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Yamareco

記録ID: 136455
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

デビュー2戦目! 赤岳制覇!

2011年09月24日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
10.5km
登り
1,222m
下り
1,215m

コースタイム

登り
5:50[赤岳山荘] 〜 7:35[行者小屋](小休憩)
7:55[行者小屋] 〜 8:50[文三郎尾根](小休憩)
9:00[文三郎尾根] 〜 9:30[赤岳山頂](休憩)

下り
10:30[赤岳山頂] 〜 11:25[行者小屋](小休憩)
11:45[行者小屋] 〜 13:15[赤岳山荘]
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【中央道】
八王子IC 〜 諏訪南IC

【一般道】
諏訪南IC 〜 美濃戸登山口
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは、各山荘にあり。

赤岳山荘〜行者小屋
ルートが分かりづらい箇所あり。
目印を要確認すること。
中には、目印が目立たない部分もあり。

行者小屋〜文三郎尾根
途中より階段があり、不安定な感じがする。
小石が多く敷き詰められているため、落石に注意すること。

文三郎尾根〜赤岳
岩場が、傾斜が急なため、緊張感を持って行動。
ルートが狭い部分があるため、登り、下山と、声を掛け合い、譲り合い、行動すること。
行者小屋より
2011年09月24日 07:42撮影 by  DMC-G2, Panasonic
9/24 7:42
行者小屋より
行者小屋より
テン場
2011年09月24日 07:43撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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9/24 7:43
行者小屋より
テン場
文三郎尾根を目指す
2011年09月24日 08:26撮影 by  DMC-G2, Panasonic
9/24 8:26
文三郎尾根を目指す
見下ろすと・・・
2011年09月24日 08:26撮影 by  DMC-G2, Panasonic
9/24 8:26
見下ろすと・・・
中岳と、阿弥陀岳
2011年09月24日 08:33撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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9/24 8:33
中岳と、阿弥陀岳
2011年09月24日 08:51撮影 by  DMC-G2, Panasonic
9/24 8:51
文三郎尾根より、阿弥陀岳
2011年09月24日 08:55撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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9/24 8:55
文三郎尾根より、阿弥陀岳
赤岳山頂への分岐
2011年09月24日 09:06撮影 by  DMC-G2, Panasonic
9/24 9:06
赤岳山頂への分岐
岩場を登ります
2011年09月24日 09:07撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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9/24 9:07
岩場を登ります
岩場の途中にあるレリーフ
2011年09月24日 09:08撮影 by  DMC-G2, Panasonic
9/24 9:08
岩場の途中にあるレリーフ
途中から見る阿弥陀岳
2011年09月24日 09:10撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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9/24 9:10
途中から見る阿弥陀岳
岩場の途中より
見下ろすと少し怖い(汗
2011年09月24日 09:16撮影 by  DMC-G2, Panasonic
9/24 9:16
岩場の途中より
見下ろすと少し怖い(汗
岩場途中より
2011年09月24日 09:19撮影 by  DMC-G2, Panasonic
9/24 9:19
岩場途中より
キレット方面
2011年09月24日 09:22撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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9/24 9:22
キレット方面
あと少し
2011年09月24日 09:23撮影 by  DMC-G2, Panasonic
9/24 9:23
あと少し
赤岳山頂
2011年09月24日 09:29撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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9/24 9:29
赤岳山頂
山頂の祠
2011年09月24日 09:31撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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9/24 9:31
山頂の祠
素晴らしい景色
2011年09月24日 09:34撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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9/24 9:34
素晴らしい景色
三角点
2011年09月24日 09:35撮影 by  DMC-G2, Panasonic
9/24 9:35
三角点
赤岳山頂より、阿弥陀岳
2011年09月24日 09:36撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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9/24 9:36
赤岳山頂より、阿弥陀岳
赤岳頂上山荘
2011年09月24日 09:39撮影 by  DMC-G2, Panasonic
9/24 9:39
赤岳頂上山荘
赤岳山頂の風景
2011年09月24日 09:43撮影 by  DMC-G2, Panasonic
9/24 9:43
赤岳山頂の風景
赤岳頂上山荘へ
2011年09月24日 09:44撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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9/24 9:44
赤岳頂上山荘へ
北アルプス
穂高岳〜大キレット〜槍ヶ岳
2011年09月24日 10:08撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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9/24 10:08
北アルプス
穂高岳〜大キレット〜槍ヶ岳
北アルプス
鹿島槍?
2011年09月24日 10:08撮影 by  DMC-G2, Panasonic
9/24 10:08
北アルプス
鹿島槍?
北アルプス
白馬岳?
2011年09月24日 10:09撮影 by  DMC-G2, Panasonic
9/24 10:09
北アルプス
白馬岳?
車山と霧ヶ峰・・・
ここから見ると、こんな風に見えるんだ。
2011年09月24日 10:09撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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9/24 10:09
車山と霧ヶ峰・・・
ここから見ると、こんな風に見えるんだ。
この前行った、東天狗、西天狗。
2011年09月24日 10:10撮影 by  DMC-G2, Panasonic
9/24 10:10
この前行った、東天狗、西天狗。
中央アルプス
木曽駒ヶ岳
2011年09月24日 10:12撮影 by  DMC-G2, Panasonic
9/24 10:12
中央アルプス
木曽駒ヶ岳
赤岳展望荘
2011年09月24日 10:14撮影 by  DMC-G2, Panasonic
9/24 10:14
赤岳展望荘
赤岳より
横岳の岩峰群
2011年09月24日 10:14撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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9/24 10:14
赤岳より
横岳の岩峰群
赤岳より
横岳と、硫黄岳
2011年09月24日 10:21撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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9/24 10:21
赤岳より
横岳と、硫黄岳
赤岳山頂
2011年09月24日 10:30撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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9/24 10:30
赤岳山頂
赤岳山頂より富士山
2011年09月24日 10:30撮影 by  DMC-G2, Panasonic
9/24 10:30
赤岳山頂より富士山
下山開始!
2011年09月24日 10:31撮影 by  DMC-G2, Panasonic
9/24 10:31
下山開始!
この階段が、何気に怖い。
2011年09月24日 11:06撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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9/24 11:06
この階段が、何気に怖い。
行者小屋〜赤岳山荘途中の石碑
2011年09月24日 12:25撮影 by  DMC-G2, Panasonic
9/24 12:25
行者小屋〜赤岳山荘途中の石碑
なんて花でしょう?
2011年09月24日 12:46撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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9/24 12:46
なんて花でしょう?
登山口に戻ってきました。
2011年09月24日 13:08撮影 by  DMC-G2, Panasonic
9/24 13:08
登山口に戻ってきました。
やまのこ村です。
2011年09月24日 13:13撮影 by  DMC-G2, Panasonic
9/24 13:13
やまのこ村です。

感想

先週に続き、またまた八ヶ岳に行ってきた。
前回の天狗岳から見た、赤岳に感動し、赤岳に挑戦!

午前、1時ころ家を出て、美濃戸登山口を目指す。
1時過ぎに八王子ICに乗り、諏訪南ICへ。

諏訪南ICに着き、近くのコンビにで食料等を調達するために、外を出ると、こちらはもう冬では?
と思わせるくらい寒かった。
(ダウンジャケットがあってもいいくらい)

食料を調達し、いざ登山口へ。
美濃戸登山口をは言ったが、他の方のヤマレコを参考に、美濃戸の赤岳山荘の駐車場を目指す。
美濃戸の駐車場までは、スムーズに来れたが、そこから赤岳山荘への道で迷うことに・・・
再び、美濃戸まで戻り、近くにいたお兄さんに、聞き、場所を教えてもらった。
赤岳山荘までの道は、舗装されていない悪路であった。
道も車1台分の幅しかなく、対向車が来たら、待避所まで戻らなければならない。
赤岳山荘までの道は、そんな感じであった。

3時半頃、ようやく赤岳山荘の[やまのこ村]に着き、しばらく休憩することに・・・
車で寝っころがって、空を見ると、空は天然のプラネタリウム。
とても綺麗であり、流れ星を何個も見ることが出来た。

5時頃になり、準備を開始!

5時50分、[やまのこ村]を出発!
先ずは[行者小屋]を目指す。
南沢方面から登って行くが、ところどころ分かり辛いルートがあり、目印を探しながらルートを辿っていく。
途中、「南沢ルートで迷いがあり」の旨の看板もあった。
(先週の天狗岳へのルートはとても分かりやすかったが)


途中、マナーの良くない者もいた。
スニーカーで来ている若者2人。
何で、マナーが良くないと言えば、ルートから外れて前の人達を抜き去ったり、
しまいには、明らかに親子で来ている人達(お父さん、子供2人)がいるのに、そいつらは、親と子供の間に入り、親子を離れさせてしまうなどしていた。
すぐに、お父さんが立ち止まり、そいつらを行かせたから良かったが、何か勘違いしているヤツらには少々ムカついた。

7時35分、[行者小屋」へ到着!
[行者小屋]で少休憩し、辺りを写真撮影。
今日は寒かったせいか、2時間弱の道のりでも殆ど水分を取ることは無かった。
その寒さを象徴するかのように、登山道にはところどころ霜柱もあり。
秋を通りこして冬が近づいている感じがした。

7時55分、[行者小屋]を出発!
ここから、赤岳を目指す。
しばらくは、そんなに緩やかな道を歩く。
途中で、分岐に差しかかり、文三郎尾根を目指す。
ここから、段々と傾斜が厳しくなって来る。
途中の階段では、もう息が切れてしまい、正直体力の衰えを実感した。
(もっとトレーニングせねば・・・)

8時50分、稜線に出る。
ここで、[赤岳]と、[阿弥陀岳]の分岐となる。
本当は阿弥陀岳も行ってみたいのだが、時間的に余裕が無いため、阿弥陀岳は、次回の時のために取っておくことにする。
ここで小休憩し、赤岳を目指す。
序盤は、通常の登山道だが途中から傾斜の厳しい岩場が登場!
岩場を見上げた瞬間、アドレナリン出まくり(笑
もう、楽しくって楽しくって(笑
(本当は高所恐怖症なんですがね〜)
三点支持を基本に岩場を軽々?クリア!!
途中、若い女性が足を滑らせそうになったりと、少しハプニングも。
ここでは、一瞬の気の緩みが、即、死に繋がるような場所なので、本当に気が抜けない。
(楽しくって・・・なんて言っている場合ではない)
まぁ、大事には至らなかったから良かった。


9時30分、赤岳山頂到着!
山頂は多くの人でごった返していた。
近くにいたおばちゃんと、記念撮影し合い「赤岳に来たんだなぁ〜」と実感。
青い空がとてもクリアで、周りを見渡せば、360度の視界の素晴らしい景色に感動!
しばらく写真撮影し、[赤岳頂上山荘]の付近で、ご飯を食べ小休憩。
ここから見る景色もまた格別です。
いつかは[横岳]にも行って見たいと思い、横岳を撮影。

10時30分、下山開始!
先ほどの傾斜のある岩場が登場。
下山時もまた、おばちゃんが足を滑らしたりと、本当に気を抜けない。
自分も緊張感と、楽しみを持ちながらクリアしていく。
岩場って、こーいう緊張感と、技術も必要だから楽しいんでしょうかね〜。
ここで、阿弥陀岳、行者小屋への分岐に差し掛かり、行者小屋へ。
阿弥陀岳は、また今度ね〜と下山していく。

ここからの下山も少し怖かった。
かなりな傾斜があり、小さいながらも石が敷き詰められている。
その石を転がさないように慎重に降りていく。
そうと思えば、下を見下ろすような、階段があったりと、バリエーション豊かである。
そんなに長い下山ではないのだが、神経を使う下山であった。
行者小屋へ着くころには、足がパンパンになっていた。

11時25分、行者小屋へ到着!
ここで、ポカリを購入し、一休み。
あちこち撮影などしていたら、自分に向かって、会釈する人が・・・
誰だろう?と思い、良く見ると、駐車場へ止める為の赤岳山荘への道を教えてくれた人だ。
しばらく、その兄ちゃんと談笑。
兄ちゃんは、テントを張って、過ごすそうだ。
自分も時間があったらテントを張って、のんびりと過ごしたいと思った。

11時45分、行者小屋を出発!
ここからは、分かりにくい道もあるため、慎重に下山。
沢を抜けたり、樹林帯を抜けたり、これまたバリエーション豊かである。
前回の天狗岳の時の下山は、岩ばかりの道だったので、その時に比べたら、全然マシである。

13時15分、やまのこ村へ到着!
無事、下山できて、ちょっと安心。
ここで、一風呂浴びて、汗を流す。
でも、ここからまた、厄介な登山道を車で抜けなければならないので、まだ気を抜けない。
今度は、下山者も多いため、ゆっくりゆっくりと車を走らせ、登山道を抜けて、本当に安心できた。

今回の赤岳登山は、特に何事も無く無事登山が出来て良かった。
あえて、言うならば、駐車場への道が一番厄介であった。
今回は、時間が無く赤岳しか行けなかったが、次回に阿弥陀岳へも行って見たいと思う。
次回は、前回の天狗岳で出会った、男性と行く予定である。

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コメント

さっそく行きましたね!
赤岳よかったですか〜
それにしても、午前1時出発なんて自分は出来ません^
この週末は北アルプスや富士山で雪が降るなど、冷え込みましたが八ヶ岳も寒かったことでしょう。
天気も最高ですね〜!山にいけなかったのが心残りです。。

ルートは赤岳展望荘をまわれば、地蔵尾根から行者に降りられて、ちょっとだけピストンではなく出来たかもですね。

いや〜〜赤岳を7時間で往復してこられるとはかなりいいペースですね〜(前回もそうでしたが)
これが出来れば、日帰りでもかなりいろんなルート組めるのではないでしょうか。
今後の山行も楽しみにしてますよ〜^

(写真のピークは横岳の岩峰群ですね)
(中央奥のなだらかなのが硫黄岳)
2011/9/25 18:12
行っちゃいました
stkさん
行っちゃいました
そうですね。富士山、北アルプスで初冠雪でしたね。
本当に寒かったです。
一応、防寒も持っていたので大丈夫でしたが、9月末でこの寒さは、正直驚きました。

正直、時間があれば展望荘のルートか、阿弥陀岳へ行こうと考えていたのですが、時間が無かったので、赤岳へのピストンにしておきました。

そうですね〜
基本、日帰り登山なのですが、バリエーションが増えると思います。
このヤマレコを始めてから、かなり参考にさせてもらっています。

写真の説明ありがとうございます。
2011/9/26 0:40
行きましたね!赤岳
天狗岳に続いて赤岳も登りましたね〜。
しかも日帰りで登ったなんて凄いですね
私なんか文三郎の登りでもうダメだ〜
って感じだったので、
文三郎をピストンなんて出来ないですよ〜。

この週末はやはりどこも寒かったようですね。
秋を飛ばして冬が来たみたいですよね。
富士山も雪をかぶっていたので、
もうそんな季節になってしまったのか〜と感じました。
高い山にはもう少しで登れなくなってしまいますね

次は阿弥陀岳ですか〜。
中岳のコル方面からしか登っていませんが、
阿弥陀も岩場が多くてアドレナリンが出ますよ〜(笑)。
でも、真教寺尾根から赤岳が一番アドレナリンが出そう!
いつかは登ってみたいですよね。

次回のレコも楽しみにしています
2011/9/26 21:37
RE: デビュー2戦目! 赤岳制覇!
こんにちわ。

二週連続の八ヶ岳ですね☆まだ写真を拝見してないので、見るのが楽しみです!

それにしても先週末は寒かったですよね。私は北アでしたが、ヒョウは降るわ、テントの中の水まで凍るわでここは冬山かと思いました。笑

阿弥陀、きれいな山ですよね。私も未踏なので雪が降る前に早く行きたいと思ってます。もしかしたら今週末いっちゃうかも!?
2011/9/27 18:18
遅くなりました
usagreatさん

返事遅くなりました。

レコを見ていたら、このルートで日帰りで登っている人がいたので、「これは、イケる!」と思い、チャレンジしました。

いえいえ、usagreatさんなら行けると思っていますよ。

もう、今は八ヶ岳は難しいですが、それに近い山なら登ろうかと計画しています。

阿弥陀岳も良いですよね〜
ぜひ、行って見たい山ですよ。
さすがに、阿弥陀岳は来年になると思います。

真教寺尾根から赤岳もアドレナリン出ますか〜
ぜひ行きたいですね。

こちらこそ、楽しみにしていますm(_ _)m
2011/10/5 23:20
遅くなりました
tamaoさん

返事遅くなりました。

tamaoさんは、北アを攻めていたのですね。
八ヶ岳も相当だったので、北アはそれ以上でしょう。
それに冠雪もしましたしね。

tamaoさんが未踏とは意外でした。
tamaoさんの行動力からすると、冗談に聞こえないですね
2011/10/5 23:23
初めまして。レンズ選びの勉強になりました。
s-ono様、初めまして。

マイクロフォーサーズ単焦点14mm1本での山行でしょうか。

カメラの腕もあると思いますが35mm判換算での28mm1本でここまで魅力的な山写真が撮れるんですね! 勉強になりました。
2011/10/26 21:54
sigebuさん 初めまして
sigebuさん

コメントありがとうございました。
14mmの広角と、200mmの望遠も使用しております。

いえ、ただ条件が良かっただけです。
良い天候に恵まれて、このような写真が撮れたのでラッキーなだけです。
それと、色々と設定を試して、数百枚を撮影したうちの厳選した写真だけをアップしました。

あとは、自分が登録している「フォト蔵」のサイトで勉強させてもらっているのも大きいですね。
2011/10/27 21:44
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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