ヤマレコ

記録ID: 1275283 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走八ヶ岳・蓼科

県界尾根〜赤岳〜権現岳〜天女山【周回】

日程 2017年09月30日(土) [日帰り]
メンバー
天候快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7〜0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち78%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
9時間37分
休憩
1時間59分
合計
11時間36分
Sスタート地点06:0506:22赤岳県界尾根ルート登山口06:40真教寺尾根方面分岐06:4207:30一本07:4007:44小天狗07:4507:46「東方薬師如来」石碑08:36大天狗08:4609:57赤岳頂上山荘10:00赤岳10:2011:20キレット小屋11:3011:54ツルネ12:22旭岳12:2312:41縦走路分岐12:45権現岳13:1113:43三ッ頭13:50三ツ頭分岐14:07前三ツ頭14:2414:35「ここが一番きつい」看板14:3615:27天の河原15:2915:35天女山上駐車場15:3616:05八ヶ岳牧場16:10展望台16:2016:55天女山方面・たかね荘方面分岐16:5617:09羽衣池17:1217:16八ヶ岳美し森ロッジ(たかね荘)17:2017:41ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
天女山から美の森までの八ヶ岳横断歩道はアップダウンが多く一苦労でした。

装備

個人装備 雨具(1) ポリタンク(1) ヘッドライト(1) コンパス(1) 地図(1) 非常食(2) マキロン バンドエイド 予備靴紐 メモ帳 手袋 帽子 ストック 携帯電話 財布 定期入 腕時計 トイレットペーパー タオル ライター 目薬 パーカー 下着(上下) 靴下

写真

帰りのことも考え、スキー場の駐車場に止めて出発。
2017年09月30日 06:10撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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帰りのことも考え、スキー場の駐車場に止めて出発。
2
ここが終点で、この付近まで来ると路上駐車。
2017年09月30日 06:22撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ここが終点で、この付近まで来ると路上駐車。
1
地図にはない真教寺尾根への分岐。
2017年09月30日 06:40撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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地図にはない真教寺尾根への分岐。
2
ここで赤岳が姿を見せました。
2017年09月30日 06:49撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ここで赤岳が姿を見せました。
2
県界尾根に到達。
2017年09月30日 07:44撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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県界尾根に到達。
2
素晴らしい天気の中、赤岳、横岳。
2017年09月30日 07:51撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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素晴らしい天気の中、赤岳、横岳。
1
そして権現岳。
2017年09月30日 07:52撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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そして権現岳。
1
雲海の上の富士山。
秋は雲海のシーズンですね。
2017年09月30日 07:52撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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雲海の上の富士山。
秋は雲海のシーズンですね。
2
梯子、鎖場帯へ。
2017年09月30日 09:20撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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梯子、鎖場帯へ。
1
県界尾根と真教寺尾根、間に大門沢。
2017年09月30日 09:21撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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県界尾根と真教寺尾根、間に大門沢。
1
鎖場が連続。後続がいるので、落石に起こさないよう慎重になりすが、足が途中攣ってしまいました。
2017年09月30日 09:25撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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鎖場が連続。後続がいるので、落石に起こさないよう慎重になりすが、足が途中攣ってしまいました。
1
高度を上げてくると、紅葉も大分始まってます。
2017年09月30日 09:32撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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高度を上げてくると、紅葉も大分始まってます。
2
赤岳より、横岳方面。
2017年09月30日 09:57撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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赤岳より、横岳方面。
2
阿弥陀岳。
2017年09月30日 09:58撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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阿弥陀岳。
3
北アルプスもばっちり。
2017年09月30日 10:00撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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北アルプスもばっちり。
2
こちらは南アルプス。
2017年09月30日 10:01撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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こちらは南アルプス。
1
阿弥陀も大分色づいてました。
2017年09月30日 10:16撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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阿弥陀も大分色づいてました。
1
権現岳への道。
2017年09月30日 10:16撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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権現岳への道。
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赤岳ピーク。
2017年09月30日 10:18撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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赤岳ピーク。
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分岐に気がつかずに文三朗尾根へ降りてきたので、この分岐から権現へ。
2017年09月30日 10:33撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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分岐に気がつかずに文三朗尾根へ降りてきたので、この分岐から権現へ。
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赤岳からの竜頭峰尾根とこの分岐で合流。
2017年09月30日 10:38撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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赤岳からの竜頭峰尾根とこの分岐で合流。
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中岳、そして阿弥陀岳。
2017年09月30日 10:41撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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中岳、そして阿弥陀岳。
権現へ、まずはキレット小屋を目指します。
2017年09月30日 11:01撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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権現へ、まずはキレット小屋を目指します。
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赤岳と天狗尾根。
2017年09月30日 11:46撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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赤岳と天狗尾根。
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赤岳、そして阿弥陀岳。
2017年09月30日 11:47撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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赤岳、そして阿弥陀岳。
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阿弥陀南稜。
2017年09月30日 11:49撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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阿弥陀南稜。
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これが権現だと思ってました。正しくはギボシです。
2017年09月30日 12:20撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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これが権現だと思ってました。正しくはギボシです。
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長い梯子が見えます。
2017年09月30日 12:24撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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長い梯子が見えます。
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振り返り、旭岳そして阿弥陀と赤岳。
2017年09月30日 12:39撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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振り返り、旭岳そして阿弥陀と赤岳。
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奥のギボシを権現だと思ってました。
2017年09月30日 12:40撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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奥のギボシを権現だと思ってました。
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権現はこちらでした。
2017年09月30日 12:43撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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権現はこちらでした。
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権現小屋、ギボシ。
2017年09月30日 12:43撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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権現小屋、ギボシ。
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青年小屋、編笠山。
2017年09月30日 12:43撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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青年小屋、編笠山。
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権現岳。
2017年09月30日 12:49撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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権現岳。
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権現を振り返る。
2017年09月30日 13:13撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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権現を振り返る。
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三ツ頭へ。
2017年09月30日 13:25撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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三ツ頭へ。
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権現、阿弥陀、赤岳。
2017年09月30日 13:42撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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権現、阿弥陀、赤岳。
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南アルプスも大分近くに見えて来ました。
2017年09月30日 13:44撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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南アルプスも大分近くに見えて来ました。
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前三ツ頭を。
2017年09月30日 14:02撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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前三ツ頭を。
天女山の駐車場へ到着。
ここからが長かった。
2017年09月30日 15:36撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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天女山の駐車場へ到着。
ここからが長かった。
牧草地横断部の柵。
2017年09月30日 15:56撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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牧草地横断部の柵。
牧場より赤岳そして権現岳。
2017年09月30日 15:58撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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牧場より赤岳そして権現岳。
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この歩道は結構アップダウンが多く、最後に堪えました。疲れました。
2017年09月30日 16:32撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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この歩道は結構アップダウンが多く、最後に堪えました。疲れました。
放牧地帯を通過します。
2017年09月30日 16:37撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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放牧地帯を通過します。
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真教寺尾根分岐。
2017年09月30日 17:10撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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真教寺尾根分岐。
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羽衣池。
2017年09月30日 17:10撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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羽衣池。
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感想/記録

ここ最近働き方改革とは正反対に残業が多く、前週の土日も休日出勤と久しぶりに忙しかった影響なのか、体調が低下気味だったこともあり、会社の医務室で診療を受けたものの、結局は特段異常もなく過労が要因のようでした。若いころのように無理はできないと改めて認識しました。
 最近は代休取得100%も権利ではなく義務のように言われるので、木曜日に半日、そして金曜日は一日休みをとり体をリフレッシュと思ったのですが、結局は在宅勤務の様な有様でした。それでも、金曜日の代休のおかげで早めの新幹線で佐久平に到着し、そこからいつもの様にレンタカーで蓼科別荘へと向かいました。
 土日とテント泊をしたかったのですが、前述のとおり体調が気になったので、日帰り連荘で八ヶ岳を計画しました。
 できる限りまだ走破していないルートそしてピークと考えると、必然的に権現岳方面そして東側(小海線側)からの取り付きルーとなりました。
 そんな考えから一日目は県境尾根から権現岳、天女山そして出発地点までの週回路、二日目はミドリ池から天狗岳、本沢温泉そして出発地点までの週回路で計画しました。ただし、一日目のルートがかなりハードで帰宅が遅くなったために翌日は予定を変更して霧が峰(車山)から八島湿原となってしまいました。
 さて、蓼科より県界尾根の取付地点となるスキー場までは、早朝だと約1時間強の距離、道路終点で車を路上駐車している方も居ますが、天女山からの帰路を考え、スキー場の駐車場を利用。ここより、車道を15分ほど歩いた所から登山道へ入ります。
 天気は予報どおり快晴。ここ数日冷え込みが厳しいので雲海を期待していたのですが、残念ながらそれには遭遇しなかたのですが、標高が高まるに従い紅葉が始まりかけた山稜は期待通りでした。とくに今年の夏は天候不順でこの様な快晴に恵まれなかったのでなおさらでした。
 県界尾根、となりの真教寺尾根ともに上部は梯子、鎖場の連続する岩場となっており、通過には結構注意を要しますが、前後に人がいたため格段に体力を消耗したようでした。その後、権現キレットへの下りそしてそこからの上り返しの際に、疲労の蓄積からか足が攣ってしまいました。最近はそれほど気にならなかったのですが、やはり体力の消耗度が高いと足への負担はかなり有るのだと実感しました。
 赤岳からの下りでは権現岳への分岐に気がつかずに、誤って文三郎道側へ進んでしまったのですが、注意せねばいかんですね。今回はすぐ気が付き、その先で権現キレっトへの巻道があったのでそこを通過してルートへ戻れましたが、場合によっては登り返す必要もあるのでそれははっきり避けたいですね。
権現への下りは結構な急傾斜で途中鎖場、鉄梯子が設置されており結構高度感もあり歩きごたえするルートです。権現キレっト手前で樹林帯に入りますが、そこを過ぎるとと直ぐに森林限界をまた超えるので結構見晴らしがいいルートで新たな発見でした。それと、キレット小屋そしてキャンプは穴場の雰囲気一杯で俗化しておらずいいところですね。
赤岳の下りから攣り気味だった脚が、権現の登りでも再発し最初はだましだまし登っていたのですが、いつの間にかそれも収まり、快適な縦走となりました。名物の長い梯子を過ぎると権現は目の前、直前まで間違いなく権現岳と思っていたピークは実はギボシで、権現岳は目の前でした。権現岳の岩場を過ぎればあとは天女山までは一気の下り。途中前三ツ頭で最後の休憩をとり天女山へと下りました。
天女山からは八ヶ岳横断歩道で朝の出発地スキー場へと向かましたが、この行程を当初はフラットな遊歩道程度と考えていたのは大間違いでした。結構なアップダウンがある上、かなりの距離でした。それでも牧場の中を抜けたり、沢を渡り、そして羽衣池に至る道は歩きやすく、なんとか明るいうちにスキー場の駐車場へ到着しました。
訪問者数:143人
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