ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1283740
全員に公開
ハイキング
比良山系

大パノラマへの期待 〜打見山・蓬莱山・小女郎池〜

2017年10月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
tomizumi その他13人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:07
距離
12.8km
登り
1,151m
下り
1,213m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:02
休憩
2:01
合計
7:03
9:59
10:05
8
10:30
10:46
30
11:16
11:17
6
11:23
12:05
5
12:10
12:10
34
12:44
12:45
17
13:02
13:02
10
13:25
13:51
30
14:21
14:32
45
15:17
15:29
50
16:19
16:20
30
16:50
ゴール地点
山麓駅9:47…9:59山頂駅・打見山10:05…10:30蓬莱山10:46…11:16小女郎峠…11:23小女郎池(昼食・散策)12:05…12:44蓬莱山…13:25打見山13:51…14:21クロトノハゲ14:32…15:17天狗杉15:29…16:50山麓駅11番駐車場(上記を援用)
軌跡ログ
使用機種:GARMIN GPSmap62SCJ
記録方法:自動・記録間隔:標準
標高値の書き換え:未実施
トラックポイントの間引き:なし
天候 晴なれどガス
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・貸切バス
コース状況/
危険箇所等
(感想と写真も参照ください)
・打見山〜蓬莱山〜小女郎池
 よく整備された観光散策路と登山道
 登り下りの登山道は掘り込まれた箇所が多い

・打見山〜ゴンドラ山麓駅
 クロトノハゲまでは眺望が楽しめる
 あとはジグザクで石の多い登山道

登山ポスト:事前にメールで滋賀県警察本部へ届け出
その他周辺情報 ・トイレ:ゴンドラ山麓駅 打見山に数箇所
きょうのログ
ゴンドラの架線とぴったりにビックリ!
(ちなみに 琵琶湖に近い後方に立っていました)
4
きょうのログ
ゴンドラの架線とぴったりにビックリ!
(ちなみに 琵琶湖に近い後方に立っていました)
ゴンドラ山頂駅降車直前
2017年10月08日 09:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3
10/8 9:50
ゴンドラ山頂駅降車直前
ゴンドラを降りると雲海状態
2017年10月08日 10:05撮影 by  DSC-HX5V, SONY
7
10/8 10:05
ゴンドラを降りると雲海状態
蓬莱山へリフトに沿って歩く
2017年10月08日 10:06撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
10/8 10:06
蓬莱山へリフトに沿って歩く
弘法大師と六地蔵
2017年10月08日 10:12撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
10/8 10:12
弘法大師と六地蔵
鞍部からの芝生はリフトをやや離れ
2017年10月08日 10:15撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3
10/8 10:15
鞍部からの芝生はリフトをやや離れ
相変わらずのガス
2017年10月08日 10:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
10/8 10:24
相変わらずのガス
あれに見えるは左肩は武奈ヶ岳
2017年10月08日 10:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6
10/8 10:35
あれに見えるは左肩は武奈ヶ岳
雲がかかっているが やがて晴れるだろう
2017年10月08日 10:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4
10/8 10:36
雲がかかっているが やがて晴れるだろう
蓬莱山の一等三角点
2017年10月08日 10:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5
10/8 10:38
蓬莱山の一等三角点
山座同定盤を囲んで眺望談義
2017年10月08日 10:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
10/8 10:38
山座同定盤を囲んで眺望談義
彼岸の鐘からの眺め
2017年10月08日 10:41撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4
10/8 10:41
彼岸の鐘からの眺め
ご先祖さん「ありがとうございます」
2017年10月08日 10:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5
10/8 10:42
ご先祖さん「ありがとうございます」
皆さん武奈ヶ岳を眺める
2017年10月08日 10:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4
10/8 10:42
皆さん武奈ヶ岳を眺める
雲の取れ始めた武奈ヶ岳
2017年10月08日 10:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5
10/8 10:42
雲の取れ始めた武奈ヶ岳
蓬莱山の山頂標識
2017年10月08日 10:45撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
10/8 10:45
蓬莱山の山頂標識
記念撮影
2017年10月08日 10:46撮影 by  DSC-HX5V, SONY
9
10/8 10:46
記念撮影
掘れた登山道を小女郎峠へ
2017年10月08日 10:49撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
10/8 10:49
掘れた登山道を小女郎峠へ
蓬莱山頂は平なんだ
2017年10月08日 10:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
10/8 10:50
蓬莱山頂は平なんだ
ケルンと石仏
2017年10月08日 10:57撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3
10/8 10:57
ケルンと石仏
道標に従い
2017年10月08日 10:57撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
10/8 10:57
道標に従い
真っ平らな蓬莱山を見ながら後続を待つ
2017年10月08日 11:01撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
10/8 11:01
真っ平らな蓬莱山を見ながら後続を待つ
小女郎峠
2017年10月08日 11:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
10/8 11:16
小女郎峠
小女郎池へ
2017年10月08日 11:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
10/8 11:16
小女郎池へ
碑に花と水を備える お仲間
2017年10月08日 11:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
10/8 11:18
碑に花と水を備える お仲間
小女郎池の説明板
2017年10月08日 11:22撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
10/8 11:22
小女郎池の説明板
草もみじのかなたに小女郎池
2017年10月08日 11:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
10/8 11:24
草もみじのかなたに小女郎池
風がありません
2017年10月08日 11:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
10/8 11:25
風がありません
池の周回開始
2017年10月08日 11:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
10/8 11:28
池の周回開始
やがて池の縁へ
2017年10月08日 11:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
10/8 11:28
やがて池の縁へ
対岸に きょうの参加者
2017年10月08日 11:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
10/8 11:30
対岸に きょうの参加者
池の南西は葛川坂分岐
2017年10月08日 11:33撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
10/8 11:33
池の南西は葛川坂分岐
昼食を終え周回をする先行の三人
2017年10月08日 11:52撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
10/8 11:52
昼食を終え周回をする先行の三人
あとの人を呼びます
2017年10月08日 11:53撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
10/8 11:53
あとの人を呼びます
コンデジで精いっぱいの記念撮影
2017年10月08日 11:54撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8
10/8 11:54
コンデジで精いっぱいの記念撮影
青空だ!
2017年10月08日 11:54撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5
10/8 11:54
青空だ!
デポされたザックの見張り番
2017年10月08日 11:57撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
10/8 11:57
デポされたザックの見張り番
再びの小女郎峠の付近からの景色
2017年10月08日 12:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5
10/8 12:11
再びの小女郎峠の付近からの景色
蓬莱山に新設された展望デッキではガス
2017年10月08日 12:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4
10/8 12:50
蓬莱山に新設された展望デッキではガス
芝生の急下降を避けての景色
2017年10月08日 13:06撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
10/8 13:06
芝生の急下降を避けての景色
ハンモックに挑戦
2017年10月08日 13:15撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3
10/8 13:15
ハンモックに挑戦
揺さぶると「やめて!」
2017年10月08日 13:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3
10/8 13:16
揺さぶると「やめて!」
「ハンモックに挑戦しませんか」
「こちらの方が面白そう」
2017年10月08日 13:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
10/8 13:16
「ハンモックに挑戦しませんか」
「こちらの方が面白そう」
カップルが挑むのはジップライン(ZIP-LINE)
予約優先(WEB予約)だそうです
2017年10月08日 13:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
10/8 13:17
カップルが挑むのはジップライン(ZIP-LINE)
予約優先(WEB予約)だそうです
スタート
やがて二人は手を広げました
2017年10月08日 13:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3
10/8 13:17
スタート
やがて二人は手を広げました
琵琶湖大橋が見えたり隠れたり
2017年10月08日 13:26撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4
10/8 13:26
琵琶湖大橋が見えたり隠れたり
再びの打見山
2017年10月08日 13:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
10/8 13:30
再びの打見山
リフト沿いの景色
2017年10月08日 13:33撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
10/8 13:33
リフト沿いの景色
山頂駅周辺は相変わらず大勢の人
びわ湖テラスは長蛇の列だったそうです
2017年10月08日 13:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
10/8 13:35
山頂駅周辺は相変わらず大勢の人
びわ湖テラスは長蛇の列だったそうです
キタダカ道を下ります
2017年10月08日 13:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
10/8 13:50
キタダカ道を下ります
トップリーダーは若いUさん
2017年10月08日 13:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
10/8 13:51
トップリーダーは若いUさん
トリカブトもしまいです
2017年10月08日 13:52撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
10/8 13:52
トリカブトもしまいです
琵琶湖大橋方面を見ながら
2017年10月08日 13:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3
10/8 13:56
琵琶湖大橋方面を見ながら
ゴンドラの通過を待ちました
2017年10月08日 13:57撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4
10/8 13:57
ゴンドラの通過を待ちました
ひらけつつある展望
2017年10月08日 14:02撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5
10/8 14:02
ひらけつつある展望
三上山も見えます
2017年10月08日 14:02撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4
10/8 14:02
三上山も見えます
眞心の塔
2017年10月08日 14:06撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
10/8 14:06
眞心の塔
クロトノハゲへ立ち寄る
2017年10月08日 14:26撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3
10/8 14:26
クロトノハゲへ立ち寄る
しばし絶景を楽しむ
2017年10月08日 14:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5
10/8 14:27
しばし絶景を楽しむ
悩ましい倒木
2017年10月08日 14:48撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
10/8 14:48
悩ましい倒木
天狗杉を見上げる
2017年10月08日 15:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
10/8 15:17
天狗杉を見上げる
空は まだ明るい
ここからはジグザグの長い登山道
2017年10月08日 15:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
10/8 15:19
空は まだ明るい
ここからはジグザグの長い登山道
脇山橋分岐付近
2017年10月08日 16:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
10/8 16:19
脇山橋分岐付近
山麓駅からのキタダカ道起点
2017年10月08日 16:33撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
10/8 16:33
山麓駅からのキタダカ道起点
さ〜 あと少し
2017年10月08日 16:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
10/8 16:34
さ〜 あと少し
駐車場11でバスを待つ
2017年10月08日 16:43撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
10/8 16:43
駐車場11でバスを待つ

感想

登山目的
・打見山・蓬莱山からの琵琶湖の眺望を楽しもう

徳島から4時間近く
びわ湖バレイのゲートで「予約していますか」
予約が必要だったのかな? HPを何度も見たのだけれど…

でも心配はありませんでした
係りの方の誘導で山麓駅に一番近い駐車場へ
ここへ来るまでビックリ仰天 上から順に駐車場は満杯

チケットを購入後 並んだのは9時30分近く
「1時間待ち」の声がどこかでする エェ〜と落胆
杞憂でした 9時40分過ぎにはガスの中のゴンドラの人となる

ほんの数分後には山頂駅
まずは「びわ湖テラス」へ
でも人人人に待つ気もなく蓬莱山へ

リフト沿いの道
「リフトに乗りたい」の声は無視
鞍部からガスもものかは急登の芝生

Nさんが指し示します
山頂付近の北方向に武奈ヶ岳
きょうの眺望は これをもって良しとするのかな?

形とおり 三角点 山頂標識を確認
親切な人の計らいで記念撮影を終える
昼食は小女郎池 蓬莱山を振り返りつつ下る

小女郎池への道すがらに遭難の碑
男性が花と水を供えている その事情も お聞きする
思わず「一同礼」の声を発し男性と別れ 静かに遠ざかる

小女郎池は泥炭の池
草もみじの彼方に静かな全容
泥炭とはいえ 水は澄み切っている

皆さんの昼食中 一人池の縁を回る
風がないので 周りの景色が映り込む
昼食後の皆さんを促し 池に写るのを記念撮影とする

新設の蓬莱山の展望デッキで十数分
ガスがまったくなくなるということがない
ガスの発生原因を きのうの雨 気温の急上昇と詮無いこと…

「打見山へ帰ります」「急だからリフトに乗る」
「それではできるだけ 緩やかな道を選びます」となだめる
歩き始めると「登りもこの道だったらよかったのに」と のたまわれる

打見山への途中にはハンモック
ジップライン(ZIP-LINE)やスカイウォーカーの見物
「やってみたい」「怖そう〜」「料金はどのくらい?」などなど

再び打見山
ここで二班に分かれる
帰路もゴンドラの人に「駐車場4時30分集合」

キタダカの下山口はリフト乗り場の北下
最初こそ名の知れたポイントやゴンドラを見上げての下り
クロトノハゲを通過 天狗杉まで来て 下山道の5分の3を残す

しかも天狗杉からはジグザグ道
疲れもピークに達しながら 確実に一歩一歩
結果としては3時間かけて11番駐車場へ到着

ゴンドラ組と合流
ゲートまで帰路の車が数珠つなぎ
湖西道路 西大津バイパスは大渋滞

京都東ICからは まずまずの走行
徳島駅到着は22時20分 17時間の日帰り強行だった
「これもリーダーの不徳の致すところ」「気を付けて お帰り下さい」

<終わりに>
計画の第1は「平」登山口から
でも 女性の多いパーティー お手洗いの問題がある

加えて 5月3日の武奈ヶ岳の失敗
それなら 眺望に絞りゴンドラの利用との計画

武奈ヶ岳では行きの渋滞 蓬莱山では帰りの渋滞
徳島から比良山系の山は 渋滞の織り込みが肝要との教訓

くさくさ考えるも 午後10時では やけ酒もままならない
連れ合いに迎えを頼んで 風呂・飯・寝るで きょう一日を終える

もう一つ
パーティーには晴れ女さんがいます

行きのバスの中で 機嫌を損ねる余計な一言
たぶんは それがガスの原因 謝っても遅かった…

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:803人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら