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ヤマレコ

記録ID: 1321557 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走丹沢

寄〜シダンゴ山〜秦野峠〜檜岳〜雨山〜雨山峠〜ユーシン〜塔ノ岳〜大倉

日程 2017年11月25日(土) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
電車バス
<往路>
小田急線 新宿駅>小田急線 新松田駅
富士急湘南バス 新松田駅>寄
<復路>
富士急湘南バス 大倉>渋沢駅北口
小田急線 渋沢駅>小田急線 新宿駅
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.6〜0.7(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち95%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間36分
休憩
45分
合計
8時間21分
Sみやま運動広場駐車場07:2707:38トイレ07:44猪防護柵(1)07:4607:56水場08:15シダンゴ山08:1808:44ダルマ沢ノ頭(八郎丸)09:04林道秦野峠09:0609:25秦野峠10:11伊勢沢ノ頭10:2010:37檜岳10:3811:02雨山11:18雨山峠11:2611:54雨山橋11:5512:04ユーシンロッジ分岐ゲート12:0612:10茅ノ木棚沢12:1112:17鉄砲沢12:32熊木沢出合12:41オガラ沢出合13:05尊仏ノ土平13:57不動の水14:0314:07塔ノ岳14:1114:24金冷シ14:28花立14:33花立山荘14:44天神尾根分岐14:4514:52堀山の家14:5515:00堀山15:06駒止茶屋15:14一本松15:21見晴茶屋15:2215:32観音茶屋15:43丹沢クリステル15:47大倉バス停15:4815:48ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
秦野峠林道から先は、落ち葉が登山道に堆積していて、トレースが見えにくいため、道迷いに注意。登山者も少ないため、初心者の単独行には不向き。
その他周辺情報東海大学前駅下車、徒歩5分の「秦野天然温泉 さざんか」で入浴可能。

装備

個人装備 ドイター・スパイダー グレゴリー2Lハイドレーション クリーンカンティーンに水1L 菓子パン4個 柿ピー小4袋 上下着替え ユニクロ・ウールブレンドクルーネックT MHWビズルパワータイツ MHWマイクログリッドジャケット MHWスーパーチョックストンフーデッドジャケット スカルパゼログラビティ10GTX ヘッ電 予備バッテリー カメラ iPhone6S Garmin GPSMAP 62s 地図

写真

定刻通り、新松田駅を06:55に出発して、寄(やどりき)バス停には、07:15頃に到着。晴れて、気分は上々。
2017年11月25日 07:24撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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定刻通り、新松田駅を06:55に出発して、寄(やどりき)バス停には、07:15頃に到着。晴れて、気分は上々。
中津川、水流は少な目。橋を渡って、シダンゴ山方面へ。
2017年11月25日 07:30撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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中津川、水流は少な目。橋を渡って、シダンゴ山方面へ。
親切な標識が随所にあり、シダンゴ山取り付き口に迷わず到着。
2017年11月25日 07:41撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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親切な標識が随所にあり、シダンゴ山取り付き口に迷わず到着。
荒れているのかと思いきや、良く整備されていて驚いた。
2017年11月25日 07:54撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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荒れているのかと思いきや、良く整備されていて驚いた。
シダンゴ山頂到着。広くて解放感たっぷり。
2017年11月25日 08:16撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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シダンゴ山頂到着。広くて解放感たっぷり。
1
雪化粧した富士山、少しだけ顔出し。
2017年11月25日 08:17撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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雪化粧した富士山、少しだけ顔出し。
1
相模湾全景。空気が澄んでいて、江の島、真鶴半島まで丸見え。
2017年11月25日 08:19撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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相模湾全景。空気が澄んでいて、江の島、真鶴半島まで丸見え。
1
思いやり階段を登っては降るを繰り返す。
2017年11月25日 08:29撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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思いやり階段を登っては降るを繰り返す。
ダルマ沢ノ頭に到着。眺望なくスルー。
2017年11月25日 08:45撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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ダルマ沢ノ頭に到着。眺望なくスルー。
雨山峠方面へ下山!
2017年11月25日 08:54撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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雨山峠方面へ下山!
工事が難儀したのか、かなり立派な標石。
2017年11月25日 09:06撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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工事が難儀したのか、かなり立派な標石。
富士山全貌は、ここでは拝めず。
2017年11月25日 09:06撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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富士山全貌は、ここでは拝めず。
2
秦野峠方面へ高度を上げる。
2017年11月25日 09:17撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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秦野峠方面へ高度を上げる。
秦野峠も地味だった。
2017年11月25日 09:26撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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秦野峠も地味だった。
紅葉に彩られた登山道を進む。
2017年11月25日 09:26撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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紅葉に彩られた登山道を進む。
2
青空と紅葉。
2017年11月25日 09:26撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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青空と紅葉。
3
ブナ林と尾根。最高の登山道。
2017年11月25日 09:27撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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ブナ林と尾根。最高の登山道。
木々の合間から、ようやく富士山全貌。伊勢沢ノ頭に向かって高度を上げると。。。
2017年11月25日 09:29撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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木々の合間から、ようやく富士山全貌。伊勢沢ノ頭に向かって高度を上げると。。。
富士山と丹沢湖のコラボ。いやー、お見事!
2017年11月25日 09:46撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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富士山と丹沢湖のコラボ。いやー、お見事!
4
富士山ズーム!
2017年11月25日 09:46撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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富士山ズーム!
2
伊勢沢ノ頭も眺望ゼロ。
2017年11月25日 10:11撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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伊勢沢ノ頭も眺望ゼロ。
霜が目立つようになってきた。下山路のバカ尾根は、泥道を覚悟する(実際、泥道だった)。
2017年11月25日 10:21撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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霜が目立つようになってきた。下山路のバカ尾根は、泥道を覚悟する(実際、泥道だった)。
檜岳と書いて「ひのきだっか」と読む。難しい。。。
2017年11月25日 10:38撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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檜岳と書いて「ひのきだっか」と読む。難しい。。。
1
雪化粧した南アルプスの山々(画面右手)にプチ感動。
2017年11月25日 10:51撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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雪化粧した南アルプスの山々(画面右手)にプチ感動。
2
伊豆大島と真鶴半島。キラキラの海が眩しい。
2017年11月25日 10:53撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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伊豆大島と真鶴半島。キラキラの海が眩しい。
2
さーて、雨山。
2017年11月25日 11:03撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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さーて、雨山。
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雨山峠は地味。かなり地味。
2017年11月25日 11:21撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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雨山峠は地味。かなり地味。
雨山峠から雨山橋方面へ進軍。
2017年11月25日 11:27撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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雨山峠から雨山橋方面へ進軍。
1
荒れ気味の玄倉川沿いを進む。
2017年11月25日 11:37撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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荒れ気味の玄倉川沿いを進む。
紅葉は、ここでも見事。
2017年11月25日 11:40撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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紅葉は、ここでも見事。
沢沿いの紅葉もナイス。沢沿いを下る。
2017年11月25日 11:45撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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沢沿いの紅葉もナイス。沢沿いを下る。
1
気持ちの良い澄んだ流れ。
2017年11月25日 11:46撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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気持ちの良い澄んだ流れ。
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林道に降りた後は、ユーシン方面へ。ユーシン目当てのお客さん、多し。
2017年11月25日 12:11撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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林道に降りた後は、ユーシン方面へ。ユーシン目当てのお客さん、多し。
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美形の手掘りトンネル。。
2017年11月25日 12:27撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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美形の手掘りトンネル。。
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ユーシンブルーは青かった。
2017年11月25日 12:29撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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ユーシンブルーは青かった。
3
いよいよか!と少し気合いを入れるも。。。
2017年11月25日 12:31撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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いよいよか!と少し気合いを入れるも。。。
お腹が空いたので、ここでランチタイム。奥には蛭ヶ岳。
2017年11月25日 13:02撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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お腹が空いたので、ここでランチタイム。奥には蛭ヶ岳。
2
「川の反対側へ」と書いてあるが、どこを目指すのか分からず、残置物を目指して歩き出すと。。。
2017年11月25日 13:05撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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「川の反対側へ」と書いてあるが、どこを目指すのか分からず、残置物を目指して歩き出すと。。。
2
必死に訴えてくるナナメった看板に思わず爆笑。
2017年11月25日 13:08撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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必死に訴えてくるナナメった看板に思わず爆笑。
1
こんな登りがずーっと続くよ。
2017年11月25日 13:20撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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こんな登りがずーっと続くよ。
丹沢山かな。
2017年11月25日 13:42撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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丹沢山かな。
最後は、筋トレ階段。
2017年11月25日 14:07撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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最後は、筋トレ階段。
無事、塔ノ岳に到着!
2017年11月25日 14:11撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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無事、塔ノ岳に到着!
3
少しガスっているけど、富士山どーん!
2017年11月25日 14:08撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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少しガスっているけど、富士山どーん!
2
うーむ、見事だ!
2017年11月25日 14:12撮影 by iPhone 6s, Apple
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うーむ、見事だ!
2
塔ノ岳は、夏期と比べて人は少な目。さて、下山開始!
2017年11月25日 14:15撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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塔ノ岳は、夏期と比べて人は少な目。さて、下山開始!
バカ尾根から望む富士山と山々。いやー、見事だわ。
2017年11月25日 14:16撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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バカ尾根から望む富士山と山々。いやー、見事だわ。
4
立花山荘もお客さん少な目。
2017年11月25日 14:34撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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立花山荘もお客さん少な目。
相模湾とヘリかな。
2017年11月25日 14:34撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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相模湾とヘリかな。
下山路も紅葉が見事だった。
2017年11月25日 15:11撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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下山路も紅葉が見事だった。
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感想/記録

2017年11月25日(日)、丹沢のロングハイクヘ出かけた。
10月の週末は天気が悪く、11月は予定が入り、なんと2ヶ月ぶりの山行となった。
久しぶりのロング、完歩できるのかと不安はあったものの、天気が良さそうなので決行を決めた。

ルートは、
寄(やどりき)>シダンゴ山>秦野峠>檜岳>雨山>熊木沢出合>尊仏ノ土平>塔ノ岳>大倉

Google先生に聞いても出てこないので、マイナールートであることは確か。
体力的に厳しければ鍋割山へショートカットするつもりだったが、結局、予定のコースを完歩した。

移動は、小田急線/新松田駅から始発のバスに乗り、お初となる寄で下車。
07:15過ぎに寄に到着した後は、道路の反対側の「みやま運動公園」でトイレを拝借してから、身支度を整えて出発!
シダンゴ山取り付け口を先ずは目指すが、標識が随所にあって迷うことなく猪除けゲートに到着する。
この時の気温は、9度。ゲートをくぐって登山道を進む。

マイナールートと思っていた登山道は、キレイに整備されている。登り続けること30分でシダンゴ山頂に到着する。山頂は、とても広く、太陽がまぶしい。遠くに雪化粧した富士山が少しだけ見える。その反対側には相模湾がキラキラと光っていて、海と山の素晴らしい眺望が広がる。シダンゴ山、ノーマークだったゆえに素晴らしい景色はうれしいサプライズだった。

シダンゴ山を後にして、次の目的地の秦野峠を目指すが、ここから大きいアップダウンが続く。ざっくりだが、100m下って、200m登り、100mまた下る。そこから100m上がると秦野峠に到着する。

秦野峠は眺望がないためスルー。檜岳(ひのきだっか)へ向かう途中へ向かう途中の富士山が最高に素晴らしく、気分は上がりハイペースで進むが、落ち葉でトレースが全く見えず、登山路から外れまくる。
挙句の果てには、伊勢沢ノ頭の手前で完全にルートをロスしてしまったが、伊勢沢ノ頭から下山する登山者を見つけて、無事に軌道修正する。

伊勢沢ノ頭は眺望なし。檜岳山頂、雨山山頂も相模湾方面が良く見えるが、林に囲まれているため抜け感は無く、イマイチな感じ。山頂にベンチらしきものも無く、休憩するにも場所が無いため、写真を撮ったら雨山峠を目指す。

雨山峠で一本入れて、体力的に行けそうなので、ユーシンブルーを目指して雨山橋方面へ下山する。沢沿いの道は、結構荒れていて、トレースほぼゼロ。崩落箇所もあったりで、夜間は通りたくない道ナンバーワンだと思う。
雨山橋に近づくにつれ、川べりの上へ上へと誘導され、最後は桟道(さんどう)へと導かれる。結構な高低差とギシギシ音を立てる年季の入った桟道は、迫力満点といった感じ。

雨山橋まで降りてくると、急にカジュアルな装いの人達に囲まれて、ここはどこ?と思うほどに下界感たっぷりの雰囲気にたじろぐ。そんな一般客にもまれながら、ユーシンロッジ分岐を直進して、熊木沢出合の少し先でランチ休憩を取る。

菓子パンを2つを一気食いして、靴紐を結び直したら塔ノ岳に向かって上昇を開始する。ロングの後の登りだけに単調な登りは、体力的にも精神的にもツライ。途中見える丹沢山を横目に登り続けること約1時間、無事に塔ノ岳山頂に到着する。

山頂からはややガスってはいるが、富士山の全貌を見ることができた。山頂は、相変わらずの混み具合なので、写真を撮ったらさっさと下山を開始する。

下山路のバカ尾根もやや渋滞気味ではあったが、下山後のビールに背中を押され、途中休むことなく大倉バス停まで一気に下山する。どんぐりハウスにピットインしてロング缶2本を買ってから臨時バスに乗車するも、小田急線/渋沢駅到着前にビールは空に。フイナーレを東海大学前駅の「秦野天然温泉 さざんか」で飾り、家路についた。

振り返ると、シダンゴ山頂の抜け感と相模湾の眺望が今日イチだった。トイレが無いのがイマイチではあるけど、シダンゴ山頂までは人が少なく、静かな山を楽しめる。子連れ登山隊にはオススメできると思う。
訪問者数:130人
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