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Yamareco

記録ID: 1274263
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

休日でも静かな鈴鹿の奥庭・・・イブネ・クラシ

2017年10月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:03
距離
16.8km
登り
1,247m
下り
1,247m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:34
休憩
0:26
合計
8:00
6:27
6:27
13
6:40
6:40
53
7:33
7:33
25
7:58
8:03
12
8:15
8:20
23
8:43
8:46
0
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8:47
8
8:55
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15
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9
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8
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23
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5
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10
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13
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8
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11:19
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2
12:08
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55
13:03
13:05
10
13:15
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29
13:46
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
武平トンネル西口すぐ北側の空き地に駐車(対面に広い駐車場あり)
御在所中道、裏道の登山口は帰りには満車で路上駐車も多数でした。コーナーの内側にも多数路上駐車しており危険(本来なら駐車禁止の場所)
その他周辺情報 アクアイグニスで温泉、食事ができますが休日は混み合っています。
駐車場に到着時は西の空にオリオン座が輝いていました。トンネルのナトリウムランプで黄色くなっています。
2017年10月01日 05:13撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
10/1 5:13
駐車場に到着時は西の空にオリオン座が輝いていました。トンネルのナトリウムランプで黄色くなっています。
駐車地の道路を挟んだ対面の駐車場には2台駐車していました。
2017年10月01日 05:35撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
10/1 5:35
駐車地の道路を挟んだ対面の駐車場には2台駐車していました。
雨乞岳登山口。
2017年10月01日 05:44撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
10/1 5:44
雨乞岳登山口。
登山口には1番の表示があり雨乞岳は9番です。
2017年10月01日 05:44撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
10/1 5:44
登山口には1番の表示があり雨乞岳は9番です。
植林帯の中を登っていきます。スタートから少しの間ルートが分かりにくい。
2017年10月01日 05:55撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
10/1 5:55
植林帯の中を登っていきます。スタートから少しの間ルートが分かりにくい。
トラバース気味の明瞭な道を歩くと時々渡渉が現れます。左が切れ落ちていて転落の危険があるところが数か所。アップダウンを繰り返して少しずつ高度を上げます。
2017年10月01日 06:23撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
10/1 6:23
トラバース気味の明瞭な道を歩くと時々渡渉が現れます。左が切れ落ちていて転落の危険があるところが数か所。アップダウンを繰り返して少しずつ高度を上げます。
3番、この辺りからブナ、クヌギなどの自然林となります。
2017年10月01日 06:25撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
10/1 6:25
3番、この辺りからブナ、クヌギなどの自然林となります。
るんるんで緑を楽しみながら、進みます。
2017年10月01日 06:30撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
10/1 6:30
るんるんで緑を楽しみながら、進みます。
4番、クラ谷分岐。帰りはコクイ谷出合からここに戻る予定。
2017年10月01日 06:40撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
10/1 6:40
4番、クラ谷分岐。帰りはコクイ谷出合からここに戻る予定。
沢の流れるところに層状の岩。
2017年10月01日 06:41撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
10/1 6:41
沢の流れるところに層状の岩。
涼しい沢沿いの道をゆく。
2017年10月01日 06:54撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
10/1 6:54
涼しい沢沿いの道をゆく。
5番
2017年10月01日 06:58撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
10/1 6:58
5番
トリカブトの群生。川の側にたくさん咲いていました。
2017年10月01日 06:59撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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10/1 6:59
トリカブトの群生。川の側にたくさん咲いていました。
ゴマナ?
2017年10月01日 07:07撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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10/1 7:07
ゴマナ?
トリカブトとゴマナの入り混じった群生。
2017年10月01日 07:08撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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10/1 7:08
トリカブトとゴマナの入り混じった群生。
6番
2017年10月01日 07:15撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
10/1 7:15
6番
7番、右は七人山ですが今回はパス。左の雨乞岳に。
2017年10月01日 07:33撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
10/1 7:33
7番、右は七人山ですが今回はパス。左の雨乞岳に。
南東方向に尖った未踏の鎌。
2017年10月01日 07:36撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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10/1 7:36
南東方向に尖った未踏の鎌。
東雨乞岳への登り途中、青空に山からビーム?(飛行機雲)思わず撮影。
2017年10月01日 07:37撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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10/1 7:37
東雨乞岳への登り途中、青空に山からビーム?(飛行機雲)思わず撮影。
東雨乞岳の登りが少しきつくなってきた。
2017年10月01日 07:42撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
10/1 7:42
東雨乞岳の登りが少しきつくなってきた。
東雨乞岳直下は背の低い笹に覆われた低木が生えている。
2017年10月01日 07:50撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
10/1 7:50
東雨乞岳直下は背の低い笹に覆われた低木が生えている。
笹の中の道。
2017年10月01日 07:54撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
10/1 7:54
笹の中の道。
右から御在所、国見、釈迦。
2017年10月01日 07:55撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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10/1 7:55
右から御在所、国見、釈迦。
琵琶湖方面
2017年10月01日 07:58撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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10/1 7:58
琵琶湖方面
東雨乞岳山頂は広々として周りは360°ビュー。
2017年10月01日 07:58撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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10/1 7:58
東雨乞岳山頂は広々として周りは360°ビュー。
東雨乞岳から見た雨乞岳。笹の道が続いている。背の高さよりちょっと低い笹に囲まれた道は隠れた石や段差があり何度か躓いた。注意が必要。
2017年10月01日 08:04撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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10/1 8:04
東雨乞岳から見た雨乞岳。笹の道が続いている。背の高さよりちょっと低い笹に囲まれた道は隠れた石や段差があり何度か躓いた。注意が必要。
雨乞岳山頂は狭く笹が生えているので食事には向かない。
2017年10月01日 08:14撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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10/1 8:14
雨乞岳山頂は狭く笹が生えているので食事には向かない。
雨乞岳からの鎌。
2017年10月01日 08:18撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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10/1 8:18
雨乞岳からの鎌。
雨乞岳の山頂は9番。
2017年10月01日 08:18撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
10/1 8:18
雨乞岳の山頂は9番。
杉峠への下り。陽射しは強いが風が吹いて心地よい。笹にダニがいて刺されていないかチェックしながら歩く。
2017年10月01日 08:25撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
10/1 8:25
杉峠への下り。陽射しは強いが風が吹いて心地よい。笹にダニがいて刺されていないかチェックしながら歩く。
小さなピークに鈴鹿の山によくある花崗岩の岩。
2017年10月01日 08:28撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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10/1 8:28
小さなピークに鈴鹿の山によくある花崗岩の岩。
小ピークを越えると銀色に光るススキがここだけ見られた。
2017年10月01日 08:35撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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10/1 8:35
小ピークを越えると銀色に光るススキがここだけ見られた。
杉峠に到着、イブネ方面に。帰りはここをコクイ谷に向けて下る。ここにも飛行機雲。
2017年10月01日 08:43撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
5
10/1 8:43
杉峠に到着、イブネ方面に。帰りはここをコクイ谷に向けて下る。ここにも飛行機雲。
大きな杉があったそうだが、枯れた大きな木とは違う?
2017年10月01日 08:43撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
10/1 8:43
大きな杉があったそうだが、枯れた大きな木とは違う?
イブネに向かうと平坦なところに苔の緑が増えていい感じ。
2017年10月01日 08:51撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
10/1 8:51
イブネに向かうと平坦なところに苔の緑が増えていい感じ。
苔、名前はわかりません。
2017年10月01日 08:57撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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10/1 8:57
苔、名前はわかりません。
タイジョウと佐目峠の分岐。ここは佐目峠へ。
2017年10月01日 09:02撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
10/1 9:02
タイジョウと佐目峠の分岐。ここは佐目峠へ。
イブネに到着。苔生した台地に低木が生えて、庭園みたい。
2017年10月01日 09:20撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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10/1 9:20
イブネに到着。苔生した台地に低木が生えて、庭園みたい。
撮影しようとドローン(MAVIC Pro)を飛ばしたが一時強風で帰還できなくなり、ロストするところだったので、中止。
2017年10月01日 09:20撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
2
10/1 9:20
撮影しようとドローン(MAVIC Pro)を飛ばしたが一時強風で帰還できなくなり、ロストするところだったので、中止。
写真では分からないが、銀色のかわいいキノコ。
2017年10月01日 09:21撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
1
10/1 9:21
写真では分からないが、銀色のかわいいキノコ。
唯一ドローンで撮影できた写真。ビデオを撮影するつもりだったのに(泣)
2017年10月01日 09:32撮影 by  FC220, DJI
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10/1 9:32
唯一ドローンで撮影できた写真。ビデオを撮影するつもりだったのに(泣)
ちょっとだけ山が色付いている。
2017年10月01日 09:45撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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10/1 9:45
ちょっとだけ山が色付いている。
2017年10月01日 09:49撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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クラシは右。
2017年10月01日 09:51撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
10/1 9:51
クラシは右。
クラシはシャクナゲなどの樹木で眺望なし。
2017年10月01日 09:53撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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10/1 9:53
クラシはシャクナゲなどの樹木で眺望なし。
クラシからお金明神への尾根をちょっと進んでクラシジャンダルムをちょっと見にきたが、今立っているところが”クラジャン”なのか、この先に見えるピークがそうなのか分からず。雨が降りそうな空になってきたのでここで引き返すことにした。
2017年10月01日 10:03撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
10/1 10:03
クラシからお金明神への尾根をちょっと進んでクラシジャンダルムをちょっと見にきたが、今立っているところが”クラジャン”なのか、この先に見えるピークがそうなのか分からず。雨が降りそうな空になってきたのでここで引き返すことにした。
紅葉チョコット。
2017年10月01日 10:45撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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10/1 10:45
紅葉チョコット。
杉峠に戻り、分岐をコクイ谷方面に。
2017年10月01日 10:55撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
10/1 10:55
杉峠に戻り、分岐をコクイ谷方面に。
杉峠を過ぎ、今日初めてのシダの生える道を下っていく。
2017年10月01日 10:56撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
10/1 10:56
杉峠を過ぎ、今日初めてのシダの生える道を下っていく。
その後、フラットな歩きやすい道が長く続き距離を稼ぐ。
2017年10月01日 11:03撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
10/1 11:03
その後、フラットな歩きやすい道が長く続き距離を稼ぐ。
そのうち、石垣がある場所に出た。
2017年10月01日 11:12撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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10/1 11:12
そのうち、石垣がある場所に出た。
ここにも石垣
2017年10月01日 11:15撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
10/1 11:15
ここにも石垣
御池鉱山の跡だそうだ。盛期は300人が住んでいて学校・神社もあったとのこと。こんな山中で生活していたことに驚く。
2017年10月01日 11:19撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
1
10/1 11:19
御池鉱山の跡だそうだ。盛期は300人が住んでいて学校・神社もあったとのこと。こんな山中で生活していたことに驚く。
神崎川の上流にでた。広くなっていたのでここで昼食タイムとする。
2017年10月01日 11:55撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
1
10/1 11:55
神崎川の上流にでた。広くなっていたのでここで昼食タイムとする。
コクイ谷出合、ここからクラ谷分岐に向かう。コースは沢の石の上や左右の巻き道に絶えず変化する。テープをよく確認していないと間違える。
2017年10月01日 12:08撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
1
10/1 12:08
コクイ谷出合、ここからクラ谷分岐に向かう。コースは沢の石の上や左右の巻き道に絶えず変化する。テープをよく確認していないと間違える。
2017年10月01日 12:26撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
10/1 12:26
ここは高巻きの道から河原に降りる。
2017年10月01日 12:27撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
10/1 12:27
ここは高巻きの道から河原に降りる。
途中にあった滝。
2017年10月01日 12:29撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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10/1 12:29
途中にあった滝。
やっと4番クラ谷分岐へ着いた。ここで足はヘロヘロになっていたが、休みなくkurata7474さんの容赦ない歩きに頑張って付いていく。
2017年10月01日 13:03撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
10/1 13:03
やっと4番クラ谷分岐へ着いた。ここで足はヘロヘロになっていたが、休みなくkurata7474さんの容赦ない歩きに頑張って付いていく。
写真の中心から少し上、サルがこちらを見ている。
2017年10月01日 13:13撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
1
10/1 13:13
写真の中心から少し上、サルがこちらを見ている。
行きには思わなかった長い長いアップダウンのあるトラバース道を歩いてやっとゴール。
2017年10月01日 13:45撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
10/1 13:45
行きには思わなかった長い長いアップダウンのあるトラバース道を歩いてやっとゴール。
対面の駐車場は朝と違い満車。
2017年10月01日 13:46撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
10/1 13:46
対面の駐車場は朝と違い満車。
早く靴脱いでリラックスしよう。
脚が疲れました。
2017年10月01日 13:46撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
10/1 13:46
早く靴脱いでリラックスしよう。
脚が疲れました。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

休日の好天候で御在所、鎌ヶ岳など山頂で渋滞するだろうと思い、静かであろうイブネを選択。よくテレビで女優さんが稜線を歩く姿をドローンで撮影しているのを思い出し、ドローンと3つのバッテリーをリュックに入れて出かけました。冴えないオッサンをとっても誰も喜ばないだろうから自己満足の世界。日頃の行いのせいか、イブネは吹き飛ぶような強風でドローンは高度を上げると風に耐えきれず見る見る間に風下に流されロストの危険。高度を下げてなんとか回収したが、諦めました。

おまけにその後黒い雲が立ち込めて雨が降りそうに。先週行った西穂高から見たジャンダルムに憧れ、鈴鹿のジャンダルムといわれる”クラジャン”に接近するも確認できず悪天候で退散しました。次はお金明神方面から攻めたいと思いました。

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訪問者数:1002人

コメント

鈴鹿の奥座敷ですね〜
こんばんは、nagsky さん。
今日はイブネ・クラシだったのですね。
鈴鹿の奥座敷って言われてるだけ有って、
結構距離も有り大変じゃ無かったですか?
伊勢は朝から曇ってて、昼頃から雨だったので、
天気を心配していましたが、
鈴鹿方面は良い天気で良かったですね。
始めに雨乞い方面へ行かれたのは、
正解だったみたいですね。

いえいえ、イブネ・クラシは上空から見ると、
さぞかし綺麗だったでしょう、
私も見たかったですよ、残念。
まあ、強風でドローンが制御不能だったのですか、
しょうが無いですよね。
ご苦労様でした。
2017/10/1 21:52
Re: 鈴鹿の奥座敷ですね〜
mildpapaさん、どうも~

伊勢は曇り後雨でしたが、確か天気予報も南ほど
天気が崩れやすいと言っていました。
イブネに行った方のログを見ると、結構朝明方面
から根の平峠や中峠を越えて来ているものが多く
20km超えも多数あります。私の脚力からすると
ちょっと無理なので武平峠からのルートを選び
ましたが、これでも15kmで長めのルートになり
相棒は歩くのが速いのでコクイ谷出合からの3km
は修行でした。ドローンをバッテリー3つ持って
いたので荷物も負荷でした。

いつか上空から鈴鹿の台地を撮影したいですね。
たくさん登山者のいるところでは飛行できない
のでシチュエーションは限られますが。
2017/10/2 7:29
プロフィール画像
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