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Yamareco

記録ID: 1367205
全員に公開
雪山ハイキング
甲斐駒・北岳

入笠山

2018年01月26日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:29
距離
4.7km
登り
268m
下り
278m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:00
休憩
0:30
合計
2:30
9:01
14
スタート地点
9:15
9:15
5
9:20
9:22
13
9:35
9:35
5
9:40
9:40
43
10:23
10:31
15
10:46
10:50
2
10:52
10:58
6
11:04
11:04
4
11:08
11:08
11
11:19
11:20
2
11:31
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
富士見パノラマリゾート駐車場利用(無料:3000台)
コース状況/
危険箇所等
全体的に踏み固められた圧雪の登山道となりますので、アイゼン推奨と思われます。
マナスル山荘から上はやや雪深くなってくる傾向があり、歩く場所によっては膝まで埋まるくらいは雪がありました。
私はワカンを使いましたが、スノーシューを使っている方も多かったです。
樹林帯を出るといきなり山頂となるのですが、唐突に吹き曝しとなるため耐風装備の準備は手前でやっておくことを推奨します。
マナスル山荘付近が広さがあるため装備調整しやすいです。
おはようございます。
ここは富士見パノラマリゾート駐車場です。
今日のお目当ては南アルプスの入笠山。
雪山入門として北横岳に並び人気の山です。
2018年01月26日 07:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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おはようございます。
ここは富士見パノラマリゾート駐車場です。
今日のお目当ては南アルプスの入笠山。
雪山入門として北横岳に並び人気の山です。
雪山入門たる理由はゴンドラで山頂の近くからスタートできるからです。
登山用のゴンドラ往復券は1650円です。
2018年01月26日 07:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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雪山入門たる理由はゴンドラで山頂の近くからスタートできるからです。
登山用のゴンドラ往復券は1650円です。
チケット売り場前にはトイレ付き待合所があります。
外は寒いので、チケット販売時間までこちらで過ごしました。
チケットは8時から販売開始です。
2018年01月26日 07:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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チケット売り場前にはトイレ付き待合所があります。
外は寒いので、チケット販売時間までこちらで過ごしました。
チケットは8時から販売開始です。
八ヶ岳方面はどんよりとしています。
今年はチャンスがあれば八ヶ岳でのテント泊を行いたいのですが、私にはまだハードルが高いかも…。
2018年01月26日 07:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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八ヶ岳方面はどんよりとしています。
今年はチャンスがあれば八ヶ岳でのテント泊を行いたいのですが、私にはまだハードルが高いかも…。
ゴンドラ乗り場までは少し歩きます。
今日はスキー場のコンディションも良さそう。
チケット売り場にいた人の9割はウィンタースポーツをする人でした。
2018年01月26日 08:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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ゴンドラ乗り場までは少し歩きます。
今日はスキー場のコンディションも良さそう。
チケット売り場にいた人の9割はウィンタースポーツをする人でした。
こちらがゴンドラ乗り場。
始発は8時半ですので、少し待ちます。
始発待ちの方々では、私のみ唯一登山者でした。
2018年01月26日 08:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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こちらがゴンドラ乗り場。
始発は8時半ですので、少し待ちます。
始発待ちの方々では、私のみ唯一登山者でした。
こちらのゴンドラに乗ります。
対面シートタイプで最大8人とのこと。
2018年01月26日 08:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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こちらのゴンドラに乗ります。
対面シートタイプで最大8人とのこと。
ゴンドラに乗り出発です。
一気に1780m地点まで到達できます。
2018年01月26日 08:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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ゴンドラに乗り出発です。
一気に1780m地点まで到達できます。
ゴンドラを降りると、ウィンタースポーツを楽しむ方々は下る斜面の方へ向かっていきますが、私だけ別方向に。
登山道の入り口がこちら。
2018年01月26日 08:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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ゴンドラを降りると、ウィンタースポーツを楽しむ方々は下る斜面の方へ向かっていきますが、私だけ別方向に。
登山道の入り口がこちら。
今日はワカン装備でいきます。
明確にワカンが良いというより、使ってみたいという気持ちが強い。
そもそも入笠山はスノーシュートレッキングの人気コースでもあります。
2018年01月26日 08:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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今日はワカン装備でいきます。
明確にワカンが良いというより、使ってみたいという気持ちが強い。
そもそも入笠山はスノーシュートレッキングの人気コースでもあります。
往路は入笠湿原を大きく周回していくコースを選択。
はじめてのワカンの感触を確かめながら行きます。
2018年01月26日 09:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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往路は入笠湿原を大きく周回していくコースを選択。
はじめてのワカンの感触を確かめながら行きます。
山頂まで40分との事ですが、これは夏の場合の話。
雪道ですので、1.5倍はかかるだろうと考えています。
2018年01月26日 09:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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山頂まで40分との事ですが、これは夏の場合の話。
雪道ですので、1.5倍はかかるだろうと考えています。
冬季は開放状態の鹿柵。
2018年01月26日 09:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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冬季は開放状態の鹿柵。
入笠湿原は冬の間は雪原となります。
今はまだかろうじて木道の位置が分かりますが、これ以上積雪が進むとただの広大な空間と化しそう。
2018年01月26日 09:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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入笠湿原は冬の間は雪原となります。
今はまだかろうじて木道の位置が分かりますが、これ以上積雪が進むとただの広大な空間と化しそう。
ワカンの爪で木道を傷つけないように気を付けて歩いていることもあり、とても歩きにくい。
とはいえ外すのも面倒臭いという。
2018年01月26日 09:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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ワカンの爪で木道を傷つけないように気を付けて歩いていることもあり、とても歩きにくい。
とはいえ外すのも面倒臭いという。
木道ゾーンを歩き切ると途端に歩きやすくなりました。
俄然楽しくなるワカントレッキング。
2018年01月26日 09:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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木道ゾーンを歩き切ると途端に歩きやすくなりました。
俄然楽しくなるワカントレッキング。
山彦荘通過。
冬だからかそれとも平日だからか、本日は営業しておりませんでいた。
2018年01月26日 09:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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山彦荘通過。
冬だからかそれとも平日だからか、本日は営業しておりませんでいた。
山彦荘のトイレは多目的トイレのみ解放されていました。
用を足して先へ進みます。
2018年01月26日 09:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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山彦荘のトイレは多目的トイレのみ解放されていました。
用を足して先へ進みます。
写真の位置で車道と遊歩道が分岐します。
せっかくなので遊歩道へ。
2018年01月26日 09:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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写真の位置で車道と遊歩道が分岐します。
せっかくなので遊歩道へ。
フカフカの雪をワカンでバフバフしながら歩くのが超楽しいです。
スノーシューのレンタルもできるので、次はスノーシューも試してみたいなぁ。
2018年01月26日 09:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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フカフカの雪をワカンでバフバフしながら歩くのが超楽しいです。
スノーシューのレンタルもできるので、次はスノーシューも試してみたいなぁ。
この辺りの森はカゴメが保全活動を行っているようです。
こういうの見ると商品購入して協力したくなりますね。
2018年01月26日 09:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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この辺りの森はカゴメが保全活動を行っているようです。
こういうの見ると商品購入して協力したくなりますね。
マナスル山荘通過。
こちらは営業しております。
下山時に立ち寄ってみたいと思うので、往路では通過します。
2018年01月26日 09:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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マナスル山荘通過。
こちらは営業しております。
下山時に立ち寄ってみたいと思うので、往路では通過します。
マナスル山荘から先は夏道と冬道が交錯しわかりにくくなります。
本来の夏道を行こうとするとトレースが途中で無くなり、ラッセルになります。
2018年01月26日 09:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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マナスル山荘から先は夏道と冬道が交錯しわかりにくくなります。
本来の夏道を行こうとするとトレースが途中で無くなり、ラッセルになります。
尾根上を行く夏道から見て北東側のお花畑の位置に、冬道というか斜面を直登したトレースが何本もあります。
かすかに見える木道の位置などからするに、本来の道ではないと思うのですが、あちらのほうが歩きやすいことは間違いないです。
2018年01月26日 09:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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尾根上を行く夏道から見て北東側のお花畑の位置に、冬道というか斜面を直登したトレースが何本もあります。
かすかに見える木道の位置などからするに、本来の道ではないと思うのですが、あちらのほうが歩きやすいことは間違いないです。
お花畑エリアを抜けると徐々に斜度がキツクなってきます。
滑落するような場所でもないので、素直にストックを持っておけばよかった。
新しいもん好きな自分は新調したピッケル持ちなので、腕の筋トレにしかなりません。
2018年01月26日 10:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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お花畑エリアを抜けると徐々に斜度がキツクなってきます。
滑落するような場所でもないので、素直にストックを持っておけばよかった。
新しいもん好きな自分は新調したピッケル持ちなので、腕の筋トレにしかなりません。
足元はワカンで問題ない状況ですが、おそらく最適解はアイゼンなのかなという感じ。
チェーンスパイクでも十分歩けるんじゃないでしょうか?
2018年01月26日 10:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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足元はワカンで問題ない状況ですが、おそらく最適解はアイゼンなのかなという感じ。
チェーンスパイクでも十分歩けるんじゃないでしょうか?
前方の樹林が切れ、青空が広がってきました。
そろそろ山頂が近いはず。
そして、樹林を出た瞬間に強風を味わうことになるのでしょう。
2018年01月26日 10:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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前方の樹林が切れ、青空が広がってきました。
そろそろ山頂が近いはず。
そして、樹林を出た瞬間に強風を味わうことになるのでしょう。
入笠山(1955.4m)登頂です!
予想通りというか予報通りというか、風が超強い!
気を抜くと転倒しそうなほど強いです。
2018年01月26日 10:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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入笠山(1955.4m)登頂です!
予想通りというか予報通りというか、風が超強い!
気を抜くと転倒しそうなほど強いです。
甲斐駒ヶ岳と鋸岳かな?
甲斐駒の山頂は雲の中。
あと少しで全部見えそうなのですが惜しい感じ。
2018年01月26日 10:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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甲斐駒ヶ岳と鋸岳かな?
甲斐駒の山頂は雲の中。
あと少しで全部見えそうなのですが惜しい感じ。
富士山はすっきり快晴。
2018年01月26日 10:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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富士山はすっきり快晴。
蓼科山、北横岳。
北横岳には年始に登っていますが、その時より雪が増えていそうなのでもう一度行きたい。
2018年01月26日 10:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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蓼科山、北横岳。
北横岳には年始に登っていますが、その時より雪が増えていそうなのでもう一度行きたい。
北アルプスは雲の中。
あちらにも行きたいのですが、今年は特に天候が厳しそう。
2018年01月26日 10:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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北アルプスは雲の中。
あちらにも行きたいのですが、今年は特に天候が厳しそう。
金峰山も五丈石周囲が白く染まっていますね。
2018年01月26日 10:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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金峰山も五丈石周囲が白く染まっていますね。
下山はマナスル山荘に立ち寄りました。
岡田君の席と櫻井君の席。
「嵐にしやがれ」でお二人が訪れた時のものだとか。
2018年01月26日 10:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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下山はマナスル山荘に立ち寄りました。
岡田君の席と櫻井君の席。
「嵐にしやがれ」でお二人が訪れた時のものだとか。
下山は湿原を突っ切っていくルートを選択。
ここの登り階段が全行程で一番きつかった気がする。
斜度はともかく、長さ歩きにくさで…。
2018年01月26日 11:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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下山は湿原を突っ切っていくルートを選択。
ここの登り階段が全行程で一番きつかった気がする。
斜度はともかく、長さ歩きにくさで…。
ゴンドラ山頂駅までもどると、八ヶ岳の雲が晴れてきていました。
この景色を見ながらの滑走なんて、見惚れてしまって私にはとても危険そうです。
2018年01月26日 11:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/26 11:20
ゴンドラ山頂駅までもどると、八ヶ岳の雲が晴れてきていました。
この景色を見ながらの滑走なんて、見惚れてしまって私にはとても危険そうです。

感想

今回は平日休みを利用して雪山登山を行いました。
北横岳に続き雪山としては2座目なのですが、いずれも雪山入門という定番コースです。
北横岳の時と同じような感想ですが、入笠山はお手軽さの割には得られる絶景のクオリティが高いため、雪山に限らず夏でも一押しできる山だと思います。
道中も斜面はありますが緩やかで、危険個所がほぼ無いので子供連れでのハイキングにもうってつけなのではないでしょうか。

文明の利器を利用し、1時間足らずで登頂でき、全行的で危険個所がほぼ無く、天候も安定しやすいという事で、雪山登山に向けて購入したいろいろな装備の試運転としても良い山旅でした。

夏山登山においても自分なりにやりくりしやすいレイヤリングや装備構成・パッキングなどにたどり着くのに1年を要しました。
それでも正直まだまだ改善の余地だらけだと思っています。
冬山ともなれば装備も増えますし、装備の取り扱いについても厳しい環境や分厚いグローブなどの影響で難しくなってきます。
今回の登山でも、ああでもないこうでもないと何度も立ち止まってはやり直しという過程を踏み、全体の行動時間としてもかなり長いものとなりました。
行動時間の延長は想定内なので良いのですが、今後も雪山登山をしていくことを考えるともう少し効率よく合理的に動けるようになる必要があると感じています。



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