赤岳〜阿弥陀岳 ↑文三郎↓御小屋尾根

2018年03月04日(日) [日帰り]

• GPS: 08:50
• 距離: 16.4km
• 登り: 1,741m
• 下り: 1,740m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:00
• 休憩: 1:47
• 合計: 8:47

4:53 美濃戸口
5:33 5:33 やまのこ村
5:40 5:42 美濃戸山荘
6:38 6:40 中ノ行者小屋跡
7:18 7:42 行者小屋
7:49 7:49 阿弥陀岳分岐
8:29 8:29 文三郎尾根分岐
8:42 9:23 赤岳
9:32 9:34 文三郎尾根分岐
9:46 9:50 中岳
9:58 10:00 中岳のコル
10:24 10:33 阿弥陀岳
10:35 10:35 西の肩（岩場）
10:40 10:40 西ノ肩
11:30 11:30 不動清水
12:08 12:29 御小屋山
13:40 八ヶ岳山荘

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

3/3 18:41

車中泊で1人宴会

3/4 4:52

J＆N　営業時間外でも明かりがついていて安心できます

3/4 5:32

やまのこ村に到着
長いウォーミングアップの終了

3/4 5:39

美濃戸山荘
営業はしていませんが灯りは点いていて安心できます

3/4 5:42

今回は南沢から

3/4 6:19

朝焼けと月

3/4 6:47

もふもふ

3/4 6:58

3/4 7:15

3/4 7:21

行者小屋に到着

3/4 7:21

テン場も賑わっています

3/4 7:53

実は赤岳より阿弥陀岳の方が好きです

3/4 8:00

文三郎尾根を登ります

3/4 8:01

阿弥陀岳　萌え〜

3/4 8:09

横岳

3/4 8:09

中岳　阿弥陀岳

3/4 8:20

同じく

3/4 8:21

横岳〜硫黄岳

3/4 8:29

何度も阿弥陀岳

3/4 8:29

赤岳が近づいてきました

3/4 8:31

権現岳と南アルプス

3/4 8:42

同じく

3/4 8:53

第一目的地に到着

3/4 8:54

こちらも

3/4 8:54

阿弥陀岳と北アルプス

3/4 8:54

御嶽山

3/4 8:55

日本一

3/4 8:55

中央アルプス

3/4 8:55

南アルプス

3/4 8:56

阿弥陀岳と御嶽、乗鞍

3/4 9:19

阿弥陀岳へ出発したら大渋滞

3/4 9:36

権現岳

3/4 9:36

阿弥陀岳への稜線

3/4 9:39

ミステリーサークル？

3/4 9:47

中岳から見る阿弥陀岳

3/4 9:48

赤岳方面を振り返る

3/4 9:48

横岳〜硫黄岳

3/4 9:50

中岳からの下り

3/4 9:51

雪庇に注意

3/4 9:51

ナイフリッジ

3/4 9:58

崩れたら終わり

3/4 9:58

今日のラスボス

3/4 10:02

振り返るとこんな感じ

3/4 10:31

阿弥陀岳へ到着

3/4 10:25

権現岳と南アルプス

3/4 10:25

アップ

3/4 10:25

中央アルプス

3/4 10:25

御嶽山

3/4 10:25

北アルプス

3/4 10:33

権現岳と富士山

3/4 10:33

広々とした山頂
風が強い

3/4 10:39

微妙なエビの尻尾

3/4 10:51

御小屋尾根山頂直下から見る阿弥陀岳

3/4 10:51

樹林帯に入るまでは絶景を見ながら歩けて最高です

3/4 10:54

南アルプスがすぐそこに

3/4 11:29

樹林帯に入ってからが長い。。。

3/4 12:08

こっちへ行くと南沢へのショートカット

3/4 12:08

御小屋山

3/4 13:53

下山後のお楽しみ

3/4 14:12

J＆Nでカレーを頂く
最高でした

3/4 14:47

番犬のマロ？ちゃん

撮影機器：

Xperia XZ SO-01J docomo SONY

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

感想

pxsth851

昨日車中泊をして、日の出前から歩き出し赤岳と阿弥陀岳へ行ってきました。

朝から快晴で気温も暖かく(風かないと暑いくらいでした)充実した山行きでした。
ただ稜線や山頂はかなり風が強く寒いため体温調整に苦労しました。

ルートは南沢から行者小屋へ行き、文三郎尾根で赤岳へ登ったあと阿弥陀岳へ向かったあと初めて歩く御小屋で下山しました。
御小屋尾根は樹林帯に入ってからが長くまた気温が上がったせいで雪質も柔らかくなっていて歩きにくく疲れました。
夏はアブが発生して襲われる人も多いみたいです。

展望は素晴らしく南アルプス〜北アルプスまでバッチリ見えました。

天気に恵まれて最高の1日でした。