記録ID: 1372040
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山滑走
甲信越
入笠山 BC パウダー三昧(^^)
2018年02月03日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:41
- 距離
- 7.8km
- 登り
- 335m
- 下り
- 1,089m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山の場合、登山道を歩く限りはスノーシューが無くても大丈夫だと思いますが、入笠山を楽しむならスノーシューは必須だと思います。 |
写真
感想
前日朝までに積もった新雪に期待して再び近くの入笠山にバックカントリー(テレマークスキー)に出かけてきました。
新雪はほぼ20cmほどで吹き溜まりで30cmほどだったでしょうか。昨日は曇りがちでしたので、新雪が柔らかいまま残っていまして、どの斜面も気持ち良く滑ることが出来ました。
それにしても下る途中でものすごい多くの人を見かけました。団体さんも多く、おそらく100人以上。スノーシューが楽しめる時期の入笠山、恐るべしです。
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Fujimori様
今回の南岸低気圧で、車山や入笠山にも適度な雪が降ったようですね。軽いパウダー、うらやましいです。青い空に白い雪が映えますね。でも、杭の間のロープはこわそう(^^; 杭に近くなければ大丈夫なものでしょうか。写真を見ているだけでハラハラしちゃうのですが。
zelviaさん
杭のロープですが、そういえば今まで滑っていてロープに触ったりしたことは一度もありませんね。
ロープは冬季は緩められていますので、杭の高さが大体50cmほど、杭が10cmほど顔を出しているとすると、ロープはおそらく雪の表面から30cm以上は下かな。でも杭に近いところはもっと浅いですね(^^;。
パウダーの場合、スキーのトップは雪の上に出ていることが多いので大丈夫なのかなと感じます。
なお杭がぎりぎり埋もれる位の時も、杭の場所が分からずちょっと怖いですね。
ちなみに滅多に無いですが新雪が30cmも降り積もると、斜度が無いので下りラッセルになってしまいます。一度大雪の時に入笠山を訪れてさんざんな目に遭いました(^^;。
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