御在所岳にて歩き納め［中道⇒一の谷］(12/30)

2017年12月30日(土) [日帰り]

• GPS: 03:43
• 距離: 5.2km
• 登り: 696m
• 下り: 687m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:28
• 休憩: 0:15
• 合計: 3:43

9:03 御在所岳中道ルート前駐車場（旧料金所前）
9:09 9:10 中道登山口
9:29 9:34 おばれ石
9:45 9:45 地蔵岩
9:49 9:49 キレット
10:36 10:36 富士見岩
10:39 10:39 第一ケルン 裏道登山道九合目
10:55 10:55 御在所山 一等三角点
10:58 11:00 御在所岳
11:24 11:25 御在所山 一等三角点
11:31 11:31 アゼリア
11:51 11:56 鷹見岩
12:43 12:44 中登山道口
12:46 12:46 御在所岳中道ルート前駐車場（旧料金所前）
12:46 ゴール地点

【タイム】
中道駐車場(湯の山温泉)　9:03
地蔵岩　　　　9:45
富士見岩　　　10:34
御在所山頂　　11:02〜11:24（22）
アゼリア前　　11:32
中道駐車場(湯の山温泉)　12:46

　　登山時間　3:43（22）

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

中道駐車場(湯の山温泉より)
湯の山温泉からの道路で、駐車場ちかくで道路積雪、凍結あり

その他周辺情報

片岡温泉(アクアイグニス)でモンベル割引あり

写真

12/30 9:05

◆中道登山口駐車場(湯の山温泉より)

12/30 9:07

◆中道登山口

12/30 9:07

◆中道登山口から積雪がありました

12/30 9:31

◆おばれ岩

12/30 9:34

◆おばれ岩先の積雪

12/30 9:35

◆5合目展望所からの白鉄塔・本谷

12/30 9:39

◆5合目展望所からの御在所

12/30 9:39

◆5合目展望所からの鎌ヶ岳

12/30 9:45

◆地蔵岩

12/30 9:50

◆6合目キレット岩場の下りの積雪

12/30 9:53

◆6合目キレット岩場

12/30 10:03

◆7合目かもしか広場

12/30 10:16

◆8合目岩峰手前の上り

12/30 10:20

◆8合目岩峰手前の樹氷、と鎌ヶ岳

12/30 10:21

◆8合目岩峰の樹氷

12/30 10:21

◆8合目岩峰からの釈迦

12/30 10:22

◆8合目岩峰の鎖場

12/30 10:22

◆8合目岩峰の鎖場先の積雪

12/30 10:23

◆8合目岩峰の鎖場の凍結状態

12/30 10:30

◆最後の鎖場の状態

12/30 10:34

◆富士見岩

12/30 10:35

◆鎌ケ岳（富士見岩より）、手前は大黒岩

12/30 10:35

◆本谷と大黒岩

12/30 10:35

◆樹氷のトンネル

12/30 10:40

◆裏道分岐

12/30 10:41

◆スキー場の状態、準備万端

12/30 10:42

◆氷瀑も完成

12/30 10:43

◆山上公園

12/30 10:51

◆御在所岳山頂へ向かう途中からの鎌ヶ岳

12/30 10:53

◆御在所岳山頂直下

12/30 10:55

◆御在所岳山頂

12/30 10:58

◆雨乞岳（望湖台より）

12/30 10:58

◆御在所岳ピークからの鎌ヶ岳

12/30 10:58

◆御在所岳ピークからの御在所岳山頂

12/30 11:23

◆ここでお昼にしました

12/30 11:42

◆一の谷下山中の積雪

12/30 11:44

◆一の谷下山中から見える大黒岩

12/30 12:11

◆一の谷下山中の積雪

12/30 12:36

◆きのこ岩

12/30 12:42

◆一の谷新道登山口

12/30 12:45

◆中道登山口駐車場に無事戻って来ました

撮影機器：

LUMIX DMC-FT3 パナソニック

感想

mieyama

12／30（土）は、今年の歩き納めとして、御在所岳へ行ってきました。
コースは中道⇒一の谷新道で、両登山道は登山口から積雪がありました。
中道の7合目あたりから、樹氷がたくさん見られました。

6合目キレットを越えると次第に積雪量が多くなります。
今日は新雪の雪質であったのでアイゼンなしでも登れましたが、キレットを
越えてからは装着した方がよい。また慣れない方は登山口から装着して下さい。
8合目の岩峰あたりは、凍結もみられたので注意が必要です。


下山は一の谷新道の様子を見たかったのでアイゼンを装着して通ってみたが、
通る人が少ないためほぼ新雪のままだった。
深い積雪も想定してスパッツなど装備は万全だったが、かすかに1〜2名の
踏み跡を頼りに進むが、ずぶずぶと体が沈んだ・・・。

体が沈まないよう、なるべくコースを外れないように進んだが、急斜面もあり
大きく足が沈んだり、木の根っこにアイゼンがひっかかる。
コースもわかりにくく、思わぬ試練となってしまった・・・(^^;)
通らない方が良かったなぁ〜（後悔）


樹氷がたくさん見れたのは良かったが、一の谷には疲れました・・・。
帰りには疲れを癒すべく、片岡温泉(アクアイグニス)によって帰ってきました。
今年最後の山行は御在所で締めくくりとなりました。