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Yamareco

記録ID: 1295455
全員に公開
ハイキング
箱根・湯河原

念願の三ッ峠山:三つ峠駅〜三ッ峠山〜河口湖駅

2017年10月26日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:59
距離
17.9km
登り
1,517m
下り
1,274m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
1:50
合計
8:00
7:27
18
7:51
7:52
26
8:18
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6
8:24
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13
8:37
8:47
15
9:02
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9
9:11
9:21
10
9:31
9:39
36
10:15
10:25
26
10:51
10:57
11
11:08
11:12
5
11:17
11:49
16
12:05
12:12
13
12:25
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3
12:28
12:32
1
12:33
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6
12:39
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22
13:01
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35
13:36
13:42
12
13:54
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21
14:15
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22
14:37
14:39
6
14:45
14:52
2
15:08
15:09
9
15:18
15:18
9
15:27
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往:富士急行線三つ峠駅から歩き始め
復:富士急行線河口湖駅まで歩く
コース状況/
危険箇所等
良く整備が行き届いた登山道で、とても歩きやすかった。
三ッ峠山は全体的に昔から人がよく入っている豊かな里山という雰囲気です。
地元駅始発に乗車、新宿・高尾・大月で乗り換えて三つ峠駅に到着。「ヤマノススメ」の皆さんの歓迎を受けルンルン気分で出発しました。
2017年10月26日 07:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/26 7:22
地元駅始発に乗車、新宿・高尾・大月で乗り換えて三つ峠駅に到着。「ヤマノススメ」の皆さんの歓迎を受けルンルン気分で出発しました。
三ッ峠山を正面に見ながらなので、長い車道歩きもさして苦になりません。
2017年10月26日 07:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/26 7:38
三ッ峠山を正面に見ながらなので、長い車道歩きもさして苦になりません。
朝露を浴びたノコンギク(野紺菊)が朝日に輝いていました。
2017年10月26日 07:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/26 7:48
朝露を浴びたノコンギク(野紺菊)が朝日に輝いていました。
柄杓流川のせせらぎと紅葉を愛でながら、山旅を満喫しています。
2017年10月26日 07:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/26 7:49
柄杓流川のせせらぎと紅葉を愛でながら、山旅を満喫しています。
さくら公園のトイレは三ッ峠山風です。真ん中のが良さそう・・・
2017年10月26日 07:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/26 7:57
さくら公園のトイレは三ッ峠山風です。真ん中のが良さそう・・・
ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)。ブドウを思わせる色や形ですが、毒です。
2017年10月26日 08:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/26 8:01
ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)。ブドウを思わせる色や形ですが、毒です。
露を帯びたススキ(薄)が朝日に光り輝いてとてもきれいでした。
2017年10月26日 08:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/26 8:03
露を帯びたススキ(薄)が朝日に光り輝いてとてもきれいでした。
神鈴の滝。水がなめらかに岩の上を滑り落ち、大小さまざまな滝や釜が数段続いています。
2017年10月26日 08:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/26 8:18
神鈴の滝。水がなめらかに岩の上を滑り落ち、大小さまざまな滝や釜が数段続いています。
「山装う」の季節となりましたね。
2017年10月26日 08:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/26 8:22
「山装う」の季節となりましたね。
♪赤や
2017年10月26日 08:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/26 8:23
♪赤や
♪黄色の、♪いろさまざまに
2017年10月26日 08:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/26 8:27
♪黄色の、♪いろさまざまに
ここから山道に入ります。奥に見える橋を渡ったすぐの高台に
2017年10月26日 08:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/26 8:36
ここから山道に入ります。奥に見える橋を渡ったすぐの高台に
達磨石。梵字で「アーク」の文字が刻まれ、大日如来を表しているのだそうです。
2017年10月26日 08:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/26 8:38
達磨石。梵字で「アーク」の文字が刻まれ、大日如来を表しているのだそうです。
シラヤマギク(白山菊)?
2017年10月26日 08:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/26 8:53
シラヤマギク(白山菊)?
樹林帯の中のなだらかな道の先に明るみが見えます。
2017年10月26日 09:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/26 9:18
樹林帯の中のなだらかな道の先に明るみが見えます。
ここが、股のぞき。踏み台にのって、木の股から覗くと、それはそれはきれいな
2017年10月26日 09:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/26 9:18
ここが、股のぞき。踏み台にのって、木の股から覗くと、それはそれはきれいな
富士山が見えるのです! 絶景かなぁ!
2017年10月26日 09:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/26 9:19
富士山が見えるのです! 絶景かなぁ!
富士山アーップ。この日、富士吉田市は富士山の「初雪化粧」を宣言しました。去年より31日遅いそうです。
ここから馬返しまで、尾根通しの急斜面が続きます。
2017年10月26日 09:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/26 9:19
富士山アーップ。この日、富士吉田市は富士山の「初雪化粧」を宣言しました。去年より31日遅いそうです。
ここから馬返しまで、尾根通しの急斜面が続きます。
馬返し。
2017年10月26日 09:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/26 9:37
馬返し。
馬返しからの富士山。馬返しでいったん平坦になりますが、その先再び急登です。
2017年10月26日 09:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/26 9:38
馬返しからの富士山。馬返しでいったん平坦になりますが、その先再び急登です。
岩岩も出てきますが、どうということもありません。
2017年10月26日 10:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/26 10:03
岩岩も出てきますが、どうということもありません。
紅葉にはやはり蒼穹が似合いますね。
2017年10月26日 10:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/26 10:15
紅葉にはやはり蒼穹が似合いますね。
赤い前掛けをした八十八大師の石仏群。写真には写っていませんが、この山の山岳信仰の開祖「空胎上人の墓」が手前にあります。
2017年10月26日 10:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/26 10:27
赤い前掛けをした八十八大師の石仏群。写真には写っていませんが、この山の山岳信仰の開祖「空胎上人の墓」が手前にあります。
八十八大師からの富士山。
2017年10月26日 10:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/26 10:23
八十八大師からの富士山。
峨々とした三ッ峠山が頭上に覆いかぶさってきます。
2017年10月26日 10:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/26 10:31
峨々とした三ッ峠山が頭上に覆いかぶさってきます。
屏風岩の東端でしょうか、紅葉に彩られて、一幅の絵のようです。
2017年10月26日 10:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/26 10:44
屏風岩の東端でしょうか、紅葉に彩られて、一幅の絵のようです。
岩肌と紅葉と蒼穹がマッチして涙が出るほど感動的な景観です。
2017年10月26日 10:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/26 10:50
岩肌と紅葉と蒼穹がマッチして涙が出るほど感動的な景観です。
ヤマトリカブト(山烏兜)
2017年10月26日 10:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/26 10:51
ヤマトリカブト(山烏兜)
若者たちが、ロッククライミングの打ち合わせをしていました。
2017年10月26日 10:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/26 10:56
若者たちが、ロッククライミングの打ち合わせをしていました。
すごいですねぇ。怖いですねぇ。とても見続けていられません。
2017年10月26日 10:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/26 10:56
すごいですねぇ。怖いですねぇ。とても見続けていられません。
左手にはずっと秀麗富士。こんな素晴らしい日に来られた喜びに胸震えます。感謝感謝です。
2017年10月26日 10:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/26 10:59
左手にはずっと秀麗富士。こんな素晴らしい日に来られた喜びに胸震えます。感謝感謝です。
四季楽園が見えてきました。開運山も間近です。
2017年10月26日 10:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/26 10:59
四季楽園が見えてきました。開運山も間近です。
フジアザミ(富士薊)
2017年10月26日 11:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/26 11:14
フジアザミ(富士薊)
この階段を登り切れば
2017年10月26日 11:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/26 11:20
この階段を登り切れば
三ッ峠山(開運山)山頂。あちこちの山頂からこの頂を眺めて、いつかあそこへ行きたいとずっと思っていました。そして今日やっとその願いが叶いました。しかもこんな素晴らしい日に。
2017年10月26日 11:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/26 11:22
三ッ峠山(開運山)山頂。あちこちの山頂からこの頂を眺めて、いつかあそこへ行きたいとずっと思っていました。そして今日やっとその願いが叶いました。しかもこんな素晴らしい日に。
一点の曇りもない富士山です。
2017年10月26日 11:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/26 11:23
一点の曇りもない富士山です。
富士山アーップ!やはり、日本一の山ですね。
2017年10月26日 11:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/26 11:24
富士山アーップ!やはり、日本一の山ですね。
山梨百名山47座目ゲットです(登山再開後)。
2017年10月26日 11:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/26 11:48
山梨百名山47座目ゲットです(登山再開後)。
御坂黒岳の後方に南アルプスが白く輝いています。
2017年10月26日 11:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/26 11:18
御坂黒岳の後方に南アルプスが白く輝いています。
八ヶ岳も見えます。肉眼ではもっともっとはっきり見えているのに、口惜しいです。
2017年10月26日 11:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/26 11:49
八ヶ岳も見えます。肉眼ではもっともっとはっきり見えているのに、口惜しいです。
三ッ峠山は開運山・御巣鷹山・木無山の総称ということだそうですので、御巣鷹山に向かいます。
2017年10月26日 12:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/26 12:01
三ッ峠山は開運山・御巣鷹山・木無山の総称ということだそうですので、御巣鷹山に向かいます。
頂上部には鉄塔が立ち並び金網で囲まれていて、中に入れません。木の枝に山名板が掛けてありました。
2017年10月26日 12:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/26 12:06
頂上部には鉄塔が立ち並び金網で囲まれていて、中に入れません。木の枝に山名板が掛けてありました。
御巣鷹山から見た開運山。それでは、四季楽園、三ツ峠山荘を経て、木無山へ向かいましょう。
2017年10月26日 12:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/26 12:13
御巣鷹山から見た開運山。それでは、四季楽園、三ツ峠山荘を経て、木無山へ向かいましょう。
展望ポイントからの富士山。ここからは、下山コースを同じくする若者二人とご一緒させて頂けました。
2017年10月26日 12:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/26 12:36
展望ポイントからの富士山。ここからは、下山コースを同じくする若者二人とご一緒させて頂けました。
木無山山頂と分岐。我々は左:天上山コースです。
2017年10月26日 12:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/26 12:42
木無山山頂と分岐。我々は左:天上山コースです。
気持ちの良い尾根道
2017年10月26日 12:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/26 12:45
気持ちの良い尾根道
・・アザミ
2017年10月26日 12:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/26 12:52
・・アザミ
四等三角点峰「木山」1582.4mは、ルート(巻道)を外し、左の尾根上を進みます。踏み跡は薄いです。
2017年10月26日 13:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/26 13:00
四等三角点峰「木山」1582.4mは、ルート(巻道)を外し、左の尾根上を進みます。踏み跡は薄いです。
マムシグサ(蝮草)の赤い実は毒です。
2017年10月26日 13:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/26 13:13
マムシグサ(蝮草)の赤い実は毒です。
送電鉄塔のところで、ススキ越しの富士山を眺めながら休憩タイムをとりました。
2017年10月26日 13:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/26 13:37
送電鉄塔のところで、ススキ越しの富士山を眺めながら休憩タイムをとりました。
ヤマラッキョウ(山辣韭)
2017年10月26日 13:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/26 13:42
ヤマラッキョウ(山辣韭)
天上山展望台到着。いやぁ、ここまでの道のりの長かったこと!
ここは「かちかち山ロープウェイ」の山頂駅、観光客でごったがえしています。
2017年10月26日 14:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/26 14:50
天上山展望台到着。いやぁ、ここまでの道のりの長かったこと!
ここは「かちかち山ロープウェイ」の山頂駅、観光客でごったがえしています。
みなさんと一緒に素晴らしい景観に酔いしれていました。
2017年10月26日 15:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/26 15:07
みなさんと一緒に素晴らしい景観に酔いしれていました。
ロープウェイと河口湖、後方右端は御坂黒岳。ロープウェイは使わず、河口湖駅まで歩きます。
2017年10月26日 14:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/26 14:56
ロープウェイと河口湖、後方右端は御坂黒岳。ロープウェイは使わず、河口湖駅まで歩きます。
途中のナカバ平展望広場には、太宰治の文学碑があります。「惚れたが 悪いか」
2017年10月26日 15:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/26 15:09
途中のナカバ平展望広場には、太宰治の文学碑があります。「惚れたが 悪いか」
紅葉のトンネル潜りが続きます。
2017年10月26日 15:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/26 15:16
紅葉のトンネル潜りが続きます。
護国神社からの富士山。今日は一日お付き合いくださり、誠にありがとうございました。
2017年10月26日 15:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/26 15:20
護国神社からの富士山。今日は一日お付き合いくださり、誠にありがとうございました。
河口湖駅に無事到着!長い間の念願が叶い、思い出深い充実した山旅を終えることができました。下山時、快く同行して下さった二人の若者に感謝いたします。再見!
2017年10月26日 15:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/26 15:27
河口湖駅に無事到着!長い間の念願が叶い、思い出深い充実した山旅を終えることができました。下山時、快く同行して下さった二人の若者に感謝いたします。再見!

感想

あちこちの山頂から三ツ峠山を眺め、いつかあそこに立ちたいとずーっと思っていました。三ッ峠登山口からの入山も考えたのですが、やはり、昔からの登山道で頂を極めたいとの思いが強く、今回の山行となりました。絶好の天気に恵まれ、快適に予定のコースを歩くことができ、大満足大感激の山旅でした。下山時、同行して下さったここころやさしい二人の若者に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

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