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ヤマレコ

記録ID: 1378433 全員に公開 山滑走白馬・鹿島槍・五竜

不帰2峰・南峰オープンb

日程 2018年02月09日(金) [日帰り]
メンバー , その他メンバー1人
アクセス
利用交通機関
車・バイク、 ケーブルカー等

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間24分
休憩
2分
合計
6時間26分
S八方池山荘08:5209:06石神井ケルン09:13第2ケルン09:17八方ケルン09:26第三ケルン10:04扇雪渓10:0510:16丸山10:1711:09唐松岳頂上山荘11:26唐松岳12:40不帰嶮(不帰二峰南峰)15:17白馬八方温泉 おびなたの湯 15:18ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図 [pdf]

写真

最高の朝
2018年02月09日 07:04撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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最高の朝
2
最高継続中
2018年02月09日 08:55撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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最高継続中
5
捜索中のヘリ
2018年02月09日 09:19撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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捜索中のヘリ
2
天狗の頭付近にデカい破断面
2018年02月09日 09:21撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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天狗の頭付近にデカい破断面
3
こちらも雪崩れている
2018年02月09日 09:23撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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こちらも雪崩れている
2
先行するオーストリアン
2018年02月09日 10:08撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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先行するオーストリアン
2
南峰の下見
2018年02月09日 10:23撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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南峰の下見
2
ここが核心
2018年02月09日 10:23撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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ここが核心
3
いつ見ても男前
2018年02月09日 11:06撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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いつ見ても男前
10
今日は堅そう
2018年02月09日 11:25撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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今日は堅そう
2
いつ来ても最高なピーク
2018年02月09日 11:25撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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いつ来ても最高なピーク
12
Dルンゼ手前で亀裂にハマりかける
2018年02月09日 11:58撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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Dルンゼ手前で亀裂にハマりかける
4
今日のパートナー53さん
2018年02月09日 12:05撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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今日のパートナー53さん
4
毛勝もかっこいい
2018年02月09日 12:24撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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毛勝もかっこいい
4
ちょっといやらしい箇所
2018年02月09日 12:29撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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ちょっといやらしい箇所
2
が、この瞬間にまさかの転倒
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が、この瞬間にまさかの転倒
7
リカバリー後の僕(左の方に小さく)
※対岸にいたジョニーさん撮影
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リカバリー後の僕(左の方に小さく)
※対岸にいたジョニーさん撮影
4
核心に挑む53さん
2018年02月09日 13:47撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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核心に挑む53さん
7
プロたちが一足先に帰宅
2018年02月09日 14:06撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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プロたちが一足先に帰宅
4
我々のシュプール
2018年02月09日 14:07撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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我々のシュプール
6
りんごちゃん
2018年02月09日 14:10撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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りんごちゃん
5
まっちさん
2018年02月09日 14:17撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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まっちさん
5
良い想い出になりました!
※りんごちゃんのTwitterより拝借
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良い想い出になりました!
※りんごちゃんのTwitterより拝借
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感想/記録

約束された好天、この日は2峰を目指していた53さんに便乗することにした。八方のローソン、ゴンドラアダム、リフトを乗り継いで八方池山荘へ行くまでの間に多くの知り合いに会う。やはり今日は行くしかない日だ。鼻息荒く(そう見えるらしい)一番手でシール登高を開始する。

道中オーストリアからきた若者と談笑しながら、抜きつ抜かれつで登るが、滑る斜面の確認をしている間に大分先に行ってしまった。八方尾根のピーク手前でこのオーストリアンをとらえ、唐松岳山頂までは一番乗り(山荘泊の登山者と途中ですれ違ったので厳密には二番)。山頂直下は雪の付き方が急で、シール歩行は少し緊張した。「Berg heil!」と「万歳!」で山頂の儀式をした後、板を担ぐ準備をしている間にオーストリアンが先行。そしてDルンゼへ消えていった。

我々は陽の光との時間的な争いがあるので、先を急ぐ。一箇所ルーファイをミスり、無駄に高度を上げてしまったが、概ね問題なく目的の南峰まで着いた。準備をしているとほどなくねぎちゃん、りんごちゃんの2峰カップルとまっちさんが登場。続いて撮影に来た?プロたち3名が襲来。みんないい人で滑走ラインもかぶらず、一安心する。

ザックの容量が小さく、リパッキングに時間を要したがファーストを譲ってもらい、一番手で南峰のピークからドロップする。最初数ターンは表面が微妙にパックされていたが、スキーヤーズライトに入った途端にどパウに。一気にスピードに乗り、当て込むように思い切り踏み込んだ瞬間、谷足が雪につかまり転がった。アルペンのスラロームで片反(片足反則通過)くらった時のように、その瞬間まで全く転ぶイメージが無かった…。





転がったまま長居できる場所ではないので、10mくらい上方にある板目指して片足スキーでフルラッセルし登り返す。わかんラッセル経験あって良かった…。板を回収し、上がった心拍数を整えて再びターンを切る。今度はレフトへ大きくトラバースし、核心の段差へ。ここの雪が微妙に腐っていて、また思っていた以上に傾斜があるため、結構悪い。下の崖も対岸から見て想像していたより高さがあるため、失敗は許されない。慎重にこなし、対岸の安全な場所で53さんを見守る。全体的に私よりずっと慎重に降りてきた(性格だろうか)。

我々が下りてくる間にセンターのプロたちもほぼ滑り終えたようで、カメラマンを含む?4名が下りていった。我々はねぎちゃんと合流し、りんごちゃん、まっちさんが下りてくるのを見守る。丁寧にラインを選びながら滑ってきた。記念撮影してパーティラン。唐松沢は残念ながらいつものパック。大滝の通過では滝つぼに気を取られてる間に板のトップが雪に刺さり、危うく転落という場面もあったが、二股まで無事下山。

素晴らしい天気と山に恵まれ、共通な価値観をもつ稀有な人達と滑走を共有できたことは喜ばしかったが、個人的には悔いの残る一日となった。こだわりのあるラインでは常に全力で滑り切りたいと思っているものの、時としてこういう結果に終わる。特に2峰とは相性が悪く、3回滑って2回も転倒しているのだから恐ろしい(当たり前だが普段はそんなに転ばない)。いずれの場合も転んだのは安全圏で、本当に危険な場所では制御して滑っているつもりだが、私の危険認識、コントロールも全く完ぺきとは言えない。ここは大丈夫と思っていたところが…ということが有り得るので、非常に悩ましい。

次回のための備忘:
2峰は標高差、位置によって微妙に異なる斜面の向き、地形的な特徴等が(おそらく)原因で場所によって雪質が大きく異なる。よって上がパウダーでも途中で重くなったり、いきなりアイスバーンが出てきたりするので、全体的に抑えた滑りがポイントとなる(肝に銘じたい)。センター110、長さ180くらいの破壊力がある板が欲しい(一概には言えないが)。エアバッグは重い。ここでは埋まるよりも流されて外傷の方があり得るだろうから、持って行かないのも選択肢。

<当日の様子>
ジョニーさんのブログ:
https://mainline-hakuba.com/blog/post-5619/

53さんのブログ:
http://5353sn.blog.fc2.com/blog-entry-402.html

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17-18シーズン使用板カウンター
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FISCHER TRANSALP 80:0
FISCHER RANGER 98 :11★
FISCHER BIGSTIX 122:3
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合計:14
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