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Yamareco

記録ID: 1404046
全員に公開
山滑走
北陸

やっぱり最高にハード 笈ヶ岳

2018年03月17日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 富山県 石川県 岐阜県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:30
距離
22.9km
登り
2,346m
下り
2,345m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:55
休憩
0:36
合計
11:31
距離 22.9km 登り 2,346m 下り 2,355m
5:59
168
スタート地点
8:47
8:48
134
11:02
11:17
84
12:41
21
13:02
13:03
9
13:12
13:24
1
13:25
13:26
4
13:30
13:31
49
14:20
111
16:11
16:16
74
17:30
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一里野温泉スキー場のはずれた駐車地をお借りしました。もうガラガラ。
nkコンビは1時過ぎに出たということで5時間近いビハインドです
2018年03月17日 06:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/17 6:05
nkコンビは1時過ぎに出たということで5時間近いビハインドです
最初は下りなのでシールなしで滑りました。でも固いゴワゴワの雪。
2018年03月17日 06:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/17 6:05
最初は下りなのでシールなしで滑りました。でも固いゴワゴワの雪。
地獄の導水管の壁が見えてきました
2018年03月17日 06:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/17 6:12
地獄の導水管の壁が見えてきました
この橋を渡ります。融雪ヒーターが敷いてあるのでアイゼン類は脱いで歩かないと感電するかも?!
2018年03月17日 06:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/17 6:21
この橋を渡ります。融雪ヒーターが敷いてあるのでアイゼン類は脱いで歩かないと感電するかも?!
笈ヶ岳にはダブルクトーで。固定式2つなのですごく安定しますが、抵抗も大きい・・・。
2018年03月17日 06:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/17 6:24
笈ヶ岳にはダブルクトーで。固定式2つなのですごく安定しますが、抵抗も大きい・・・。
橋を渡ってからも少し試練
2018年03月17日 06:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/17 6:24
橋を渡ってからも少し試練
壁に向かいます
2018年03月17日 06:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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壁に向かいます
kさんのデポかなと思いましたが、落し物のようです。
2018年03月17日 06:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/17 6:35
kさんのデポかなと思いましたが、落し物のようです。
上部で雪が切れてて往生しました
2018年03月17日 06:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/17 6:44
上部で雪が切れてて往生しました
水は豊富、絶対ドボンできません。
2018年03月17日 07:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/17 7:11
水は豊富、絶対ドボンできません。
尾根沿いもところどころ雪切れ
2018年03月17日 07:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/17 7:19
尾根沿いもところどころ雪切れ
ガスが出てたので霧氷がついてました
2018年03月17日 07:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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ガスが出てたので霧氷がついてました
繊細な霧氷です
2018年03月17日 07:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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繊細な霧氷です
笈ヶ岳はガスの上
2018年03月17日 07:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/17 7:32
笈ヶ岳はガスの上
杉林あたりで太陽が出てきました
2018年03月17日 08:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/17 8:01
杉林あたりで太陽が出てきました
笈ヶ岳が遠い
2018年03月17日 08:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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笈ヶ岳が遠い
ズーム
2018年03月17日 08:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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ズーム
おっとnkコンビが笈ヶ岳から下山中!
2018年03月17日 08:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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おっとnkコンビが笈ヶ岳から下山中!
白山もバッチリ
2018年03月17日 08:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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白山もバッチリ
山毛欅尾山の平地
2018年03月17日 08:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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山毛欅尾山の平地
こっちから見る妙法山。通称おっぱい山(笑)
2018年03月17日 08:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/17 8:55
こっちから見る妙法山。通称おっぱい山(笑)
ここまでで3時間費やしてしまいました
2018年03月17日 08:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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ここまでで3時間費やしてしまいました
しばらくは山スキーヤー泣かせの尾根が続きます
2018年03月17日 09:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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しばらくは山スキーヤー泣かせの尾根が続きます
白山の地獄尾根
2018年03月17日 10:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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白山の地獄尾根
火の御子峰はまだ白い
2018年03月17日 10:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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火の御子峰はまだ白い
冬瓜山が見えてきました
2018年03月17日 10:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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冬瓜山が見えてきました
下から巻いて行きます
2018年03月17日 10:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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下から巻いて行きます
おっとあれは!
2018年03月17日 11:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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おっとあれは!
nkコンビでした!
2018年03月17日 11:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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nkコンビでした!
もう登頂されたお二方は余裕です(笑)
2018年03月17日 11:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/17 11:10
もう登頂されたお二方は余裕です(笑)
もうお昼近いですが山頂に向かいます
2018年03月17日 11:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/17 11:28
もうお昼近いですが山頂に向かいます
デブリゾーンは一旦下まで降りてまた這い上がります。ここからシートラでアイゼン歩行にします。
2018年03月17日 11:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/17 11:37
デブリゾーンは一旦下まで降りてまた這い上がります。ここからシートラでアイゼン歩行にします。
おっと雪崩の跡
2018年03月17日 11:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/17 11:50
おっと雪崩の跡
大雨で雪崩れたのでしょうか
2018年03月17日 11:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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大雨で雪崩れたのでしょうか
雪が緩んできて滑りました
2018年03月17日 12:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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雪が緩んできて滑りました
遠かった山頂が近づいてきます
2018年03月17日 12:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/17 12:26
遠かった山頂が近づいてきます
稜線に乗りました
2018年03月17日 12:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/17 12:42
稜線に乗りました
ドーンと北アルプス
2018年03月17日 12:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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ドーンと北アルプス
剱と立山
2018年03月17日 12:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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剱と立山
槍と穂高連峰
2018年03月17日 12:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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槍と穂高連峰
乗鞍岳
2018年03月17日 12:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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乗鞍岳
登ってきたルート
2018年03月17日 12:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/17 12:51
登ってきたルート
あともう少しが長い
2018年03月17日 12:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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あともう少しが長い
振り返れば絶景
2018年03月17日 13:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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振り返れば絶景
小笈より
2018年03月17日 13:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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小笈より
今度こそあと少し
2018年03月17日 13:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/17 13:08
今度こそあと少し
山頂より大笠山
2018年03月17日 13:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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山頂より大笠山
山頂より白山
2018年03月17日 13:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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山頂より白山
北アルプス
2018年03月17日 13:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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北アルプス
せっかくなので記念撮影
2018年03月17日 13:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/17 13:21
せっかくなので記念撮影
山頂からはうまく巻けて登り返しなしに滑ってこれました
2018年03月17日 13:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/17 13:29
山頂からはうまく巻けて登り返しなしに滑ってこれました
稜線から滑り込み
2018年03月17日 13:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/17 13:32
稜線から滑り込み
少しシール登行して下山も巻きルート
2018年03月17日 13:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/17 13:54
少しシール登行して下山も巻きルート
雪崩れ跡が見えてきます
2018年03月17日 13:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/17 13:56
雪崩れ跡が見えてきます
デブリランドに降りたらまた登り返し
2018年03月17日 13:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/17 13:59
デブリランドに降りたらまた登り返し
冬瓜平はシール歩行
2018年03月17日 14:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/17 14:13
冬瓜平はシール歩行
冬瓜平よまた
2018年03月17日 14:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/17 14:27
冬瓜平よまた
そして嫌らしい尾根沿いのルート
2018年03月17日 14:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/17 14:58
そして嫌らしい尾根沿いのルート
そういや今回はNTNテレマークでチャレンジしたのでした
2018年03月17日 15:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/17 15:21
そういや今回はNTNテレマークでチャレンジしたのでした
だんだん日が傾いて影が長くなります
2018年03月17日 15:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/17 15:53
だんだん日が傾いて影が長くなります
白山も見納め
2018年03月17日 16:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/17 16:02
白山も見納め
山毛欅尾山への登り返しが終わればあとはスキー
2018年03月17日 16:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/17 16:02
山毛欅尾山への登り返しが終わればあとはスキー
もう4時過ぎてます
2018年03月17日 16:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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もう4時過ぎてます
笈ヶ岳も見納め
2018年03月17日 16:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/17 16:19
笈ヶ岳も見納め
杉林ルートは滑りにくい・・・
2018年03月17日 16:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/17 16:28
杉林ルートは滑りにくい・・・
導水管脇まで来ました
2018年03月17日 16:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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導水管脇まで来ました
地獄の斜面、一回キックターンで滑り落ちてしまいました。
2018年03月17日 16:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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地獄の斜面、一回キックターンで滑り落ちてしまいました。
長かった、ゴール!
2018年03月17日 17:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/17 17:26
長かった、ゴール!
撮影機器:

感想

もともとはテント泊で笈ヶ岳という予定だったのですが、日曜日の天気がよくないのでnakkiさんkabukiyaさんは土曜日早朝スタート、私は所用で早朝スタートができないので諦めて小原林道でもと思っていたのですが、6時スタートでも何とか行けるか・・・ということで笈ヶ岳日帰り山スキーに行ってきました。
発電所に向かうところは下りなのでシールなしでスキー滑降したのですが、いきなりゴワゴワ凸凹の硬い雪と往生します。そして橋を渡って登り上げるのにまた体力を使い、そして導水管脇の急斜面をダブルクトーでスキーで登ったのですがこれがやはり無理してまして、雪が切れたところで往生しました。結構汗だくで1時間の戦いとなりました。
そのあとは硬い急斜面をダブルクトーで登り、斜度が緩むとシングルクトーで進み抵抗を減らします。クトーをつけたり外したりする時間もロスとなりますから微妙なところです。ブナオ山までは3時間近くかかりました。まだ長丁場なのに汗もかいて先行きが不安です。笈ヶ岳を見るとnakkiさんkabukiyaさんがちょうど山頂から下山されているところでした。私はまだブナオ山です。
ブナオ山からの下りはシールを剥がして真面目に滑りました。硬い斜面なのでシール貼ったまま滑るのは危険で、エッジを出して滑った方が体力消耗も少ないです。
下りは快適で一瞬にして終わり、またシールを貼ってクトー軋ませ痩せた尾根ルートを登ります。何かとアップダウンが多く苦労します。冬瓜平についた時には11時を回ってて、ここでnakkiさんkabukiyaさんとご対面。なかなか来ないから別の山に行ったのかもと思ってたそうです。もうこんな時間ですがあと2kmくらいなので笈ヶ岳を目指します。スキーは下りが早くて楽なのでそれに期待するしかありません。とはいえ冬瓜平からのルートもなかなかハードで、体力と筋力の消耗が気になるところです。一度下って登り返すデブリランドから先は、スキー背負ってアイゼン歩行にすることにしました。クトーの脱着がだんだん面倒になってきて、少しでも時間短縮します。エアバッグザックとスキーの重さが肩に食い込みます。実際スキーでないほうが軽快で楽だと思いますが、やはり雪山ならスキー持っていくスタイルなので頑張ります。
稜線に上がると北アルプスがドーンと。ご褒美ですね〜よく歩きました。時間はそろそろ13時になろうとしています。今日は雪庇も凶悪でなく、帰りは小笈も巻けそうです。時々息を整えながら、ようやく笈ヶ岳の山頂に到着。長かったです。と言ってもまだこれから先が長いですから、休憩もそこそこに滑走準備をしてスキーで下山します。稜線は少し凹凸がありますが、滑る勢いで登ったり、巻いたりしてそのままストレートに滑っていくことができました。冬瓜平までは2回ほど登り返しがあり、その後もシール歩行が続きます。
冬瓜平からは嫌らしい尾根沿いを滑ります。急斜面が多くシールのまま滑るのは危険なので、ザックの胸ベルトにシールを丸めたのを通して、ザックを下ろさずにシールの脱着をしました。なかなかこの尾根沿いは難しくかつ危険なので、スキー制御に絶対の自信がなければシートラにした方がいいでしょう。
最後はブナオ山への登り返しがハードですが、ブナオ山にたどり着けば発電所までは滑って行けます。ここも一部難しいところがあり、また藪も少し濃いので滑るのは容易ではありません。そして導水管ルート・・・やや硬い雪で凹凸が大きく、往生します。キックターンしようとして滑ってしまい、ずるずる10mほど落ちた先は雪が切れて藪まみれになりました。苦労しましたが何とかクリアして、橋も無事に渡ったら最後の登り返し。わずかに残った体力を絞り出して無事に下山となりました。
今回の山行はあまりにハードで、低血糖状態になったようで、体温が下がったり手足がやたら攣り出したりして大変でした。笈ヶ岳は200名山なので残雪期の登山が盛んですが、それはそれはハードで危険に満ち溢れたものだと改めて実感した次第です。

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コメント

流石のどM
おはようございます。
藪があるアップダウンの尾根コースをスキーで行くのは流石どMスキーやーですね
根性を見せていただきました。
ハードさが頭に残り、綺麗な写真が入りません。
2018/3/18 10:24
Re: 流石のどM
hakusanさんコメントありがとうございます!
今年は雪が多いので藪尾根も歩きやすいかなと思ったらやっぱり難所が何箇所かあって苦労しました。数字で表せないハードさですね・・・
2018/3/18 21:42
真のド変態ですね!
昨日はお疲れ様でした。
同じ景色見たせいもありますがmomochannさんのハードスケジュールとド変態ぶりが目立ってしまいレコそのものが頭に入りません。

6時スタートで笈日帰り行きますか?冬瓜平でお会いした時山頂行く気満々だったのはビックリでした!まあ心の何処かでそうだろとは思ってましたが(笑)。
私は今回初めて登りましたが加賀禅定道と同じで全くBC向けの山じゃないですよね?帰り道のスキートレースは禅定道で見た記憶が蘇り面白かったです♪。

…でこの後一旦京都戻り今頃北陸のお山に居るのかな??ホント理解不能(汗)。
今年はご同行叶わず残念でした、来年は御前峰どうでしょう?
そろそろ本丸でトリプル土下座をしたいです(^.^)。
2018/3/18 12:13
Re: 真のド変態ですね!
kabukiyaさんもお疲れさまでした。
確かにこの山行の核心部は朝6時スタートという点かも知れません(笑)
一応計画では13時笈ヶ岳、18時下山という計画でしたが山頂は10分遅れ、下山は30分早かったです。
リアルBCな方はこんなところ来ないでしょうね(笑)
私はBCに向いてるとか向いてないとか全く関係なく、雪があれば山スキー!ってノリです(笑)
おー、白峰から歩いての御前峰!あれはやったことがないので鍛えておかないと・・・
2018/3/18 21:47
桃色変態
先日はありがとうございました!
ももちゃんさん下山18時過ぎかなと思っていたのですが早い下山でビックリでした。
そして今日も遠征の護摩堂&取立山で元気すぎますよ(笑
私は山行中止して買い物&次の山行準備とマッタリと過ごしてました・・・
まだまだ精進が足りません。
2018/3/18 17:51
Re: 桃色変態
nakkiさん、こちらこそありがとうございました!
笈ヶ岳山頂からスキーで一気に滑るとシリタカのコルまであっという間でした。シートラで担いで歩くのは地獄のように重いですが・・・
それにしてもやっぱり疲れました(笑)
昨日今日とビール飲む気になれないくらいです
2018/3/18 21:55
ドM師匠!
さすがのドM師匠、す・ご・す・ぎ です。
このコースって滑るところありましたっけ???
これ以上は冬瓜山のナイフリッジをシートラ通過するしかありませんねっ!

我々は白川郷を挟んで対面から白山や笈ヶ岳を眺めながら話しをしてましたが、
まさかそこにいるとは!!
ちなみに乗鞍の写真にきっと3人写っているので引き伸ばして探してください。
ウォーリーよりは楽しめますよ!
2018/3/18 22:35
Re: ドM師匠!
シンモンさんコメントありがとうございます!
冬瓜山は是非スキーのままカニでクリアしてください(笑)
実は冬瓜平まで数日前くらいのスキーのトレースがありましたから、強者がこっそり来ていたと思います。
乗鞍の写真よく見たら人影のようなものが見えました!
2画素くらいの大きさですが
2018/3/18 22:46
同じにおいが、、、笑
6時スタート日帰りは凄いですね。
僕は先週18時間ほどかかってしまいました。ブナオ山では寝ながら登っていましたが(笑)
冬瓜山は分からず行きはナイフリッジを渡るはめに、帰りは巻きましたが冬瓜平が安全ですね。
山頂ではホワイトアウト、視界はなかったです。
やる時はやる男、モモチャンさんですね!
しかもその日は笈を眺めなから加賀禅定道を歩いていました。
意識はしていないのですが、これで3月連続、百四丈滝を見てきましたよ。笑
2018/3/20 7:12
Re: 同じにおいが、、、笑
creamyさんおはようございます。
あ、スキーの薄いトレースはcreamyさんのでしたか。納得です。ここにスキーで来るのは普通ではありませんから、確かに同じニオイがプンプンしますね(笑)
冬瓜山から行かれたんですか?!あそこは通ったことないのですが見てるだけでも相当怖そうです。落ちたら冬瓜平まで止まらないでしょうし・・・
今年は全然百四丈滝に行けてませんが、去年行き過ぎてもう満足してしまったのかも知れません(汗)
2018/3/20 7:24
プロフィール画像
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