寄〜鍋割峠〜鍋割山〜金冷シ〜大倉

2017年11月12日(日) [日帰り]

• GPS: 05:40
• 距離: 16.3km
• 登り: 1,375m
• 下り: 1,359m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:57
• 休憩: 0:43
• 合計: 5:40

9:02 寄
9:05 9:05 宇津茂公衆トイレ
9:29 9:29 寄大橋(水源林管理棟前ゲート)
9:40 9:45 後沢出合
10:29 10:30 釜場ノ平
10:36 10:38 寄コシバ沢
11:24 11:32 鍋割峠
11:43 11:49 オガラ沢分岐
11:53 12:06 鍋割山
12:07 12:07 鍋割山荘
12:26 12:26 鍋割山稜
12:32 12:32 小丸
12:39 12:40 小丸尾根分岐(二俣分岐・平二山)
12:56 12:56 大丸
13:03 13:07 金冷シ
13:10 13:11 花立
13:16 13:16 花立山荘
13:29 13:29 天神尾根分岐
13:39 13:41 堀山の家
13:46 13:46 堀山
13:55 13:55 駒止茶屋
14:04 14:04 一本松
14:13 14:13 見晴茶屋
14:24 14:24 観音茶屋
14:37 14:37 丹沢クリステル
14:42 14:42 大倉バス停
14:42 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

:行き： 新松田駅 8:25発 満席
帰り： 大倉 15:00過ぎ発 臨時便 満席

コース状況／危険箇所等

コシバ沢〜鍋割峠：台風の影響少なく、昨年通行時と大差なし。
鍋割山稜：紅葉はおしまい。

写真

管理棟付近も赤くなっていました。

先月の台風の影響？

ここは更に崩れた感が。

釜場平付近は伐採中。

反対側も。

沢の入り口。
この辺りはもう落ちています。

この倒木も相変わらず。
倒れているのに生きているところがすごい。

赤と黄色が少しだけ残っていました。

旧鍋割峠方面。
踏み跡ははっきりしていたけど、ちょっと柔らかい個所があったので引き返しました。
チャレンジは次回以降。

蛭ヶ岳方面。

リンドウもおしまい。

鍋割山山頂。
この木も来週まで持つかどうか。

富士山は見えず。残念。

鍋割山稜はほぼ落葉。

尊仏ノ平は少し残っているかも。

空から遊覧中の方を発見。

小丸尾根への道標。

カラマツも少しだけ残ってた。

お見事。

丁度折れたところに生えていたので、生え際を撮影。
ばっちり食い込んでいますね。

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ 靴下 グローブ 昼ご飯 飲料 地図（地形図） 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

LE21

日も短くなり、朝起きるのも億劫になりで、距離も短く最近ご無沙汰のコースを歩いてみることに。
鍋割山稜の紅葉は、残念ながらカエデとカラマツが少しだけ。ブナは見事に落葉し、冬の雰囲気。

[ 寄コシバ沢〜鍋割峠 ]
台風の影響はあまりなかった模様で、道の荒れ具合は依然と変わらず。
ただ、尾根への取付きのケルンが見当たりませんでした。
初めて通行する際は、取付きポイントを見逃さないよう注意が必要かも。

[ 鍋割山稜 ]
紅葉はおしまい。
カエデとカラマツが少しだけ残っていたけど、来週まで持つのかな・・・

[ 大倉尾根 ]
ところどころ色づいていたものの、2週間前より、明らかに終わりに向かっていました。
来週は残っていると思いますが、再来週には終わっていそうな感じでした。