記録ID: 1361618
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積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
赤岳(登りは御小屋尾根)
2018年01月14日(日) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 09:14
- 距離
- 15.4km
- 登り
- 1,420m
- 下り
- 1,412m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:55
- 休憩
- 1:19
- 合計
- 9:14
15:23
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年01月の天気図 |
アクセス | 美濃戸口の駐車場利用(500円) |
コース状況/ 危険箇所等 |
美濃戸口から森林限界 笹が出ていたりと積雪少なめ、雪は締まっていなかった、2000m越えた辺りで登山道が凍結、チェーンアイゼンは刺さらないほど固かった。 森林限界から阿弥陀岳 稜線か巻きで歩ける。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
ゲイター
バラクラバ
毛帽子
靴
ザック
アイゼン
ピッケル
ビーコン
昼ご飯
行動食
非常食
水筒(保温性)
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
ライター
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
ツェルト
ナイフ
カメラ
ポール
ヘルメット
|
---|
感想
歩いたことが無いルートを歩きたくなり御小屋尾根へ。
美濃戸口に車を停め、別荘地を20分くらい歩いたら笹が覆っている登山口に到着、柔らかい雪の上を沢に沿って歩く、凍結箇所が多くチェーンスパイクを装着したが氷は硬く刺さらない、転倒しないように歩き続け森林限界を超えた辺りで阿弥陀岳と対面、まだ標高差が大きい。阿弥陀岳との標高差が小さくなってくると稜線を歩いた。摩利支天辺りの岩達は雪で覆われ形状がわかりずらい。そしてひと登りで阿弥陀岳山頂着。8名ほどおり休憩、朝が遅かったため赤岳は諦め中岳のコルでコーヒー休憩をしてからシリセードもして行者小屋経由下山。
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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