倉岳山【山梨百名山】突坂峠⇆大桑山⇆高畑山⇆倉岳山 & 鈴ヶ尾山

2017年12月23日(土) [日帰り]

• GPS: 05:06
• 距離: 9.0km
• 登り: 922m
• 下り: 962m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:56
• 休憩: 1:10
• 合計: 5:06

距離 9.0km 登り 922m 下り 968m

9:29 スタート地点
9:40 9:42 突坂峠
9:52 9:53 突坂山
10:13 10:21 大桑山
10:33 大桑岩稜
10:44 高畑山(楢山)
10:47 雛鶴分岐
11:02 11:03 天神山
11:06 11:07 穴路峠
11:27 12:05 倉岳山
12:23 12:24 穴路峠
12:28 12:29 天神山
12:53 雛鶴分岐
13:04 13:06 高畑山(楢山)
13:14 大桑岩稜
13:29 大桑山
13:45 突坂峠
14:02 14:17 鈴ヶ尾山
14:29 突坂峠
14:35 ゴール地点

倉岳山は、
山梨百名山
大月富嶽12景

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道20号［猿橋小学校］から県道・鈴懸林道に入り、
ドコモアンテナゲート手前に駐車
3台程度駐車可能でした。

コース状況／危険箇所等

※尾根道を歩くがいくつものピークがありました。
※大桑山と高畑山の間で10mほどの岩場歩きがありました。
　雨で濡れていると危険です。


＊＊＊山行目安情報＊＊＊
平面距離 　9km
沿面距離 　9.3km
最低高度 705m
最高高度 994m
累計高度(+) 940m
累計高度(-) 969m
平均速度 1.8km/h
最高速度 6.3km/h
キャリア KDDI
接続率 89.6%
■穴路峠付近は、通信圏外となっているようでした。

写真

12/23 9:30

9：30
下は、都留方面。上は、進入禁止になっていますが。登山道は、上なので、ここに車を置き歩きます。

12/23 9:30

このさきに、docomoの中継所があります。
中継所のある山が大桑山です。

12/23 9:31

9：31
登山者は、チェーンを跨いで越えます。

12/23 9:32

9：32
早々に、富士山が見えました。

12/23 9:52

9：52
突坂山から見た、大桑山。

12/23 10:13

10：13
大桑山山頂

12/23 10:13

12/23 10:14

12/23 10:14

12/23 10:31

10：31
高畑山と倉岳山

12/23 10:33

10：33
振り返ると富士山が見えました。

12/23 10:34

10：34
高畑山手前のコル

12/23 10:34

10：34
左右が切れ落ちた岩場

12/23 10:43

10：43
高畑山山頂
大月富嶽12景

12/23 10:43

三等三角点

12/23 10:43

高畑山から見る富士山

12/23 11:01

11：01
穴路峠手前のピーク「標高876m天神山」

12/23 11:01

天神山から見た「百蔵山」

12/23 11:02

天神山から見た「扇山・権現山」

12/23 11:06

11：06
穴路峠（鳥沢〜無生野）

12/23 11:27

11：27
倉岳山山頂（多くの登山者で賑やかです。）

12/23 11:28

12/23 11:28

12/23 11:28

11：28
倉岳山から見た富士山

12/23 11:29

11：29
北側眺望

12/23 12:07

12：07
倉岳山を下山

12/23 12:21

12：21
高畑山

12/23 12:22

12：22
穴路峠

12/23 13:12

13：12
切れ落ちた岩場

12/23 13:29

13：29
大桑山山頂まで戻ってきました。

12/23 13:39

13：39
帰りは、突坂山手前を林道へ降りました。

12/23 13:41

13：41
突坂峠手前の林道

12/23 13:45

13：45
ガードレールを跨いで鈴ヶ尾山を目指します。

12/23 13:46

13：46
突坂峠

12/23 14:03

14：03
急坂を登り鈴ヶ尾山に登りました。
ここにも、三等三角点

12/23 14:03

12/23 14:04

12/23 14:04

12/23 14:21

14：21
鈴ヶ尾山の下山中に見た大桑山。

12/23 14:28

14：28
突坂峠分岐

撮影機器：

TG-870 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

防寒着 タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 水筒（保温性） ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル 軽アイゼン

感想

のぼる

年明けに登山計画中の「鈴ヶ尾山」と「大桑山」の様子も気になり，大桑山経由で倉岳山に登りました。天候に恵まれた1日でした。倉岳山山頂では、多くのハイカーが富士眺望を楽しみながら食事を摂っていました。〔という私もお仲間でした^_^〕
大桑山岩陵（岩場）ですが、思ったより小さく、恐怖を感じることなく渡りきることが出来ました。鈴懸林道を走ることで累積標高を減らすことができましたが九鬼山からこのルートを楽しむには、大月駅付近に駐車し、JRと富士急行線を活用するなどの工夫が必要となりますが挑戦したいと思います。