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Yamareco

記録ID: 1357011
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

青空と樹氷!今冬初の伊吹山

2018年01月11日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:53
距離
7.8km
登り
633m
下り
1,177m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:29
休憩
1:33
合計
5:02
9:27
3
スタート地点
9:30
9:33
19
伊吹山上野登山口
9:52
9:52
13
伊吹山一合目
10:05
10:05
28
伊吹山二合目
10:33
10:36
7
10:43
10:43
10
10:53
11:02
12
11:28
11:30
14
11:44
12:03
7
12:32
12:35
1
13:09
13:12
7
13:19
13:19
5
13:30
13:30
5
13:35
13:36
9
13:45
13:45
15
14:00
14:01
9
14:24
14:27
2
14:29
ゴール地点
登り3合目でGPS記録が消滅してしまい、3合目からの再計測記録です。
そのため、登りのルート(地図)は3合目からになってます。
紛らわしくて恐縮です。
天候 晴れ(時々曇り)
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高橋P
コース状況/
危険箇所等
ルートに特に危険な箇所はないと思います。
2合目あたりまで雪少ない。
下りは泥濘気味でした。転ばないようにご注意を。
登山口や付近には一切雪はなし
4
登山口や付近には一切雪はなし
はいはい♪
ゲートくぐります
2
ゲートくぐります
こんな感じで雪はなし
2
こんな感じで雪はなし
時々薄らと
まだ寒くて泥濘はなし
まだ寒くて泥濘はなし
一合目へ
舗装路は凍結してるよ、
ツルッツル♪
3
舗装路は凍結してるよ、
ツルッツル♪
少し上がると相変わらずの眺望です。
いいねぇ、伊吹♪
少し上がると相変わらずの眺望です。
いいねぇ、伊吹♪
霊仙山も山頂に雪あるよ〜
3
霊仙山も山頂に雪あるよ〜
おおっ、青空♪
2合目、
この辺りから雪山らしくなる
2合目、
この辺りから雪山らしくなる
比良山も綺麗に見えてるよ。
向こうもしっかり雪積もってるね
6
比良山も綺麗に見えてるよ。
向こうもしっかり雪積もってるね
雪はそんなに多くないな
3
雪はそんなに多くないな
この辺りはすぐに土が見えました。
この辺りはすぐに土が見えました。
比良があまりにも美しい♪
何度も振り返り〜
3
比良があまりにも美しい♪
何度も振り返り〜
3合目、伊吹とご対面。
キラキラしとるやん♪
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3合目、伊吹とご対面。
キラキラしとるやん♪
途中省略して5合目
6
途中省略して5合目
ここで一旦停止
アイゼン装着します
9
アイゼン装着します
うーん、いいねぇ
いいコンディションだ。
3
うーん、いいねぇ
いいコンディションだ。
この辺りから直登コースへ
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この辺りから直登コースへ
おお、まあまあ上がったな。
後続の方も見えてる。
3
おお、まあまあ上がったな。
後続の方も見えてる。
抜いて行かれました(笑)
いやぁ、タフですねぇ・・・
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抜いて行かれました(笑)
いやぁ、タフですねぇ・・・
じんわり高度上がってる。
景色いいわ
8
じんわり高度上がってる。
景色いいわ
山の間のキラキラ水平線、
伊勢湾が見えてる!
3
山の間のキラキラ水平線、
伊勢湾が見えてる!
もっともっと上を目指す♪
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もっともっと上を目指す♪
今日は琵琶湖も美しく見えてる。
ほんまに綺麗♪
4
今日は琵琶湖も美しく見えてる。
ほんまに綺麗♪
樹氷群が近づいてきたぞ
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樹氷群が近づいてきたぞ
おおっ!
透かし樹氷してみた♪
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おおっ!
透かし樹氷してみた♪
霞み始めたが、まだ伊勢湾見えてます。
4
霞み始めたが、まだ伊勢湾見えてます。
樹氷と雪と琵琶湖を入れてみた♪
美しい〜〜〜!
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樹氷と雪と琵琶湖を入れてみた♪
美しい〜〜〜!
いやぁ、最高のコントラスト
9
いやぁ、最高のコントラスト
去年はこの辺りで暴風に吹かれ、舞う雪で顔が冷たかったが、今日は快適な登山日和よ♪
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去年はこの辺りで暴風に吹かれ、舞う雪で顔が冷たかったが、今日は快適な登山日和よ♪
いやぁ、言葉になりませんねぇ
6
いやぁ、言葉になりませんねぇ
木は少ないんですが、この急斜面の中、樹氷群を突っ切っていきます。
9
木は少ないんですが、この急斜面の中、樹氷群を突っ切っていきます。
この角度
上見えてるが、地味に時間がかかってます
6
上見えてるが、地味に時間がかかってます
樹氷に憑りつかれてしまいました!
9
樹氷に憑りつかれてしまいました!
この斜面、よく耐えてるな!
自然は凄い
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この斜面、よく耐えてるな!
自然は凄い
思い思いの直登かぁ♪
2
思い思いの直登かぁ♪
まるで雪の花
青空で見る雪と樹氷、
こんなん見るからまた来てしまうんや
5
青空で見る雪と樹氷、
こんなん見るからまた来てしまうんや
飛んだら気持ち良さそうな高度感ですね。
3
飛んだら気持ち良さそうな高度感ですね。
幸せな時間を過ごしてます♪
3
幸せな時間を過ごしてます♪
でも、まあまあしんどいわ。
でも、まあまあしんどいわ。
うは!
琵琶湖を入れるとまた最高やな。
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うは!
琵琶湖を入れるとまた最高やな。
かなり上がったぞ
4
かなり上がったぞ
伊吹独特の景色だ
6
伊吹独特の景色だ
日当たりがいいのに、もう昼前なのにこの景色。
7
日当たりがいいのに、もう昼前なのにこの景色。
飽きませんねぇ
単調な登りなんですが景色が良すぎ
6
単調な登りなんですが景色が良すぎ
時々、どんよりした雲が通る
時々、どんよりした雲が通る
しかしすぐに青空
4
しかしすぐに青空
そしてこの景色
琵琶湖♪
また琵琶湖
ジャンプ台って、こんな風景なのかな
5
ジャンプ台って、こんな風景なのかな
もはやアートの域
14
もはやアートの域
群青の空ですね
おお、稜線間近
もうちょっと
樹氷群を見下ろすとこまで来たよ
5
樹氷群を見下ろすとこまで来たよ
まるで白化したサンゴやな。
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まるで白化したサンゴやな。
よいしょっと!
稜線へ上がりました。
5
よいしょっと!
稜線へ上がりました。
ボコボコの地面を渡り、
3
ボコボコの地面を渡り、
ミニモンスターと出会う
10
ミニモンスターと出会う
御菓子の家、見えた!
9
御菓子の家、見えた!
人少なっ!
おおっ、遠くに湖北の冠雪した山も見えてる。
絶景や
3
おおっ、遠くに湖北の冠雪した山も見えてる。
絶景や
しかし寒っ!
鈴鹿方面へ
いやぁ、寒っ〜!
3
いやぁ、寒っ〜!
しかし美しい!
エビの尻尾は見当たらんけど
2
エビの尻尾は見当たらんけど
十分すぎるこの山頂
2
十分すぎるこの山頂
去年来た時より、明らかに雪少ないけど、
6
去年来た時より、明らかに雪少ないけど、
山頂、
寒っ!(笑)
29
山頂、
寒っ!(笑)
グローブ外そうものなら指がおかしくなる
8
グローブ外そうものなら指がおかしくなる
タケル様も雪まみれ
16
タケル様も雪まみれ
今日は一段と琵琶湖が美しい
4
今日は一段と琵琶湖が美しい
去年は小屋は埋まってたもんな
3
去年は小屋は埋まってたもんな
歩き回るのもちと辛くなってきた
1
歩き回るのもちと辛くなってきた
寒さ込みで変化のない山頂(笑)
3
寒さ込みで変化のない山頂(笑)
それにしてもいい色合い。
あの先っぽまで行く元気はもはやないな。
3
それにしてもいい色合い。
あの先っぽまで行く元気はもはやないな。
正直興味ないんだけど、一応三角点。
4
正直興味ないんだけど、一応三角点。
左側、凄い斜面だよ
1
左側、凄い斜面だよ
美しいけど寒いですよ
3
美しいけど寒いですよ
でも、意外に風は弱い。
1
でも、意外に風は弱い。
青空やけど、雲も多いよな
青空やけど、雲も多いよな
もうちょっと遠望良ければ・・・
3
もうちょっと遠望良ければ・・・
美しいのですが、微妙に霞んでます。
14
美しいのですが、微妙に霞んでます。
白山をスカっと見てみたかったなぁ
5
白山をスカっと見てみたかったなぁ
北尾根ですか
こちらは?
山、深いですね
北陸方面は凄い雪だ
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北陸方面は凄い雪だ
それにしても雄大な山並み
6
それにしても雄大な山並み
ま、
こんな日に登れて良かった〜〜〜!
9
ま、
こんな日に登れて良かった〜〜〜!
あちらは湖北、赤坂山方面?
3
あちらは湖北、赤坂山方面?
やっぱりこっちだな
11
やっぱりこっちだな
ひたすら雪山が続く。
山座同定不能です。すみません!
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ひたすら雪山が続く。
山座同定不能です。すみません!
十分堪能できたかな
1
十分堪能できたかな
同じところをキョロキョロ
2
同じところをキョロキョロ
この景色も好きだ
4
この景色も好きだ
極寒の地!
そんな感じですね♪
6
極寒の地!
そんな感じですね♪
地面の雪も結構カチカチだよ
3
地面の雪も結構カチカチだよ
歩くとシャクシャクとアイゼンが刺さる音
3
歩くとシャクシャクとアイゼンが刺さる音
タケル様に近づいてみました♪
寒そうです。
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タケル様に近づいてみました♪
寒そうです。
さすがに誰もおりません。
1
さすがに誰もおりません。
風も収まってるし
風も収まってるし
ちゃっちゃっと飯食うことに。
1
ちゃっちゃっと飯食うことに。
すぐに冷めた(笑)
そらそうやろ
8
すぐに冷めた(笑)
そらそうやろ
では時間も推してきたので
では時間も推してきたので
名残惜しいが、そろそろ下山の準備
名残惜しいが、そろそろ下山の準備
御菓子の家、
数日前のレコではもっと雪付いてたのにね
17
御菓子の家、
数日前のレコではもっと雪付いてたのにね
分岐の標識
琵琶湖へ向かって歩きます
1
琵琶湖へ向かって歩きます
いやぁ、何度も言いますが美しい♪
3
いやぁ、何度も言いますが美しい♪
そして寒さも強烈
2
そして寒さも強烈
遊歩道も終わり
名残惜しいけど、さようなら!
1
名残惜しいけど、さようなら!
ここ下りるのね
では、下山開始♪
6
では、下山開始♪
一気に6合目の避難小屋まで♪
3
一気に6合目の避難小屋まで♪
3合目の東屋までノンストップ。
そこでアイゼン外して再開
1
3合目の東屋までノンストップ。
そこでアイゼン外して再開
振り返ると伊吹山
4
振り返ると伊吹山
今日はありがとね!
見納めです♪
今日はありがとね!
見納めです♪
さあ、ここからも一気に下りるぞ
さあ、ここからも一気に下りるぞ
この辺りまで来ると雪はかなり少ない
1
この辺りまで来ると雪はかなり少ない
霊仙山、山頂は白いね、
今冬、再度寒波来たら行くよ!
2
霊仙山、山頂は白いね、
今冬、再度寒波来たら行くよ!
そして若干泥濘が始める
1
そして若干泥濘が始める
1合目、まったく雪はなし。
朝とは別世界です
1合目、まったく雪はなし。
朝とは別世界です
舗装路も乾いてるし
舗装路も乾いてるし
私は登山道から下ります
私は登山道から下ります
無事、泥濘転倒もなく登山口へ。
無事、泥濘転倒もなく登山口へ。
駐車場へ戻ってきました。
本日も無事安全な山行に感謝♪
1
駐車場へ戻ってきました。
本日も無事安全な山行に感謝♪
帰り道に伊吹山。
今回もお付き合いありがとうございました。
17
帰り道に伊吹山。
今回もお付き合いありがとうございました。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン ワカン ピッケル 昼ご飯 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 筆記用具 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト

感想

今冬、初伊吹です。
米原の天気予報が良かったのと、道中に雪がないのが確認出来たので行ってみました。
高速道路から伊吹山見えましたが、やや雪が少なくなっていそうなのがわかりました。

車を高橋さんPに停めさせて頂き、出発。
登山口に雪はなく、1合目目指して歩きました。
1合目に到着すると薄らと雪はありますが大した量ではなく、まあまあな速度で歩くことが出来ました。
2合目と3合目の間位からようやくそれなりの雪になりました。
3合目手前まで来ると伊吹山が姿を現します。
天気は基本晴れ。山頂部分が白く輝いています。

3合目の標識あたりで若い男性が休んでおられました。
挨拶させて頂くと先方は、
「いやぁ、雪山2回目なんですけど、もう疲れましたので下山します」
と、そのまま下山されました。
また次回頑張って下さい!

伊吹山が綺麗に見えてたので、ここで自撮り記念撮影しようと思い、自撮り棒をセッティングしようと思ったら携帯を落としそうになり、その際にあちこちに手が触れてしまい、「山と高原の地図」が切れて消えてしまった。
すぐ起動させたが、ここまでの記録は消滅・・・
なのでここで再度記録を開始。
はい、もう山頂までいらんことは致しません(笑)

気を取り直して再開し、あっという間に5合目へ。
ベンチでアイゼン装着し、直登に備えました。
さすが連休後の平日、人少ないですね。
ここからが冬の伊吹山、キラキラの雪の斜面を見上げ登ります。

雪は所どころ表面が凍りかけていますが、アイゼンがよく刺さる。
先行者を目で追いながら、自分のペースでゆっくり登っていきます。
6合目を過ぎてしばらくすると、アートの様な真っ白な樹氷。
いやぁ、綺麗!
そして琵琶湖はもちろん、伊勢湾が綺麗に見えてる!
振り返って足が止まってしまいますね♪
立ち止まっては樹氷と景色、同じ写真ばかり取りながらタラタラ登りました。

去年は1月と2月の大寒波後に来ました。
風が凄かったの覚えてるが、この日はあまり強い風が吹きません。
なので今回は体力温存のままゆっくり上がれたと思います。

程なく山頂手前の稜線へ。
見下ろすと、この直登の斜面はなかなかの迫力ですね。
やったった感ありです(笑)
山頂に向けて歩き始めると、坂にはなかった冷たい風が。
寒〜〜〜い!
プチモンスターの木を横目に山頂に到着。
御菓子の家も発見。
でも数日前のレコで見た光景より、かなり雪は落ち着いていました。
ま、この1、2日雨も降ったし、暖かかったもんね。
小屋もまだ埋もれていません。
とはいうものの、やはり伊吹山山頂は極寒です。
日本武尊も雪にまみれています。

軽く山頂を散策しながら写真撮って、景色を楽しみました。
基本いい天気なのですが、あまり遠望はよくありません。
白山や御嶽など期待していましたが、そこは若干残念な感じでした。
ま、それはそれとして、冷たく張りつめた真冬の伊吹山頂を楽しめました。
やっぱり青空の雪山はいいね♪

それにしても寒いが、腹が減った。
今から軽くランチしても、1時には下山開始出来る。
風も止んでるし、外で簡単に飯にすっか!
サーモボトルのお湯でカップヌードル。
出来るまでの3分間でドライフーズのかに雑炊を頂いた。
暖かくて生き返りますね!
でもカップヌードルはぬるぬるでした(笑)
さっさと片付けて1時には下山開始だ。

未練たらしく写真撮りながら斜面の上に立った。
毎回、この斜面下りる前は凄いなと思うが、凍ってるわけではないので下りてしまえば大丈夫なんですよね。
一気に下り、3合目までノンストップ。
3合目の東屋でアイゼンを外して下山再開。
3合目を過ぎると、土まじりの半泥濘になってきましたが、結局1時間半程で下山出来ました。

今回は天気にも恵まれ、山も空いており、快適な山登りを楽しめました。
そして無事安全な山行に感謝!
今年は正月に愛宕山に2回登ったが、それは今年のウォーミングアップ(笑)
この日の伊吹山が事実上の本年度のスタートですね♪

今回も最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。
今年も共に安全な登山を楽しみましょう!

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1/5
体力レベル
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1/5
体力レベル
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