春の北ア遠征。快晴、西穂高岳（独標）

2018年03月12日(月) [日帰り]

• GPS: 05:37
• 距離: 9.5km
• 登り: 667m
• 下り: 1,717m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:42
• 休憩: 1:46
• 合計: 5:28

10:19 西穂高口(千石平)
10:36 10:36 旧ボッカ道分岐
11:10 11:37 西穂山荘
12:41 13:02 西穂独標
13:36 14:21 西穂山荘
14:36 14:37 旧ボッカ道分岐
15:09 15:17 西穂高口(千石平)
15:24 15:27 しらかば平駅
15:28 15:28 鍋平高原駅
15:33 15:33 中崎山荘 奥飛騨の湯
15:38 15:39 新穂高温泉駅
15:47 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新穂高ロープウェイ駐車場。

写真

3/12 9:14

今回は北ア遠征。
残雪シーズン到来の西穂高岳です。
仕事終わりに遠路遥々6時間かけて現地到着。
いつもの事ながら遠征の時は寝不足です。

3/12 9:42

で、新穂高ロープウェイに揺られて千石平到着。

3/12 9:52

まずは観光客で賑わう展望台へ。

3/12 9:52

快晴の西穂高岳。

3/12 10:09

で、登山届けを出してスタート。

3/12 10:14

歩きやすい登山道が続く。

3/12 10:26

時折、木々の隙間から西穂。

3/12 10:30

ひたすら樹林帯。ぐんぐん進む。

3/12 11:00

で。西穂山荘に到着。

3/12 11:01

とにかく今日は天気が良い。
ついつい山荘で長居をしてしまった。

3/12 11:27

でもって、西穂高岳を目指して進む。

3/12 11:36

目下に梓川と大正池。

3/12 11:40

心地よい尾根道を進む。
んが。寝不足のせいかどうもペースが上がらない。

3/12 11:40

本日は文句無しの快晴。
青い空に山姿が映える。

3/12 11:43

丸山到着。
なのだが、山頂に岐阜県警の救助隊。
要救助かと思いきや。

3/12 11:45

本番ではなく岐阜県警の救助訓練との事。
思いかけず岐阜県警のPR写真に使えそうなアングルで写真が撮れた。

3/12 11:46

救助ヘリの訓練終了までここで待機をお願いしますとの事。
その代わりに岐阜県警の手際の良さを間際で見学。
あまり見れない光景なので逆にアリ。

3/12 11:48

で。丸山に到着。

3/12 11:48

先に進む。

3/12 11:54

丸山を振り返る。

3/12 12:22

西穂高岳独標への登山道。
雪少なめな様子。

3/12 12:25

で。先に進む。

3/12 12:29

ほぼ岩だけに見えるが雪と岩のミックス。

3/12 12:36

で。西穂高岳独標に到着。

3/12 12:34

早々に春山の山姿になった西穂高岳。

3/12 12:36

焼岳とその奥には明日登る予定の乗鞍岳。

3/12 12:36

霞沢岳と梓川。

3/12 12:37

白山方面。
名の如く真っ白な山姿。

3/12 12:35

中央アルプスの背後に富士山。

3/12 12:36

八ヶ岳連峰方面。

3/12 12:34

奥穂〜吊り尾根〜前穂方面。

3/12 12:41

どうも時間的にロープウェイ最終便に間に合う自信が無いので今回は独標までで下山。

3/12 12:44

今日は締まった雪質だったが雪が腐りだすと難儀しそうな下り。

3/12 13:08

3/12 13:20

西穂のトイ面の笠ヶ岳。

3/12 13:25

西穂山荘に到着。
ここで昼メシ休憩。

3/12 14:11

で。下山開始。

3/12 14:39

3/12 14:46

千石平到着。正直疲れた。

3/12 14:59

再び展望台へ。

3/12 14:57

にしほくんと西穂高岳。
次回来る時は体調万全で山頂まで行こう。

3/12 15:11

ロープウェイに揺られて下界に戻る。

3/12 17:30

下山後、平湯温泉へ。
平湯に一泊して明日は乗鞍岳に登ります。
で。本日の宿の穂高倶楽部。
1900円で温泉と半個室の仮眠室が利用出来ます。
節約モードの山旅にはありがたい。

撮影機器：

FUJIFILM X-T1 ボディ 富士フイルム