記録ID: 1378126
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
菊水山〜摩耶山〜トゥエンティクロス〜布引をぐるーり
2018年02月11日(日) [日帰り]
green_spots
moryu
体力度
5
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 09:11
- 距離
- 25.4km
- 登り
- 1,512m
- 下り
- 1,623m
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日帰り
- 山行
- 7:24
- 休憩
- 1:44
- 合計
- 9:08
18:13
ゴール地点
| 天候 | 曇のち晴れ 摩耶山辺りで気温が0〜2℃でした |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年02月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
帰りは阪神電車、山陽電車。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
コース通りであれば危険個所は少なく明瞭。案内板も豊富。 ただ気をつけたいのはこの時期限定で摩耶別山周辺、アゴニー坂から下りの徳川道は氷結している箇所があり注意が必要。 |
写真
山すその樹林帯を進むと道路に出た後は、この標識にしたがって進む（G）一回ここをスルーして高速道路までぶち当たった苦い思ひ出（M）
1
2/11 9:16
山すその樹林帯を進むと道路に出た後は、この標識にしたがって進む（G）
一回ここをスルーして高速道路までぶち当たった苦い思ひ出（M）
一回ここをスルーして高速道路までぶち当たった苦い思ひ出（M）
石井ダム手前の橋を渡ると登りが始まりますが、まだ緩やか（G）
偶然にも撮り鉄 （M）
偶然にも撮り鉄 （M）
さて本格的な登りが…今日はバテまくりました（G）
いきなり急ですもんね（M）
いきなり急ですもんね（M）
菊水山頂の電波塔。風がきつかったのでこの施設の壁沿いで小休憩（G）
グイグイと190m下って天王吊橋。このあと鍋蓋山までは高低差210mの登りです（G）
ここから先、私は未知の道…（M）
ここから先、私は未知の道…（M）
イノシシさんの…（G）
よく見かけました。遭わなくて良かったです（M）
よく見かけました。遭わなくて良かったです（M）
松が特徴的な鍋蓋山（G）
団体さんなど多くの登山客で賑わってました（M）
団体さんなど多くの登山客で賑わってました（M）
トイレ完備の市ケ原（G）
ここから摩耶山掬星台までトイレなし（M）
ここから摩耶山掬星台までトイレなし（M）
左がルート
右に行くとハーブ園経由で下山できますが門扉があるので17時まで限定（G）
右に行くとハーブ園経由で下山できますが門扉があるので17時まで限定（G）
見えた見えた、やっと到着（G）
建造物がありがたく感じました（M）
建造物がありがたく感じました（M）
天狗岩大神（M）
三角点の摩耶山には言い伝えがあるそうですね（G）
三角点の摩耶山には言い伝えがあるそうですね（G）
山上に突如出現するミニスケートリンク（G）
またもつるんつるんしているG氏（M）
またもつるんつるんしているG氏（M）
ここもツルツル危険です（G）
今度は二人してつるんつるんしました。アイゼンなんか持って来てませんよ…（M）
今度は二人してつるんつるんしました。アイゼンなんか持って来てませんよ…（M）
渉る（G）
徳川道は川と共に進めます。マイナスイオン〜( ´∀｀)（M）
徳川道は川と共に進めます。マイナスイオン〜( ´∀｀)（M）
また渉る（G）
雰囲気のある橋ですが二人乗っても大丈夫でした（M）
雰囲気のある橋ですが二人乗っても大丈夫でした（M）
渓谷沿いに歩くと突然景色が開けます（G）
突然現れるビル群に思わず「神戸だ〜！」と声を挙げました（M）
突然現れるビル群に思わず「神戸だ〜！」と声を挙げました（M）
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図（地形図）
ヘッドランプ
予備電池
GPS
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
|
|---|
感想
いやあ、こんなにバテるとは思いませんでした。
最初は菊水山の階段。
え？なんで膝上がこんな重い？と思ったのが始まり。
やはり近所の低山で慣らしておかなければいけませんね。
と言いつつも、徳川道やトゥエンティクロスなど、未走破のルートにチャレンジでき、
その風景に感動することもでき、
疲れたとはいえ思い出に残る山行きになりそうです。
長かった。
「長かった」を4倍の大文字にしたいくらい長かった！
あと準備体操は大事だと思います！
先日扁妙の滝に行ったのは今日のためのリハビリでもありましたが、
今回の行程は全長25kmという過去最長のものに。
あれは本当にリハビリになったのか？
以前須磨浦公園から縦走路を辿ったことはあったのですが、
そのときは熱中症と膝の痛みで天王つり橋でリタイアした身でございまして
今回はそういう意味では未知の道に行けてワクワクしましたo(^o^)o
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昨日シェール道の出会いで遭遇した者です
長距離ハイキングお疲れ様です
そんだけ歩いたら私なんか翌日ガタガタになりそうです
西方面はバイクでツーリングのついでに登ってるのでどこかの山でまた会いましょう
昨日はお疲れさまでした。
七曲滝や知らないルートの話を聞けて楽しいひとときでした。
有馬からシェール道は必ずチャレンジしてみます。
またどこかでお会いするといいですね。
筋肉痛…朝より夜の方が酷いかもしれません。
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