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Yamareco

記録ID: 1275646
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

日本百名山@那須岳(茶臼岳)と錦秋の姥ヶ平をめぐる

2017年10月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
hadzuki その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:48
距離
8.8km
登り
988m
下り
517m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:35
休憩
1:13
合計
6:48
8:54
28
休暇村那須
9:22
9:23
23
10:32
10:33
34
11:07
11:09
8
11:17
11:20
5
11:25
11:28
27
11:55
11:57
7
12:04
12:17
6
12:23
12:40
24
13:04
13:05
2
13:07
13:07
5
13:12
13:13
14
13:27
13:28
4
14:15
14:16
27
14:43
14:44
8
14:52
15:06
7
15:13
15:15
21
15:36
15:36
6
往復ロープウェイを使ったルート設定です。牛ヶ首から姥ヶ平への紅葉狩りと、茶臼岳登頂を目指します。
天候 快晴のち茶臼岳山頂はガスで真っ白&強風
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
今回は一泊二日の2日目。
前泊の休暇村那須から那須ロープウェイ山麓駅まで徒歩(すでにウサトレ)。ロープウェイ往復1800円。
復路:那須ロープウェイ山麓駅からバスで黒磯駅へ(東野交通:1350円 Suica/PASMO利用不可)
コース状況/
危険箇所等
基本的に整備された登山道で、特に危険な個所はないが、牛ヶ首から姥ヶ平の間、茶臼岳の山頂付近は岩場で勾配もきつい。また、牛ヶ首山頂分岐付近は幅の広い登山道だが、ザレに足を取られやすいので転倒注意。
その他周辺情報 那須ロープウェイ山麓駅にはコインロッカーがあるので、登山に不要な荷物を預けると幾分楽になります。
前泊は奥那須の休暇村那須。朝5時から露天風呂に。夜明け前の朝風呂をしばらくは貸切り状態だったのでお写真パシャリ!
2017年10月01日 05:11撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/1 5:11
前泊は奥那須の休暇村那須。朝5時から露天風呂に。夜明け前の朝風呂をしばらくは貸切り状態だったのでお写真パシャリ!
ご来光です〜〜これは今日の那須岳もきたいしてしまいますね〜
2017年10月01日 05:44撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/1 5:44
ご来光です〜〜これは今日の那須岳もきたいしてしまいますね〜
さあ朝ごはんだぁ〜って、おいおいお前ら二人連れだよね。なんでトレーが4つもあるんだ? だって美味しんだモン(^O^)
2017年10月01日 07:18撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/1 7:18
さあ朝ごはんだぁ〜って、おいおいお前ら二人連れだよね。なんでトレーが4つもあるんだ? だって美味しんだモン(^O^)
朝9時少し前に休暇村那須を出発〜那須ロープウェイを目指します。
2017年10月01日 08:54撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/1 8:54
朝9時少し前に休暇村那須を出発〜那須ロープウェイを目指します。
休暇村のフロントでは車道が楽ですよ、と言われましたが、勿論ウサトレなので其れなりの道を行きます。
2017年10月01日 08:56撮影 by  iPhone SE, Apple
10/1 8:56
休暇村のフロントでは車道が楽ですよ、と言われましたが、勿論ウサトレなので其れなりの道を行きます。
3分ほどで小丸山園地です。
2017年10月01日 08:58撮影 by  iPhone SE, Apple
10/1 8:58
3分ほどで小丸山園地です。
展望台からの眺めは素晴らしいですね〜休暇村那須では朝7時にここまで歩くの散歩イベントでやってるみたいですが、これなら納得です。
2017年10月01日 08:59撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/1 8:59
展望台からの眺めは素晴らしいですね〜休暇村那須では朝7時にここまで歩くの散歩イベントでやってるみたいですが、これなら納得です。
展望台からはこれから向かう茶臼岳も綺麗に望めました〜右手の稜線にロープウェイも見えてますね。
2017年10月01日 09:04撮影 by  ALPHA-7 DIGITAL, KONICA MINOLTA
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10/1 9:04
展望台からはこれから向かう茶臼岳も綺麗に望めました〜右手の稜線にロープウェイも見えてますね。
小丸山園地からはファミリースキー場を抜ける道があるそうなので行ってみます〜あくまて車道は通りたくないです。
2017年10月01日 09:04撮影 by  iPhone SE, Apple
10/1 9:04
小丸山園地からはファミリースキー場を抜ける道があるそうなので行ってみます〜あくまて車道は通りたくないです。
ドド〜ンと茶臼岳をバックにゲレンデが広がりました〜でも道は?
2017年10月01日 09:07撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/1 9:07
ドド〜ンと茶臼岳をバックにゲレンデが広がりました〜でも道は?
こんなとこ歩いてていいのかな〜休止中のリフトの向かうと・・・
2017年10月01日 09:12撮影 by  iPhone SE, Apple
10/1 9:12
こんなとこ歩いてていいのかな〜休止中のリフトの向かうと・・・
おおーー!これか! いちおう下草を刈った形跡あるし、踏まれてるみたい。散策路というより生活道だな、きっと。
2017年10月01日 09:13撮影 by  iPhone SE, Apple
10/1 9:13
おおーー!これか! いちおう下草を刈った形跡あるし、踏まれてるみたい。散策路というより生活道だな、きっと。
大丸園地に出る橋ですね。でも、ウサクマが歩いてきた道はクサリで閉鎖?
2017年10月01日 09:16撮影 by  iPhone SE, Apple
10/1 9:16
大丸園地に出る橋ですね。でも、ウサクマが歩いてきた道はクサリで閉鎖?
橋の下は川というより湿地の様相ですね〜
2017年10月01日 09:17撮影 by  iPhone SE, Apple
10/1 9:17
橋の下は川というより湿地の様相ですね〜
大丸園地に出ました。ここで少しトイレ休憩〜今日のお空は今のところ100点満点ですね〜
2017年10月01日 09:22撮影 by  iPhone SE, Apple
10/1 9:22
大丸園地に出ました。ここで少しトイレ休憩〜今日のお空は今のところ100点満点ですね〜
大丸園地から那須ロープウェイ山麓駅まで、曲がりくねった那須街道の車道をバイパスする遊歩道を行きます。
2017年10月01日 09:27撮影 by  iPhone SE, Apple
10/1 9:27
大丸園地から那須ロープウェイ山麓駅まで、曲がりくねった那須街道の車道をバイパスする遊歩道を行きます。
つづら折れの車道をショートカットするので、勾配はそれなりのありますね〜
2017年10月01日 09:36撮影 by  iPhone SE, Apple
10/1 9:36
つづら折れの車道をショートカットするので、勾配はそれなりのありますね〜
時々車道を横切ると、この大渋滞!これ全部ロープウェイの駐車場待ちです。ウサクマは車内で苛立ってるみなさんを尻目にスイスイ〜〜
2017年10月01日 09:38撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/1 9:38
時々車道を横切ると、この大渋滞!これ全部ロープウェイの駐車場待ちです。ウサクマは車内で苛立ってるみなさんを尻目にスイスイ〜〜
どっちかというと、コレが那須街道の旧道なのかな。箱根や足柄の古道に似てますね。
2017年10月01日 09:39撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/1 9:39
どっちかというと、コレが那須街道の旧道なのかな。箱根や足柄の古道に似てますね。
木漏れ日の中にフウロソウの仲間らしい可愛いお花が〜ゲンノショウコかな?
2017年10月01日 09:43撮影 by  ALPHA-7 DIGITAL, KONICA MINOLTA
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10/1 9:43
木漏れ日の中にフウロソウの仲間らしい可愛いお花が〜ゲンノショウコかな?
15分ほどでロープウェイの山麓駅が見えてきました。
2017年10月01日 09:45撮影 by  iPhone SE, Apple
10/1 9:45
15分ほどでロープウェイの山麓駅が見えてきました。
駐車場に出てみるとこの状況。大丸園地の先で苛立ってたみなさんがここに辿り着けるのはいつでしょうか〜f^_^;
2017年10月01日 09:46撮影 by  iPhone SE, Apple
10/1 9:46
駐車場に出てみるとこの状況。大丸園地の先で苛立ってたみなさんがここに辿り着けるのはいつでしょうか〜f^_^;
ロープウェイも長蛇の列〜を覚悟してたのですが、まったくそんなこともなくスムーズに乗れました〜
2017年10月01日 10:00撮影 by  iPhone SE, Apple
10/1 10:00
ロープウェイも長蛇の列〜を覚悟してたのですが、まったくそんなこともなくスムーズに乗れました〜
それにしてもデカイ。定員110名だそうです。バス2台分が丸ごと乗車できそうです。
2017年10月01日 10:01撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/1 10:01
それにしてもデカイ。定員110名だそうです。バス2台分が丸ごと乗車できそうです。
山頂駅に到着ー窓から見える印象的な風景。ケーブルかなんかの巻き取り機でしょうか。
2017年10月01日 10:05撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/1 10:05
山頂駅に到着ー窓から見える印象的な風景。ケーブルかなんかの巻き取り機でしょうか。
山頂駅デッキからの展望です。絶好のウサトレ日和ですね〜
2017年10月01日 10:15撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/1 10:15
山頂駅デッキからの展望です。絶好のウサトレ日和ですね〜
10:15 本格的なウサトレ開始です〜まずは山腹をトラバースしていく登山道が伸びています。
2017年10月01日 10:15撮影 by  iPhone SE, Apple
10/1 10:15
10:15 本格的なウサトレ開始です〜まずは山腹をトラバースしていく登山道が伸びています。
左手には那須湯本から那須塩原方面が一望できますね〜遠方にちぎれ雲が並んでいますが、空高く、ではなくほぼ水平方向に見えるのが、さすがですね。
2017年10月01日 10:22撮影 by  ALPHA-7 DIGITAL, KONICA MINOLTA
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10/1 10:22
左手には那須湯本から那須塩原方面が一望できますね〜遠方にちぎれ雲が並んでいますが、空高く、ではなくほぼ水平方向に見えるのが、さすがですね。
人気の日本百名山の一つですから、もちろん御同道のみなさんもたくさん。ここではまだ登山仕様の方より観光仕様の方が多いかな〜
2017年10月01日 10:25撮影 by  iPhone SE, Apple
10/1 10:25
人気の日本百名山の一つですから、もちろん御同道のみなさんもたくさん。ここではまだ登山仕様の方より観光仕様の方が多いかな〜
秋の高地の定番ですね〜ヤマハハコがたくさん咲き乱れてました〜
2017年10月01日 10:27撮影 by  iPhone SE, Apple
10/1 10:27
秋の高地の定番ですね〜ヤマハハコがたくさん咲き乱れてました〜
完璧な紺碧の空〜那須岳は森林限界がホントに低いんですね〜もうここで低潅木しか見当たりません。
2017年10月01日 10:28撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/1 10:28
完璧な紺碧の空〜那須岳は森林限界がホントに低いんですね〜もうここで低潅木しか見当たりません。
牛ヶ首山頂分岐です。前回ウサトレの谷川岳に勝るとも劣らないトレッキング日和ですね〜まずは牛ヶ首に向かいます。
2017年10月01日 10:32撮影 by  iPhone SE, Apple
10/1 10:32
牛ヶ首山頂分岐です。前回ウサトレの谷川岳に勝るとも劣らないトレッキング日和ですね〜まずは牛ヶ首に向かいます。
ゴロゴロとした大きな岩が転がる低灌木の緑の斜面を登山道がトラバースしていきます。
2017年10月01日 10:35撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/1 10:35
ゴロゴロとした大きな岩が転がる低灌木の緑の斜面を登山道がトラバースしていきます。
足元には紫のリンドウがたくさん。オヤマリンドウかと思いましたが、葉の幅が狭いので、これはエゾリンドウでしょうか。
2017年10月01日 10:36撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/1 10:36
足元には紫のリンドウがたくさん。オヤマリンドウかと思いましたが、葉の幅が狭いので、これはエゾリンドウでしょうか。
空の紺碧、火山性の白い岩石、低灌木の緑が鮮やかなコントラストです。
2017年10月01日 10:42撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/1 10:42
空の紺碧、火山性の白い岩石、低灌木の緑が鮮やかなコントラストです。
よく見ると、緑の絨毯の中にポツリポツリと葉を赤く色づけ始めたのも見え始めました。
2017年10月01日 10:49撮影 by  ALPHA-7 DIGITAL, KONICA MINOLTA
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10/1 10:49
よく見ると、緑の絨毯の中にポツリポツリと葉を赤く色づけ始めたのも見え始めました。
一眼レフの望遠で覗いてみました。これはツツジでしょうかね〜
2017年10月01日 10:49撮影 by  ALPHA-7 DIGITAL, KONICA MINOLTA
10/1 10:49
一眼レフの望遠で覗いてみました。これはツツジでしょうかね〜
進行右手の茶臼岳山頂への稜線方面は、まだまだ紅葉これから、という感じです。
2017年10月01日 10:50撮影 by  ALPHA-7 DIGITAL, KONICA MINOLTA
10/1 10:50
進行右手の茶臼岳山頂への稜線方面は、まだまだ紅葉これから、という感じです。
進行左手を遠望すると、那須の町並みをぼんやりと靄が覆い、その上に山並みが顔を出していました。これもなかなか幻想的な眺めです。
2017年10月01日 10:52撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/1 10:52
進行左手を遠望すると、那須の町並みをぼんやりと靄が覆い、その上に山並みが顔を出していました。これもなかなか幻想的な眺めです。
視線を少し右に振ると、南月山や黒尾谷岳が望めます。手前の谷が紅葉し始めているのが見えますね〜
2017年10月01日 10:53撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/1 10:53
視線を少し右に振ると、南月山や黒尾谷岳が望めます。手前の谷が紅葉し始めているのが見えますね〜
この辺りになると、谷の紅葉が更にハッキリしてきました。登山度は狭いですが歩きやすいので、大勢のハイカーさんが往来します。
2017年10月01日 11:02撮影 by  iPhone SE, Apple
10/1 11:02
この辺りになると、谷の紅葉が更にハッキリしてきました。登山度は狭いですが歩きやすいので、大勢のハイカーさんが往来します。
高雄口を通過。ここから南に高雄口登山道が伸びています。
2017年10月01日 11:06撮影 by  iPhone SE, Apple
10/1 11:06
高雄口を通過。ここから南に高雄口登山道が伸びています。
この高雄口登山道を5Kmほど下ると、昨日殺生石の近くで見た牛ヶ首への分岐に出合うようですね。機会があれば歩きたいルートです。
2017年10月01日 11:06撮影 by  iPhone SE, Apple
10/1 11:06
この高雄口登山道を5Kmほど下ると、昨日殺生石の近くで見た牛ヶ首への分岐に出合うようですね。機会があれば歩きたいルートです。
日の出平から南月山へ続く稜線と高雄口登山道の尾根に挟まれた谷を見下ろすと、おお〜紅葉真っ盛りですね〜足元のススキに前ピンしてまずは1枚パシャリ。
2017年10月01日 11:08撮影 by  ALPHA-7 DIGITAL, KONICA MINOLTA
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10/1 11:08
日の出平から南月山へ続く稜線と高雄口登山道の尾根に挟まれた谷を見下ろすと、おお〜紅葉真っ盛りですね〜足元のススキに前ピンしてまずは1枚パシャリ。
満を辞して背後にピンを移すと、この風景。昨日ビジターセンターのお姉さんが教えてくれたとおりですね〜
2017年10月01日 11:08撮影 by  ALPHA-7 DIGITAL, KONICA MINOLTA
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10/1 11:08
満を辞して背後にピンを移すと、この風景。昨日ビジターセンターのお姉さんが教えてくれたとおりですね〜
右手の茶臼岳を望むと、活発に吹き上がる噴煙が見えました〜硫黄の香りもかなり強くなってきました。
2017年10月01日 11:14撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/1 11:14
右手の茶臼岳を望むと、活発に吹き上がる噴煙が見えました〜硫黄の香りもかなり強くなってきました。
左手の日の出平への稜線は、独特の緑と紅葉が交じり合って、独特な美しさを醸し出しています。
2017年10月01日 11:14撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/1 11:14
左手の日の出平への稜線は、独特の緑と紅葉が交じり合って、独特な美しさを醸し出しています。
のんびりと紅葉を楽しみながら山頂駅から1時間かけて牛ヶ首に到着しました〜
2017年10月01日 11:18撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/1 11:18
のんびりと紅葉を楽しみながら山頂駅から1時間かけて牛ヶ首に到着しました〜
牛ヶ首を越えると茶臼岳の火山性の岩場が続く山腹に、長いハイカーの列が見えます。直進すると無間地獄から峠の茶屋跡避難小屋へ、左手に折れると姥ヶ平です。
2017年10月01日 11:20撮影 by  iPhone SE, Apple
10/1 11:20
牛ヶ首を越えると茶臼岳の火山性の岩場が続く山腹に、長いハイカーの列が見えます。直進すると無間地獄から峠の茶屋跡避難小屋へ、左手に折れると姥ヶ平です。
ちょうどその分岐にあたる姥ヶ坂では、かなり大量の噴気が出ており、硫黄の香りが強烈です。実はこの写真には、ついさっきハイカーのお兄ちゃんが置いた生卵があるんですが、わかります?30分くらいで温泉卵になるって言ってたけど、ホントかな〜
2017年10月01日 11:26撮影 by  iPhone SE, Apple
10/1 11:26
ちょうどその分岐にあたる姥ヶ坂では、かなり大量の噴気が出ており、硫黄の香りが強烈です。実はこの写真には、ついさっきハイカーのお兄ちゃんが置いた生卵があるんですが、わかります?30分くらいで温泉卵になるって言ってたけど、ホントかな〜
さっきまでは南月山と日の出平の尾根の東側斜面を見ていましたが、ここにくると、今度はその西斜面が望めます。こちらも紅葉が進んでますね
2017年10月01日 11:31撮影 by  iPhone SE, Apple
10/1 11:31
さっきまでは南月山と日の出平の尾根の東側斜面を見ていましたが、ここにくると、今度はその西斜面が望めます。こちらも紅葉が進んでますね
尾根の西側の方が樹木の丈が高く、種類も豊富に見えます。だって赤や黄色の色の種類が格段に多い気がするもの〜
2017年10月01日 11:35撮影 by  ALPHA-7 DIGITAL, KONICA MINOLTA
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10/1 11:35
尾根の西側の方が樹木の丈が高く、種類も豊富に見えます。だって赤や黄色の色の種類が格段に多い気がするもの〜
前方に姥ヶ平の平地が見えますが、あそこまでの道はかなり急な岩場でした。
2017年10月01日 11:38撮影 by  iPhone SE, Apple
10/1 11:38
前方に姥ヶ平の平地が見えますが、あそこまでの道はかなり急な岩場でした。
鮮やかな紅葉の向こうに見えるのは流石山、三倉山、大倉山でしょうか。いつかそちらも縦走できるといいですね〜
2017年10月01日 11:43撮影 by  ALPHA-7 DIGITAL, KONICA MINOLTA
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10/1 11:43
鮮やかな紅葉の向こうに見えるのは流石山、三倉山、大倉山でしょうか。いつかそちらも縦走できるといいですね〜
この艶やかさは見ていて飽きませんね〜今日までの時点で間違いなく、ウサトレ史上最高の紅葉狩りです。
2017年10月01日 11:43撮影 by  ALPHA-7 DIGITAL, KONICA MINOLTA
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10/1 11:43
この艶やかさは見ていて飽きませんね〜今日までの時点で間違いなく、ウサトレ史上最高の紅葉狩りです。
姥ヶ平の紅葉と噴気を漂わせる茶臼岳とバックにウサが写真を撮ってくれました〜いいね、この写真、ウサ感謝!
2017年10月01日 11:44撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/1 11:44
姥ヶ平の紅葉と噴気を漂わせる茶臼岳とバックにウサが写真を撮ってくれました〜いいね、この写真、ウサ感謝!
姥ヶ平の紅葉をパノラマ撮影してみました〜
2017年10月01日 11:59撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/1 11:59
姥ヶ平の紅葉をパノラマ撮影してみました〜
せっかくなので木道を渡って、ひょうたん池まで行ってみることにしました。ビジターセンターのお姉さんが教えてくれた「逆さ茶臼岳」見えますかな〜?
2017年10月01日 12:02撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/1 12:02
せっかくなので木道を渡って、ひょうたん池まで行ってみることにしました。ビジターセンターのお姉さんが教えてくれた「逆さ茶臼岳」見えますかな〜?
おお!風も弱くてひょうたん池の水面も穏やか。しっかりと「逆さ茶臼岳」が映ってますね〜
2017年10月01日 12:09撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/1 12:09
おお!風も弱くてひょうたん池の水面も穏やか。しっかりと「逆さ茶臼岳」が映ってますね〜
全体を撮影してみるとこんな感じです〜
2017年10月01日 12:10撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/1 12:10
全体を撮影してみるとこんな感じです〜
姥ヶ平のベンチで休息していると、俄かに茶臼岳の南側から雲が立ち上ってきたので、急きょ出立。茶臼岳に向かいます〜姥ヶ坂へ戻る急な岩場の途中で、小さな可愛い実がたくさん。シラタマノキというらしい。
2017年10月01日 12:44撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/1 12:44
姥ヶ平のベンチで休息していると、俄かに茶臼岳の南側から雲が立ち上ってきたので、急きょ出立。茶臼岳に向かいます〜姥ヶ坂へ戻る急な岩場の途中で、小さな可愛い実がたくさん。シラタマノキというらしい。
まるでモザイクのように綺麗な割れ目の石ですね〜冬場に結晶の隙間に入り込んだ水分が固まっていく過程で「ひび割れ」した模様では、とのことですが、まるでパズルのようです。
2017年10月01日 13:01撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/1 13:01
まるでモザイクのように綺麗な割れ目の石ですね〜冬場に結晶の隙間に入り込んだ水分が固まっていく過程で「ひび割れ」した模様では、とのことですが、まるでパズルのようです。
茶臼岳の山頂にもガスがかかってきました〜
2017年10月01日 13:07撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/1 13:07
茶臼岳の山頂にもガスがかかってきました〜
わずか10分ちょっとで、茶臼岳山頂は完全にガスに包まれてしまいました〜マジか―――!
2017年10月01日 13:20撮影 by  iPhone SE, Apple
10/1 13:20
わずか10分ちょっとで、茶臼岳山頂は完全にガスに包まれてしまいました〜マジか―――!
それでも、そんな山頂を目指して稜線を登っていくハイカーの行列が見えます。きっとウサクマもそうですね。
2017年10月01日 13:21撮影 by  iPhone SE, Apple
10/1 13:21
それでも、そんな山頂を目指して稜線を登っていくハイカーの行列が見えます。きっとウサクマもそうですね。
その前にいったん山頂駅に戻って、トイレなど少し休憩することにしました。
2017年10月01日 13:30撮影 by  iPhone SE, Apple
10/1 13:30
その前にいったん山頂駅に戻って、トイレなど少し休憩することにしました。
30分ほど休憩して、さあ出発です。前方のガスはかなり濃く。風もち強くなってきました。でも、この時間でもまだまだ御同道のハイカーさんがたくさん。
2017年10月01日 14:16撮影 by  iPhone SE, Apple
10/1 14:16
30分ほど休憩して、さあ出発です。前方のガスはかなり濃く。風もち強くなってきました。でも、この時間でもまだまだ御同道のハイカーさんがたくさん。
15分ほど登っていくと岩場の勾配もだいぶ増してきました。
2017年10月01日 14:33撮影 by  iPhone SE, Apple
10/1 14:33
15分ほど登っていくと岩場の勾配もだいぶ増してきました。
標高1850m付近。強風とガスの中を修行のように登るクマをウサが撮影してくれました〜
2017年10月01日 14:37撮影 by  iPhone SE, Apple
10/1 14:37
標高1850m付近。強風とガスの中を修行のように登るクマをウサが撮影してくれました〜
牛ヶ首山頂分岐から30分ほどで山頂口にたどり着きました。
2017年10月01日 14:45撮影 by  iPhone SE, Apple
10/1 14:45
牛ヶ首山頂分岐から30分ほどで山頂口にたどり着きました。
ガスの向こうに山頂の鳥居が見えました〜あと少し。でもこの光景も、なかなか神々しいので満足です。
2017年10月01日 14:46撮影 by  iPhone SE, Apple
10/1 14:46
ガスの向こうに山頂の鳥居が見えました〜あと少し。でもこの光景も、なかなか神々しいので満足です。
那須岳三角点の標識。那須岳の三角点は茶臼岳の山頂から少し外れた標高1897.5mの地点にあります。
2017年10月01日 14:47撮影 by  iPhone SE, Apple
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那須岳三角点の標識。那須岳の三角点は茶臼岳の山頂から少し外れた標高1897.5mの地点にあります。
これが三角点の標柱。しっかりタッチして先を急ぎます。
2017年10月01日 14:47撮影 by  iPhone SE, Apple
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これが三角点の標柱。しっかりタッチして先を急ぎます。
さっきガスの中に見えた鳥居にたどり着きました〜
2017年10月01日 14:51撮影 by  iPhone SE, Apple
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さっきガスの中に見えた鳥居にたどり着きました〜
目標の15:00より少し前に茶臼岳山頂(標高1915m)に到着しました〜ううーーん、真っ白、何にも見えませ〜ん。
2017年10月01日 14:54撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/1 14:54
目標の15:00より少し前に茶臼岳山頂(標高1915m)に到着しました〜ううーーん、真っ白、何にも見えませ〜ん。
でもそのせいで神秘的な雰囲気は倍増。那須岳神社に無事登頂の御礼と下山の安全を祈願してお詣りしました。
2017年10月01日 15:04撮影 by  iPhone SE, Apple
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でもそのせいで神秘的な雰囲気は倍増。那須岳神社に無事登頂の御礼と下山の安全を祈願してお詣りしました。
強風で体も冷えるので、即座に下山開始。10分ほど下山すると、おや、少しガスが晴れてきたかな?山頂駅が見えました。
2017年10月01日 15:16撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/1 15:16
強風で体も冷えるので、即座に下山開始。10分ほど下山すると、おや、少しガスが晴れてきたかな?山頂駅が見えました。
今回、姥ヶ平紅葉めぐりを優先したために中止となった朝日岳も見えてきました〜でも、今回は姥ヶ平で正解だったと思います。
2017年10月01日 15:17撮影 by  iPhone SE, Apple
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今回、姥ヶ平紅葉めぐりを優先したために中止となった朝日岳も見えてきました〜でも、今回は姥ヶ平で正解だったと思います。
岩にペイントされた「ロープウェイ→」。さっきのホワイトアウト状態のガスを見ると、こういうペイントの重要性をあらためて感じました。
2017年10月01日 15:23撮影 by  iPhone SE, Apple
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岩にペイントされた「ロープウェイ→」。さっきのホワイトアウト状態のガスを見ると、こういうペイントの重要性をあらためて感じました。
山頂の溶岩ドームの下には火砕丘があり、他の部分と異質なので目立ちます。この縞々は溶結部と非溶結部の強度の違いが風化によって強調されたそうですが、こんなのが噴火の勢いで火口から飛び出して来るとは驚きます。
2017年10月01日 15:28撮影 by  iPhone SE, Apple
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山頂の溶岩ドームの下には火砕丘があり、他の部分と異質なので目立ちます。この縞々は溶結部と非溶結部の強度の違いが風化によって強調されたそうですが、こんなのが噴火の勢いで火口から飛び出して来るとは驚きます。
火砕丘の先まで行くと、かなり視界が利くようになりました。登山道のエッジ部分に朽木の標柱が立ち、そのうちに小さな積み石がありました。さっきの強風でも崩れないとは、なかなかの根性です。
2017年10月01日 15:30撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/1 15:30
火砕丘の先まで行くと、かなり視界が利くようになりました。登山道のエッジ部分に朽木の標柱が立ち、そのうちに小さな積み石がありました。さっきの強風でも崩れないとは、なかなかの根性です。
下りは山頂からほぼコースタイムで山頂駅に戻りました。赤城山、谷川岳に続く今年3座目の日本百名山・那須岳(茶臼岳)も、また独特の味わいのあるお山でした〜感謝
2017年10月01日 15:41撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/1 15:41
下りは山頂からほぼコースタイムで山頂駅に戻りました。赤城山、谷川岳に続く今年3座目の日本百名山・那須岳(茶臼岳)も、また独特の味わいのあるお山でした〜感謝
16:00のロープウェイで無事下山。山麓駅で見つけた「熊に注意」のポスター。いろんな「熊注意」ポスターを見たけど、熊自身に悪意を感じさせる(目がね〜)ポスターは初めて見た。注意はもちろんですけど、ちょっとイタダケナイかな〜
2017年10月01日 16:13撮影 by  iPhone SE, Apple
10/1 16:13
16:00のロープウェイで無事下山。山麓駅で見つけた「熊に注意」のポスター。いろんな「熊注意」ポスターを見たけど、熊自身に悪意を感じさせる(目がね〜)ポスターは初めて見た。注意はもちろんですけど、ちょっとイタダケナイかな〜

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ
備考 昨日(2017/9/30)に那須高原ビジターセンターで入手したクマ目撃情報。
日時 平成29年8月29日 14:30
場所 茶臼岳登山道 中の茶屋付近
   (峠の茶屋と峰の茶屋の中間あたり)
目撃場所や時間帯を考えると、このクマは
人を恐れていないようです。
登山の際には、十分ご注意下さい。

感想

今回のウサトレは昨日から一泊二日で栃木県の那須高原に来ています。昨日は歴史ある温泉郷・那須湯本から松尾芭蕉も句を読んだ殺生石を経て、那須自然研究路を歩いて奥那須の休暇村那須に辿り着きました。

今日はその続きです。
休暇村那須で朝露天風呂でご来光を拝んで、神奈川の三浦から来たというご年配さんと一期一会のトレッキング談義を楽しんだおかげで、朝からすっかり茹でクマになりました〜

それでも朝ごはんはお腹いっぱい、というより首までガッツリ詰め込んで、朝9時少し前に出発〜まずは那須ロープウェイの山麓駅まで、トレッキングのウォーミングアップを兼ねて、ジグザグ九十九折りの車道をショートカットする遊歩道を歩きましたが、途中の車道はロープウェイ駐車場待ちの大渋滞。すでに駐車場は2時間前から満車らしい〜やっぱり「足」で行くのが安全ですね〜

ロープウェイの乗車券売り場や改札口も大混雑を覚悟してたのですが、なぜか殊の外スムーズで、「100人乗っても大丈夫!」という、まるで昭和時代に流れた「イ◯バの物置」のCMコピーのような大きなゴンドラにすんなり乗車できちゃいました。

さて、日本百名山にもなっている那須岳は、御多分に洩れず、いくつかの頂の総称です。元々の計画では、今回は朝日岳と茶臼岳をめぐる予定でした。しかし、昨日那須高原ビジターセンターで得た「姥ヶ平は紅葉見頃」の情報で急遽夕べのうちに計画練り直し。今回は往復ロープウェイを利用して、姥ヶ平とひょうたん池で関東地方では早めの紅葉を堪能した後、茶臼岳山頂を目指すことにしました。

山頂駅を10:15に出発。火山性のザレザレの登山道はしっかりした登山者から、ロープウェイでアソビに来たラフな格好の若者グループまで、かなりの賑わいで、あちこちでスニーカー(中にはパンプス)のお姉ちゃん達がコケまくってます。

山頂牛ヶ首分岐から牛ヶ首に向かいながら見上げると、茶臼岳がそびえる紺碧の空には一点の雲もなし。そして赤く色づき始めたモミジやドウダンツツジ、ナナカマドのコントラストがいい感じです。

牛ヶ首を越えて、硫黄の香り漂う中、姥ヶ平に下ると、おおーー!圧巻の紅葉ですね〜これは昨日情報を教えてくれた那須高原ビジターセンターのお姉さんに感謝しなくては〜おそらくウサクマとも、これまで見た中で最高に鮮やかな紅葉です。

でもこれだけではもったいない〜ということで、木道を渡ってひょうたん池に。運良く風も穏やかでしたので、水面に映る紅葉と逆さ茶臼岳を見ることができました。

姥ヶ平に戻って野外卓で軽くランチをいただいていると、おや?茶臼岳の南側から少しガスが出始めたようです。これは早めに茶臼岳に登った方が良さそう〜とランチを切り上げ、牛ヶ首に登り返しました。すると、見る間に茶臼岳の山頂が真っ白なガスに〜山の天気はホントに猫の目です。

いったん山頂駅まで戻ってトイレを済ませ、少し様子を伺っていましたが、茶臼岳の山頂はガスに隠れたり、顔を出したり。これなら、と再び茶臼岳山頂を目指しました。途中からガスと強い風に少し難儀しましたが、15:00に茶臼岳山頂に到着〜那須岳神社の小さな祠にお詣りして、一気に下山。16:00発のロープウェイで無事に山麓駅に降りてこられました。

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