記録ID: 1411074
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積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
硫黄岳と阿弥陀岳(北稜)〜御小屋尾根
2018年03月24日(土) 〜
2018年03月25日(日)
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 10:09
- 距離
- 20.2km
- 登り
- 1,999m
- 下り
- 1,972m
コースタイム
1日目
- 山行
- 4:06
- 休憩
- 0:40
- 合計
- 4:46
天候 | 24(土)晴れ 10〜00℃ 硫黄岳手前の最大体感風速:15m/sくらい。 25(日)晴れ -10〜0℃ 北稜の最大体感風速:15m/sくらい。 阿弥陀山頂は7m/sくらいだった。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
(往路バス、珍しく増発してました) 復路 美濃戸口(1120)〜茅野駅(1158) |
コース状況/ 危険箇所等 |
---赤岳鉱泉まで--- 美濃戸口山荘あたりからつるつるの氷が出来てきたので、アイゼン装着。 ---硫黄岳--- 綺麗なトレースが付いてました。 ---阿弥陀岳(北陵)--- 水木の降雪と気温高で、雪面は早朝でもしまっておらず、湿雪でずるずる。 第一岩峰、第二岩峰ともに雪で覆われていた。一部凍結も。 どちらも迂回ルート(トラバース)できるようですが、今回のコンディションでは 雪崩が起きそうでちょっと無理そうな斜度地形。 --御小屋尾根--- 御小屋尾根もトレースあり。 冬もここを登って来る人が結構いるんだな。凄いな。 |
写真
装備
備考 | ザック13キロ(水0.5、ヴァーム0.5、和かんじき、お助けロープ25m) |
---|
感想
北稜は雪面も岩もあまり良いコンディションではなかった。
ダブルアックスで安定した登りの先行パーティが羨ましかったな。
稜線へ上がるタイミング遅くなったり、装備系はまた次回の課題。
御小屋尾根は早く降りられて良かった。kobanaoさん、サンキュー。
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
青空がまぶしいですね。
ただ、八ヶ岳の方が風が強かったみたいですね。
ちょうど阿弥陀で事故があったみたいですが、
ヘリが飛んでいたり、救助活動が行われたりしてましたか?
いい天気でした。
風は最大があんな感じだったので、そうでもないところはそんなでもなかったの。
阿弥陀の事故はスゴかったね。。
私が御小屋尾根を下りてる時にヘリが飛んでました。
ただ、樹林帯に入ってしまってたので、どこを飛んでるか分からず、
下山後に南稜だったと知りました。
山行一覧を見たけど今年もいいペースで山に行ってるね
でもまさか反対側の南稜であんなことが起きてるなんてね…
トップの人が滑落した際に生じた雪崩に他の人が巻き込まれたとか。
時期的に雪面のコンディションも良くなかったんだろうね。
それにしても硫黄の山頂がこんなに一面雪なんて珍しい!
いいもの見せてもらいました
うん。山には行ってるのだけど、レコが全然追いつかなくなってしまった…
もう諦めて、できそこないレコを一気にあげてみた。
南稜の事故はほんとびっくり。何がどうなったのか、詳細が分からないけど、
どういう状況だったのかしらね。。雪崩のこともニュースでは書いてありましたね。
そう!硫黄岳の山頂は真っ白でした。
珍しいのね。私もよかった。
とういうか、レコ見て満足しないで(笑
kengamineさんの重い腰が上がりますように!
自分がこの前御小屋尾根で会った彼と一緒のような気がする・・・
結構デカイやつでした?
うん。kobanaoさんの会った彼だと思う。
デカイやつでした。
登山道のすぐ脇にいて、こっちを見てたので、
目の前を通るのドキドキした。
あのあたりをうろうろ警備してるのかしら。
こんちゃ
登ってますか!?
どうもです!
変わらず毎週のように登ってますよー
先月は剱岳に3回、沢登り1回、外岩クライミング1回行きました。
もう忙しすぎて、レコアップが間に合いません
skiposさんも登られてますか?
おはようございます〜
そろそろ上り始めました〜♪
「冷やし中華始めました的な (*^.^*)
やっぱり、ガンガン登られてるんですね♪
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