また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

ヤマレコ

記録ID: 1347924 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走富士・御坂

【冬富士】2018年の初日の出は富士山で(御殿場ルート太郎坊洞門より)

日程 2018年01月01日(月) [日帰り]
メンバー
天候 
天候:深夜〜昼頃まで快晴☀
   午後からガスに覆われる
 風:下部(2500m以下)は終日無風〜微風
   上部は断続的に5〜15m/sec前後の冷風
   体感的に瞬時の突風でも20m/secを超えることはなかったと思う
  *総じていえば、冬期の富士山としては稀な弱風日
 
アクセス
利用交通機関
車・バイク
 
・富士山スカイライン(県道23号線ー152号線)沿いの
 太郎坊洞門付近の空きスペースに駐車。
*水、トイレ等の施設は一切なし。
*駐車台数は最大でも6〜7台くらいが限界です。
*この時期(冬期)でも、晴天の土日(休日)の場合、
 深夜には埋まっている可能性が高いようです。
 
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
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歩くペース 0.6〜0.7(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち59%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
 
・GPS(ガーミン・etrex 30J )のログデータをそのまま添付しています。
・各ポイントの通過時間や移動距離については、GPSのログデータ通りで、
 写真の撮影時刻と数分のズレはあるものの、当日私が実際に歩いたデータと
 ほぼ相違のないものであると思います。
(今回も漏れなく全線ログ採りすることができました)

・GPS距離:20.2km
・累積標高:上り、約2508m

*歩くペースの表示が”0.6〜0.7”と出ていますが、これは冬期富士登山ということで、
 夏道以外のルートも歩いているので(最後の核心部の長田尾根を直登など)
 その区間の歩行時間が標準CTと比較出来ず、加味されていない為なのか?
 真相は判りませんが、実際の歩行ペースとはかなり違う速いペースで表記されています。

*実際、今回は雪が少なかったとはいえ、6〜8合目の区間はそれなりに雪がついており、
 多少の踏み抜きなどもある、いわゆる雪道歩行でのペースです。
 風についても冬期の富士山としては弱めの風でしたが、それでも常時5〜15m/sec前後の
 厳しい冷風が吹きつける中での歩行だったのでペースは上がっていないはずです。
 これらの条件からしても、実際の歩行ペースは大目にみてもCT通り(1.0)程度だと思います。

*それと、今回の山行(今回の歩行データ)は、基本的に冬期登山ということで、
 所々夏道を大きく外れて直登していたり、一部、道間違いをして
 大トラバースするなど、無雪期(夏道)の距離&時間との比較という意味では
 ほとんど参考にならないデータであると思います。

【参考】御殿場ルート、無雪期標準CT(ヤマプラより)
・登り(太郎坊洞門〜富士山山頂剣ヶ峰まで):9時間28分(568分)/ 11.6km 休憩含まず
・下り(富士山山頂剣ヶ峰〜太郎坊洞門まで):4時間17分(257分)/ 9.6km 休憩含まず
*下りの標準CTは、下り専用の下山道”大砂走”を利用した場合の標準タイムです。
*往復合計:13時間45分(825分)休憩含まず
 
コース状況/
危険箇所等
 
【積雪状況及び、雪質について】 2018/01/01 時点

・1/1時点での積雪は、高度1800m前後から出始めました。
 雪質については山頂まで氷結した箇所は殆んどなく、
 前日(12/31)に降ったと思われるサラサラのパウダースノーが
 多いところでも10cmほど積っている程度。
 ラッセル箇所などは一切ありませんでした。
(小屋脇などの吹き溜まり部分でも最大で20cmくらいです)

・氷についても、冬富士特有のアイゼンの爪がまともに刺さらない
 カチカチ氷の大斜面は一切ありませんでした。
・核心部である大弛沢と長田尾根についても雪と氷は殆んど無し。
 むしろ今回の行程では、六合目〜八合目の間が
 最も積雪があった区間だったと思います。
(それでもパウダースノーの新雪が10cm程度。夏道が出ていました)


【コース状況、その他】 2018/01/01 時点

・御殿場口登山口から山頂まで、雪と氷の状況は上記の通りです。
 あっても10cm程度の新雪しかなかったので、本来の夏道がほぼ全線
 残っていました。従って歩く上で特筆すべき問題はない印象。

*ただ、下部(高度2500m以下)を夜間や濃霧時に通る場合は、
 頼りになる反射板付きの標柱が、以前よりもなぎ倒されて
 数が減っているとの事。この点は十分ご注意下さい。
*また、この間はブル道と同じような縦筋が複数走っているので、
 気付かないうちに大砂走側(西側)へ行かないよう注意が必要。
(今回、夜間に間違えて大砂走に入ってしまいました)
 冬期の大砂走は竜巻&強風の通り道。冬富士登山では基本的に
 入ってはいけないとされるルートです。
*ちなみにこの日の大砂走は、全行程の中でもここだけと思われる
 アイス斜面がありました。やはりここは人が入っていない為か、
 雪質はこの日のルートの中で一番悪かったです。

・核心部の大弛沢もまだ残っている夏道の九十九折れを辿って
 普通に登れました。ここでも氷結箇所はゼロ。夏道の上に前日
 降った新雪が多いところで10cmほど乗っているだけでした。
・長田尾根もほぼ雪無しの為、ザレガレ斜面(地表)が剝き出しで、
 踏み固まっていない為にズリズリ崩れてまともに登れません。
 この尾根を半分ほど登りましたが、体力をかなり消耗しました。
(あまりに体力の消耗が激しかったので、途中でトラバースして
 大弛沢へエスケープしました) 
・山頂に至っても雪や氷の状況は上記と変わらず。
 特に問題なく剣ヶ峰まで到達することができました。

*今回、雪や氷の状態は本来の冬富士とは程遠い、かなりイージーな
 条件でした。しかし風と気温については、厳しい冷風が断続的に
 5m〜15m/sec前後、気温は−20℃前後と、それなりに厳しい条件
 だったので、雪は少なくても十分な防寒対策が必要です。


*上記の積雪状況や雪質、ルートの状態は、1/1時点の状況です。
 この時期は気象状況により、日々雪面の状態やルートの状況、
 積雪量などが変化しますので、あくまで今冬の今時期の状況として
 参考程度に捉えていただくようお願いいたします。
 
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図 [pdf]

写真

昨年の大晦日、2018年元日の富士山の天気予報
12月もほぼ快晴続きでしたが、毎日強風(25m以上)でダメだった…
元日は久々に風速20m以下の予報!(でも気温は−20℃前後!?(^^;)
これは久々に登頂のチャンス!ということで大晦日のこの時間にトライ決定!
2017年12月31日 18:05撮影 by DSC-WX350, SONY
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昨年の大晦日、2018年元日の富士山の天気予報
12月もほぼ快晴続きでしたが、毎日強風(25m以上)でダメだった…
元日は久々に風速20m以下の予報!(でも気温は−20℃前後!?(^^;)
これは久々に登頂のチャンス!ということで大晦日のこの時間にトライ決定!
3
御殿場ルート・新五合目登山口より約1.7km下にある
太郎坊洞門付近の駐車スペースに到着
(自宅からここまで約1時間半弱。この時間で既に満車に近い状態でした)
これから0時頃まで仮眠し、軽く食事をしてスタートの予定です
2017年12月31日 22:22撮影 by DSC-WX350, SONY
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御殿場ルート・新五合目登山口より約1.7km下にある
太郎坊洞門付近の駐車スペースに到着
(自宅からここまで約1時間半弱。この時間で既に満車に近い状態でした)
これから0時頃まで仮眠し、軽く食事をしてスタートの予定です
1
新年明けましておめでとうございます☆(一応、0時を過ぎたので)
本日のお荷物(約10.2kg)、主な装備は以下の通り
飲料1.5L(水1L+スポドリ500ml)、12爪アイゼン(爪研ぎ済)
防寒着、冬用グローブ、ゴーグル、バラクラバ他、雪山装備一式
今回は気温−20℃前後、風速も20m近いということで、
防寒対策で衣類を多めに詰め込んだら、36Lザックがパンパンに…
2018年01月01日 00:12撮影 by DSC-WX350, SONY
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新年明けましておめでとうございます☆(一応、0時を過ぎたので)
本日のお荷物(約10.2kg)、主な装備は以下の通り
飲料1.5L(水1L+スポドリ500ml)、12爪アイゼン(爪研ぎ済)
防寒着、冬用グローブ、ゴーグル、バラクラバ他、雪山装備一式
今回は気温−20℃前後、風速も20m近いということで、
防寒対策で衣類を多めに詰め込んだら、36Lザックがパンパンに…
8
軽く食事を済ませ、0時20分過ぎにスタート
右のガードレールの切れ目から”富士山スカイライン・太郎坊線”に入り、
車道を約1.7km歩いて新五合目登山口へ向かいます
ご覧のようにゲートが設けられており、現在は冬期車両通行止です
2018年01月01日 00:24撮影 by DSC-WX350, SONY
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軽く食事を済ませ、0時20分過ぎにスタート
右のガードレールの切れ目から”富士山スカイライン・太郎坊線”に入り、
車道を約1.7km歩いて新五合目登山口へ向かいます
ご覧のようにゲートが設けられており、現在は冬期車両通行止です
なんと今回は新五合目登山口までの車道から雪が出てきました
ちょっとビックリしましたが、昨日の雪が融けずに残っていたみたいです
肝心の上部は前回(2016/12月末)より薄雪でしたから
2018年01月01日 00:39撮影 by DSC-WX350, SONY
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なんと今回は新五合目登山口までの車道から雪が出てきました
ちょっとビックリしましたが、昨日の雪が融けずに残っていたみたいです
肝心の上部は前回(2016/12月末)より薄雪でしたから
1
新五合目登山口までの車道より、2018年元日深夜の富士山
この夜は雲ひとつない快晴で、月明かりに煌々と照らされた姿が印象的でした
2018年01月01日 00:48撮影 by ILCE-5100, SONY
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新五合目登山口までの車道より、2018年元日深夜の富士山
この夜は雲ひとつない快晴で、月明かりに煌々と照らされた姿が印象的でした
8
太郎坊線の車道を歩くこと約30分、御殿場ルート登山口の新五合目に到着
(表記は”五合目”となっていますが、ここの標高は約1440m
 これは山梨側・吉田口ルートの1合目よりも低い場所なのでご注意を)
ここから山頂まで10km弱、新春の頂を目指してレッツらごー!
2018年01月01日 00:55撮影 by DSC-WX350, SONY
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太郎坊線の車道を歩くこと約30分、御殿場ルート登山口の新五合目に到着
(表記は”五合目”となっていますが、ここの標高は約1440m
 これは山梨側・吉田口ルートの1合目よりも低い場所なのでご注意を)
ここから山頂まで10km弱、新春の頂を目指してレッツらごー!
4
新五合目登山口を出て10分ほどで”大石茶屋”に着きます(冬期閉鎖中)
この間に追い抜いた青年に、
「おはようございます。明けましておめでとうございます!」と声を掛けられる
(そっか、もう年が明けたんだったネ…)
2018年01月01日 01:05撮影 by DSC-WX350, SONY
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新五合目登山口を出て10分ほどで”大石茶屋”に着きます(冬期閉鎖中)
この間に追い抜いた青年に、
「おはようございます。明けましておめでとうございます!」と声を掛けられる
(そっか、もう年が明けたんだったネ…)
3
大石茶屋を出たところより。写真は全然ダメですが、
下部は風もなく月明かりがとても綺麗で明るい夜でした
御殿場ルートは樹林もないので、しばらくヘッデン無しで進んでいきました
2018年01月01日 01:13撮影 by DSC-WX350, SONY
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大石茶屋を出たところより。写真は全然ダメですが、
下部は風もなく月明かりがとても綺麗で明るい夜でした
御殿場ルートは樹林もないので、しばらくヘッデン無しで進んでいきました
3
雪面撮影用にヘッデンを点ける
1/1時点の雪は1800m付近から断続的についていました
しかし前日に降ったばかりの雪なのでアイスではなく、
踏むと「キュッキュッ」と鳴く良い雪質でした
2018年01月01日 01:36撮影 by DSC-WX350, SONY
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雪面撮影用にヘッデンを点ける
1/1時点の雪は1800m付近から断続的についていました
しかし前日に降ったばかりの雪なのでアイスではなく、
踏むと「キュッキュッ」と鳴く良い雪質でした
そしてここが前回同様、またしても間違えて入ってしまった”大砂走”
冬期の場合、ここは強風と竜巻の通り道なので入ってはいけない場所
今回は山頂までアイス無しだったこの日に、ここだけはアイスバーンでした
(前方の月明かりに照らされてテカテカ光っている部分がアイス斜面)
2018年01月01日 03:01撮影 by DSC-WX350, SONY
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そしてここが前回同様、またしても間違えて入ってしまった”大砂走”
冬期の場合、ここは強風と竜巻の通り道なので入ってはいけない場所
今回は山頂までアイス無しだったこの日に、ここだけはアイスバーンでした
(前方の月明かりに照らされてテカテカ光っている部分がアイス斜面)
3
出発から約5時間、ようやく御殿場口七合目の”日の出館”に到着
ここから先は斜度も急になり、本格的な冬富士の領域に入るので
本日最初の大休止(軽い食事&本格装備への換装など)をしました
2018年01月01日 05:21撮影 by DSC-WX350, SONY
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出発から約5時間、ようやく御殿場口七合目の”日の出館”に到着
ここから先は斜度も急になり、本格的な冬富士の領域に入るので
本日最初の大休止(軽い食事&本格装備への換装など)をしました
”日の出館”で大休止後、お隣にある七合四勺の”わらじ館”へ
前回はこの手前から全面カチカチの一大アイス斜面だったのですが、
今回はご覧の通りアイスどころか、まだ地表が出ていました
あの雪質もアイスではなく、アイゼンが普通に効く良い雪質
(ある意味拍子抜け。これじゃ普通の雪山登山だよネ。。。)
2018年01月01日 05:57撮影 by DSC-WX350, SONY
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”日の出館”で大休止後、お隣にある七合四勺の”わらじ館”へ
前回はこの手前から全面カチカチの一大アイス斜面だったのですが、
今回はご覧の通りアイスどころか、まだ地表が出ていました
あの雪質もアイスではなく、アイゼンが普通に効く良い雪質
(ある意味拍子抜け。これじゃ普通の雪山登山だよネ。。。)
2
”わらじ館”から直登し、七合五勺の”砂走館”をパスして
そのまま七合九勺の”赤岩八合館”に到着
ここで先に居られた青年と談笑しながら新年のご来光を拝むことに
2018年01月01日 06:48撮影 by DSC-WX350, SONY
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”わらじ館”から直登し、七合五勺の”砂走館”をパスして
そのまま七合九勺の”赤岩八合館”に到着
ここで先に居られた青年と談笑しながら新年のご来光を拝むことに
9
ちなみにこれが2016年12月25日の”赤岩八合館”(逆方向から撮影)
この白いモノは雪ではなく全てガッチガチの氷です(雪は一切無し)
アイゼンを強く蹴り込んでもいくらも爪が刺さらないほどの硬さでした
2016年12月25日 09:27撮影 by DSC-WX350, SONY
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ちなみにこれが2016年12月25日の”赤岩八合館”(逆方向から撮影)
この白いモノは雪ではなく全てガッチガチの氷です(雪は一切無し)
アイゼンを強く蹴り込んでもいくらも爪が刺さらないほどの硬さでした
4
富士山八合目直下の赤岩八合館より。2018年元旦のご来光☆
今年も良い年になりますように
2018年01月01日 06:48撮影 by ILCE-5100, SONY
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富士山八合目直下の赤岩八合館より。2018年元旦のご来光☆
今年も良い年になりますように
23
相模湾の先から昇るご来光。左は私の故郷、神奈川・湘南方面
日本一の富士山から初日の出を拝めて本当によかったと思う
2018年01月01日 06:48撮影 by ILCE-5100, SONY
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相模湾の先から昇るご来光。左は私の故郷、神奈川・湘南方面
日本一の富士山から初日の出を拝めて本当によかったと思う
9
力強い光を放つご来光
パワーを感じますね。今年も仕事に山登りに全力で頑張ろう!
2018年01月01日 06:49撮影 by ILCE-5100, SONY
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力強い光を放つご来光
パワーを感じますね。今年も仕事に山登りに全力で頑張ろう!
20
モルゲンロートの富士
今回は薄雪で本当の冬富士らしさがなく、ちょっと残念でしたが、
こういう日もあると割り切りました。気持ちを切り替えて元旦の頂を目指します!
2018年01月01日 06:50撮影 by ILCE-5100, SONY
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モルゲンロートの富士
今回は薄雪で本当の冬富士らしさがなく、ちょっと残念でしたが、
こういう日もあると割り切りました。気持ちを切り替えて元旦の頂を目指します!
18
こういう真っ白な富士山を期待してたんだよ〜〜〜
(これも全てカチカチのアイスバーンですが・・・)
2016年12月25日 13:27撮影 by DSC-WX350, SONY
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こういう真っ白な富士山を期待してたんだよ〜〜〜
(これも全てカチカチのアイスバーンですが・・・)
11
そしてここが御殿場口八合目(見晴館跡)
ここから先が冬富士の核心部なのですが・・・ナント!
左の窪地(谷)の大弛沢も、右の石碑の上に続く岩尾根の長田尾根も
あの先に見える御殿場口頂上までほぼ雪無し!
ここまで多少なりとも雪があったので、まさかの状況に啞然とする私
これじゃー恐怖の冬富士どころか、無雪期登山だよ〜〜〜(^^;)
2018年01月01日 07:23撮影 by DSC-WX350, SONY
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そしてここが御殿場口八合目(見晴館跡)
ここから先が冬富士の核心部なのですが・・・ナント!
左の窪地(谷)の大弛沢も、右の石碑の上に続く岩尾根の長田尾根も
あの先に見える御殿場口頂上までほぼ雪無し!
ここまで多少なりとも雪があったので、まさかの状況に啞然とする私
これじゃー恐怖の冬富士どころか、無雪期登山だよ〜〜〜(^^;)
4
これが2016年12月25日、御殿場口八合目からの大弛沢(左)と長田尾根(中央)
これも全て雪つきゼロの全面アイス斜面。この時、左の大弛沢を登り、
全面アイスの一枚バーンで滑落の恐怖に耐えられず、中腹付近で敗退しました
2016年12月25日 11:37撮影 by DSC-WX350, SONY
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これが2016年12月25日、御殿場口八合目からの大弛沢(左)と長田尾根(中央)
これも全て雪つきゼロの全面アイス斜面。この時、左の大弛沢を登り、
全面アイスの一枚バーンで滑落の恐怖に耐えられず、中腹付近で敗退しました
1
左の大弛沢を拡大。ここは御殿場ルート(夏道)の正規エリアです
雪も氷もほぼ無いので九十九折れの夏道が普通に出ていました
(登山道上に昨日降ったフカフカの新雪が少しついていましたが)
2018年01月01日 07:24撮影 by DSC-WX350, SONY
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左の大弛沢を拡大。ここは御殿場ルート(夏道)の正規エリアです
雪も氷もほぼ無いので九十九折れの夏道が普通に出ていました
(登山道上に昨日降ったフカフカの新雪が少しついていましたが)
3
こちらは石碑の上に続いている岩尾根の”長田尾根”。ここは冬期用ルート
左の大弛沢が全面フラットでガッチガチの一枚アイス斜面の時に
こちらの岩尾根を手掛かりにして登ります
(かつては剣ヶ峰測候所の方が利用していたルートだそうです。
 当時は手摺のようなものがあったそうですが今は撤去されてありません)
2018年01月01日 07:24撮影 by DSC-WX350, SONY
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こちらは石碑の上に続いている岩尾根の”長田尾根”。ここは冬期用ルート
左の大弛沢が全面フラットでガッチガチの一枚アイス斜面の時に
こちらの岩尾根を手掛かりにして登ります
(かつては剣ヶ峰測候所の方が利用していたルートだそうです。
 当時は手摺のようなものがあったそうですが今は撤去されてありません)
1
今日のコンディションなら大弛沢の夏道を辿れば普通に登れるのですが
今回勉強も兼ねて、冬期ルートの長田尾根を登ってみました
ところが今回は雪がない為に、単なるバリルートのザレガレ斜面でした
ズリズリ崩れて踏ん張りがきかずまともに登れない。めちゃくちゃ疲れる
2018年01月01日 07:35撮影 by DSC-WX350, SONY
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今日のコンディションなら大弛沢の夏道を辿れば普通に登れるのですが
今回勉強も兼ねて、冬期ルートの長田尾根を登ってみました
ところが今回は雪がない為に、単なるバリルートのザレガレ斜面でした
ズリズリ崩れて踏ん張りがきかずまともに登れない。めちゃくちゃ疲れる
1
崩れる斜面に手こずっている間に体力を大きく消耗し小休止を繰り返す
一呼吸して今登ってきたザレガレ斜面を振り返ってみると
八合から下の方がよほど雪がついていることが良くわかる
2018年01月01日 07:49撮影 by DSC-WX350, SONY
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崩れる斜面に手こずっている間に体力を大きく消耗し小休止を繰り返す
一呼吸して今登ってきたザレガレ斜面を振り返ってみると
八合から下の方がよほど雪がついていることが良くわかる
4
崩れてまともに登れない長田尾根を半分ほど登ったところでギブアップ
正直キツくてやってられません。あの尾根上からこちら(大弛沢)へ
トラバースして脱出。雪も氷もないのでトラバースも簡単でした
前回味わった”恐怖のアイス斜面”とは違った意味で今回もキツかった〜
ちなみに前回の全面アイスバーンの時はあの四角岩の所で敗退しました
2018年01月01日 08:21撮影 by DSC-WX350, SONY
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崩れてまともに登れない長田尾根を半分ほど登ったところでギブアップ
正直キツくてやってられません。あの尾根上からこちら(大弛沢)へ
トラバースして脱出。雪も氷もないのでトラバースも簡単でした
前回味わった”恐怖のアイス斜面”とは違った意味で今回もキツかった〜
ちなみに前回の全面アイスバーンの時はあの四角岩の所で敗退しました
1
これが2016年12月25日、雪つきゼロで全面アイスバーンの大弛沢
この氷柱?が先ほどの写真の四角岩だと思われます(3540m地点)
この一枚バーンのアイス斜面で滑落の恐怖に耐えられず敗退しました
(この後、ここからの下りが生きた心地がしなかった・・・)
2016年12月25日 10:43撮影 by DSC-WX350, SONY
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これが2016年12月25日、雪つきゼロで全面アイスバーンの大弛沢
この氷柱?が先ほどの写真の四角岩だと思われます(3540m地点)
この一枚バーンのアイス斜面で滑落の恐怖に耐えられず敗退しました
(この後、ここからの下りが生きた心地がしなかった・・・)
8
今回の大弛沢は氷が一切ないので、出ている夏道を辿れば楽勝でした
昨日降りたての柔らかい新雪が「キュッキュッ」と音をたててお出迎え♪
あぁ〜なんて歩きやすいんだぁ〜(前回の恐怖のアイス斜面は何だったんだ!?)
2018年01月01日 08:24撮影 by DSC-WX350, SONY
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今回の大弛沢は氷が一切ないので、出ている夏道を辿れば楽勝でした
昨日降りたての柔らかい新雪が「キュッキュッ」と音をたててお出迎え♪
あぁ〜なんて歩きやすいんだぁ〜(前回の恐怖のアイス斜面は何だったんだ!?)
1
ザレガレズリズリの長田尾根で体力を使い果たし、ヘトヘトでしたが
精神的には何の恐怖も感じず無事に御殿場口頂上に到着
ご覧の通り頂上付近も薄雪。氷に至ってはゼロでした
2018年01月01日 09:27撮影 by DSC-WX350, SONY
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ザレガレズリズリの長田尾根で体力を使い果たし、ヘトヘトでしたが
精神的には何の恐怖も感じず無事に御殿場口頂上に到着
ご覧の通り頂上付近も薄雪。氷に至ってはゼロでした
3
そして御殿場口頂上のすぐお隣にある富士宮口頂上に到着
浅間大社奥宮も全然雪に埋もれてないし…
2018年01月01日 09:33撮影 by DSC-WX350, SONY
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そして御殿場口頂上のすぐお隣にある富士宮口頂上に到着
浅間大社奥宮も全然雪に埋もれてないし…
10
ちょっと(というよりかなり)残念だな・・・と思いつつも、
ここまで来たので剣ヶ峰へ。今日のコンディションなら全く問題なし
ま、でもよく考えてみたら、これだけの大快晴で
日本の元旦に日本一の頂に立てるのだから嬉しく思わなきゃ!
冬富士には程遠い状況でも、ここから先は気持ちを切り替えて進みました
2018年01月01日 09:35撮影 by DSC-WX350, SONY
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ちょっと(というよりかなり)残念だな・・・と思いつつも、
ここまで来たので剣ヶ峰へ。今日のコンディションなら全く問題なし
ま、でもよく考えてみたら、これだけの大快晴で
日本の元旦に日本一の頂に立てるのだから嬉しく思わなきゃ!
冬富士には程遠い状況でも、ここから先は気持ちを切り替えて進みました
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馬ノ背を登り切り、剣ヶ峰直下の吹き溜まり部分にて
氷は一切なし!フカフカの新雪で雪質サイコー♪気持ちイイ〜(^^)
2018年01月01日 09:54撮影 by DSC-WX350, SONY
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馬ノ背を登り切り、剣ヶ峰直下の吹き溜まり部分にて
氷は一切なし!フカフカの新雪で雪質サイコー♪気持ちイイ〜(^^)
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2018年1月1日。富士山・剣ヶ峰に無事登頂しました〜\(^o^)/
日本に生まれて日本で育ち、そして山を愛する一登山者として
元旦に日本一の頂に立つことが出来て本当によかったと思います☆
2018年01月01日 09:59撮影 by DSC-WX350, SONY
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2018年1月1日。富士山・剣ヶ峰に無事登頂しました〜\(^o^)/
日本に生まれて日本で育ち、そして山を愛する一登山者として
元旦に日本一の頂に立つことが出来て本当によかったと思います☆
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記念の一枚。元気な青年に撮って頂きました。ありがとうございました〜
本当の冬富士には程遠かったけれど、日本人として素直に嬉しい登頂でした☆
2018年01月01日 10:09撮影 by DSC-WX350, SONY
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記念の一枚。元気な青年に撮って頂きました。ありがとうございました〜
本当の冬富士には程遠かったけれど、日本人として素直に嬉しい登頂でした☆
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剣ヶ峰より、東方面の火口の様子
火口内も雪ないね・・・
2018年01月01日 10:11撮影 by DSC-WX350, SONY
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剣ヶ峰より、東方面の火口の様子
火口内も雪ないね・・・
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こちらは西方面の様子
今回は氷もないのでお鉢回りも問題なくできそうでした
2018年01月01日 10:11撮影 by DSC-WX350, SONY
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こちらは西方面の様子
今回は氷もないのでお鉢回りも問題なくできそうでした
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先ほどの記念写真、あの元気な青年に撮っていただきました
昨日(12/31)朝からスキー板を担いで富士宮口・水ヶ塚を出発し、
八合目の避難小屋で一泊してここに着いたそうです
でも、あまりの薄雪状態に「滑るとこがないっ!」と嘆いておりました…
2018年01月01日 10:11撮影 by DSC-WX350, SONY
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先ほどの記念写真、あの元気な青年に撮っていただきました
昨日(12/31)朝からスキー板を担いで富士宮口・水ヶ塚を出発し、
八合目の避難小屋で一泊してここに着いたそうです
でも、あまりの薄雪状態に「滑るとこがないっ!」と嘆いておりました…
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剣ヶ峰から一段下りたところより、お鉢回りのルートを眺める
ん〜どうしようかな・・・と一瞬迷うも、
無雪期と大差ない状況で既に周回済みだったので、今日はパスしました
2018年01月01日 10:14撮影 by DSC-WX350, SONY
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剣ヶ峰から一段下りたところより、お鉢回りのルートを眺める
ん〜どうしようかな・・・と一瞬迷うも、
無雪期と大差ない状況で既に周回済みだったので、今日はパスしました
3
こちらは富士宮口頂上(浅間大社奥宮)その先には相模湾も見えます
富士山に来るといつも思う。これ全体が山頂なんだと・・・
よく考えてみたらこんなにデカイ山頂は他には無い。やっぱり凄い山だと思いますよ
2018年01月01日 10:14撮影 by DSC-WX350, SONY
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こちらは富士宮口頂上(浅間大社奥宮)その先には相模湾も見えます
富士山に来るといつも思う。これ全体が山頂なんだと・・・
よく考えてみたらこんなにデカイ山頂は他には無い。やっぱり凄い山だと思いますよ
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南には駿河湾がバッチリ。その左には伊豆半島も見えます
実は富士山に登って駿河湾が見えたのは初めてかも・・・
今日は最高の天気。下界の皆さんも大快晴の富士を眺めているんだろうなぁ…
2018年01月01日 10:18撮影 by DSC-WX350, SONY
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南には駿河湾がバッチリ。その左には伊豆半島も見えます
実は富士山に登って駿河湾が見えたのは初めてかも・・・
今日は最高の天気。下界の皆さんも大快晴の富士を眺めているんだろうなぁ…
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西側に振ってみる。静岡の街、その先には三保の松原らしき姿も
どこまでも続く空と海の青さ。そのちょっとした差が印象的でした
2018年01月01日 10:14撮影 by ILCE-5100, SONY
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西側に振ってみる。静岡の街、その先には三保の松原らしき姿も
どこまでも続く空と海の青さ。そのちょっとした差が印象的でした
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日本一の頂から元旦の絶景を心ゆくまで堪能して大満足の私♪
厳しい冷風が吹きつけて身体が冷えてきたのでそろそろ下山します
2018年01月01日 10:21撮影 by DSC-WX350, SONY
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日本一の頂から元旦の絶景を心ゆくまで堪能して大満足の私♪
厳しい冷風が吹きつけて身体が冷えてきたのでそろそろ下山します
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富士宮口頂上の裏手まで戻って来るとここだけ氷が張っていました(気温は−20℃前後)
これが地圧による湧水で出来た水たまり”コノシロ池”みたいです
2018年01月01日 10:30撮影 by DSC-WX350, SONY
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富士宮口頂上の裏手まで戻って来るとここだけ氷が張っていました(気温は−20℃前後)
これが地圧による湧水で出来た水たまり”コノシロ池”みたいです
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富士宮口頂上の建物の陰で厳しい冷風を避けて小休止しました
その後、お隣の御殿場口頂上へ戻ります
てか、この御殿場口頂上含め、この付近に一体いくつの鳥居があるの!?
2018年01月01日 10:48撮影 by DSC-WX350, SONY
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富士宮口頂上の建物の陰で厳しい冷風を避けて小休止しました
その後、お隣の御殿場口頂上へ戻ります
てか、この御殿場口頂上含め、この付近に一体いくつの鳥居があるの!?
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下山を開始すると下からモクモクと雲が湧き上がってきました
富士山独特の高度感もあってか、迫りくる雲の迫力が凄かったです
2018年01月01日 11:04撮影 by DSC-WX350, SONY
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下山を開始すると下からモクモクと雲が湧き上がってきました
富士山独特の高度感もあってか、迫りくる雲の迫力が凄かったです
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前回、全面カチカチのアイス斜面で恐怖の下降を味わったこの核心部ですが、
今回は普通に夏道を辿り難なく通過。この後も何の不安もなく下山できました
2018年01月01日 11:37撮影 by DSC-WX350, SONY
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前回、全面カチカチのアイス斜面で恐怖の下降を味わったこの核心部ですが、
今回は普通に夏道を辿り難なく通過。この後も何の不安もなく下山できました
4
七合五勺の砂走館に着く頃にはガスで辺りが真っ白に
先ほどの青空全開の山頂からたかだか1時間半程度、
今日は(明日も)一日中大快晴予報のハズが、あっという間にこの通り…
これだから冬富士は怖いんですよね・・・
2018年01月01日 12:33撮影 by DSC-WX350, SONY
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七合五勺の砂走館に着く頃にはガスで辺りが真っ白に
先ほどの青空全開の山頂からたかだか1時間半程度、
今日は(明日も)一日中大快晴予報のハズが、あっという間にこの通り…
これだから冬富士は怖いんですよね・・・
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七合から下はひたすら続くフラットな大斜面を延々と下っていきます
このようなアングルも富士山(特に御殿場ルート)独特のものですね
よく、「こういうのが単調で飽きる」という人が多いようですが、
登頂を終えて物思いにふけながらゆっくり歩けるので私は好きですね
2018年01月01日 13:46撮影 by DSC-WX350, SONY
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七合から下はひたすら続くフラットな大斜面を延々と下っていきます
このようなアングルも富士山(特に御殿場ルート)独特のものですね
よく、「こういうのが単調で飽きる」という人が多いようですが、
登頂を終えて物思いにふけながらゆっくり歩けるので私は好きですね
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すっかり霧も晴れて良い眺めに♪
お正月の山中湖はとても穏やかそうでした
2018年01月01日 13:46撮影 by DSC-WX350, SONY
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すっかり霧も晴れて良い眺めに♪
お正月の山中湖はとても穏やかそうでした
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こちらは下山方向右手の大砂走側の斜面
スプーンカットのような崩れ方をしています。なぜこのような形に崩れるの?
2018年01月01日 13:57撮影 by DSC-WX350, SONY
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こちらは下山方向右手の大砂走側の斜面
スプーンカットのような崩れ方をしています。なぜこのような形に崩れるの?
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下山方向左手の斜面はこんな感じ
ゼブラというより、太さが違うバーコードっぽい
2018年01月01日 14:12撮影 by DSC-WX350, SONY
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下山方向左手の斜面はこんな感じ
ゼブラというより、太さが違うバーコードっぽい
2
どこまでも続くかのようなデッカイ斜面。ホントに惚れ惚れしますね
好きだなぁ・・・こういう広々とした自由な雰囲気を感じる斜面
2018年01月01日 14:15撮影 by DSC-WX350, SONY
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どこまでも続くかのようなデッカイ斜面。ホントに惚れ惚れしますね
好きだなぁ・・・こういう広々とした自由な雰囲気を感じる斜面
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まだら模様な感じの二ツ塚(双子山)
あの東側(手前)を通過します(左が下塚、右が上塚です)
2018年01月01日 14:41撮影 by DSC-WX350, SONY
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まだら模様な感じの二ツ塚(双子山)
あの東側(手前)を通過します(左が下塚、右が上塚です)
3
大石茶屋を通過し、無事に御殿場口新五合目まで戻ってきました
ここで登山道は終了。あとは車道を1.7km下って太郎坊洞門に戻ります
あの建物はここで唯一の売店”富士急小屋ハーフマウンテン”(現在は閉鎖中)
2018年01月01日 15:30撮影 by DSC-WX350, SONY
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大石茶屋を通過し、無事に御殿場口新五合目まで戻ってきました
ここで登山道は終了。あとは車道を1.7km下って太郎坊洞門に戻ります
あの建物はここで唯一の売店”富士急小屋ハーフマウンテン”(現在は閉鎖中)
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御殿場口新五合目より最後の眺め。上部はすっかり雲の中でした
ところで富士山は”眺望遺産”だったんですね
今回も無事に登らせてくれてありがとう。感謝です☆
2018年01月01日 15:30撮影 by DSC-WX350, SONY
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御殿場口新五合目より最後の眺め。上部はすっかり雲の中でした
ところで富士山は”眺望遺産”だったんですね
今回も無事に登らせてくれてありがとう。感謝です☆
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”富士山スカイライン・太郎坊線”の車道を30分ほど下ってプリやんのもとへ
今日は薄雪でちょっと残念だったけど、それでも元旦から日本一の頂に立てて
初日の出と最高の景色を楽しむことができてよかったよ〜(^−^)
2018年01月01日 15:57撮影 by DSC-WX350, SONY
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”富士山スカイライン・太郎坊線”の車道を30分ほど下ってプリやんのもとへ
今日は薄雪でちょっと残念だったけど、それでも元旦から日本一の頂に立てて
初日の出と最高の景色を楽しむことができてよかったよ〜(^−^)
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撮影機材:

感想/記録

 
新年明けましておめでとうございます。
今年で3年連続となるお正月の雪山へ。
今回は一昨年に敗退した冬期の富士山へ再挑戦してまいりました。

2016年12月末に初挑戦し、山頂直下全面カチカチの一枚アイスバーン上で
滑落の恐怖に耐えられず登頂目前にして敗退した冬富士。

しかしその恐怖に戦く一方で、
他の山にはないこの山だけの特別な魅力も感じました。

初めて目の当たりにした光輝く氷の大斜面。
このテカテカに輝く大斜面が山頂まで続いている。
その美しさと迫力は圧巻のひと言。
こんな景色は見たことない、これは異次元の世界。
こんな雪山は他にない、まさに唯一無二の雪山。
いや、これは雪山ではなく日本一の氷山なんだ。
そんな今までに経験したことのない強い衝撃を受けた初の冬富士山行。

そしてこれだけの衝撃と滑落の恐怖を味わったにもかかわらず
こんなに心惹かれる山も他にはないと感じました。

そんな冬富士の特別な魅力を知ってしまった私。
これだけ心惹かれ、自分にとって特別な存在となってしまった山が
自宅から僅か1時間半程度のところにあるというのもとても幸せなことです。

ということで、もちろん今冬も再挑戦して前回敗退の屈辱を晴らすと同時に
唯一無二の魅力をまた味わいたくて元日のこの日に
ご来光登山も兼ねて登ってまいりました。

本当はもっと早く再訪するつもりで12月に入ってから
毎日のように富士山の天気をみていたのですが、
連日晴れマークが続いているものの、風の方も連日25m以上の強風続き。
酷いときは風速30m以上の日もしばしばあるほどで、
「やはり冬の富士山は氷と暴風でそう簡単には登らせてくれないな…」
そんなことを思いつつも虎視眈々と登頂の機会を窺っていました。

ところが師走で仕事のゴタゴタや家族のことなどもあり、
予定していた12月も終わりに近づき気がついたら大晦日に。
元日の予報がようやく風速20m以下と出たので、
まともに登れそうな条件が整ったこの日に満を持して再挑戦できました。

しかし、やっと再挑戦できたと思ったのもつかの間、
実際に登ってみると肝心の富士山に雪がほとんどない…

これは冬富士なのか?と思うくらい、特に上部に行けば行くほど
薄雪になっていく印象で、ところによっては地肌も見えているほど。
一昨年に敗退した時のような恐怖のアイス斜面などは一切無し。
「あぁ〜なんじゃこりゃ〜これじゃリベンジどころか普通の無雪期登山だよ…」
もちろん白いモノがほとんどないので、恐怖と同時に衝撃を受けた
「光輝く氷の世界」や「異次元の雪山」という感動もなく、
元日に普通に富士山を登ったという感覚ぐらいしかありませんでした。

しかし雪という意味で本来の冬富士には程遠かったものの、
風と寒さ(気温)はやはり一級品。
少し休憩しているだけで身も心も震え上がってしまいます。
この辺はさすがの冬富士だと感じました。

それと2018年の初日の出。
これを日本一の富士山から無事に拝めたことは素直に嬉しかったです。
故郷の湘南の街と朝陽に照らされキラキラ輝く相模湾。
そして遥か東の空に昇る元旦のご来光はとても神秘的で感動しました。

”一年の計は元旦にあり”と言いますし、やはり物事は最初が肝心。
ご来光を拝みながら今年一年の山計画を頭の中で巡らせました。
そして「今回は雪が少なかったけれど、元旦に日本一の頂を無事に
踏むことができて幸先良いスタートが切れたなぁ」そう素直に思えました。

そんなことで、あまりの雪の少なさにガッカリした面もありましたが、
一昨年の”衝撃と恐怖の冬富士”とはまた違った意味で
冬の富士山を楽しむことができてよかったと思います。

今年も自分らしさを忘れずに、仕事も山も楽しみながら
じっくり取り組んでいきたいと思います。
 
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この記録へのコメント

登録日: 2011/7/1
投稿数: 1485
2018/1/6 7:40
 あけましておめでとうございます!
おはようございます!
元旦に富士山とは
なんてステキなことなんでしょう!(≧∇≦)b
2018年の幕開けにはサイコーじゃないですか〜。
いやぁん。登れるあなたがうらやましい(*´∀`*)ノ
お天気もよくって
でもまぁ、雪は少なくて残念だったですけど
無事の登頂、おめでとうございます!
今年のlifterさまのご活躍を楽しみにしておりますo(^▽^)o
お疲れさまでございました〜ヾ(≧∇≦)
登録日: 2012/11/28
投稿数: 49
2018/1/6 15:21
 ありがとうございます
登頂下山お疲れ様です

私は今週 初現地歩き予定なのですが 未だ相変わらず例年の12月1月とは程遠い富士山のようですね(T_T)

現地状況が非常にわかりやすくて ためになりました 参考にさせてもらいます
ありがとうございますm(__)m
登録日: 2012/8/11
投稿数: 1871
2018/1/6 23:31
 Re: あけましておめでとうございます!(ochadaさんへ)
こんばんは〜
”元旦に富士山から初日の出を眺める”
これは前々から少し気になっていて「いつかやってみたいなぁ…」
と思っていたのですが、今回は予定の12月に風が強くて行けなかった
(チャンスがなかった)お陰で元日となりました
大晦日に1/1の風予報を見て、「おっ!これは何とか行けるかも!!」と
思わずニッコリしちゃいましたヨ
ま、ホントにちょうどいいタイミングで”登らせてくれた”
そんな感じでしたネ。ちなみにお天気自体は連日のように快晴続きですよ
お陰で雪はメチャ少なかったけどネ…
登山に山食に… (も?)
ochadaさんの更なる飛躍も楽しみにしております!
登録日: 2012/8/11
投稿数: 1871
2018/1/6 23:47
 Re: ありがとうございます(fujisakuyaさんへ)
fujisakuyaさん、こんばんは
ご覧いただきありがとうございます。

見ての通り、仰る通りの状況(ある意味惨状?)でした。
冬富士たかだか2回目の私でも、初挑戦の時があの全面カチカチアイスの
大斜面だったので、とてつもない恐怖に戦きましたが、
その一方で冬富士独特の美しくも迫力ある、あの世界を知ってしまったので、
今回も当然それを目的に(味わいたくて)行ったことは言うまでもありません。

なので、ある程度の薄雪は行く前から分かっていたのですが、
行ってみてあまりにも雪と氷がないので本当にガッカリでしたよ。
明後日(1/8)は大荒れ?予報みたいなので、
その後は白く美しい本来の冬富士を期待するばかりです。。。
登録日: 2010/9/8
投稿数: 3382
2018/1/8 23:04
 あけましておめでとうございます。
ウチから毎日キレイに見えてる富士山は真っ白なのに、
実はこんなに雪が無いなんて・・・・
ビックリです!!
元日は前夜呑みすぎて???8時ごろまで撃沈していて家から見えるはずの初日の出も見ずの寝正月でございました〜〜〜
富士山今日もキレイだねと見た覚えはありますが、まさかリフターさん登ってるとはね〜〜
元日から日本一の頂!!
今年も良い山が楽しめそうですね
冬富士に近づきたいとは思いませんが、今年もいろいろお付き合いよろしくお願いいたします
登録日: 2012/8/11
投稿数: 1871
2018/1/10 0:36
 Re: あけましておめでとうございます。
どうもです〜
えっ?そちらからの富士は真っ白なの??
こっちからの富士は12月中ごろから青々としてたのに…
信じられない〜〜〜こっちこそビックリですよ!!

で、大晦日呑みすぎで元日8時ごろまで撃沈!?
いえいえ、ワタクシが登頂したの10時ごろですから、
山頂から大声で「tekuさーん!」って手を振ってたんですよ〜〜〜
10時なんだからもちろん見えてましたよねぇ!?

そんなことで…こちらこそ今年もよろしくお願いいたします
(早くまた雪の上で寝たいです〜)
登録日: 2010/6/17
投稿数: 2661
2018/1/10 9:48
 おそまして、、おめでとうございますσ(^_^;)
本年も宜しくお願いいたします〜

ってすいません、こんな遅コメで。
この1ヶ月、人生MAXで忙しく、社畜モードでもうリアルに倒れる寸前まで追い込まれ、山もスキーも1mmたりともする気力も体力もなく、ひたすら家と職場を往復してましたが、本日ようやく抱えてた仕事が納まり、遅ればせながらのあけましておめでとうでございます!(^O^)/

2018年の開幕第一弾は冬富士でしたか!
昨年の厳しい奮闘記から一転、今年は本当に登りやすい?状態だったみたいですね。
下から見上げていても、「今年の富士山は雪少ないなぁ」なんて思ってましたが (リフターさんが富士山に登ってる頃、職場で年越しし元旦朝に仕事を終え、実家に向かう途中、、双葉SAで富士山見てました…。>_<。。)、本当に少ないんですね、雪(O_O)

昨年のリフターさんの冬富士レコは見てるこっちも嫌な汗をかくほど緊張感溢れるレコでしたが、今年は安心しながら見ることができました。
(ってそれじゃぁリフターさん的には満足できないですよね〜)

マゾなリフターさん(^◇^)にとっては今年の冬富士は天気に恵まれたものの、積雪量的に物足りなかったかもしれませんが、2018年の元旦を日本一の山頂で迎えることができたようで、今年もリフターさんにとって素晴らしい年になることは間違いないですね!

今年もリフターさんのチャレンジ精神溢れる山登りを楽しみにしています。
登録日: 2012/8/11
投稿数: 1871
2018/1/10 22:52
 Re: おそまして、、おめでとうございますσ(^_^;)
zawadaさん、お疲れの中コメどうもです〜
こちらこそよろしくお願いいたします

このお天気最高の年末年始に社畜モード&家〜職場往復生活とは…
これまた大変でしたね。本当にお疲れさまでした…
(…そういうワタクシも12/31までドップリ仕事でしたよ。。。
 てコトは私の会社人生もほぼ社畜状態かも!?

ま、その辺はさておきまして…
あぁ〜 の頂から見てましたよ〜〜〜
zawadaさんが元旦朝に仕事を終え、朝陽を浴びながら清々しい顔で会社から出てきて、中央道をこちらへ向かって移動しているその一部始終。
ワタクシの方も必至で手を振ってたんですよ〜〜〜
(…って、上のレスと同じネタはいらねーよって!?
新春早々訳の分からないヤツでスミマセン。。。

今年の冬富士は地表だけ見たら不安のふの字もないくらいの、
夏山とも思える安心安全のお山でした。
(とはいっても気温と風はそれなりに厳しかったですが)
ただねぇ・・・やっぱり私の中で冬富士に期待するものは
他の雪山ではまずない、あの全面氷で覆われた異次元の世界ですから。
そういう意味ではやっぱりガッカリ感は否めませんでしたよ。
でも、仰るとおり2018年の元旦を日本一の山頂で迎えることが
できたことは素直によかったと思っています

zawadaさんもお仕事が一段落されたようなので、
これからはバリバリBCスキーを楽しんで下さいませ。
今年も大滑走レコ楽しみにしています

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
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