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ヤマレコ

記録ID: 1328042 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走八ヶ岳・蓼科

爆風でした、蓼科山

日程 2017年11月25日(土) [日帰り]
メンバー
天候晴れ〜曇り〜時々ガス。
アクセス
利用交通機関
車・バイク
車山高原のペンションで宿泊し、ビーナスラインで女乃神茶屋前のすずらん峠園地駐車場へ。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち99%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間1分
休憩
18分
合計
4時間19分
S女ノ神茶屋・蓼科山登山口08:1409:10標高2110m標識09:1109:23幸徳平10:28蓼科山10:2910:31蓼科山頂ヒュッテ10:3210:33蓼科山10:3910:48蓼科山頂ヒュッテ10:5710:59蓼科山11:39幸徳平11:49標高2110m標識12:33女ノ神茶屋・蓼科山登山口G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
 登山口から登山道に雪が続き高度を上げると徐々に雪が深くなります。まだ雪はさほど深くなく凍結もしていないので、軽アイゼンで十分でした。登山道には目印の赤テープが設置数が少なく、慣れていない方は降雪直後等のトレースが期待できないときには迷いやすいかも。

写真

宿泊した車山高原ゲストハウス「うらら」。お一人様で申し訳なかったのですが、お世話になりました。
2017年11月24日 18:23撮影 by iPhone 8, Apple
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宿泊した車山高原ゲストハウス「うらら」。お一人様で申し訳なかったのですが、お世話になりました。
すずらん峠に行く途中の朝のビーナスライン。滑りそうでゆっくりと行きました。
2017年11月25日 07:23撮影 by iPhone 8, Apple
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すずらん峠に行く途中の朝のビーナスライン。滑りそうでゆっくりと行きました。
途中で見た雲に覆われた蓼科山(ですよね)。先行き不安に。
2017年11月25日 07:35撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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途中で見た雲に覆われた蓼科山(ですよね)。先行き不安に。
駐車場には既に車が数台停まっていました。遅めに出発してトレースを追う、コバンザメ登山戦法。
2017年11月25日 08:11撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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駐車場には既に車が数台停まっていました。遅めに出発してトレースを追う、コバンザメ登山戦法。
1
穏やかな登山道が続く登山口から進みます。
2017年11月25日 08:12撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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穏やかな登山道が続く登山口から進みます。
途中で見た大きな樹。
2017年11月25日 08:15撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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途中で見た大きな樹。
徐々に斜度が増していきます。途中で軽アイゼンを装着。
2017年11月25日 08:23撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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徐々に斜度が増していきます。途中で軽アイゼンを装着。
雪の世界に突入。
2017年11月25日 08:48撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪の世界に突入。
さらに斜度が急に。
2017年11月25日 08:57撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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さらに斜度が急に。
標高2110mに到着。
2017年11月25日 09:10撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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標高2110mに到着。
ここからは緩やかな登山道がしばらく続きます。
2017年11月25日 09:18撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここからは緩やかな登山道がしばらく続きます。
また斜度が増していきます。
2017年11月25日 09:42撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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また斜度が増していきます。
振り返ると青空も。風が強いです。
2017年11月25日 09:49撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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振り返ると青空も。風が強いです。
青空と霧氷が美しい。
2017年11月25日 09:55撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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青空と霧氷が美しい。
2
森林限界を越える前にアウターを着込んでグローブを交換。
2017年11月25日 10:01撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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森林限界を越える前にアウターを着込んでグローブを交換。
森林限界に近づいてきました。
2017年11月25日 10:09撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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森林限界に近づいてきました。
ガスがものすごい早さで流れていきます。
2017年11月25日 10:17撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ガスがものすごい早さで流れていきます。
森林限界を突破し頂上手前の岩場へ突入。
2017年11月25日 10:18撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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森林限界を突破し頂上手前の岩場へ突入。
またガスがやってきて真っ白に。
2017年11月25日 10:20撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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またガスがやってきて真っ白に。
歩いてきた登山道を見下ろして。
2017年11月25日 10:20撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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歩いてきた登山道を見下ろして。
眼下にはスノーモンスター群が。
2017年11月25日 10:27撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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眼下にはスノーモンスター群が。
時折青空も見えます。
2017年11月25日 10:27撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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時折青空も見えます。
蓼科山頂ヒュッテが見えてきた。
2017年11月25日 10:28撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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蓼科山頂ヒュッテが見えてきた。
吹き溜まっているところでは、膝下程度まで雪に埋まります。
2017年11月25日 10:29撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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吹き溜まっているところでは、膝下程度まで雪に埋まります。
振り返るとまたガスに。
2017年11月25日 10:29撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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振り返るとまたガスに。
頂上との分岐点に到着。
2017年11月25日 10:31撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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頂上との分岐点に到着。
凍てつく蓼科山頂ヒュッテ。
2017年11月25日 10:31撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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凍てつく蓼科山頂ヒュッテ。
1
頂上まであと一息。
2017年11月25日 10:32撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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頂上まであと一息。
蓼科山頂上に到着。爆風が吹き荒れています。
2017年11月25日 10:34撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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蓼科山頂上に到着。爆風が吹き荒れています。
1
山頂は雪に覆われて真っ白。
2017年11月25日 10:34撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山頂は雪に覆われて真っ白。
蓼科山頂ヒュッテ方面。
2017年11月25日 10:35撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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蓼科山頂ヒュッテ方面。
エビの尻尾に覆われた標識。
2017年11月25日 10:36撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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エビの尻尾に覆われた標識。
奇跡的に青空が見えています。日本じゃ無いような光景。
2017年11月25日 10:37撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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奇跡的に青空が見えています。日本じゃ無いような光景。
1
強風と寒さでじっくりと撮影する余裕がありません。
2017年11月25日 10:37撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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強風と寒さでじっくりと撮影する余裕がありません。
長居は出来なさそうなので、取りあえず撮影します。
2017年11月25日 10:38撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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長居は出来なさそうなので、取りあえず撮影します。
八ヶ岳連峰方面。あちらはもっと厳しそう。
2017年11月25日 10:38撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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八ヶ岳連峰方面。あちらはもっと厳しそう。
どこなのでしょう。
2017年11月25日 10:38撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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どこなのでしょう。
伊勢エビ級の尻尾。
2017年11月25日 10:40撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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伊勢エビ級の尻尾。
りんごキャンペーン。
2017年11月25日 10:45撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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りんごキャンペーン。
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強風で体感温度は低くて、もう一度頂上へ行く気力は消えました。
2017年11月25日 10:56撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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強風で体感温度は低くて、もう一度頂上へ行く気力は消えました。
さらにガスった八ヶ岳連峰方面。
2017年11月25日 10:57撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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さらにガスった八ヶ岳連峰方面。
またガスがやってきて真っ白に。
2017年11月25日 11:01撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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またガスがやってきて真っ白に。
森林限界を超したところが風の通り道で、かなりの強風でした。
2017年11月25日 11:04撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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森林限界を超したところが風の通り道で、かなりの強風でした。
スノーモンスター。
2017年11月25日 11:07撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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スノーモンスター。
また樹林帯へ突入。
2017年11月25日 11:07撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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また樹林帯へ突入。
八ヶ岳連峰方面は怪しい雲の下。
2017年11月25日 11:11撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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八ヶ岳連峰方面は怪しい雲の下。
南アルプス方面はどうでしょう。
2017年11月25日 11:12撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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南アルプス方面はどうでしょう。
樹林帯へ入ると風は嘘のように穏やかに。
2017年11月25日 11:38撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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樹林帯へ入ると風は嘘のように穏やかに。
見上げると霧氷に覆われた樹々。
2017年11月25日 11:38撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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見上げると霧氷に覆われた樹々。
穏やかな雪山の世界。
2017年11月25日 11:43撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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穏やかな雪山の世界。
また南アルプス方面を撮影。
2017年11月25日 11:50撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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また南アルプス方面を撮影。
最後は笹原の続く登山道を進んで。
2017年11月25日 12:12撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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最後は笹原の続く登山道を進んで。
無事すずらん峠に帰還。
2017年11月25日 12:33撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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無事すずらん峠に帰還。
帰る途中から見た蓼科山。キレイな山容ですね。
2017年11月25日 13:40撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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帰る途中から見た蓼科山。キレイな山容ですね。
北八ヶ岳の山々も合わせて。
2017年11月25日 13:40撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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北八ヶ岳の山々も合わせて。
南八ヶ岳方面は雲で覆われて厳しそう。
2017年11月25日 13:40撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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南八ヶ岳方面は雲で覆われて厳しそう。

感想/記録

【感想/記録】
 美ヶ原の山行後は翌日に蓼科山へ登るので、車山高原で宿泊することに。美ヶ原から車山高原まではビーナスラインが冬季閉鎖されているので、長野自動車道を使って大回りになりました。松本市内の渋滞にハマり距離は75km程なのに、2時間半程もかかりました。ビーナスラインの霧ヶ峰あたりは吹雪いて気温はマイナス6℃ほど。見かけるのは人では無くニホンジカだけで、もう厳冬期の世界でした。車のトラブルや路面凍結による脱輪、事故が怖かったですが、無事車山高原まで到着できました。さすが冬用タイヤ、ブリジストンVRX、安心でした。

 宿泊したペンション、車山高原ゲストハウス「うらら」は建物はチョットくたびれた感じもしましたが、アットホームな雰囲気でした。お風呂は24時間入れ、コーヒー、紅茶のサービスもあり、平日なので素泊まりわずか三千円で、宿泊者は自分一人でしたが、ご主人は嫌な顔もされず、機会があればまた宿泊したいです。

 前置きが長くなりましたが、美ヶ原の翌日は蓼科山に登るために車山高原に宿泊しました。朝のビーナスラインは路面凍結していたので、ゆっくりとすずらん峠の駐車場を目指します。8時前に到着し、準備をして出発。お天気は晴れて日差しもありましたが、途中に見た蓼科山は雲に覆われており眺望が心配。朝の駐車場の気温はマイナス4℃ほどでしたが、昨日の経験を生かし今回はアウターは着ないで、ジャケットだけで進みます。

 最初は木立の中の笹原を進み、しばらくすると登山道は少し急坂になり、スリップが心配されたので軽アイゼンを装着。登り切るとまた穏やかな笹原が続き、またそこそこの急坂になります。しかし樹林帯は風が無くペースを早めたので、オーバーヒート気味に。暑くてたまらず少しペースを落とします。

 標高2110mの標識に出るとまた穏やかな登山道になり、少し下がってまた軽く登ると最後の雪に覆われた岩場(初めて来たので自信がありませんが)の急坂が続くようになります。この辺になると柔らかい新雪はアイゼンが効きづらく、スリップして標高を上げづらくなります。空を見上げると雲が物凄い速さで流れていき、風の唸る凄い音が聞こえてきます。森林限界に出る前に、ソフトシェルジャケットとバラクラバを着込みグローブを交換。この急坂を登りきると森林限界を突破、そして爆風が襲ってきます。一気に体感温度が下がり、冬の厳しさが身に染みます。

 ここからは岩場が続くようになりますので、雪で覆われた岩の隙間に落ちないように、注意しながら登山道の目印ポールとロープに沿って進みます。しばらくすると蓼科山頂ヒュッテが遠くに見えてきました。その手前の分岐点の指導標で反対側に進み、しばらくすると10時半頃に蓼科山頂上に到着。頂上は広く岩で覆われているのですが、一面雪で覆われ真っ白。風の強さを物語る大きなエビの尻尾が岩に付いています。風はもの凄い勢いなので撮影していると、身体が持っていかれそうになり踏ん張って耐えますが、耐えきれず撮影を断念する時間も。青空が覗いたりまた雲がやってきてガスったりと、目まぐるしくお天気が変化していきます。

 強風で体感温度は低く寒くなってきたので、蓼科山頂ヒュッテの影でポッキーとお茶を食べて休息。昼食を食べたいのですが突風が吹き込むし、体感気温も半端ない寒さなのであまりゆっくりしておられません。ここでストックを出して下って行きます。下山時は急坂をストックを使ってスピードを上げてガンガン下ります。雪がクッションになるので足への負担が和らぐのが良いですね。

 途中で昼食を食べてしばらく下りてから、ソフトシェルジャケットとバラクラバを脱ぎ、薄手のグローブに交換。登山道に雪が少なくなってくると、軽アイゼンが邪魔になってきますが、そのまま進み12時半頃に登山口に帰還。今日は冬型の気圧配置で山は爆風、てんきとくらすの登山指数もC判定でしたが、頂上では青空と少しの眺望もあり、冬山の体験ができた蓼科山へ登って良かったです。

【注意点や反省点】
 すずらん峠園地駐車場には冬季トイレがあり。登山届もポストに提出できます。雪の積もった登山道は凍結しておらず、結構岩が露出しているので、前爪のあるアイゼンだとかえって歩きづらいかも。一応ワカン、ピッケルを用意しましたが今回は使用しませんでした。この先雪が増えてくると、前爪のあるアイゼン、ワカン、ピッケルが必要になるかもしれません。
 昨日今日と登山靴はキーンのウィンターポート2を使用しましたが、軽アイゼンを使う程度のお山でしたら、蒸れずに冷たくも無く十分でした。軽いのが良いですね。
 
【Apple Watch等による計測結果】
ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal)
  1013
エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分)
  187
スタンド( 1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間)
  12
登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階)
  219
ウォーキングの距離(km)
 15.7
歩数(1日で歩いた歩数 / 歩)
 19,938
心拍数 (1日で最低、最高の心拍数)
 53〜134
体重
 不明 -> 62.1
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