また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1328216
全員に公開
沢登り
丹沢

未踏の葛葉川本谷〜仲尾根ルート〜源次郎沢〜源次郎尾根を探索

2017年12月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:25
距離
21.5km
登り
2,495m
下り
2,486m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:14
休憩
2:11
合計
10:25
5:42
118
大倉の大橋近く
7:40
8:03
11
8:14
8:17
37
8:54
8:54
24
表丹沢林道の橋下
9:18
9:46
50
三俣(食事休憩と山装備に変更)
10:36
10:36
7
10:43
10:43
14
10:57
10:57
9
11:06
11:09
10
11:19
11:19
17
11:36
11:36
4
11:40
11:40
7
12:10
12:25
24
源次郎沢入渓点(沢装備に変更)
12:49
12:51
7
12:58
13:09
21
二俣(食事休憩)
13:30
13:45
40
F8(山装備に変更)
14:25
14:43
39
15:26
15:28
3
15:31
15:31
7
15:38
15:38
17
15:55
15:55
12
16:07
大倉の大橋近く
葛葉ノ泉まで迷いまくって1時間位のロス。
葛葉川本谷のツメを間違ってかなりのタイムロス。
仲尾根ルート、出だしが分からず12分ロス。
源次郎沢の入渓点が分からず12分ロス。
源次郎沢のツメを間違って多少のロス。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
<大倉〜葛葉ノ泉>
今回のルートはいろんな意味で大変なので、2度と歩かないし他の人にも歩いて欲しくないです。

<葛葉ノ泉〜葛葉川本谷〜三ノ塔>
ガイドブックだと初級で1級の沢ですが、ツメを間違えたので大変でした。ガイドブック通りにツメましょう。

<三ノ塔〜仲尾根ルート〜戸沢山荘>
烏尾山からバリルートです。一般道の烏尾尾根の下りと仲尾根ルートの間の短い距離に、もう一つのルートらしい踏み跡が有り、出だしの下り口が分かり難いので気を付けて下さい。出だしを間違わなければ明瞭な踏み跡が続く快適な道です。

<戸沢山荘〜源次郎沢〜花立山荘〜源次郎尾根〜戸沢山荘〜大倉>
ガイドブックに書かれている源次郎沢入口の看板が見つかりませんでした。看板は気にせずに、短い間隔で続く堰堤を過ぎたら源次郎沢に下った方が良いと思います。源次郎沢もツメを間違えた様ですが、そんなに急峻では無かったのでこれも有りだと思います。源次郎尾根はのルートは、花立山荘からの位置関係ですぐ横の尾根なので、そちらに向かう踏み跡を辿れば明瞭な尾根沿いの踏み跡に出ます。後は踏み跡沿いに尾根を下るだけです。戸沢山荘からは車が通る狭い道路なので車に注意して下さい。
とんでもないルートを選んだと後悔しながら。。。
2017年12月03日 06:40撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/3 6:40
とんでもないルートを選んだと後悔しながら。。。
やっと道路に出たのですがここで途切れました。。。
2017年12月03日 07:04撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
12/3 7:04
やっと道路に出たのですがここで途切れました。。。
やっと葛葉の泉に到着。普通のルートなら1時間位なのですが倍かかりました。。。予定より48分早く出発し、6分遅く着きました。。。
2017年12月03日 08:04撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/3 8:04
やっと葛葉の泉に到着。普通のルートなら1時間位なのですが倍かかりました。。。予定より48分早く出発し、6分遅く着きました。。。
麓はまだ紅葉していました。でも最後ですね。。。
2017年12月03日 08:04撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
12/3 8:04
麓はまだ紅葉していました。でも最後ですね。。。
4段の連瀑です。
2017年12月03日 08:12撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
12/3 8:12
4段の連瀑です。
連瀑の途中です。それなりに越えられて遊べます。
2017年12月03日 08:13撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
12/3 8:13
連瀑の途中です。それなりに越えられて遊べます。
滝が連続しますが、濡れない様に進みます。
2017年12月03日 08:19撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
12/3 8:19
滝が連続しますが、濡れない様に進みます。
両門の滝の様ですね。右の滝の方へ進みます。
2017年12月03日 08:36撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
12/3 8:36
両門の滝の様ですね。右の滝の方へ進みます。
板立ノ滝かな。右を登りました。
2017年12月03日 08:40撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
12/3 8:40
板立ノ滝かな。右を登りました。
表丹沢林道の橋が見えてきました。ガイドブックだと流心に沿って登るですが、寒いので右横の岩を登りました。
2017年12月03日 08:53撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/3 8:53
表丹沢林道の橋が見えてきました。ガイドブックだと流心に沿って登るですが、寒いので右横の岩を登りました。
その後も滝が連続します。
2017年12月03日 08:57撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/3 8:57
その後も滝が連続します。
少し日が差してきました。
2017年12月03日 08:58撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/3 8:58
少し日が差してきました。
登れる滝なので楽しいです。
2017年12月03日 09:01撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
12/3 9:01
登れる滝なので楽しいです。
来し方を振り返って。
2017年12月03日 09:05撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/3 9:05
来し方を振り返って。
段々と水量が減ってきました。
2017年12月03日 09:14撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/3 9:14
段々と水量が減ってきました。
三俣で食事休憩を取りました。ここでトレランシューズに履き替えたのですが、少し早かったと後で後悔しました。。。
2017年12月03日 09:50撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
12/3 9:50
三俣で食事休憩を取りました。ここでトレランシューズに履き替えたのですが、少し早かったと後で後悔しました。。。
三ノ塔尾根に登るつもりがツメを間違え、二ノ塔と三ノ塔の間に出ました。。。かなりの急斜面で難儀しました。
2017年12月03日 10:22撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/3 10:22
三ノ塔尾根に登るつもりがツメを間違え、二ノ塔と三ノ塔の間に出ました。。。かなりの急斜面で難儀しました。
富士山が綺麗です。
2017年12月03日 10:29撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
12/3 10:29
富士山が綺麗です。
ちょっとだけズームで。
2017年12月03日 10:29撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/3 10:29
ちょっとだけズームで。
三ノ塔に到着しました。いつ来てもここからの富士山は良いですね〜。
2017年12月03日 10:39撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
12/3 10:39
三ノ塔に到着しました。いつ来てもここからの富士山は良いですね〜。
せっかくなので最大ズームで。
2017年12月03日 10:39撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
12/3 10:39
せっかくなので最大ズームで。
仲尾根ルート、出だしが分からず12分のロスタイム。やっと見つけてホットしました。
2017年12月03日 11:15撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
12/3 11:15
仲尾根ルート、出だしが分からず12分のロスタイム。やっと見つけてホットしました。
暫く下るといきなり草原が出現!
2017年12月03日 11:19撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/3 11:19
暫く下るといきなり草原が出現!
景色が素晴らし。
2017年12月03日 11:20撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/3 11:20
景色が素晴らし。
ここなんかゆっくりお昼を食べたいところ。
2017年12月03日 11:22撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/3 11:22
ここなんかゆっくりお昼を食べたいところ。
休憩したくなりますが、先があるので名残惜しいですがそのまま進みます。
2017年12月03日 11:22撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/3 11:22
休憩したくなりますが、先があるので名残惜しいですがそのまま進みます。
麓に降りると紅葉が真っ赤でした。
2017年12月03日 11:45撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
12/3 11:45
麓に降りると紅葉が真っ赤でした。
戸沢山荘の近くでは大勢の人々がキャンプをしていましたが、その人たちもこの紅葉を楽しんだでしょう。
2017年12月03日 11:46撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
12/3 11:46
戸沢山荘の近くでは大勢の人々がキャンプをしていましたが、その人たちもこの紅葉を楽しんだでしょう。
源次郎沢の出だしを間違え、やっと遡上を開始したところです。ここもまだ紅葉が綺麗でした。
2017年12月03日 12:27撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/3 12:27
源次郎沢の出だしを間違え、やっと遡上を開始したところです。ここもまだ紅葉が綺麗でした。
紅葉の紅が青空に映えますね。
2017年12月03日 12:30撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/3 12:30
紅葉の紅が青空に映えますね。
暫くは沢ではなく上を向いてばかりいました。
2017年12月03日 12:31撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
12/3 12:31
暫くは沢ではなく上を向いてばかりいました。
ここはF2、多段8mですかね。
2017年12月03日 12:33撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/3 12:33
ここはF2、多段8mですかね。
F4かな。
2017年12月03日 12:50撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/3 12:50
F4かな。
F9の枯れ滝はここを直登しました。狭いので突っ張りが使えます。上を塞いでいる岩の横を抜けられたと思います。
2017年12月03日 13:49撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/3 13:49
F9の枯れ滝はここを直登しました。狭いので突っ張りが使えます。上を塞いでいる岩の横を抜けられたと思います。
大倉尾根の登山道に出る少し前です。ここもツメを間違えて予定より下に出ましたが、傾斜的には葛葉川本谷のツメより楽でした。
2017年12月03日 14:30撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/3 14:30
大倉尾根の登山道に出る少し前です。ここもツメを間違えて予定より下に出ましたが、傾斜的には葛葉川本谷のツメより楽でした。
やっと花立山荘に着きました。バリルートと沢登りの部分では誰にも会いませんでしたが、流石に一般道に出ると快晴の日曜日なので登山者で賑わっていました。
2017年12月03日 14:31撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/3 14:31
やっと花立山荘に着きました。バリルートと沢登りの部分では誰にも会いませんでしたが、流石に一般道に出ると快晴の日曜日なので登山者で賑わっていました。
バリルートの源次郎尾根を下り始めた所です。
2017年12月03日 14:48撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
12/3 14:48
バリルートの源次郎尾根を下り始めた所です。
出だしは見晴らしの良い尾根で気に入りました。
2017年12月03日 14:48撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/3 14:48
出だしは見晴らしの良い尾根で気に入りました。
草原帯に出ました。
2017年12月03日 14:48撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/3 14:48
草原帯に出ました。
ここも最高に見晴らしの良い草原でお弁当の適地です。
2017年12月03日 14:50撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/3 14:50
ここも最高に見晴らしの良い草原でお弁当の適地です。
午前中に登った三ノ塔が良く見えます。その後ろは大山ですね。
2017年12月03日 14:50撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
12/3 14:50
午前中に登った三ノ塔が良く見えます。その後ろは大山ですね。
この草原、広いです。
2017年12月03日 14:54撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/3 14:54
この草原、広いです。
快適で気分がスッキリします。
2017年12月03日 14:56撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/3 14:56
快適で気分がスッキリします。
きつかった一日が、これで最高の気分で終われました。
2017年12月03日 14:56撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/3 14:56
きつかった一日が、これで最高の気分で終われました。
撮影機器:

装備

個人装備
沢タビ ヘルメット 沢スパッツ 手袋 チェーンスパイク ヘッドライト 雨具 GPS 地図 ガイドブックのコピー 脚プロテクター トレランシューズ ショートスパッツ 山専ボトル900cc 帽子
備考 3時45分に目覚ましセット、4時出発で5時5分頃に到着。

感想

丹沢はホームグラウンドでかなり歩いたつもりですが、先週と同様で今回のルートも殆どが未踏。まだまだ知らない所だらけです。

大倉から葛葉ノ泉までは、普通のルートなら1時間もかからない位ですが、地形図を見て誰も歩いて無さそうなルートを探索してみましたが、これが中々大変で今回で一番迷いました(;^_^ 葛葉川本谷のツメでも迷って二ノ塔と三ノ塔の間に出てしまい、途中の急峻な尾根の登りには難儀しました。表尾根に出ると流石に人が大勢おり、それまで誰もいない静かな山行が一変しました。烏尾山までの短い区間で、何人もの人達に先に行かせてもらい、申し訳ありませんでした。。。
仲尾根ルートは登り口には標識が有るのですが、下り口には標識が無いのと、一般道の烏尾尾根の下りと仲尾根ルートの間の短い距離に、もう一つのルートらしい踏み跡が有り、迷ってそちらを下ってしまって時間をロスしました。

仲尾根ルートは下り口こそ不明瞭でしたが、直ぐに明瞭な踏み跡になり、暫く下ると林を抜けて大展望の草地に出ました。とっても気持ちが良い小道で、ここはまた再訪したいルートです。戸沢山荘まで30分位で下れるので利用価値が高いルートですね。

次は後半の源次郎沢ですが、先月に2回も書策新道を下ったのに登り口を間違え、さらにガイドブックに書かれていた源次郎沢入口の看板が見つからず、書策新道を登り過ぎて引き返したりと、今回は道迷いが多かったです。これだけ道迷いが多くてロスタイムだらけなら、普通は前回と同様に計画より遅れるのですが、沢登りの部分がCTの0.8で計算したより早く、結果的には花立山荘着は予定より50分ほど早くなりました。

源次郎尾根の入口は分かりやすく、その後の踏み跡も明瞭で見晴らしも良く、さらに暫く下ると大展望の草地に出て思わず歓声が出て、仲尾根以上に快適な下山を楽しめました。今回の二つのバリルートの下りは大当たりでした。二つの沢登りのルートも登れる滝が多くて良かったのですが、日があまり差さなかったのが残念でした。もう少し太陽が高い時期に来れば印象はもっと良くなるでしょう。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:611人

コメント

すごいの一言ですね
Futaroさん、こんにちは。
権現沢右岸から、ゴルフ場の方を通ったのですね。キャディに胡散臭い目で見られなかったですか?降りるところはネットが張ってあると思いますが。わが家から見ると、ニノ塔と三ノ塔の間の鞍部にガレ沢のルートが見えるので、いつか葛葉が林道をくぐるところから登ろうかと思っていましたが、それより左に出たんですね。やはりやめた方がよさそうですね。烏尾の先にはおっしゃるように、中尾根の手前に小さな尾根がありますが、それは新茅ノ沢へ落ちる尾根で、昨年、遭難者が出ましたね。私も一回間違って降りそうになったことがあります。中尾根は降りるとすぐに両側がカヤトになるので、そこで気が付いて戻りましたが、沢を経験している人なら新茅ノ沢に降りても、大丈夫だとは思ってはいます。
2017/12/4 20:05
いや〜なんとも。。。
old-diverさん、こんばんは。

ゴルフ場の傍を通りました。。。地形図に書かれている道が、ゴルフ場の中なのか傍を通っていて歩けるものなのか、ネットやヤマレコで調べても分からず、取りあえずルート図を引いて歩いてみたのですがなんともはやでした 途中までは道なのですが、急に消えて藪漕ぎになり、ゲートや金網を通ってないのに金網に囲まれていて。。。2度とあそこは歩きたくないです。

中尾根の手前に小さな尾根、old-diverさんも降りかけたことがあるのですか。あそこ、迷い易いですよね。踏み跡やテープも有るし。。。新茅ノ沢を沢登りした際の、ツメで登ってくる道だと推測していました。いつか沢登りでここを目指して登ってみようかなと思ったのですが、遭難した人がいるのですか こんな登山者が大勢登る表丹沢でも遭難する人がいるのですね。まあ今回のルートの殆どの部分で誰とも会わなかったから、人が入っている箇所は知れているということですね。
2017/12/4 22:41
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳周回ルート 三ノ塔尾根からあがって主脈を堪能、バカ尾根下り
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら