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Yamareco

記録ID: 134782
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳デビュー 東西天狗制覇!

2011年09月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
13.8km
登り
877m
下り
872m

コースタイム

7:00[麦草ヒュッテ] 〜 7:25[白駒池] 〜 8:30[にゅう](20分ほど写真撮影など)
8:55[にゅう] 〜 11:00[東天狗岳] 〜 11:25[西天狗岳](1時間ほど昼食)
12:30[西天狗岳] 〜 12:50[東天狗岳] 〜 14:00[中山峠] 〜 15:00[高見石小屋](30分ほど休憩)
15:30[高見石小屋] 〜 16:10[白駒池] 〜 16:40[麦草ヒュッテ]

天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【中央道】
八王子IC 〜 一宮御坂IC

【甲州街道】
一宮御坂 〜 麦草ヒュッテ
コース状況/
危険箇所等
中山峠〜天狗岳に向かう辺りより、大きい石の道が多くなる。
今回は、前日の雨の影響もあってか、滑りやすいこともあり、細心の注意をしていかないと、滑って怪我の原因になると思われる。

天狗岳手前辺りでは、傾斜も急になるため、慎重に行かなければならない。
下山者と、コミュニケーションを取り、狭い道は安全に歩くことが必要。
特に下山時は要注意すること。

中山峠〜高見石小屋の間が、今回のルートで一番危険な箇所であった。(自分の中では)
ここもルートに大きい石があるため、注意しなければならない。
更には、樹林帯に入ってしまうため、陽が当たらず、石が濡れているため、とても滑りやすくなっている。
当の自分も何度か滑っている。

※上記に上げたルートは、地図のコースタイムは、あまり参考にしないほうが良いと思われる。
ルートの殆どに石が敷き詰められているため、ロスは避けられない。
前日、当日に雨が降ったりして、濡れている場合は、更に余裕を持ち行動するべきである。
麦草ヒュッテより
2011年09月18日 06:49撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/18 6:49
麦草ヒュッテより
麦草ヒュッテより
2011年09月18日 06:53撮影 by  DMC-G2, Panasonic
9/18 6:53
麦草ヒュッテより
麦草ヒュッテより
2011年09月18日 06:56撮影 by  DMC-G2, Panasonic
9/18 6:56
麦草ヒュッテより
白駒の奥庭より
2011年09月18日 07:18撮影 by  DMC-G2, Panasonic
9/18 7:18
白駒の奥庭より
白駒池より
陽の光を浴びて輝いています。
2011年09月18日 07:28撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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9/18 7:28
白駒池より
陽の光を浴びて輝いています。
白駒池より
とても穏やかで、映り込みが綺麗でした。
2011年09月18日 07:30撮影 by  DMC-G2, Panasonic
4
9/18 7:30
白駒池より
とても穏やかで、映り込みが綺麗でした。
白駒池より
秋が近づいて来ています。
2011年09月18日 07:32撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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9/18 7:32
白駒池より
秋が近づいて来ています。
にゅう付近
稜線に上がりました。
広がる景色は、本当に素晴らしかったです。
2011年09月18日 08:32撮影 by  DMC-G2, Panasonic
1
9/18 8:32
にゅう付近
稜線に上がりました。
広がる景色は、本当に素晴らしかったです。
にゅうより
にゅうの先で、眺める男性。
この方が、一緒に行動する男性です。
2011年09月18日 08:38撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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9/18 8:38
にゅうより
にゅうの先で、眺める男性。
この方が、一緒に行動する男性です。
にゅうより
写真を撮る後姿。
カッコイイです。
2011年09月18日 08:39撮影 by  DMC-G2, Panasonic
9/18 8:39
にゅうより
写真を撮る後姿。
カッコイイです。
にゅうより
北八ツ方面です。
2011年09月18日 08:39撮影 by  DMC-G2, Panasonic
9/18 8:39
にゅうより
北八ツ方面です。
にゅうより
北アルプスも見えます。
2011年09月18日 08:41撮影 by  DMC-G2, Panasonic
9/18 8:41
にゅうより
北アルプスも見えます。
にゅうより
目指す天狗岳。
まだまだ先です。
2011年09月18日 08:44撮影 by  DMC-G2, Panasonic
9/18 8:44
にゅうより
目指す天狗岳。
まだまだ先です。
にゅうより
富士山も綺麗に見えました。
2011年09月18日 08:44撮影 by  DMC-G2, Panasonic
2
9/18 8:44
にゅうより
富士山も綺麗に見えました。
どこからか忘れましたが、圧巻の景色です。
2011年09月18日 10:37撮影 by  DMC-G2, Panasonic
2
9/18 10:37
どこからか忘れましたが、圧巻の景色です。
青い空と緑が素敵でした。
2011年09月18日 10:37撮影 by  DMC-G2, Panasonic
9/18 10:37
青い空と緑が素敵でした。
天狗岳へ向けて登る男性。
登る後姿もカッコイイです。
2011年09月18日 10:49撮影 by  DMC-G2, Panasonic
9/18 10:49
天狗岳へ向けて登る男性。
登る後姿もカッコイイです。
東天狗岳より
東天狗岳手前の岩山。
2011年09月18日 11:01撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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9/18 11:01
東天狗岳より
東天狗岳手前の岩山。
東天狗岳より
西天狗岳を眺める。
2011年09月18日 11:03撮影 by  DMC-G2, Panasonic
9/18 11:03
東天狗岳より
西天狗岳を眺める。
東天狗岳より
赤岳と、阿弥陀岳
2011年09月18日 11:07撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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9/18 11:07
東天狗岳より
赤岳と、阿弥陀岳
東天狗岳より
西天狗岳を撮影する後姿。
2011年09月18日 11:09撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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9/18 11:09
東天狗岳より
西天狗岳を撮影する後姿。
東天狗、西天狗の鞍部より
赤岳へ向かう稜線が素敵でした。
2011年09月18日 11:14撮影 by  DMC-G2, Panasonic
9/18 11:14
東天狗、西天狗の鞍部より
赤岳へ向かう稜線が素敵でした。
東天狗、西天狗の鞍部より
赤岳へ向かう稜線が素敵でした。
2011年09月18日 11:16撮影 by  DMC-G2, Panasonic
9/18 11:16
東天狗、西天狗の鞍部より
赤岳へ向かう稜線が素敵でした。
西天狗岳へ向けて。
2011年09月18日 11:18撮影 by  DMC-G2, Panasonic
9/18 11:18
西天狗岳へ向けて。
赤岳と、阿弥陀岳
あえて効果を変えてみました。
2011年09月18日 11:19撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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9/18 11:19
赤岳と、阿弥陀岳
あえて効果を変えてみました。
西天狗岳より
東西制覇できました〜
2011年09月18日 11:29撮影 by  DMC-G2, Panasonic
9/18 11:29
西天狗岳より
東西制覇できました〜
西天狗岳より
昼食タイム中
2011年09月18日 12:10撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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9/18 12:10
西天狗岳より
昼食タイム中
西天狗岳より
頂上の風景
2011年09月18日 12:31撮影 by  DMC-G2, Panasonic
9/18 12:31
西天狗岳より
頂上の風景
西天狗岳より
下山開始!
2011年09月18日 12:32撮影 by  DMC-G2, Panasonic
9/18 12:32
西天狗岳より
下山開始!
西天狗岳より
近くで見ると迫力ありそう・・・
2011年09月18日 12:41撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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9/18 12:41
西天狗岳より
近くで見ると迫力ありそう・・・
東天狗より
小槍?
2011年09月18日 12:53撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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9/18 12:53
東天狗より
小槍?
どこだか忘れました。
とても開けた場所でした。
2011年09月18日 14:09撮影 by  DMC-G2, Panasonic
9/18 14:09
どこだか忘れました。
とても開けた場所でした。
ケルン
2011年09月18日 14:11撮影 by  DMC-G2, Panasonic
9/18 14:11
ケルン
高見石小屋より
2011年09月18日 15:18撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/18 15:18
高見石小屋より
高見石小屋より
メニュー
2011年09月18日 15:18撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/18 15:18
高見石小屋より
メニュー
高見石小屋より
カキ氷・・・最高にウマかったです(^^/
2011年09月18日 15:20撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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9/18 15:20
高見石小屋より
カキ氷・・・最高にウマかったです(^^/

感想

八ヶ岳デビュー!

3連休の間に休みが取れ、更には、前々日までは雨予報が、晴れ予報に変わったため、行くことを決意!
直ぐに準備を始め、前日の夜に出発!
途中、石和温泉に寄り、温泉に入り休憩。

その後は、ひたすら20号を走り、メルヘン街道を走り、3時過ぎに麦草ヒュッテ近くのトイレ駐車場に車を止める。

しばらく、休憩し、6時頃に準備を始める。
久しぶりの登山なので、色々と考えて準備をしたため、1時間近くかかってしまった。


7時に麦草ヒュッテを出発し、まずは白駒池を目指す!

【麦草ヒュッテ〜白駒池】
まずは、樹林帯を抜けていく。
30分も歩けば白駒池に着く。
陽の光を浴びて輝く白駒池は、とても綺麗であり、穏やかであった。


【白駒池〜にゅう】
ここからも樹林帯に入り、途中木の板が、掛けられていたが、滑りやすく注意して歩く。
少し行くと、通常の登山道に入り、ルートの通り抜けていく。
途中、分かり辛い所もあるが、ルートの目印もあるため、目印を常に見つけ、進んでいく。
にゅうの手前に来ると、段々と登りが多くなり厳しくなってくるが、これはまだまだ序の口である。
登り切ると、一気に視界が開け、素晴らしい景色が広がる。
遠くには富士山も眺めることが出来た。

ここで、自分の前を歩いていた男性と、少々談笑する。
にゅうで、写真撮影など行い、色々話しているうちに一緒に行動することに。


【にゅう〜天狗岳(東西)】
一緒に行動することになった男性は、当初中山峠を目標としていたそうだが、自分が半ば強引に?一緒に天狗も目指すことに変更。
自分としては、初の八ヶ岳ということもあり、少々不安もあったので、一緒に行動することが出来て心強かった。
天狗を目指す途中、ゴロゴロした石が障害物となり本当に厳しかったが、男性が一緒に行動してくれたこともあり、心が折れずに進んでいくことが出来た。(愚痴などは散々こぼしていたが)

この日、当初雨の予報であったが、素晴らしい晴れに恵まれて本当に良かった。
どこまでも続く青い空と、山の緑が本当に美しく、この光景を見ながらの山歩きは、登山の醍醐味の1つである。

天狗岳に着くと、主峰の赤岳もハッキリと見ることが出来た。
男性と、「いつかは赤岳にも登りたい!」と話しながら、西の天狗も目指す。
鞍部からは、赤岳方面への稜線がとても美しく、男性と「今度はテントで」などと話ながら歩く。
自分は、なかなか連休が取れないので基本は日帰り登山である。
いつか連休を取って、テント背負って、八ヶ岳を歩いてみたいと思った。

西天狗に到着し、ここで昼食タイム!
誰もいない場所を探し、そこで昼食準備!
素晴らしい景色を眺めながら食べる昼食は、味はいつもと変わらないが、なんか美味しく感じられる。
最高の贅沢をしているようだ。
1時間ほど休憩し、下山を開始する。


【天狗岳〜高見石小屋】
まず、どのようなルートで行くか確認する。
水も余裕もって3リットルを持ってきていたが、あまりの暑さに水分補給を考えながら、高見石小屋を目指す。
途中のゴロゴロした石に心折れながらも、お互いに愚痴を言いながら、なんとか頑張っている感じである(笑
でも、色々な話をしながらであるので、楽しかった。

高見石小屋手前に来ると、ゴロゴロした石が更に多くなり滑りやすくなっている。
自分は、何度か足を滑らしてしまった。
こんなルートを5歳くらいの男の子が歩いているから驚きだ。
小さい子供であったら、間違いなく弱音を吐いているような場所を、男の子は弱音を吐かず頑張っている。
このような光景を見て、「自分も頑張らなくては」と思う。

小屋へ向かう途中で、水を切らしそうになったが、切らす直前に小屋へ到着。
小屋へ着くのが、こんなに嬉しいと思ったことは無かった。
事実、一緒の男性に「s-onoさん、今日一番嬉しそうな顔していたよ」と言われた(笑
ここで、ペットの水を1リットル分購入し、カキ氷を注文する。
熱をもった身体に染み渡るカキ氷は、なんてウマイんだろう。
こんなにカキ氷をウマイと思ったことは無かった。
(たかが、カキ氷で大袈裟すぎ)

【高見石小屋〜駐車場】
ここからも、滑りやすい石のルートは続く・・・
でも、あと少しで白駒池に着くと思い、なんとか頑張る。
40分ほどで、白駒池に着くことが出来た。
白駒池に着き、少し安心することが出来た。

男性とは別々の駐車場に車を止めていたので、途中で別れる。
初の八ヶ岳で、このような男性と出会えて、本当に良かった。
男性は、千葉在住なのだが、以前は八王子にいたこともあり、意気投合することが出来た。
約半日・・・長い時間とも言えるし、短い時間とも言えるが、共に行動したので、別れは寂しいものである。
お互いに連絡先を交換し、「また登りましょう」と硬い握手をし別れ、帰路についた。

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コメント

祝!デビュー
お〜〜、ついに行かれたのですね!
日帰りにしては結構な長さのルートですね〜
カキ氷の旨さが文章からもすごく伝わってきましたよ
それにしても山での人との出会い、いいものですね。
最後の「堅い握手」のとこなんか、ジーンときましたよ〜^
今度はぜひ赤岳目指してください!
写真は、やっぱフォト蔵で鍛えてるだけあって、他の記録の大分上をいってますね〜
2011/9/19 23:12
祝!初八ヶ岳
遂に八ヶ岳デビューしましたね。
麦草峠から天狗岳へと、
私が辿ったルートの逆を歩いたみたいですね。
白駒池〜にゅう〜中山峠の道は下りでも
大変な道だった覚えがあるので、
登って行くのはかなり大変 だったのではないでしょうか ?

それにしても高見石小屋のカキ氷は美味しそうですね!
私はスルーしてしまったのですが、
食べて下山するルートを組めば良かったなぁ…
この日は暑い日だったので、冷たいカキ氷は格別ですよね。

実は同じ日に私は蓼科山に登っていました。
まだレコはアップしてませんが。
とても良い天気と、滑りやすい石の道
違う場所でも同じ八ヶ岳を登っていたのだな〜
と妙に納得しました(笑)。
ちょっとだけニアミスしてましたね。

今度は赤岳にぜひ!
山頂から見る風景は最高ですよ〜。
2011/9/20 0:21
ついに行きました
stkさん

ついに八ヶ岳デビューしました!
登山始めてから、4年目と随分経ちましたが(^^;

実は、前回の中央アルプス以来の休みだったのです(諏訪湖花火2回を除いて)
久しぶりの休みだったので、どこ行こうか迷っていました。

そこで候補を2つに絞りました。
stkさんの「白馬大池ハイキング」と、usagreatさんの「天狗岳」のヤマレコを参考にしていました。

結局1日しか休み取れないのと、天候は、白馬より、諏訪地域の方が良かったのを理由に八ヶ岳に来ました。

カキ氷は本当にウマかったですよ〜
あれは忘れられません(笑

山での出会いって素敵です。
本当に一緒に行動できて、心強かったです。
だから、別れ際は寂しかったですね。

次は、赤岳目指しますよ!
今年は難しいでしょうが、来年にはきっと。

写真は、フォト蔵やっていて、stkさん達のような写真に触れることが出来たのが大きいです。
2011/9/20 0:59
やはり
usagreatさん

実は、usagreatさんは、八ヶ岳のどこかにいるのではないかな〜?
とは少し思っていました。
やはり、近くを登られていたのですね(笑

usagreatさんのレコを参考にしました。
全く同じルートではなく、少し違う方が良いかなと思って、逆回りで行きました。

カキ氷は、あるとは思っていなかったのです。
2人とも水に余裕が無かったので、どこか小屋に寄れるルートで下山しました。
そしたら、「氷」の旗が踊っていたのを見て、即効注文していました(笑

蓼科山は滑りやすい、石の道は話を聞いたことあります。
そこを登った人は、「もう2度と登りたくない」と言っていました(笑

usagreatさんが近くに居たのは、少し嬉しい事実ですね。
usagreatさん、stkさんと共に八ヶ岳がホーム?なので、3人が同じ八ヶ岳のどこかを登っていたら・・・と想像してしまいました。
2011/9/20 1:06
さすが
おはようございます☆
そして八ヶ岳デビューおめでとうございます。

さすが写真が綺麗!

白駒池の写真なんてうっとりです。
ぜひフォト蔵にもアップしてくださいね
(私が行ったときは凍ってたので全然雰囲気が違いますね! )。

八ヶ岳、今年の冬にはたくさん?行きましたが、
夏もやっぱりいいですよね。
秋の紅葉も楽しみです
2011/9/21 6:41
ありがとうございます
tamaoさん

八ヶ岳デビューしちゃいました(笑
ありがとうございます。

いえいえ、相変わらず、写真は適当にポチポチとシャッターを押しています(笑
とは言うのは、うそで、蔵の皆さんの写真と触れ合っているからですね(^^

白駒池は、自分も気に入っています。
そのうち、蔵にもアップします。

雪の八ヶ岳も憧れますね。
アルプス級の雪山は、また雰囲気が違って、本当に感動しますよね。

冬には、冬の良さ。夏には、夏の良さ。
全ての季節に、それぞれの良さがりますよね。
自分も秋の紅葉が楽しみです。
2011/9/21 18:44
ゲスト
s-onoさん はじめまして
北八ツ、美しいですね〜
白駒池の写真なんて、ほんとやばいくらいきれいですね!

私もtamaoさんと同じで雪のときにしか北八ツ行ってないので、早速秋にでも行きたくなりました

また素敵な写真を見せてください
2011/9/22 21:25
hariさん はじめまして
tamaoさんとのレコ楽しそうですね。
写真から伝わってきます。
写真に、一緒に登っている人がいるのって、好きなんです。
だから、楽しく見させてもらいました。

秋も良さそうですよね。
あの広大な緑が、燃えるような紅葉になったらと思うと・・・

こちらこそ、素敵な写真をお願いしますm(_ _)m
2011/9/23 20:07
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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