記録ID: 1358116
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積雪期ピークハント／縦走
甲信越
冬の金峰山
2018年01月13日(土) [日帰り]
山梨県
長野県
Janine
その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 06:21
- 距離
- 14.5km
- 登り
- 1,285m
- 下り
- 1,271m
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日帰り
- 山行
- 4:36
- 休憩
- 1:46
- 合計
- 6:22
距離 14.5km
登り 1,285m
下り 1,286m
13:50
| 天候 | 晴れ☀️☀️☀️ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
冬の金峰山。晴天を狙ってメンバー二人で臨みました。富士見小屋を過ぎた辺りから、ちらほら氷の張った道となりますが、ノーアイゼンで行けます。 アイゼンが必要なのは大日小屋から先となります。雪道（凍った道）となりますが、積雪量は約30�儖未任垢�登山道はしっかりと踏み跡がありますのでツボ足になる様な箇所はありません。 私達は今回はチェーンアイゼンで臨みましたが十分でした。砂払いの頭まで来ると稜線上を徐々に山頂まで詰めて行くことになりますが、トレース通り行けば問題ありません。素晴らしい展望の中、山頂まで辿り着けました。帰路は凍った急坂もありますし手をかける岩も凍りついています。急ぐことなく慎重に下ることが重要です。 |
写真
ここでチェーンアイゼンを装着します。メンバーは相変わらずの厳冬期仕様のジャージ。マイナス20度までは十分耐えられるとのことです。
4
1/13 8:41
ここでチェーンアイゼンを装着します。メンバーは相変わらずの厳冬期仕様のジャージ。マイナス20度までは十分耐えられるとのことです。
五丈石が確認できました。あと少しで山頂です。ベストショット。
帰りの道から金峰山が確認できました。立派な山です。甲府市のシンボルです。
撮影機器：
感想
今日、金峰山登山者は20人位でした。山行中、風も吹かず、バラクラバも使用することはありませんでした。最高の登山日和だと思われます。奥秩父の盟主、金峰山の魅力は、砂払いの頭からの稜線を上り詰めていくことだと改めて感じました。
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