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ヤマレコ

記録ID: 1390530 全員に公開 アルパインクライミング八ヶ岳・蓼科

赤岳西璧ショルダーリッジ左(第3リッジ)

日程 2018年02月27日(火) [日帰り]
メンバー , その他メンバー1人
天候快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.6〜0.7(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち79%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

日帰り
山行
8時間43分
休憩
59分
合計
9時間42分
S赤岳山荘04:5204:57美濃戸山荘05:0306:08中ノ行者小屋跡06:1106:53行者小屋07:1907:27阿弥陀岳分岐12:19赤岳頂上山荘12:2312:29赤岳12:40文三郎尾根分岐13:05阿弥陀岳分岐13:10行者小屋13:2813:51中ノ行者小屋跡13:5214:28美濃戸山荘14:33赤岳山荘14:3414:34ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図 [pdf]

写真

行者小屋より赤岳西璧
2018年02月27日 06:55撮影 by COOLPIX AW110 , NIKON
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行者小屋より赤岳西璧
4
これより一般道離脱
岩壁基部をトラバースします
2018年02月27日 08:11撮影 by COOLPIX AW110 , NIKON
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これより一般道離脱
岩壁基部をトラバースします
3
取り付き付近このピナクルを左に回り込み登攀開始
2018年02月27日 08:27撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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取り付き付近このピナクルを左に回り込み登攀開始
3
コンテで急な雪壁を上部に見える岩壁目指し詰めて行きます
2018年02月27日 08:38撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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コンテで急な雪壁を上部に見える岩壁目指し詰めて行きます
4
岩壁取り付き
2018年02月27日 09:14撮影 by COOLPIX AW110 , NIKON
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岩壁取り付き
3
凹角より高度を上げて行きます
2018年02月27日 09:21撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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凹角より高度を上げて行きます
4
岩が脆いので慎重に上部のスカイラインを目指します
2018年02月27日 09:25撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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岩が脆いので慎重に上部のスカイラインを目指します
2
1P終了点より上部岩壁
2018年02月27日 10:03撮影 by COOLPIX AW110 , NIKON
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1P終了点より上部岩壁
6
tanukigo妻 奮闘中
2018年02月27日 10:23撮影 by COOLPIX AW110 , NIKON
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tanukigo妻 奮闘中
6
2P 雪稜を詰め上部岩壁基部まで
2018年02月27日 10:34撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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2P 雪稜を詰め上部岩壁基部まで
3
上部岩壁取り付き
2018年02月27日 11:03撮影 by COOLPIX AW110 , NIKON
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上部岩壁取り付き
4
此処も岩が非常に脆いので慎重に高度を上げます
2018年02月27日 11:06撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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此処も岩が非常に脆いので慎重に高度を上げます
5
フォローで登るtanukigo妻の後ろには阿弥陀岳
2018年02月27日 11:27撮影 by COOLPIX AW110 , NIKON
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フォローで登るtanukigo妻の後ろには阿弥陀岳
8
綺麗だね
2018年02月27日 11:27撮影 by COOLPIX AW110 , NIKON
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綺麗だね
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最後はコンテにて上部スカイラインを目指しガリー状の斜面を詰めて行くと一般道へ突き上げました。
2018年02月27日 11:40撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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最後はコンテにて上部スカイラインを目指しガリー状の斜面を詰めて行くと一般道へ突き上げました。
5
久しぶりの赤岳ピーク
2018年02月27日 12:25撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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久しぶりの赤岳ピーク
6

感想/記録

以前、赤岳主稜を登攀した時、情報収集をしていると、ちらほらと目にしたショルダーリッジの記事。その存在を知った時より行ってみたいと思っていた中、高気圧に覆われ快晴の空の下、ショルダーリッジへ行ってきました。
美濃戸よりアプローチ開始。平野部では春めいた日が訪れる日々が増えつつも有るものの、日の出前の八ヶ岳は未だ厳冬の模様。  凛とした空気が張り詰める中、通いなれた登山道を黙々と辿り行者小屋へ。既に日が登り、正面には横岳 赤岳西璧が屛風のように広がり登攀意欲を掻き立てられます。  過去に登攀したルートを目で追いつつも、遠目からでも顕著に判るショルダーへ狙いを定め文三郎尾根より高度を上げて行き一般登山道離脱地点へ。
雪崩のリスクが有る為離脱地点よりロープを出し、急斜面を下降した後トラバース。心配していた雪質は安定し順調に取り付きへ進みます。
取り付きよりルートは2つ選択可の模様。灌木混じりのリッジ、浅いルンゼ状の雪面。雪質が安定しているので後者を選択し登攀開始。

コンテにて、急斜面の雪面をダブルアックスで上部に見える岩壁目指し約200m程高度を上げ岩壁基部へ。これより岩稜登攀。スタカットへ切り替え、顕著な凹角より頭上に見えるスカイラインを目指します。(これよりP数とする)
1P 凹角より高度を上げる。残置は確認出来ずスリング、カムにてランナーを取る。
岩質が非常に脆く、慎重に高度を上げリッジへ抜ける。本来なら抜けた所でピッチを切るのが好ましいが支点確保が難しいので強引に右のリッジ沿いにロープを延ばし60mいっぱいで立木で支点構造。
2P 雪稜。1P目で強引に伸ばしたためピッチは切らず、50m程で上部岩壁基部まで進む。
3P 顕著なと岩稜リッジからの登攀。2P目終了点より望む岩稜リッジは急峻で苦戦しそうかと思われたものの、いざ取り付くと思いのほか快適。リッジを抜けハイ松帯にて支点構造。 (事実上の登攀終了)
再びコンテに切り替え上部に見えるスカイラインを目指しガリーを詰めると一般道へと突き上げる。

技術的には主稜より難しく、中山尾根よりも簡単な感じがしましたが、八ヶ岳にしてはマイナールートな事から岩質は脆く残置は殆ど無く快適とは言い切れませんがアルパインを目指す者にとっては良いルートの様な印象を持ちました。

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