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Yamareco

記録ID: 1286036
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

妙高山・火打山(燕温泉口)

2017年10月09日(月) 〜 2017年10月10日(火)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
22.8km
登り
2,318m
下り
2,299m

コースタイム

1日目
山行
6:10
休憩
0:45
合計
6:55
8:05
5
8:10
8:10
35
8:45
8:45
55
9:40
9:40
40
胸突八丁坂
10:20
10:23
7
10:30
10:30
52
11:22
11:25
35
12:00
12:05
7
12:12
12:46
59
13:45
13:45
60
14:45
14:45
15
15:00
15:00
0
15:00
ゴール地点
2日目
山行
6:48
休憩
1:35
合計
8:23
6:00
30
黒沢池ヒュッテ
6:30
6:30
25
茶臼山
6:55
7:05
15
高谷池ヒュッテ
7:20
7:23
27
天狗の庭
7:50
7:50
32
ライチョウ平
8:22
8:45
55
火打山
9:40
9:40
48
天狗の庭
10:28
11:00
51
11:51
11:51
19
三峰分岐
12:10
12:10
5
12:15
12:20
67
13:27
13:27
19
13:46
13:46
10
13:56
14:18
2
14:20
14:20
3
14:23
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
(妙高山)燕登山道・燕新道: 特に問題なし。
(火打山)特に問題なし。
黒沢池ヒュッテ→三ツ峰分岐→燕新道ルートは藪や崩落箇所などありますが充分道跡がありロープやピンクテープなどもしっかりとありました。
その他周辺情報 燕温泉、赤倉温泉など温泉が多いです。
8:05 燕温泉登山口から登山開始。駐車場は満車で歩道まで溢れていました。
2017年10月09日 08:05撮影 by  SO-03F, Sony
10/9 8:05
8:05 燕温泉登山口から登山開始。駐車場は満車で歩道まで溢れていました。
舗装された渓谷沿いの道を進みます。
2017年10月09日 08:39撮影 by  SO-03F, Sony
10/9 8:39
舗装された渓谷沿いの道を進みます。
崩落してる箇所もあります。
2017年10月09日 08:33撮影 by  SO-03F, Sony
10/9 8:33
崩落してる箇所もあります。
ダイモンジソウが多く咲いていました。
2017年10月09日 08:30撮影 by  SO-03F, Sony
10/9 8:30
ダイモンジソウが多く咲いていました。
赤倉温泉の源泉まで舗装されています。
2017年10月09日 08:45撮影 by  SO-03F, Sony
10/9 8:45
赤倉温泉の源泉まで舗装されています。
光明滝と称名滝。
2017年10月09日 08:49撮影 by  SO-03F, Sony
10/9 8:49
光明滝と称名滝。
上からのぞく。
2017年10月09日 08:53撮影 by  SO-03F, Sony
10/9 8:53
上からのぞく。
ここからいよいよ本格的な登りが始まりました。いきなり急登です。
2017年10月09日 08:56撮影 by  SO-03F, Sony
10/9 8:56
ここからいよいよ本格的な登りが始まりました。いきなり急登です。
硫黄のような白濁した水が流れる北地獄谷。
2017年10月09日 09:13撮影 by  SO-03F, Sony
10/9 9:13
硫黄のような白濁した水が流れる北地獄谷。
ここで麻平コースと合流。
2017年10月09日 09:15撮影 by  SO-03F, Sony
10/9 9:15
ここで麻平コースと合流。
胸突八丁坂が始まるようです。
2017年10月09日 09:37撮影 by  SO-03F, Sony
10/9 9:37
胸突八丁坂が始まるようです。
なるほど急坂が始まりました。
2017年10月09日 09:44撮影 by  SO-03F, Sony
10/9 9:44
なるほど急坂が始まりました。
10:20 天狗堂
2017年10月09日 10:19撮影 by  SO-03F, Sony
10/9 10:19
10:20 天狗堂
光善寺池に出ました。
2017年10月09日 10:29撮影 by  SO-03F, Sony
10/9 10:29
光善寺池に出ました。
10:50 風穴。天然のクーラー?と思ったら無風でした。
2017年10月09日 10:49撮影 by  SO-03F, Sony
10/9 10:49
10:50 風穴。天然のクーラー?と思ったら無風でした。
9合目から鎖場が現れました。
2017年10月09日 11:22撮影 by  SO-03F, Sony
10/9 11:22
9合目から鎖場が現れました。
なかなかの高度感があります。
2017年10月09日 11:25撮影 by  SO-03F, Sony
10/9 11:25
なかなかの高度感があります。
最後の急登。山頂は目の前。
2017年10月09日 11:42撮影 by  SO-03F, Sony
10/9 11:42
最後の急登。山頂は目の前。
12:00 妙高山登頂しました!
2017年10月09日 12:01撮影 by  SO-03F, Sony
10/9 12:01
12:00 妙高山登頂しました!
明日登る予定の火打山方面。反対側はガスで真っ白でした。
2017年10月09日 12:03撮影 by  SO-03F, Sony
10/9 12:03
明日登る予定の火打山方面。反対側はガスで真っ白でした。
山頂は狭かったのでもう1つのピーク北峰で昼食タイム。
2017年10月09日 12:12撮影 by  SO-03F, Sony
10/9 12:12
山頂は狭かったのでもう1つのピーク北峰で昼食タイム。
40分程休憩した後、火打山方面に下山を開始。
2017年10月09日 12:46撮影 by  SO-03F, Sony
10/9 12:46
40分程休憩した後、火打山方面に下山を開始。
まずは急坂を下ります。
2017年10月09日 12:59撮影 by  SO-03F, Sony
10/9 12:59
まずは急坂を下ります。
山の中腹位までは紅葉の見頃でした。
2017年10月09日 13:28撮影 by  SO-03F, Sony
10/9 13:28
山の中腹位までは紅葉の見頃でした。
13:45 長助池分岐。ここを左に進み黒沢池ヒュッテを目指します。
2017年10月09日 13:45撮影 by  SO-03F, Sony
10/9 13:45
13:45 長助池分岐。ここを左に進み黒沢池ヒュッテを目指します。
細いトラバース道にそびえるモアイ像。の様な岩。水場は涸れていました。
2017年10月09日 13:55撮影 by  SO-03F, Sony
10/9 13:55
細いトラバース道にそびえるモアイ像。の様な岩。水場は涸れていました。
一部崩落が多い所を通過。落石注意。
2017年10月09日 14:02撮影 by  SO-03F, Sony
10/9 14:02
一部崩落が多い所を通過。落石注意。
下には長助池が広がります。紅葉が見頃のようです。
2017年10月09日 14:15撮影 by  SO-03F, Sony
10/9 14:15
下には長助池が広がります。紅葉が見頃のようです。
黒沢池ヒュッテは外輪山のむこう側にあるのでとりあえず越えなくてはなりません。
2017年10月09日 14:16撮影 by  SO-03F, Sony
10/9 14:16
黒沢池ヒュッテは外輪山のむこう側にあるのでとりあえず越えなくてはなりません。
14:40 大倉乗越 急登を登りきりようやく外輪山の尾根を越えました。
2017年10月09日 14:40撮影 by  SO-03F, Sony
10/9 14:40
14:40 大倉乗越 急登を登りきりようやく外輪山の尾根を越えました。
15:00 黒沢池ヒュッテ到着しました。
2017年10月09日 14:58撮影 by  SO-03F, Sony
1
10/9 14:58
15:00 黒沢池ヒュッテ到着しました。
昨夜は移動で2時間しか寝てなかったので今日は早目に就寝します。
2017年10月09日 16:23撮影 by  SO-03F, Sony
10/9 16:23
昨夜は移動で2時間しか寝てなかったので今日は早目に就寝します。
2日目6:00 火打山を目指して登山開始。
2017年10月10日 06:02撮影 by  SO-03F, Sony
10/10 6:02
2日目6:00 火打山を目指して登山開始。
登り始めてすぐに御来光。 プッチンプリンの様な妙高山が可愛い。
2017年10月10日 06:32撮影 by  SO-03F, Sony
10/10 6:32
登り始めてすぐに御来光。 プッチンプリンの様な妙高山が可愛い。
30分程で茶臼山通過。山頂が見えてきました。
2017年10月10日 06:34撮影 by  SO-03F, Sony
10/10 6:34
30分程で茶臼山通過。山頂が見えてきました。
6:54 高谷池に出ました。火打山の周りには随分と湿原が多いですねー!
2017年10月10日 06:54撮影 by  SO-03F, Sony
10/10 6:54
6:54 高谷池に出ました。火打山の周りには随分と湿原が多いですねー!
高谷池ヒュッテも黒沢池ヒュッテもバッチが売り切れ中。こちらはなんとウォシュレット付きの綺麗なトイレ。
2017年10月10日 06:57撮影 by  SO-03F, Sony
10/10 6:57
高谷池ヒュッテも黒沢池ヒュッテもバッチが売り切れ中。こちらはなんとウォシュレット付きの綺麗なトイレ。
7:23 天狗の庭
2017年10月10日 07:23撮影 by  SO-03F, Sony
1
10/10 7:23
7:23 天狗の庭
池溏に映る逆さ火打山。
2017年10月10日 07:25撮影 by  SO-03F, Sony
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10/10 7:25
池溏に映る逆さ火打山。
7:50 ライチョウ平。 残念ながら雷鳥は見つけられず。
2017年10月10日 07:51撮影 by  SO-03F, Sony
10/10 7:51
7:50 ライチョウ平。 残念ながら雷鳥は見つけられず。
火打山は木道や階段が整備されていて歩き易い。
2017年10月10日 07:55撮影 by  SO-03F, Sony
10/10 7:55
火打山は木道や階段が整備されていて歩き易い。
山頂はもうすぐ。
2017年10月10日 08:05撮影 by  SO-03F, Sony
10/10 8:05
山頂はもうすぐ。
8:22 火打山登頂しました!
後ろには日本海が広がります。
2017年10月10日 08:22撮影 by  SO-03F, Sony
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10/10 8:22
8:22 火打山登頂しました!
後ろには日本海が広がります。
昨日登った妙高山。奥に黒姫山。
2017年10月10日 08:23撮影 by  SO-03F, Sony
10/10 8:23
昨日登った妙高山。奥に黒姫山。
高妻山、戸隠連山方面。遠くに美ヶ原や富士山、アルプスの峰々が見えました。
2017年10月10日 08:23撮影 by  SO-03F, Sony
10/10 8:23
高妻山、戸隠連山方面。遠くに美ヶ原や富士山、アルプスの峰々が見えました。
火山活動中で登れない焼山方面。
2017年10月10日 08:23撮影 by  SO-03F, Sony
10/10 8:23
火山活動中で登れない焼山方面。
ここでのんびりコーヒータイムを楽しんでいたらあっという間に雲が湧いてきました。。
2017年10月10日 08:37撮影 by  SO-03F, Sony
10/10 8:37
ここでのんびりコーヒータイムを楽しんでいたらあっという間に雲が湧いてきました。。
木道などで下山はかなりスムーズです。やはり天狗の庭くらいまでが紅葉の見頃でした。
2017年10月10日 09:37撮影 by  SO-03F, Sony
1
10/10 9:37
木道などで下山はかなりスムーズです。やはり天狗の庭くらいまでが紅葉の見頃でした。
黒沢池ヒュッテまで戻りました。小屋にはすでに鍵が。テーブルを使わせてもらいゆっくりと昼食タイム。
2017年10月10日 10:28撮影 by  SO-03F, Sony
10/10 10:28
黒沢池ヒュッテまで戻りました。小屋にはすでに鍵が。テーブルを使わせてもらいゆっくりと昼食タイム。
11:05 ヒュッテをあとにし三ツ峰分岐から燕新道に抜けて下山します。 これがなかなか難易度の高いルートでした。
2017年10月10日 11:06撮影 by  SO-03F, Sony
10/10 11:06
11:05 ヒュッテをあとにし三ツ峰分岐から燕新道に抜けて下山します。 これがなかなか難易度の高いルートでした。
いきなり背丈ほどの藪が現れました。このルートはあまり通る人はいないのでしょうか。
2017年10月10日 11:07撮影 by  SO-03F, Sony
10/10 11:07
いきなり背丈ほどの藪が現れました。このルートはあまり通る人はいないのでしょうか。
何度も涸沢を巻きながら外輪山の裾をトラバースしていきます
2017年10月10日 11:26撮影 by  SO-03F, Sony
10/10 11:26
何度も涸沢を巻きながら外輪山の裾をトラバースしていきます
外輪山の尾根に出ました。ここから下るのかと思うと怖くなるほどの急斜面です。
2017年10月10日 11:41撮影 by  SO-03F, Sony
10/10 11:41
外輪山の尾根に出ました。ここから下るのかと思うと怖くなるほどの急斜面です。
振り返り火打山とここでお別れです。もう随分と雲ってきていました。
2017年10月10日 11:43撮影 by  SO-03F, Sony
10/10 11:43
振り返り火打山とここでお別れです。もう随分と雲ってきていました。
11:50 三ツ峰分岐。ここから先の神奈山方面は相当な藪らしいですが行く人もいるのでしょうか。
2017年10月10日 11:51撮影 by  SO-03F, Sony
10/10 11:51
11:50 三ツ峰分岐。ここから先の神奈山方面は相当な藪らしいですが行く人もいるのでしょうか。
ここから燕新道まで急斜面を下ります。外輪山の内側はガスに覆われて視界が無くかなり不気味。ロープ場の連続です。
2017年10月10日 11:54撮影 by  SO-03F, Sony
10/10 11:54
ここから燕新道まで急斜面を下ります。外輪山の内側はガスに覆われて視界が無くかなり不気味。ロープ場の連続です。
崩落地帯のトラバース。落ちたら完全に遭難者です。
2017年10月10日 11:57撮影 by  SO-03F, Sony
10/10 11:57
崩落地帯のトラバース。落ちたら完全に遭難者です。
20分程で燕新道に出ました。ここでようやく他の登山者と遭遇して少し安堵しました。
2017年10月10日 12:10撮影 by  SO-03F, Sony
10/10 12:10
20分程で燕新道に出ました。ここでようやく他の登山者と遭遇して少し安堵しました。
燕新道に出てすぐの黄金清水。冷たくおいしい水でした。生き返ります。 蒸し暑いのでペット500×2給水。
2017年10月10日 12:17撮影 by  SO-03F, Sony
10/10 12:17
燕新道に出てすぐの黄金清水。冷たくおいしい水でした。生き返ります。 蒸し暑いのでペット500×2給水。
濡れた岩場の急斜面が続きまだまだ油断の出来ないルートです。
2017年10月10日 12:50撮影 by  SO-03F, Sony
10/10 12:50
濡れた岩場の急斜面が続きまだまだ油断の出来ないルートです。
勢いのある沢に出ました。3回程渡渉しながら下ります。
2017年10月10日 13:00撮影 by  SO-03F, Sony
10/10 13:00
勢いのある沢に出ました。3回程渡渉しながら下ります。
最後の渡渉のあとすぐに垂直な急斜面。逆から来るとちょっと危ないかも。 この辺り少し道が不明瞭。 赤い矢印要注視。
2017年10月10日 13:08撮影 by  SO-03F, Sony
10/10 13:08
最後の渡渉のあとすぐに垂直な急斜面。逆から来るとちょっと危ないかも。 この辺り少し道が不明瞭。 赤い矢印要注視。
なかなか難所が多いせいか天候のせいか他の登山者と出会ったのは先ほどの下りの一組のみでした。
2017年10月10日 13:12撮影 by  SO-03F, Sony
10/10 13:12
なかなか難所が多いせいか天候のせいか他の登山者と出会ったのは先ほどの下りの一組のみでした。
13:27 2合目の麻平コースとの分岐まで来ました。
2017年10月10日 13:27撮影 by  SO-03F, Sony
10/10 13:27
13:27 2合目の麻平コースとの分岐まで来ました。
一合目なのにロープ場の急斜面。最後までまったく気が抜けないルートのようです。
2017年10月10日 13:40撮影 by  SO-03F, Sony
10/10 13:40
一合目なのにロープ場の急斜面。最後までまったく気が抜けないルートのようです。
吊り橋に出ました。麓まで真っ白。
2017年10月10日 13:46撮影 by  SO-03F, Sony
10/10 13:46
吊り橋に出ました。麓まで真っ白。
橋から河原の湯に行く道がありました。なかなか荒々しい野天湯のようです。
2017年10月10日 13:47撮影 by  SO-03F, Sony
10/10 13:47
橋から河原の湯に行く道がありました。なかなか荒々しい野天湯のようです。
無事に燕温泉登山口に下山しました。左のお土産屋さんでバッチが購入出来ました。
2017年10月10日 13:53撮影 by  SO-03F, Sony
10/10 13:53
無事に燕温泉登山口に下山しました。左のお土産屋さんでバッチが購入出来ました。
燕登山道をちょっと登り返して黄金の湯に入って帰りました。
2017年10月10日 13:58撮影 by  SO-03F, Sony
1
10/10 13:58
燕登山道をちょっと登り返して黄金の湯に入って帰りました。
撮影機器:

感想

前日は松島ハーフマラソンを走った後そのまま深夜まで仕事。2時間程寝て5時間移動して燕温泉口から妙高山に登山開始。次の日は火打山へ。そしてまた明日から仕事。とまるで田中陽希さん並の強行スケジュールでした。我ながら無謀とは思いながらチャレンジしてみました。

妙高山は北陸道から圧巻の存在感で見える山で以前から気になっていた山でした。
紅葉のピークには少し遅かった感じですが周りに無数に広がる湿原などはまだまだ紅葉の見頃のようでした。
天気にも恵まれ火打山での絶景も堪能出来たので大満足な山旅となりました。

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体力レベル
4/5

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