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Yamareco

記録ID: 1387362
全員に公開
雪山ハイキング
富士・御坂

達磨石から三ッ峠山・新倉山

2018年02月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
tabizou その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:46
距離
13.5km
登り
1,185m
下り
1,328m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
2:05
合計
7:45
8:29
2
スタート地点
8:31
8:31
35
9:06
9:08
12
9:20
9:27
4
休憩
9:31
9:33
2
9:35
9:40
33
チェーンスパイク装着
10:13
10:14
27
10:41
10:46
25
11:11
11:17
6
11:23
11:23
4
11:27
12:20
3
12:23
12:24
4
12:28
12:28
40
母の白滝分岐
13:08
13:11
13
休憩
13:24
13:28
15
13:43
13:46
3
新倉山分岐
13:49
13:52
27
チェーンスパイク収納
14:19
14:29
9
休憩
14:38
14:40
5
御殿(1184m峰)
14:45
14:46
20
新倉山(1184m峰南の肩)
15:06
15:07
7
15:21
15:35
8
15:43
15:43
26
16:09
16:09
5
金鳥居
16:14
富士山駅
四季楽園さんのトイレを借りようと思っていたら、故障中とのことで使えませんでした。三つ峠山荘さんの方で借りれました。一人200円です。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
富士山駅の駐車場に車を停めました。富士山駅から達磨石のゲートまではタクシーです(4000円弱)。雪はなくノーマルタイヤでも大丈夫です。
コース状況/
危険箇所等
屏風岩の下の巻き道はほぼ全面凍結または圧雪状態でした。
霜山からの下りはじめはかなり急です。危険個所はトラロープあり。
達磨石のゲート前に着きました。(タクシーで)
2018年02月24日 08:29撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2/24 8:29
達磨石のゲート前に着きました。(タクシーで)
歩き出すとすぐに大きな石碑が。これが達磨石ですね。
2018年02月24日 08:31撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
1
2/24 8:31
歩き出すとすぐに大きな石碑が。これが達磨石ですね。
気持ちのいい尾根道を上がっていきます。
2018年02月24日 09:00撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2/24 9:00
気持ちのいい尾根道を上がっていきます。
股覗きという場所に着きました。木の二股の間から富士が見えるからでしょうか?覗いてみたらこんな感じ。
2018年02月24日 09:07撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
2/24 9:07
股覗きという場所に着きました。木の二股の間から富士が見えるからでしょうか?覗いてみたらこんな感じ。
馬返しに着きました。かつてはここまで馬で来れたのかな?
2018年02月24日 09:32撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2
2/24 9:32
馬返しに着きました。かつてはここまで馬で来れたのかな?
愛染明王塔。史跡が続きます。
2018年02月24日 09:54撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2/24 9:54
愛染明王塔。史跡が続きます。
こちらは、不二石。
2018年02月24日 10:07撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2/24 10:07
こちらは、不二石。
空胎上人の墓と八十八大師。
2018年02月24日 10:12撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2/24 10:12
空胎上人の墓と八十八大師。
皆さん、富士山の方を向いています。ここから尾根を外れ、屏風岩の巻き道に入ります。滑り止め等は着けてから行った方がいいでしょう。
2018年02月24日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2/24 10:12
皆さん、富士山の方を向いています。ここから尾根を外れ、屏風岩の巻き道に入ります。滑り止め等は着けてから行った方がいいでしょう。
屏風岩の岩峰が見えてきました。
2018年02月24日 10:17撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
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2/24 10:17
屏風岩の岩峰が見えてきました。
ツルツルに凍っています。
2018年02月24日 10:19撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2/24 10:19
ツルツルに凍っています。
沢をまたぐ木橋があります。
2018年02月24日 10:29撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2/24 10:29
沢をまたぐ木橋があります。
沢といっても、見事な氷瀑になってます。
2018年02月24日 10:30撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
4
2/24 10:30
沢といっても、見事な氷瀑になってます。
またまた史跡です。
2018年02月24日 10:36撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2/24 10:36
またまた史跡です。
屏風岩の基部に着きました。
2018年02月24日 10:42撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
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2/24 10:42
屏風岩の基部に着きました。
クライマーさんが、アイゼンでの登攀練習をしていました。
2018年02月24日 10:45撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2/24 10:45
クライマーさんが、アイゼンでの登攀練習をしていました。
そして史跡。
2018年02月24日 10:47撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2/24 10:47
そして史跡。
岩壁の基部を巻いていきます、
2018年02月24日 10:47撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
1
2/24 10:47
岩壁の基部を巻いていきます、
またしても小さな氷瀑がありました。
2018年02月24日 10:48撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
2/24 10:48
またしても小さな氷瀑がありました。
大きさはこんな感じです。なかなか見事なつららです。
2018年02月24日 10:48撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
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2/24 10:48
大きさはこんな感じです。なかなか見事なつららです。
三つ峠山頂への登りになりました。反射板を過ぎると山頂です。
2018年02月24日 11:07撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2/24 11:07
三つ峠山頂への登りになりました。反射板を過ぎると山頂です。
山頂に着きました。富士山がよく見えます。
2018年02月24日 11:14撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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2/24 11:14
山頂に着きました。富士山がよく見えます。
右の方には黒岳がそびえています。
2018年02月24日 11:16撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
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2/24 11:16
右の方には黒岳がそびえています。
四季楽園。以前来た時よりも壁がきれいになったような気がするのは気のせいでしょうか?
2018年02月24日 11:24撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2/24 11:24
四季楽園。以前来た時よりも壁がきれいになったような気がするのは気のせいでしょうか?
三つ峠山荘。こちらも見た目きれいになってる?
2018年02月24日 11:27撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2/24 11:27
三つ峠山荘。こちらも見た目きれいになってる?
三つ峠山荘の前からも富士山がばっちり見えます。
2018年02月24日 11:32撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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2/24 11:32
三つ峠山荘の前からも富士山がばっちり見えます。
三つ峠山荘の甲斐犬。
2018年02月24日 11:57撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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2/24 11:57
三つ峠山荘の甲斐犬。
テーブルに座って靴紐を結んでいたら、すぐ近くに野鳥が!
2018年02月24日 12:11撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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2/24 12:11
テーブルに座って靴紐を結んでいたら、すぐ近くに野鳥が!
なんていう鳥でしょうか?
2018年02月24日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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2/24 12:12
なんていう鳥でしょうか?
小さくて可愛い小鳥もやってきました。
2018年02月24日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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2/24 12:12
小さくて可愛い小鳥もやってきました。
霧山方面に向かって府戸尾根を降りていきます。
2018年02月24日 12:22撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2/24 12:22
霧山方面に向かって府戸尾根を降りていきます。
一部、雪解け水が流れて泥の河となっていました。転ぶと一大事です(汚れ的に)。
2018年02月24日 12:30撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2/24 12:30
一部、雪解け水が流れて泥の河となっていました。転ぶと一大事です(汚れ的に)。
凍ったところや泥濘が続くので、チェーンスパイクがなかなか外せません。
2018年02月24日 13:18撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2/24 13:18
凍ったところや泥濘が続くので、チェーンスパイクがなかなか外せません。
鉄塔まで来ました。河口湖が見えています。
2018年02月24日 13:24撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2/24 13:24
鉄塔まで来ました。河口湖が見えています。
表面は泥濘プラス奥に氷なので、ダブルで滑りやすいです。
2018年02月24日 13:29撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2/24 13:29
表面は泥濘プラス奥に氷なので、ダブルで滑りやすいです。
霧山の下降点からの富士山。
2018年02月24日 13:44撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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2/24 13:44
霧山の下降点からの富士山。
分岐に道標はこれだけ(しかも、三つ峠は左奥からくるので、木の裏側になります)なので、見過ごさないように。
2018年02月24日 13:46撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2/24 13:46
分岐に道標はこれだけ(しかも、三つ峠は左奥からくるので、木の裏側になります)なので、見過ごさないように。
しょっぱなから急です。
2018年02月24日 13:45撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2/24 13:45
しょっぱなから急です。
トラロープが頼りの急斜面が続きます。このあとすぐチェーンスパイクは外しました。落ち葉で滑りますが、隠れた枝にスパイクが引っかかり前に飛び出しそうになったので。
2018年02月24日 13:48撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2/24 13:48
トラロープが頼りの急斜面が続きます。このあとすぐチェーンスパイクは外しました。落ち葉で滑りますが、隠れた枝にスパイクが引っかかり前に飛び出しそうになったので。
だいぶ下ってきたけど、日陰にはまだ雪があります。
2018年02月24日 14:03撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2/24 14:03
だいぶ下ってきたけど、日陰にはまだ雪があります。
踏み跡の少ない道だったので、面白い雪の造形が見れました。霧氷がはがれて降った跡でしょうか?
2018年02月24日 14:12撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
1
2/24 14:12
踏み跡の少ない道だったので、面白い雪の造形が見れました。霧氷がはがれて降った跡でしょうか?
アップにすると、かき氷みたいです。
2018年02月24日 14:14撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2/24 14:14
アップにすると、かき氷みたいです。
御殿の登りがこれまた急です。トラロープにつかまり登ります。
2018年02月24日 14:37撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2/24 14:37
御殿の登りがこれまた急です。トラロープにつかまり登ります。
御殿に着きました。
2018年02月24日 14:38撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2/24 14:38
御殿に着きました。
なぜが鉄骨で作った鐘がありました。ハンマーもあります。
2018年02月24日 14:39撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2/24 14:39
なぜが鉄骨で作った鐘がありました。ハンマーもあります。
御殿からの眺めはいいです。倉見山が目の前です。その右奥に御正体山。さらにその右側手前にあるのが、鹿留、子ノ神、杓子山です。
2018年02月24日 14:39撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
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2/24 14:39
御殿からの眺めはいいです。倉見山が目の前です。その右奥に御正体山。さらにその右側手前にあるのが、鹿留、子ノ神、杓子山です。
富士山の眺めもいいです。
2018年02月24日 14:40撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2/24 14:40
富士山の眺めもいいです。
御殿からなだらかな道を歩くと、まもなく新倉山に着きました。展望もなく地味な山頂です。
2018年02月24日 14:46撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2/24 14:46
御殿からなだらかな道を歩くと、まもなく新倉山に着きました。展望もなく地味な山頂です。
御殿までの道と比べると、格段に歩きやすくなりました。
2018年02月24日 14:49撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2/24 14:49
御殿までの道と比べると、格段に歩きやすくなりました。
少し下ると、ゴンゴン岩というのがありました。帰ってから調べてみると穴に頭を入れるとゴンゴンと音がするから、だそうです。
2018年02月24日 14:55撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2/24 14:55
少し下ると、ゴンゴン岩というのがありました。帰ってから調べてみると穴に頭を入れるとゴンゴンと音がするから、だそうです。
ここはあやめ群生地だそうです。(944m三角点の辺り)
2018年02月24日 15:07撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2/24 15:07
ここはあやめ群生地だそうです。(944m三角点の辺り)
忠霊塔の上にあずまやがありました。そこからも富士山がよく見えます。
2018年02月24日 15:10撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2/24 15:10
忠霊塔の上にあずまやがありました。そこからも富士山がよく見えます。
忠霊塔手前からの杓子山。どっしりとしています。
2018年02月24日 15:13撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2/24 15:13
忠霊塔手前からの杓子山。どっしりとしています。
忠霊塔に着きました。よく見かけるアングルで。時間的に逆光になってしまいました。
2018年02月24日 15:14撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
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2/24 15:14
忠霊塔に着きました。よく見かけるアングルで。時間的に逆光になってしまいました。
下から見るとこんな感じ。
2018年02月24日 15:16撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2/24 15:16
下から見るとこんな感じ。
鳥居をくぐる際にも、その向こうに富士山が。
2018年02月24日 15:35撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
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2/24 15:35
鳥居をくぐる際にも、その向こうに富士山が。
途中にあった、カラフルなマンホール。洒落たデザインです。
2018年02月24日 15:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2/24 15:39
途中にあった、カラフルなマンホール。洒落たデザインです。
下吉田駅に面白い絵が描かれた特急が止まっていました。
2018年02月24日 15:43撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2/24 15:43
下吉田駅に面白い絵が描かれた特急が止まっていました。
下吉田駅。電車には乗らずに、富士山駅まで歩こうかと思います。
2018年02月24日 15:44撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2/24 15:44
下吉田駅。電車には乗らずに、富士山駅まで歩こうかと思います。
金鳥居が見えてきました。
2018年02月24日 16:09撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2/24 16:09
金鳥居が見えてきました。
富士山駅に着きました。
2018年02月24日 16:14撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
2/24 16:14
富士山駅に着きました。
夕焼けがきれいだったので帰りに山中湖に寄ってみました。湖畔の手すりにあった雪だるま。
2018年02月24日 17:34撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
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2/24 17:34
夕焼けがきれいだったので帰りに山中湖に寄ってみました。湖畔の手すりにあった雪だるま。
最後にきれいな富士山が見れました。
2018年02月24日 17:36撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
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2/24 17:36
最後にきれいな富士山が見れました。

感想

いつも行く、三ツ峠登山口側からではなく、達磨石側から初めて登ってみました。歴史を感じられる道で見どころも多く、なかなか楽しめる道です。その後、尾根を外れて屏風岩の真下を通過。岩あり、クライマーあり、氷瀑あり、木の橋ありと、こちらも変化に富み撮影場所が多く、ちょこちょこ足が止まります。その分、三ツ峠山頂までの最後の登りが、我慢のしどころで、結構しんどかったです。
帰りは膝にやさしい府戸尾根コース。母の白滝への分岐を過ぎてしばらくは、道が泥水の川となっていてちょっとびっくりしましたが、春を感じる光景でもありました。その後、いつも行く天上山までは行かずに新倉山に折れる道を初めて行ってみました。トラロープをつかみながらの急降下は、雪こそないものの足元の大量の落ち葉がとても滑りやすく、とてもスリリング!(汗) 積雪や凍結の具合によっては、かなり危険になるかもです。
新倉山を過ぎるとようやく道もよくなり、地元の人らしきおじさんともすれ違いました。バットを持っていたので、山頂で素振りをするのが日課なのでしょうか?(笑)
最後に有名な忠霊塔を見物したのち、ぶらぶらと街中を見物をしながら富士山駅と向かいました。

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