもないですが、そこそこ歩きごたえのある道です。
雁ヶ腹摺山直前の急登が一番のハードポイントでした。
雁ヶ腹摺山では今日一番の富士山を堪能です。
帰りは姥子山へ寄り道して姥子山へ。
二つとも秀麗富嶽十二景の1番山頂、さすがに絶景でした。
復路は同じ道でしたが、反対方向からだとまた違った印象で楽しめました。
秋晴れでカラッとした気候の中、堪能です。
大月の紅葉はまだこれからという感じですね。

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コメント

行って来い帰って来い
行って来い帰って来いシリーズをいつも楽しみにしています。
今回も長距離スピードハイクでしたね。
お疲れ様でした(^_^)
2017/10/1 17:21
Re: 行って来い帰って来い
コメントありがとうござます。
岩殿山に入れないと知ったときには、他のプランまったく考えていなかったので焦りました。
今日の登山口を見つけられたのはラッキーでした。
2017/10/1 18:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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