また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

ヤマレコ

記録ID: 1354296 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走甲斐駒・北岳

〔撮影山行〕北岳〜白峰三山縦走からの計画変更〜

日程 2018年01月05日(金) 〜 2018年01月07日(日)
メンバー
天候曇り/曇り/快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.2〜1.3(ゆっくり)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち46%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
8時間40分
休憩
1時間0分
合計
9時間40分
S池山御池小屋04:0007:15ボーコン沢ノ頭08:1510:20八本歯のコル12:40北岳13:40北岳山荘
2日目
山行
12時間25分
休憩
1時間55分
合計
14時間20分
北岳山荘05:1006:50吊尾根分岐手前07:4008:30北岳09:1512:00ボーコン沢ノ頭14:00池山御池小屋14:1016:00アルキ沢橋BS16:1019:30奈良田ゲート
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
1日目の奈良田→池山御池小屋ログなし。
コース状況/
危険箇所等
※ 2018/1/7の時点
□ トレース:全域で明瞭なトレース有り。
□ 注意箇所
⇒ “本歯:ロープは出ていて利用可。雪も踏み固められており問題なし。
⇒ ∨務抻劃債床次Р謄襦璽箸埋もれて雪の斜面となっている。
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 【(1)武器】 ピッケル アイゼン ダブルストック 【(2)防寒着】 上下ソフトシェル ハードシェル上 ダウンジャケット 目出し帽 【(3)宿泊用具】 テント 寝袋 シュラフカバー マット アルミシート テントシューズ 調理用具 【(4)機材】 フルサイズ一眼レフ レンズ×2本 三脚

写真

奈良田に向かう途中の山中湖パノラマ台付近にて。
この時期にして富士山雪少なっ!
やっぱり行くのやめようかなぁ...。
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奈良田に向かう途中の山中湖パノラマ台付近にて。
この時期にして富士山雪少なっ!
やっぱり行くのやめようかなぁ...。
2
奈良田ゲート着。
周辺はこんな感じ。
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奈良田ゲート着。
周辺はこんな感じ。
10:00 奈良田発。
3.5日分の食糧と水1リットルと機材4kg合わせて、スタート時Max21kg。
機材の4kgを除けば最軽量だと思うのだが。
これ以上軽くするには、もしもの時シリーズを削るしかない...。
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10:00 奈良田発。
3.5日分の食糧と水1リットルと機材4kg合わせて、スタート時Max21kg。
機材の4kgを除けば最軽量だと思うのだが。
これ以上軽くするには、もしもの時シリーズを削るしかない...。
8
これが奈良田ゲート。
それなりの高さがあり行く手を阻んでいます。
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これが奈良田ゲート。
それなりの高さがあり行く手を阻んでいます。
横から見るとこんな感じ。
手前の看板がミソね(笑)。
いきなしのクライミングで、21kgのテントフルセットの重さを体感することとなる。
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横から見るとこんな感じ。
手前の看板がミソね(笑)。
いきなしのクライミングで、21kgのテントフルセットの重さを体感することとなる。
6
ひたすら歩く以外やることないので林道脇の滝シリーズを。
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ひたすら歩く以外やることないので林道脇の滝シリーズを。
1
おー。
林道があまりに長いので、目的を忘れかかっています(笑)。
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おー。
林道があまりに長いので、目的を忘れかかっています(笑)。
2
はい、ここは岩が挟まって凍ってるのね。
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はい、ここは岩が挟まって凍ってるのね。
1
この林道は非常に緩い傾斜が続きアップダウンがほぼありません。
所々ブラックアイスバーン化している部分を除けば、自転車が使えるかな〜、電動だったらなおいいなぁ〜、下りだったら8〜9割使えるかな〜(独り言)。
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この林道は非常に緩い傾斜が続きアップダウンがほぼありません。
所々ブラックアイスバーン化している部分を除けば、自転車が使えるかな〜、電動だったらなおいいなぁ〜、下りだったら8〜9割使えるかな〜(独り言)。
2
真っ暗のトンネル1km超。
要ヘッドライト。
たまに工事車両が通り抜けます。
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真っ暗のトンネル1km超。
要ヘッドライト。
たまに工事車両が通り抜けます。
2
野呂川発電所。
ここだけ何故か雪が多い。
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野呂川発電所。
ここだけ何故か雪が多い。
14:00 3時間半の歩きを経て、ようやくあるき沢橋に到着。
ここから左側の斜面を登ります。
のっけからかなりの急登で、例えるならば、"馴染んでいない靴で登れば一発で靴擦れを起こすくらい"の急傾斜です。
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14:00 3時間半の歩きを経て、ようやくあるき沢橋に到着。
ここから左側の斜面を登ります。
のっけからかなりの急登で、例えるならば、"馴染んでいない靴で登れば一発で靴擦れを起こすくらい"の急傾斜です。
1
17:15 池山御池小屋着。
砂払あたりまで行く予定だったが、小屋を覗いてみると誰もおらずしっかりした小屋で素晴らしい!
「明日早く出ればいいんでしょ」ってことで、雪の上にテントを張る煩わしさから解放される誘惑に負けて小屋泊まりに。
夜間の気温は、外気温が氷点下10度/小屋内は氷点下5度で快眠できた。
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17:15 池山御池小屋着。
砂払あたりまで行く予定だったが、小屋を覗いてみると誰もおらずしっかりした小屋で素晴らしい!
「明日早く出ればいいんでしょ」ってことで、雪の上にテントを張る煩わしさから解放される誘惑に負けて小屋泊まりに。
夜間の気温は、外気温が氷点下10度/小屋内は氷点下5度で快眠できた。
3
2日目は、夜明けを頂上で迎えられるように出るか、ボーコン沢の頭で迎えられるように出るか迷ったが、強風が凄いということと暗闇の中八本歯を通過するのが不安だったため、ボーコン沢の頭で夜明けを迎えられるよう4時に出発。
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2日目は、夜明けを頂上で迎えられるように出るか、ボーコン沢の頭で迎えられるように出るか迷ったが、強風が凄いということと暗闇の中八本歯を通過するのが不安だったため、ボーコン沢の頭で夜明けを迎えられるよう4時に出発。
7
ボーコン沢に着くと超烈風。
思わずケルンの裏に隠れて烈風を避けるようとするも避けれたのは1/3程度かな。
同じ場所に居合わせたら、おそらくみんな同じことをすると思う(笑)。
おてんとさん、今日は頼みますよー、
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ボーコン沢に着くと超烈風。
思わずケルンの裏に隠れて烈風を避けるようとするも避けれたのは1/3程度かな。
同じ場所に居合わせたら、おそらくみんな同じことをすると思う(笑)。
おてんとさん、今日は頼みますよー、
16
って言っていたら、甲斐駒にでっかいレンズ雲が!
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って言っていたら、甲斐駒にでっかいレンズ雲が!
8
おお〜、北岳こっちもかい!
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おお〜、北岳こっちもかい!
12
間ノ岳までレンズ雲頂きましたー!
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間ノ岳までレンズ雲頂きましたー!
8
ぶわぁ〜っと、農鳥岳まで、どうしちゃったんですかー!
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ぶわぁ〜っと、農鳥岳まで、どうしちゃったんですかー!
10
朝焼けを撮ろうとするも、夜明けと同時に山頂に雲がかかり始め、そのうち辺り一面暗い雲に覆い隠されてきた。
え〜、ここまで来てまたこのパターンですか〜(以前の鳳凰山と同じ感じ)。
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朝焼けを撮ろうとするも、夜明けと同時に山頂に雲がかかり始め、そのうち辺り一面暗い雲に覆い隠されてきた。
え〜、ここまで来てまたこのパターンですか〜(以前の鳳凰山と同じ感じ)。
5
暗雲ドーン!
ここまで来るのに何時間かかってると思うんじゃ〜(→10時間)。
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暗雲ドーン!
ここまで来るのに何時間かかってると思うんじゃ〜(→10時間)。
4
お〜、甲斐駒凄いことになってるなー。
雲のかからない八ヶ岳は気楽でいいなー。
もはや他人事(冗/笑)。
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お〜、甲斐駒凄いことになってるなー。
雲のかからない八ヶ岳は気楽でいいなー。
もはや他人事(冗/笑)。
6
富士山は高見の見物。
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富士山は高見の見物。
2
あ、八ヶ岳もダメだった。
今日は寒気が流れ込んでいるみたいでダメなんですかね〜。
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あ、八ヶ岳もダメだった。
今日は寒気が流れ込んでいるみたいでダメなんですかね〜。
間ノ岳と農鳥岳。
山頂は心眼で!
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間ノ岳と農鳥岳。
山頂は心眼で!
2
北岳。同じく山頂は心眼で!
3,000mを超える山頂に分厚い雲がかかっている様も少なからず恐怖を覚えるも、明日も晴天予報で午後には回復するのでは?という希望的観測と今日の目的地が北岳山荘のため、全く気乗りはしないが雲に覆われたドス暗い山頂に突き進むこととする。
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北岳。同じく山頂は心眼で!
3,000mを超える山頂に分厚い雲がかかっている様も少なからず恐怖を覚えるも、明日も晴天予報で午後には回復するのでは?という希望的観測と今日の目的地が北岳山荘のため、全く気乗りはしないが雲に覆われたドス暗い山頂に突き進むこととする。
4
八本場。
ロープは出ていて利用可。
雪も踏み固められており問題なし。
重い荷物に振られるのを注意して、サクサク下りるだけ。
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八本場。
ロープは出ていて利用可。
雪も踏み固められており問題なし。
重い荷物に振られるのを注意して、サクサク下りるだけ。
6
テントフル装備が重いことに加え高所での空気の薄さも加わり、上りが堪える。
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テントフル装備が重いことに加え高所での空気の薄さも加わり、上りが堪える。
7
12:30 山頂直下。
小雪が舞う中それほどの烈風ではないものの、気温は氷点下15度。
山頂付近に達したとき、右手の薬指に「ヌリっ」という皮膚がずれるような感触を覚え、次いで中指も。
あれ、これってヤバくね!
明日水膨れができて下手したら指関節なくなる凍傷ってやつ??
急激に青ざめ、一刻も早く下山したくなるも1日で下りれる距離ではない(焦)。
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12:30 山頂直下。
小雪が舞う中それほどの烈風ではないものの、気温は氷点下15度。
山頂付近に達したとき、右手の薬指に「ヌリっ」という皮膚がずれるような感触を覚え、次いで中指も。
あれ、これってヤバくね!
明日水膨れができて下手したら指関節なくなる凍傷ってやつ??
急激に青ざめ、一刻も早く下山したくなるも1日で下りれる距離ではない(焦)。
7
4〜5時間かけて池山御池小屋に戻るか、1時間で寒冷強風が吹きすさぶ稜線伝いに北岳山荘まで行くか迷ったが、強風に晒される時間をとにかく短くすべく、予定通り右手ポケットインの状態のまま北岳山荘へ。
からがら山頂から逃げてきました。
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4〜5時間かけて池山御池小屋に戻るか、1時間で寒冷強風が吹きすさぶ稜線伝いに北岳山荘まで行くか迷ったが、強風に晒される時間をとにかく短くすべく、予定通り右手ポケットインの状態のまま北岳山荘へ。
からがら山頂から逃げてきました。
5
仙丈ケ岳も寒々しぃ〜。
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仙丈ケ岳も寒々しぃ〜。
北岳山荘お世話になります。
本当に助かります。
入口は二階。
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北岳山荘お世話になります。
本当に助かります。
入口は二階。
2
今日の北岳山荘は1人貸し切り。
すぐに温め夕焼けも確認せず10時間睡眠で、結果しもやけ程度で済んだ。
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今日の北岳山荘は1人貸し切り。
すぐに温め夕焼けも確認せず10時間睡眠で、結果しもやけ程度で済んだ。
5
今までもっと厳しい状況も幾度かあったが、森林限界を超えての行動時間が長く、特に吊尾根分岐からの強風によるものだろう。
改めて強風の恐ろしさを身をもって感じた。
夜間の外気温は氷点下15度/小屋内は氷点下10度。
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今までもっと厳しい状況も幾度かあったが、森林限界を超えての行動時間が長く、特に吊尾根分岐からの強風によるものだろう。
改めて強風の恐ろしさを身をもって感じた。
夜間の外気温は氷点下15度/小屋内は氷点下10度。
8
準備を整え小屋を出る時まで、間ノ岳〜農鳥岳と縦走するか、北岳ピストンで帰るか迷いに迷いまくっていた。
小屋を出ると氷点下15度の超烈風。
加えて間ノ岳方面を見ると薄っすらガスみたいなものが掛かっているように見え、また夜明けと同時にガスるパターンが思い出される。
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準備を整え小屋を出る時まで、間ノ岳〜農鳥岳と縦走するか、北岳ピストンで帰るか迷いに迷いまくっていた。
小屋を出ると氷点下15度の超烈風。
加えて間ノ岳方面を見ると薄っすらガスみたいなものが掛かっているように見え、また夜明けと同時にガスるパターンが思い出される。
16
夜明け前の間ノ岳。
縦走するだけの食糧や装備は十分あったが、農鳥岳まで6〜7時間この寒冷強風に晒され続けたら今度こそ右手が確実に凍傷になるのではと思うと、とても立ち向かう勇気はなく、北岳ピストンと計画変更して北岳へ向かった。
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夜明け前の間ノ岳。
縦走するだけの食糧や装備は十分あったが、農鳥岳まで6〜7時間この寒冷強風に晒され続けたら今度こそ右手が確実に凍傷になるのではと思うと、とても立ち向かう勇気はなく、北岳ピストンと計画変更して北岳へ向かった。
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山頂で朝焼けを迎えられるような時刻で出発したが、かさんだテントフル装備が稜線上で烈風に煽られ続け、ペースが全く上がらない。
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山頂で朝焼けを迎えられるような時刻で出発したが、かさんだテントフル装備が稜線上で烈風に煽られ続け、ペースが全く上がらない。
9
ペースが上がらないどころか吊尾根分岐下で烈風で進めなくなったため、山頂夜明けを諦め、半身を隠せる岩の窪みで朝焼けを迎えることにした。
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ペースが上がらないどころか吊尾根分岐下で烈風で進めなくなったため、山頂夜明けを諦め、半身を隠せる岩の窪みで朝焼けを迎えることにした。
18
焼ける間ノ岳と農鳥岳。
雪は少ないが狙い通りに山々が真っ赤に染まってくれた!
ここに辿り着くまでどれだけ大変だったか...。
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焼ける間ノ岳と農鳥岳。
雪は少ないが狙い通りに山々が真っ赤に染まってくれた!
ここに辿り着くまでどれだけ大変だったか...。
26
本当に空気まで真っ赤に焼ける。
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本当に空気まで真っ赤に焼ける。
17
烈風で頑強な三脚を使ってもブレるため、そこは慣れたもの。
脚を一番短くし、上からも押さえつけながらシャッターを押し続けると、風のタイミングによってブレないコマが現れてくる。
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烈風で頑強な三脚を使ってもブレるため、そこは慣れたもの。
脚を一番短くし、上からも押さえつけながらシャッターを押し続けると、風のタイミングによってブレないコマが現れてくる。
18
上下ダウンを着込み昨日より完全武装で臨んだものの、やはり昨日痛めた右手薬指と中指が痛くなる。
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上下ダウンを着込み昨日より完全武装で臨んだものの、やはり昨日痛めた右手薬指と中指が痛くなる。
13
焼ける仙丈ケ岳。
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焼ける仙丈ケ岳。
13
焼ける向かいの中央アルプスの山々。
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焼ける向かいの中央アルプスの山々。
11
朝焼けの終わった堂々の姿の間ノ岳。
依然風は強い。
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依然風は強い。
11
仙丈ケ岳の向こうに見える険しい北アルプスの山々。
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仙丈ケ岳の向こうに見える険しい北アルプスの山々。
8
仙丈ケ岳の西側奥にも山々が。
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4
間ノ岳へ続く稜線。
夜明け時の烈風があらかたおさまってから、昨日に引き続き北岳山頂を目指す。
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間ノ岳へ続く稜線。
夜明け時の烈風があらかたおさまってから、昨日に引き続き北岳山頂を目指す。
10
北岳山頂直下は、夏ルートが埋もれて雪の斜面となっている。
アイゼンはしっかりきくので、右側の岩の出ているところを直登するか、左側へトラバースして夏道に合流するか、お好きな方をどーぞ。
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北岳山頂直下は、夏ルートが埋もれて雪の斜面となっている。
アイゼンはしっかりきくので、右側の岩の出ているところを直登するか、左側へトラバースして夏道に合流するか、お好きな方をどーぞ。
3
山頂はすぐそこ。
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山頂はすぐそこ。
5
08:30 北岳山頂着。
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6
四方見渡す限り、北アルプス全山が見えるくらいの快晴!
登頂っていうのは、こうじゃなきゃいかんとですね(笑)。
しばし、山頂風景撮り尽くし!
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登頂っていうのは、こうじゃなきゃいかんとですね(笑)。
しばし、山頂風景撮り尽くし!
11
仙丈ケ岳に映る北岳の影。
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仙丈ケ岳に映る北岳の影。
3
北岳のヘリから富士山。
近づくと危ないですよ。
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北岳のヘリから富士山。
近づくと危ないですよ。
8
縦走予定だった間ノ岳から農鳥岳への稜線が続く。
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縦走予定だった間ノ岳から農鳥岳への稜線が続く。
11
甲斐駒ヶ岳と八ヶ岳。
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甲斐駒ヶ岳と八ヶ岳。
8
北アルプスまでクッキリ。
ここまで晴れ渡る天気予報でしたっけ?
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北アルプスまでクッキリ。
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9
アサヨ峰〜甲斐駒ヶ岳。
右奥に蓼科山もひょっこり。
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アサヨ峰〜甲斐駒ヶ岳。
右奥に蓼科山もひょっこり。
6
仙丈ケ岳の奥の険しい山々。
山頂には人はいなさそうです。
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仙丈ケ岳の奥の険しい山々。
山頂には人はいなさそうです。
5
中央アルプスと伊那の町並み。
奥に聳える御岳山が迫力ある!
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中央アルプスと伊那の町並み。
奥に聳える御岳山が迫力ある!
5
仙丈ケ岳の奥の山並み。
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仙丈ケ岳の奥の山並み。
3
深い谷を挟んでの甲斐駒ヶ岳が高く聳える。
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深い谷を挟んでの甲斐駒ヶ岳が高く聳える。
7
北アルプス全山くっきり!
立山/剣/鹿島槍ヶ岳/五竜岳。
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北アルプス全山くっきり!
立山/剣/鹿島槍ヶ岳/五竜岳。
5
八ヶ岳と背後の浅間山。
ちょっと雪少なし。
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八ヶ岳と背後の浅間山。
ちょっと雪少なし。
5
さらに雪の少ないオベリスク(笑)。
山のシワシワが凄い。
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さらに雪の少ないオベリスク(笑)。
山のシワシワが凄い。
4
間ノ岳が美しぃ〜。
等倍で確認すると所々トレースが確認できる。
行けたか...。
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間ノ岳が美しぃ〜。
等倍で確認すると所々トレースが確認できる。
行けたか...。
12
農鳥岳を中央に添えた山々の重なり。
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農鳥岳を中央に添えた山々の重なり。
2
鉄兜塩見の裏側。
私はこっちが裏側だと思う(笑)。
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鉄兜塩見の裏側。
私はこっちが裏側だと思う(笑)。
4
強風もおさまり気温は氷点下9度、暖かい。
一通り写真を撮り終えてから下山開始。
テントフルセットを担いで2往復する所じゃないですね(笑)。
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強風もおさまり気温は氷点下9度、暖かい。
一通り写真を撮り終えてから下山開始。
テントフルセットを担いで2往復する所じゃないですね(笑)。
5
強風もおさまって気温も暖かく、間ノ岳〜農鳥岳方面を含め全く雲がかからない。
今日こんなにいい天気になるとは...。
こんな好条件だったら、今の自分でも縦走できたんじゃない?
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強風もおさまって気温も暖かく、間ノ岳〜農鳥岳方面を含め全く雲がかからない。
今日こんなにいい天気になるとは...。
こんな好条件だったら、今の自分でも縦走できたんじゃない?
7
「今日縦走できたんじゃな〜い?」
「自分逃げちゃったんじゃな〜い?」
「こんな機会そうはないんじゃな〜い?」
の3フレーズ1セットを100回念仏を唱えるようにつぶやきながら下山した。
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「今日縦走できたんじゃな〜い?」
「自分逃げちゃったんじゃな〜い?」
「こんな機会そうはないんじゃな〜い?」
の3フレーズ1セットを100回念仏を唱えるようにつぶやきながら下山した。
17
八本歯に向かう途中。
トレースはばっちり。
オンザレール感覚。
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八本歯に向かう途中。
トレースはばっちり。
オンザレール感覚。
5
八本歯のコルより対岸の八本歯と富士山。
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八本歯のコルより対岸の八本歯と富士山。
7
振り返って北岳。
ちょっと雪少なし。
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振り返って北岳。
ちょっと雪少なし。
3
迫力あるバットレス。
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迫力あるバットレス。
8
ボーコン沢の頭を目指して。
富士が佇む。
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ボーコン沢の頭を目指して。
富士が佇む。
3
駿河湾まで見える。
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駿河湾まで見える。
5
遠近感を出したバットレス。
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遠近感を出したバットレス。
1
ボーコン沢の頭への道のりと背後の鳳凰山。
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ボーコン沢の頭への道のりと背後の鳳凰山。
3
ここから見るバットレスが一番迫力があるかも。
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ここから見るバットレスが一番迫力があるかも。
7
バットレスの姿に圧倒される。
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バットレスの姿に圧倒される。
7
シュカブラとバットレス。
ここまで来るとバットレスしか撮るものがない(笑)。
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ここまで来るとバットレスしか撮るものがない(笑)。
3
14:00 池山御池小屋。
お世話になりました。
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2
初日来たとき真っ暗だったけれど、こんな開けた所だったんですね。
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初日来たとき真っ暗だったけれど、こんな開けた所だったんですね。
1
あるき沢橋への下り2時間。
ほんっと急だわ。
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あるき沢橋への下り2時間。
ほんっと急だわ。
2
16:00 あるき沢橋着。
ここからまた3時間12kmの林道歩き開始。
この最後の林道歩きによって、足裏全面がマメっぽくなりました(泣)。
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16:00 あるき沢橋着。
ここからまた3時間12kmの林道歩き開始。
この最後の林道歩きによって、足裏全面がマメっぽくなりました(泣)。
5
19:30 奈良田ゲート着。
最後の最後にかなりの高さのゲートのクライミングを...、と思いきや、ゲートinゲート。
え、これって裏から開くんだ...!
てことは、複数人で入るときクライミングするのは一人だけ...。
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19:30 奈良田ゲート着。
最後の最後にかなりの高さのゲートのクライミングを...、と思いきや、ゲートinゲート。
え、これって裏から開くんだ...!
てことは、複数人で入るときクライミングするのは一人だけ...。
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感想/記録

≪計画≫
年末年始の休みを利用して、普段行けないところに行ってみたい。
冬でも天候が読みやすい南アルプスの聖岳とか、と思ったが記録見たら雪が少なすぎ。
雪が少ないならば北岳くらい登れるでしょう、ということで調べていくうちに、白峰三山縦走すればいいんじゃない?ってことで白峰三山縦走することにした。

3日間の縦走計画は左で、右が計画変更後の実際の行程。
(1日目)奈良田→砂払           /奈良田→池山御池小屋
(2日目)砂払→北岳→北岳山荘       /池山御池小屋→北岳→北岳山荘
(3日目)北岳山荘→間ノ岳→農鳥岳→奈良田 /北岳山荘→北岳→奈良田


≪感想≫
□ 1日目 〜奈良田→池山御池小屋〜
1日目は奈良田から林道12kmを歩いて池山御池小屋に17:15着。
砂払あたりまで行く予定だったが、小屋を覗いてみると誰もおらずしっかりした小屋で素晴らしい!
「明日早く出ればいいんでしょ」ってことで、雪の上にテントを張る煩わしさから解放される誘惑に負けて小屋泊まりに。
夜間の気温は、外気温が氷点下10度/小屋内は氷点下5度で快眠できた。

□ 2日目 〜池山御池小屋→北岳→北岳山荘
2日目は、夜明けを頂上で迎えられるように出るか、ボーコン沢の頭で迎えられるように出るか迷ったが、強風が凄いということと暗闇の中八本歯を通過するのが不安だったため、ボーコン沢の頭で夜明けを迎えられるよう4時に出発。

ボーコン沢に着くと超烈風。
思わずケルンの裏に隠れて烈風を避けるようとするも避けれたのは1/3程度かな。
同じ場所に居合わせたら、おそらくみんな同じことをすると思う(笑)。
朝焼けを撮ろうとするも、夜明けと同時に山頂に雲がかかり始め、そのうち辺り一面暗い雲に覆い隠されてきた。
え〜、ここまで来てまたこのパターンですか〜(以前の鳳凰山と同じ感じ)。
ここまで来るのに何時間かかってると思うんじゃ〜(→10時間)。
3,000mを超える山頂に分厚い雲がかかっている様も少なからず恐怖を覚えるも、明日も晴天予報で午後には回復するのでは?という希望的観測と今日の目的地が北岳山荘のため、全く気乗りはしないが雲に覆われたドス暗い山頂に突き進むこととする。

テントフル装備が重いことに加え高所での空気の薄さも加わり、上りが堪える。
小雪が舞う中それほどの烈風ではないものの、気温は氷点下15度。
山頂付近に達したとき、右手の薬指に「ヌリっ」という皮膚がずれるような感触を覚え、次いで中指も。
あれ、これってヤバくね!
明日水膨れができて下手したら指関節なくなる凍傷ってやつ??
急激に青ざめ、一刻も早く下山したくなるも1日で下りれる距離ではない。
4〜5時間かけて池山御池小屋に戻るか、1時間で寒冷強風が吹きすさぶ稜線伝いに北岳山荘まで行くか迷ったが、強風に晒される時間をとにかく短くすべく、予定通り右手ポケットインの状態のまま北岳山荘へ。
北岳山荘は1人貸し切り。
すぐに温め夕焼けも確認せず10時間睡眠で、結果しもやけ程度で済んだ。
今までもっと厳しい状況も幾度かあったが、森林限界を超えての行動時間が長く、特に吊尾根分岐からの強風によるものだろう。
改めて強風の恐ろしさを身をもって感じた。
夜間の外気温は氷点下15度/小屋内は氷点下10度。

□ 3日目 〜北岳山荘→北岳→奈良田〜
準備を整え小屋を出る時まで、間ノ岳〜農鳥岳と縦走するか、北岳ピストンで帰るか迷いに迷いまくっていた。
小屋を出ると氷点下15度の超烈風。
加えて間ノ岳方面を見ると薄っすらガスみたいなものが掛かっているように見え、また夜明けと同時にガスるパターンが思い出される。
縦走するだけの食糧や装備は十分あったが、農鳥岳まで6〜7時間この寒冷強風に晒され続けたら今度こそ右手が確実に凍傷になるのではと思うと、とても立ち向かう勇気はなく、北岳ピストンと計画変更して北岳へ向かった。

山頂で朝焼けを迎えられるような時刻で出発したが、かさんだテントフル装備が稜線上で烈風に煽られ続け、ペースが全く上がらない。
ペースが上がらないどころか吊尾根分岐下で烈風で進めなくなったため、山頂夜明けを諦め、半身を隠せる岩の窪みで朝焼けを迎えることにした。
雪は少ないが狙い通りに山々が真っ赤に染まってくれた!
ここに辿り着くまでどれだけ大変だったか...。
烈風で頑強な三脚を使ってもブレるため、そこは慣れたもの。
脚を一番短くし、上からも押さえつけながらシャッターを押し続けると、風のタイミングによってブレないコマが現れてくる。
上下ダウンを着込み昨日より完全武装で臨んだものの、やはり昨日痛めた右手薬指と中指が痛くなる。

夜明け時の烈風があらかたおさまってから、昨日に引き続き北岳登頂。
四方見渡す限り、北アルプス全山が見えるくらいの快晴!
登頂っていうのは、こうじゃなきゃいかんとですね(笑)。
強風もおさまり気温は氷点下9度、暖かい。
一通り写真を撮り終えてから下山開始。

強風もおさまって気温も暖かく、間ノ岳〜農鳥岳方面を含め全く雲がかからない。
今日こんなにいい天気になるとは...。
こんな好条件だったら、今の自分でも縦走できたんじゃない?
「今日縦走できたんじゃな〜い?」
「自分逃げちゃったんじゃな〜い?」
「こんな機会そうはないんじゃな〜い?」
の3フレーズ1セットを100回念仏を唱えるようにつぶやきながら下山した。

□ 思うこと
縦走できたかも、とは思うものの、朝の状況下での自分の直感は「引き返すべき」とのことだったので、それはそれで致し方ないかと思うのと、冬山テントフルセットを担いで歩き通すだけの体力・筋力等々、自分にはまだまだ足りないものが多かった気がする。

現時点の自分の実力を認識できたのと、迷ったら最後は自分の直感に従うべきと思いました。
次は白峰三山縦走してみたいですね。


≪反省点しかり≫
□ 改めて、寒冷強風下での長時間行動は凍傷のリスクが高い。
→ 氷点下15度を下回る強風下でカメラ操作ができるグローブは...?
→ 右手に持つピッケルがやたら冷たい。
□ 普段持たない重量級の荷物を背負って普段通りの行動を期待するのはやや無理。
□ ヘッドライトは使うとき以外、常時ロックすべき。
→ ヘッドライトを寝袋に入れて寝ていたら、起きたら最大光量で点灯しっぱなしになっていて、テント山行のため超焦った。


≪人の入り≫
3日間で、2人+5人+12人=計19人程度。


≪撮影機材≫  
24~70mmF2.8:△ 軽量化のため不所持(ケース含めて△1kg)。
16~35mmF4:◎ 手前のシュカブラ等を入れて雪山で一本持つならこれ。
70〜200mmF4:◎ 日の出や頂上から周囲に山々を切り取る場合は必須。
訪問者数:1404人
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この記録へのコメント

登録日: 2013/12/6
投稿数: 36
2018/1/9 9:58
 素晴らしいです!
撮影機材背負って北岳は流石です!

下山時の葛藤、とても気持ちが分かります。こういう記録だとニヤニヤしながら(失礼!)読めますが、山だと必死ですよね。。
白峰三山は自分も是非一度行きたいコースではありますが、やはり中々、コンディション含め、敷居高そうですね…。。

そして扉の一件、アレ気づかないですよね(笑)自分も帰りに気付きました。。あと、、自分の時はですが、路線バス〜の通行止め看板側からだと、クライミング無しに超えられました…。斜面ぐるっと巻いて登って、鉄柵の上から飛び降りるだけです、、(トレースあったんです…)

冬の北岳は思い出深いので、思わずコメント失礼しました。
いつかリベンジ山行期待してます(笑)
登録日: 2016/6/9
投稿数: 5
2018/1/9 12:30
 凄いなぁ〜〜〜
shibawannkoさん
お疲れさまです!! 新年幕開けで北岳をぶち抜いてくるとは!! ・・・何が凄いって、21kg!!笑 僕には冬季の15kg以上は全く耐えられません😵

・・・南アは雪が少ないみたいですね〜★ だからこそ岩雪MIXと強風の怖さがハンパなさそうですが😅 間ノ・農鳥のモルゲン! この焼け方! ここまでの画像を冬季にピンポイントで抑えてくるとは、shibaさんは持ってますね‼️ 美しい! ただ美しい! ホント、素晴らしい!! 惚れ惚れする画です☆★

直感って、ほんと大事ですよね〜。 『敗退』って言葉が大っ嫌いで、命あって帰り着いた『勝ち組』だと思っています☆ いくらでも、また挑戦すりゃいい😁笑 そんな風に思いますよ! また挑戦してみてください☆ 応援しています!!✨

本当に、お疲れさまでした☆★ 素晴らしい画が見れて、嬉しかったです😆!
登録日: 2013/10/25
投稿数: 157
2018/1/9 21:52
 Re: 素晴らしいです!
hayanariさん
こんばんは、コメントありがとうございます!

実は今回の北岳は、奈良田スタート、行程、ケルンで身を隠す術をはじめ(笑)、hayanariさんの過去の北岳の記録を年末に何度も繰り返し読んで参考にさせて頂いていたんです(焼岳も)。
hayanariさんの思い入れ・楽しさが伝わってくる素晴らしい記録でしたね!
記述が的確だったのでイメトレで想定したように歩けましたし、ただ、ゲートだけは「横から」ということでしたが逆側でしたね。
ほんのりアドバイス頂いていたのに、全然気付きませんでした〜(笑)。

記録を読まして頂き、五竜岳をはじめ、hayanariさんの「短い日数で登頂を果たす」というスタイルは、私のスタイルにも近いものを感じ、非常に参考になります(登山レベルとスピードは全然追いつきませんが/笑)。
ちなみに、「サンタとトナカイが行く塩見岳」の記録は、妻が大爆笑していました。
あ、それと「ソリがあれば完璧」だったようです(冗/笑)。
一言お伝えしたくて、、、スイマセン。
ではでは(笑)。
登録日: 2013/10/25
投稿数: 157
2018/1/9 21:55
 Re: 凄いなぁ〜〜〜
yamazaru2899さん
こんばんは。
コメント及び写真褒めて頂きありがとうございます!

普段ロング日帰りスタイル(速攻のつもり笑)でテント泊を離れた者が、いきなり冬山テントフルセットを担ぐのはやはり無茶がありました。。。
実際北岳山荘に辿り着いた時には2日間の登りで、足が上がらないくらい、上りの脚筋力が死に絶えていたようです(笑)。

また、“直感“というと格好いいですが、どちらかというと、夜な夜な北岳山荘を襲う強風の音に、怯える子猫ちゃんのように丸まってガタガタ震えていたんです(冗/笑)。
あんまり心細かったので、「天気は回復するから縦走しようぜ!」と一押ししてくれるパートナーがいてくれればなぁ、とも思ったものです。
強風から手を守る術を含め、体力・筋力不足からくる弱気に打ち勝てなかった、というのが実感です。
ほんと、yamazaru2899さんのように山行以外でちゃんと訓練して鍛えないといけませんね。

なお、訓練といえば、前回の『白毛門鬼ラッセル(雪訓)』の記録は、微妙な温度差を周囲のお友達の方々が大人の表現でカバーするコメント全体を含め、最高に面白い記録だと私は思っています(笑)。
相手方スリップによる車の損壊、お悔やみ申し上げます。
復活を楽しみにしています!
登録日: 2016/8/15
投稿数: 703
2018/1/9 21:58
 新年、初っ端からとばしていますね!
shibawannkoさん、こんばんは。

いやはや新年一発目から北岳とは・・・。
21Kgを背負っての雪山とは、どんだけタフなんですか!

それにしても、最初から12Kmの林道歩きとは。
自分だったら足を痛めてしまうかも・・・。

素晴らしい写真の数々、shibawannkoさんの苦労を思いながら、じっくりと堪能させていただきました。

氷点下の山での写真撮影って、どうしても指が寒さにやられてしまいますね〜。
自分は雪山撮影の場合、親指と人差し指〜小指に分けて外に出せるようなミトンタイプのグローブを使っていましたが、撮影に夢中になって指を出したままにしているとすぐにかじかんでしまいました。なかなか難しいです。
登録日: 2013/10/25
投稿数: 157
2018/1/10 14:40
 Re: 新年、初っ端からとばしていますね!
MonsieurKudoさん
こんにちは。

ピストンだったら、次は絶対にマウンテンバイクを投入します(笑)!
意外と自転車投入ってありだと思うんですよね。
今まで自転車投入したところは、幌尻岳、鋸岳等で上りはともかく、下りは大幅に時間を削減できました。ダウンヒル楽しいですし。
あと、塩見岳も可能だと思います。
傾斜が緩やかであれば、電動であれば上りも使えると思います(夏実際塩見で見ました)。

氷点下20度近い赤岳等、冬季何度も耐えてきた三重のグローブセットだったんですが、今回はちょっと持ちませんでしたね。
森林限界を超えての行動時間が長いのと、最後のダメ押しはピッケルの冷たさだったと思います。

自然の猛威に立ち向かうのも限界はあるので、できることといったら撮影以外の時はさらにオーバーミトンを着用して極力冷えを防止しておくくらいでしょうか。
なお、厳しい状況下だとオーバーグローブは絶対に外せないので、スマホで簡単に記録写真を撮るときは、タッチペンを導入して対応しています。
登録日: 2013/12/6
投稿数: 36
2018/1/10 22:36
 Re[2]: 素晴らしいです!
返信ありがとうございます!

記録、そ、そこまで読まれていたとは(ー ー;) 北岳は一番好きな山で、年末のは特に印象深い山行だったのでメモ書き的に書いたものなのですが、逆に色々変な情報与えてしまったかもですね…。ケルンはまぁ…隠れますよね(笑)
ゲートの簡単な超え方は…暗黙の了解なのか、どこにも大っぴらに出てないんですよね…。なので、どこまで書いていいのか迷ってあの記載でした(^^;

山行、去年だと五竜が典型例ですが、スピード、安全性、荷物の重さ、冬だと天気も含めて、ギリギリのバランスを狙うのが好きですね!それがハマった時が一番達成感もあると言うか…。sibawannkoさんの経験値に比べたら自分はノミ並みですが、、体力だけです(笑)一度コラボする機会があれば是非お手合わせ頂きたいです!

サンタトナカイは…読んで笑って夢を与えられたら満足です!塩見岳って、ちゃんとした雪山テン泊登山ってのがミソですが(笑)

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。
登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
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