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Yamareco

記録ID: 1306612
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ハイキング
伊豆・愛鷹

天城山(万三郎岳・万二郎岳)

2017年11月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
27.5km
登り
1,745m
下り
1,759m

コースタイム

日帰り
山行
9:25
休憩
1:35
合計
11:00
5:00
30
水生地下
5:30
5:30
50
水生地歩道入口
6:20
6:20
20
大見分岐点
6:40
6:55
5
見晴台
7:00
7:15
55
八丁池
8:10
8:20
45
戸塚峠
9:05
9:15
50
10:05
10:15
50
万二郎岳
11:05
11:05
55
万三郎岳
12:00
12:05
65
戸塚峠
13:10
13:20
20
13:40
13:45
30
青スズ台
14:15
14:15
50
大見分岐点
15:05
15:10
25
向峠
15:35
15:40
5
天城峠
15:45
15:50
10
旧天城トンネル北口園地
16:00
合計距離: 27.52km
累積標高(上り): 2015m

往路73% 復路77% 
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
レンタカー スイフト
549km 25,028円
高速代 6,760円
ガソリン 31.6L@131円 4,134円
合計 35,922円
11月5日、朝5時。
文化の日の3連休最終日、天城峠にやって来ました。
オレンジ色の街灯の灯った駐車場に車を停めて、天城山へ向かいます。
2017年11月05日 05:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 5:02
11月5日、朝5時。
文化の日の3連休最終日、天城峠にやって来ました。
オレンジ色の街灯の灯った駐車場に車を停めて、天城山へ向かいます。
下り御幸歩道と水生地歩道の分岐です。
5時半になりましたが、まだ暗いです。日の出が遅くなったもんだ。
2017年11月05日 05:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 5:30
下り御幸歩道と水生地歩道の分岐です。
5時半になりましたが、まだ暗いです。日の出が遅くなったもんだ。
6時を過ぎると明るくなってきました。
紅葉も見れるように。
2017年11月05日 06:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 6:11
6時を過ぎると明るくなってきました。
紅葉も見れるように。
八丁池のトイレ棟が見えてきました。
ここにトイレがあるのはありがたいです。
テントを張るヤツも出てくるわけだ。
2017年11月05日 06:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 6:40
八丁池のトイレ棟が見えてきました。
ここにトイレがあるのはありがたいです。
テントを張るヤツも出てくるわけだ。
見晴台へ行ってみます。
2017年11月05日 06:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 6:46
見晴台へ行ってみます。
空は曇り空ですが、八丁池が一望できます。
2017年11月05日 06:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 6:43
空は曇り空ですが、八丁池が一望できます。
遠くに海も見えます。
紅葉は終わってますねぇ〜。残念。
2017年11月05日 06:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 6:44
遠くに海も見えます。
紅葉は終わってますねぇ〜。残念。
トイレと見晴台に立ち寄って、15分ほどでリスタートします。
2017年11月05日 06:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 6:55
トイレと見晴台に立ち寄って、15分ほどでリスタートします。
八丁池の畔に降りてきました。
朝の静かな雰囲気は大好き。ここでものんびり休憩。
2017年11月05日 07:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/5 7:02
八丁池の畔に降りてきました。
朝の静かな雰囲気は大好き。ここでものんびり休憩。
早くも2度目の大休止の後、万三郎岳へ向かいます。
そういえば、昭和天皇の記念碑は見つからなかったなぁ〜
2017年11月05日 07:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 7:15
早くも2度目の大休止の後、万三郎岳へ向かいます。
そういえば、昭和天皇の記念碑は見つからなかったなぁ〜
戸塚峠です。
八丁池からはほぼ平坦な道。
2017年11月05日 08:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 8:12
戸塚峠です。
八丁池からはほぼ平坦な道。
この日は晴れ予報だったにもかかわらず、青空が見えたのはこの時だけ。
空が青くないと紅葉も映えませんね〜
2017年11月05日 08:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 8:20
この日は晴れ予報だったにもかかわらず、青空が見えたのはこの時だけ。
空が青くないと紅葉も映えませんね〜
比較的急斜面の登りでお助けロープが出てきました。
他の山なら、この程度の斜面じゃ何も出てきません。
2017年11月05日 08:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 8:35
比較的急斜面の登りでお助けロープが出てきました。
他の山なら、この程度の斜面じゃ何も出てきません。
最初のピーク、小岳に到着しました。
天城山系で2番目に高い山なのに、万二郎岳に食われちゃってますね〜
名前がショボ過ぎ!
2017年11月05日 08:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 8:46
最初のピーク、小岳に到着しました。
天城山系で2番目に高い山なのに、万二郎岳に食われちゃってますね〜
名前がショボ過ぎ!
小岳から20分ほどで万三郎岳です。
反対側のゴルフ場方面から来た人が4人ほどいました。
2017年11月05日 09:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 9:07
小岳から20分ほどで万三郎岳です。
反対側のゴルフ場方面から来た人が4人ほどいました。
一応三角点も。
山頂はそれなりに広いですが、眺望はイマイチですね〜
万二郎岳に期待して更に東へと歩を進めます。
2017年11月05日 09:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/5 9:14
一応三角点も。
山頂はそれなりに広いですが、眺望はイマイチですね〜
万二郎岳に期待して更に東へと歩を進めます。
赤い葉を見つけて撮ってみましたが、白いキャンバスはやっぱりダメですね〜
2017年11月05日 09:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 9:31
赤い葉を見つけて撮ってみましたが、白いキャンバスはやっぱりダメですね〜
馬酔木のトンネルに突入します。
Japanese Andromedaって言うんですね。
2017年11月05日 09:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 9:41
馬酔木のトンネルに突入します。
Japanese Andromedaって言うんですね。
確かにトンネル状になってます。
2017年11月05日 10:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 10:33
確かにトンネル状になってます。
万二郎岳が見えてきました。
2017年11月05日 10:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 10:03
万二郎岳が見えてきました。
万二郎岳、登頂!
山と高原地図には眺望が良さそうな印が付いていますが、こちらも万三郎同様イマイチでしたガックシ。
2017年11月05日 10:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/5 10:04
万二郎岳、登頂!
山と高原地図には眺望が良さそうな印が付いていますが、こちらも万三郎同様イマイチでしたガックシ。
おまけに、ガスもじゃんじゃん上がってくるし。
2017年11月05日 10:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 10:13
おまけに、ガスもじゃんじゃん上がってくるし。
元来た道を引き返す途中、ガスが晴れたので一枚撮ってみました。
秋ももうじき終わりかけのようです。
2017年11月05日 10:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 10:18
元来た道を引き返す途中、ガスが晴れたので一枚撮ってみました。
秋ももうじき終わりかけのようです。
たまに鮮やかな赤。
天気予報ハズれてガッカリですわ。
2017年11月05日 10:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 10:18
たまに鮮やかな赤。
天気予報ハズれてガッカリですわ。
おっ!綺麗な紅葉もあるじゃん!
往路では何故かスルーしちゃってました。
2017年11月05日 10:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 10:59
おっ!綺麗な紅葉もあるじゃん!
往路では何故かスルーしちゃってました。
賑わいを呈してきた万三郎岳をスルーして、ただただ天城峠へと進みます。
2017年11月05日 11:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 11:05
賑わいを呈してきた万三郎岳をスルーして、ただただ天城峠へと進みます。
ここはオレンジっぽくて良いですね〜
2017年11月05日 11:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 11:23
ここはオレンジっぽくて良いですね〜
原生林はVirgin Forestで、ブナはBeechwood。
ブナ林は保水力が高い・・・なるほど。いろいろ勉強になります。
2017年11月05日 11:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 11:31
原生林はVirgin Forestで、ブナはBeechwood。
ブナ林は保水力が高い・・・なるほど。いろいろ勉強になります。
時間もあるのでヘビブナを見に行ってみます。
2017年11月05日 11:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 11:34
時間もあるのでヘビブナを見に行ってみます。
確かにうねってますね〜
豪雪地帯ならともかく、温暖な伊豆でこうなるのは凄いんでないかい?
2017年11月05日 11:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 11:36
確かにうねってますね〜
豪雪地帯ならともかく、温暖な伊豆でこうなるのは凄いんでないかい?
近くにはさるのこしかけ。
2017年11月05日 11:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 11:37
近くにはさるのこしかけ。
おおっ!こんな所にも赤い葉が!
行きよりも帰りの方が気づくもんですね〜
2017年11月05日 11:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 11:54
おおっ!こんな所にも赤い葉が!
行きよりも帰りの方が気づくもんですね〜
ピザ食いたくなってきた(笑)
2017年11月05日 12:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 12:50
ピザ食いたくなってきた(笑)
八丁池に戻ってきました。
この辺の紅葉もかなりイマイチでした。
結局、青空も出ないしサッサと下山する事にします。
2017年11月05日 13:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 13:10
八丁池に戻ってきました。
この辺の紅葉もかなりイマイチでした。
結局、青空も出ないしサッサと下山する事にします。
帰りはちょっと寄り道。
青スズ台に行ってみます。
2017年11月05日 13:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 13:31
帰りはちょっと寄り道。
青スズ台に行ってみます。
尾根をのんびりと進みます。
登りは道迷いの心配はないですね。
2017年11月05日 13:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 13:36
尾根をのんびりと進みます。
登りは道迷いの心配はないですね。
10分弱で青スズ台に着きました。
背の高い人ならここからいろいろ見えます。
2017年11月05日 13:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 13:38
10分弱で青スズ台に着きました。
背の高い人ならここからいろいろ見えます。
東の方の山が見えます。
2017年11月05日 13:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 13:40
東の方の山が見えます。
拡大
風力発電稼働中。
2017年11月05日 13:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 13:40
拡大
風力発電稼働中。
南には港町と海が見えました。
2017年11月05日 13:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 13:40
南には港町と海が見えました。
青スズ台から大見分岐点までは赤い目印が刺さっていますので、それを追って行けば迷わずに済みそうです。
2017年11月05日 14:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 14:05
青スズ台から大見分岐点までは赤い目印が刺さっていますので、それを追って行けば迷わずに済みそうです。
向峠で最後の休憩。
2017年11月05日 15:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 15:03
向峠で最後の休憩。
この辺は鹿が樹皮を食い荒らした形跡が多かったです。
立ち枯れが心配。
2017年11月05日 15:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 15:18
この辺は鹿が樹皮を食い荒らした形跡が多かったです。
立ち枯れが心配。
ここがかの有名な天城峠ですね。
自分にとっては川端康成よりも石川さゆりの方が馴染みがあるかな〜
天城越えは下山後に車ですることにします。
2017年11月05日 15:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 15:34
ここがかの有名な天城峠ですね。
自分にとっては川端康成よりも石川さゆりの方が馴染みがあるかな〜
天城越えは下山後に車ですることにします。
天城トンネル(天城隧道)まで降りてきました。
二十歳そこそこの若者が大勢で観光に来ていました。
また随分とシブい所に来るもんだなぁ。
2017年11月05日 15:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
11/5 15:47
天城トンネル(天城隧道)まで降りてきました。
二十歳そこそこの若者が大勢で観光に来ていました。
また随分とシブい所に来るもんだなぁ。
当時としては大工事で、完成度も高く、歴史的価値がある・・・フムフム
勉強になります。
2017年11月05日 15:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 15:47
当時としては大工事で、完成度も高く、歴史的価値がある・・・フムフム
勉強になります。
更に降りると、新天城トンネルです。
現在はトラックやら観光バスやらがバンバン通ってますので、こちらは風情や趣とかはないです。
2017年11月05日 15:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 15:55
更に降りると、新天城トンネルです。
現在はトラックやら観光バスやらがバンバン通ってますので、こちらは風情や趣とかはないです。
約11時間で無事に駐車場に到着。
自然光で最初の構図で撮ってみました。
2017年11月05日 15:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/5 15:59
約11時間で無事に駐車場に到着。
自然光で最初の構図で撮ってみました。
車で天城越えをして、河津渓谷沿いの大滝温泉にやって来ました。
外観からは想像もつかないほどの・・・
2017年11月05日 16:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/5 16:34
車で天城越えをして、河津渓谷沿いの大滝温泉にやって来ました。
外観からは想像もつかないほどの・・・
・・・豪快な滝!
外湯では滝を眺めながら湯に浸かれます。
外内ともに良い湯でした。サッパリ!
2017年11月05日 16:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
11/5 16:52
・・・豪快な滝!
外湯では滝を眺めながら湯に浸かれます。
外内ともに良い湯でした。サッパリ!

感想

11月最初の連休、文化の日。

今年は紅葉の進み具合が早いらしく、この時期にしては早くも見ごろを過ぎてしまっている所が多いとの事。
それならばと、関東地方でも比較的温暖な天城山はどうだろうと思い、レンタカーを借りて静岡県へ向かうことにした。

2,3日前から天気予報では晴れる確率が高かったので行ってみたが、当日の天気は少々、というかだいぶビミョーな空模様のまま一日が過ぎてしまった。

紅葉の色付き具合の方は、既にだいぶ進んでいたようでガッカリしてしまったが、八丁池の周辺の木々は最盛期には鮮やかに彩られるであろうという予感を感じさせる印象を受けた。

天城山の主峰2座はどちらも眺望がイマイチという事で、山頂に対する魅力は弱いものの、春の時期には石楠花が咲き乱れる道もあり、気になる所である。
更に、アルプスと比べれば低い山にもかかわらず大きな滝が数多く存在したりしていて、ハイキング・トレッキング目的でも魅力的な土地のように映った。

浄蓮の滝などの渓谷エリアで見ていない所もあるので、時間をかけて滝めぐりなどで是非再訪したい。

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