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Yamareco

記録ID: 1415289
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

西穂高岳 〜神が住む領域の端っこにお邪魔しました〜

2018年03月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:18
距離
8.9km
登り
1,362m
下り
927m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:02
休憩
1:13
合計
5:15
9:46
9:47
28
10:15
10:17
11
10:28
10:29
34
11:03
11:10
10
11:20
11:20
9
11:57
12:23
17
12:48
12:49
16
13:05
13:29
18
13:47
13:48
9
13:57
14:06
20
14:26
14:27
16
天候 ☀&そよ風
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■前泊
 金曜22:30頃、深山荘前登山者用無料P到着、先着10台程度のみ。
 WCなし。
 新穂高登山指導センターに24hrs使用可能なWCあり。
 翌朝、AM7時頃でも20数台程度。

■ロープウェイ
 3/31までは始発AM9:00。(4/1〜AM8:30)
 往復¥2,900+手荷物代(6kg以上)¥600(片道ずつ購入可)
 下山最終15:45。(毎時15分&45分発)

■後泊 (備忘録)
 道の駅 上宝 (傾斜多し) WC綺麗
 オートキャンプ場併設 (ペット不可)
 鶏ちゃん丼¥850がウマい@食事処 たぬき
 途中のゴリラにて酒購入可能、橋渡ってすぐにAコープあり食材調達可能。
コース状況/
危険箇所等
※ログ開始は、RW駅登山口から開始したのですが、
 なぜか新穂高RW駅から記録されており、謎です。

■RW駅〜西穂山荘
 雪は締まっていて歩き易い。
 つぼ足でも行けるが、チェンスパかアイゼンがあると楽。
 危険箇所なし、明瞭。

■〜丸山〜西穂独標
 AM早い時間はアイゼンが良く利く。
 独標直下で急斜面になる為、アイゼンとピッケルを生かす必要あり。

■〜西穂高岳
 独標以降、岩稜とアイスが混ざり、痩せ尾根と急斜面多く、
 アイゼンワークに注意が必要。慎重に歩けば問題なし。
 トレースは、数箇所迷い痕あり。
その他周辺情報 奥飛騨の湯 中崎山荘@¥800/人
※風呂は良いが、この時期、脱衣所の床暖房が暑過ぎて(建屋全体)、
 入浴後に大量の汗をかく事必至な為、
 ワタクシの様な暑がりさんには推奨しません。(窓も開けられない)
ド快晴予報の3月最終日、駐車場から既にこの絶景。。。
こりゃタマランわい!
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ド快晴予報の3月最終日、駐車場から既にこの絶景。。。
こりゃタマランわい!
本日はこのお2人と、往路&復路の一部をご一緒します!
2015年8月の雪倉でお喋りし、2016年9月の根子岳で偶然再会し、
都合、3年越しでのコラボハイク!笑
女芸人顔負けのコンビ、バーチクと久子!
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本日はこのお2人と、往路&復路の一部をご一緒します!
2015年8月の雪倉でお喋りし、2016年9月の根子岳で偶然再会し、
都合、3年越しでのコラボハイク!笑
女芸人顔負けのコンビ、バーチクと久子!
RW駅からすぐ、西穂のお出ましです。
RW駅からすぐ、西穂のお出ましです。
右手からピークがずらずらっと11峰。
ここから見ても、なんて近いんだろう!というのが第一印象。
右手からピークがずらずらっと11峰。
ここから見ても、なんて近いんだろう!というのが第一印象。
笠も素晴らしい佇まい。
笠も素晴らしい佇まい。
ポクポク歩く事30分。
初めての西穂で、負荷と所要時間が想像つかず、RW最終もあるので、本日独標までのバーチク&久子と別れ、ソロにて向かう。
いってきまーーーっす!
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ポクポク歩く事30分。
初めての西穂で、負荷と所要時間が想像つかず、RW最終もあるので、本日独標までのバーチク&久子と別れ、ソロにて向かう。
いってきまーーーっす!
と、すぐに西穂山荘に到着。
RW駅から約45分。
標準CT=1:30のため、相当甘めな様だ。
と、すぐに西穂山荘に到着。
RW駅から約45分。
標準CT=1:30のため、相当甘めな様だ。
山荘の向こうに焼岳と乗鞍。
ん〜〜〜今日天気最高だ!!
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山荘の向こうに焼岳と乗鞍。
ん〜〜〜今日天気最高だ!!
真っ白な白山がどーんと!
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真っ白な白山がどーんと!
テン場はガラ空き。
その向こうには霞沢岳。
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テン場はガラ空き。
その向こうには霞沢岳。
とても厳かな山肌でカッコイイ。
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とても厳かな山肌でカッコイイ。
乗鞍も真っ白。
さて、んでは登っていきましょう。
さて、んでは登っていきましょう。
左手には、笠〜双六へと、個人的に大好きエリアが広がる。
左手には、笠〜双六へと、個人的に大好きエリアが広がる。
振り返ると、焼岳と乗鞍が存在感を放つ。
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振り返ると、焼岳と乗鞍が存在感を放つ。
右手には、霞沢岳と、、、八ッかな?
右手には、霞沢岳と、、、八ッかな?
そして、右手斜め前には、迫力の山肌の前穂が、、、
そして、右手斜め前には、迫力の山肌の前穂が、、、
そして、この天空トレイル!
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そして、この天空トレイル!
ひゃっほーーー♪
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ひゃっほーーー♪
山荘からの先行者は少なく、だーれもいない。
最高だ!
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山荘からの先行者は少なく、だーれもいない。
最高だ!
そして、丸山に到着!
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そして、丸山に到着!
天気も最高だし、微風だし、もうこの辺り、ルンルンで駆け登ってしまいました^^;
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天気も最高だし、微風だし、もうこの辺り、ルンルンで駆け登ってしまいました^^;
振り返って。
随分高度が上がりました。
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振り返って。
随分高度が上がりました。
独標直下に入りました。
ここで、ヘルメット装着、トレポからピッケルに換装。
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独標直下に入りました。
ここで、ヘルメット装着、トレポからピッケルに換装。
すぐに独標到着。
山頂には、RW始発組の2名+1名の3名がおられました。
フォト撮影ありがとうございます^^
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すぐに独標到着。
山頂には、RW始発組の2名+1名の3名がおられました。
フォト撮影ありがとうございます^^
笠、弓折、双六方面、、、
早く行きたい。
いつから登れるのだろう?
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笠、弓折、双六方面、、、
早く行きたい。
いつから登れるのだろう?
目指す西穂。
手前のピラミッドピーク、そしてその次に西穂。
奥にはジャンが聳える。
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目指す西穂。
手前のピラミッドピーク、そしてその次に西穂。
奥にはジャンが聳える。
先行の方々が独標から先に進んでいきました。
雪も締まっていますし、岩もしっかりしているので、ホールドとして特に不安感なし。
このフォトに写っている4名が、本日のRW組の先行者でした。
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先行の方々が独標から先に進んでいきました。
雪も締まっていますし、岩もしっかりしているので、ホールドとして特に不安感なし。
このフォトに写っている4名が、本日のRW組の先行者でした。
すぐにピラミッドピークに到着。
ここから先頭を進ませて頂きました。
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すぐにピラミッドピークに到着。
ここから先頭を進ませて頂きました。
痩せ尾根が続きますが、天気に恵まれ、絶景を目の前に楽しくて仕方がないワタクシ。
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痩せ尾根が続きますが、天気に恵まれ、絶景を目の前に楽しくて仕方がないワタクシ。
西穂ピークもだいぶ近付きました。(左手のピーク)
西穂ピークもだいぶ近付きました。(左手のピーク)
晴れていて風がない。
それだけで、岩稜帯も楽しいもんですねぇ。。。
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晴れていて風がない。
それだけで、岩稜帯も楽しいもんですねぇ。。。
7峰通過。
6峰、雪庇が発達しています。
6峰、雪庇が発達しています。
たぬき岩、、、
ハテ、、、と下に目をやると。。。
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たぬき岩、、、
ハテ、、、と下に目をやると。。。
思った以上にタヌキな岩が!!笑
アライグマにも見えるけど。。。
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思った以上にタヌキな岩が!!笑
アライグマにも見えるけど。。。
所々アイスになってます。
が、意外に柔らかい為、アイゼンの刃が良く効きます。
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所々アイスになってます。
が、意外に柔らかい為、アイゼンの刃が良く効きます。
あれ?
5峰を見逃したようだ、、、
あれ?
5峰を見逃したようだ、、、
4峰を左に巻いてトラバース。
非常に狭く急峻。
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4峰を左に巻いてトラバース。
非常に狭く急峻。
3峰まで来ました。
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3峰まで来ました。
山頂直下までもうちょい。
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山頂直下までもうちょい。
西穂への最後の一登り、フォトでは伝わりませんが、高度感があり結構急峻です。
雪が段々緩んできて、ズルリと滑り易くなってきたので、ダガーで進みます。
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西穂への最後の一登り、フォトでは伝わりませんが、高度感があり結構急峻です。
雪が段々緩んできて、ズルリと滑り易くなってきたので、ダガーで進みます。
お、あれは、、、!
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お、あれは、、、!
2,909Mの西穂高岳に到着!
貸切だ!
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2,909Mの西穂高岳に到着!
貸切だ!
山頂からの景色は大迫力。
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山頂からの景色は大迫力。
山頂標識と共に1枚!
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山頂標識と共に1枚!
荒々しい穂高の峰々。
そして、その向こうには、、、
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荒々しい穂高の峰々。
そして、その向こうには、、、
槍の穂先が!
貸切の山頂にて、槍をバックにセルフィー。
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貸切の山頂にて、槍をバックにセルフィー。
ジャン、ちらりと奥穂、そして前穂。
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ジャン、ちらりと奥穂、そして前穂。
11峰、焼岳、乗鞍。
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11峰、焼岳、乗鞍。
笠から北ア奥部の山々、、、
本当に素晴らしい絶景です。
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笠から北ア奥部の山々、、、
本当に素晴らしい絶景です。
エスケープがあれば、この先も行ける所まで行ってみたいですが、まだまだ技量も装備も足りません。
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エスケープがあれば、この先も行ける所まで行ってみたいですが、まだまだ技量も装備も足りません。
壮大です。
が、来年は、岩肌の見えていない厳冬期にこの景色を見に来たいと思います。
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壮大です。
が、来年は、岩肌の見えていない厳冬期にこの景色を見に来たいと思います。
西穂、ありがとーーーう!
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西穂、ありがとーーーう!
そして、山頂からのMt. Fuji!
そして、山頂からのMt. Fuji!
山頂で共に過ごした即席パーティー!
ドローン撮影なども行いました笑
皆さま、楽しい時間をありがとうございました!
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山頂で共に過ごした即席パーティー!
ドローン撮影なども行いました笑
皆さま、楽しい時間をありがとうございました!
ぽっかぽかで絶景の山頂からは、下山開始するのが困難ですが、バーチク&久子が独標到着したとのメッセが届き、下山開始。
すると、美しい鳥の囀りが。
なんと壮大な風景を見ながら囀っているのでしょうか。。。
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ぽっかぽかで絶景の山頂からは、下山開始するのが困難ですが、バーチク&久子が独標到着したとのメッセが届き、下山開始。
すると、美しい鳥の囀りが。
なんと壮大な風景を見ながら囀っているのでしょうか。。。
小鳥なのに威風堂々。
背景には白山。
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小鳥なのに威風堂々。
背景には白山。
あ、5峰発見!
こんな所にあったのか〜
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あ、5峰発見!
こんな所にあったのか〜
無人のピラミッドピークへ戻る。
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無人のピラミッドピークへ戻る。
ピッケル痕の中は、美しいブルー。
こんなブルーがそこここに。
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ピッケル痕の中は、美しいブルー。
こんなブルーがそこここに。
独標を登り返します。
バーチクちゃんから貰いました。
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独標を登り返します。
バーチクちゃんから貰いました。
こうして見ると高度感がありますね。
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こうして見ると高度感がありますね。
そして合流、記念撮影!!
ひゃっほーーー♪
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そして合流、記念撮影!!
ひゃっほーーー♪
もういっちょう!!
撮影いただいたカップルの男性さん、ありがとうございました!
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もういっちょう!!
撮影いただいたカップルの男性さん、ありがとうございました!
独標の足元に、、、
バーチクちゃん「11、、、冬?」www
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独標の足元に、、、
バーチクちゃん「11、、、冬?」www
さて、では黒ラベルタイム。
先ずは、爽やかな乗鞍の風景から!
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さて、では黒ラベルタイム。
先ずは、爽やかな乗鞍の風景から!
そして、荒々しい穂高の峰々と共に。
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そして、荒々しい穂高の峰々と共に。
そよ風で最高のシチュエーションでした。
そよ風で最高のシチュエーションでした。
では、下っていきましょう!
岩でのアイゼンワークは慎重に。。。
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では、下っていきましょう!
岩でのアイゼンワークは慎重に。。。
2人とも元気いっぱい♪
天気最高だもんね〜〜〜!
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2人とも元気いっぱい♪
天気最高だもんね〜〜〜!
バーチクちゃん撮影、良いフォトです!
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バーチクちゃん撮影、良いフォトです!
西穂山荘にてWCをお借りして、、、
西穂山荘にてWCをお借りして、、、
3人で惜別の記念撮影!
とても良いトリオでした!!
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3人で惜別の記念撮影!
とても良いトリオでした!!
RWに到着、やっぱ炭酸が最高だね!
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RWに到着、やっぱ炭酸が最高だね!
RW駅展望台から振り返って、本日の行程を見る。
切れちゃってるけど、右端に山荘、左手に西穂。
こうして、歩いた行程を見ると感慨深いです。
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RW駅展望台から振り返って、本日の行程を見る。
切れちゃってるけど、右端に山荘、左手に西穂。
こうして、歩いた行程を見ると感慨深いです。
その後、食事&入浴し、キャンカーにて宴会!
山談義に花が咲きました笑
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その後、食事&入浴し、キャンカーにて宴会!
山談義に花が咲きました笑
翌日、道の駅 上宝の食堂「たぬき」にて食した鶏ちゃん丼、激ウマ!!
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翌日、道の駅 上宝の食堂「たぬき」にて食した鶏ちゃん丼、激ウマ!!

感想

今回、2015年の雪倉でお喋りしたバーチクちゃん、
そして、友人の久子(あだ名)とコラボハイクを計画。

彼女らは独標まで、ワタクシだけ西穂までと、
部分的コラボでの効率プランです。

お笑い芸人コンビの様な2人のやり取りに
笑いで呼吸が乱れまくりましたが、本当に楽しいハイクでした!笑

とにかく天気に恵まれ、ド快晴&微風と最高のコンディション。
独標以降のトレイルも、とても快適に進む事が出来ました。
トレイルは全体的に狭めで、斜度のあるトラバースなどもあるため、
要所要所で注意が必要ではありますが、
個人的には、怖さを感じる所もなく、
特に困難と感じる様な箇所は有りませんでした。

もちろん、トレースやステップがあったためですが、
来年は、機会を伺い、もっと積雪量の多い時期に登りたい、
そして、真っ白な穂高連峰を望みたい、そう思いました。

下山後は、芸人の様な2人とビール三昧、ワイン三昧で
宴会は0時を回るw
そして、日曜の本日、予定していた乗鞍ハイクをパスし、
のんびりと朝食&コーヒーをエンジョイ。
オートキャンプサイトを散歩、昼食と、のんびりSunday。

天気とパートナーに恵まれた、素晴らしい週末となりました。

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コメント

どうも〜山頂付近でご一緒した埼玉のオレンジペツルです(笑)

写真撮っていただいたり、写真アップしていただいたり感謝です^_^

過去のレコも拝見させてもらったの結構ありました(笑)

先日の木曽駒のレコはまじまじと読み入ってしまいました

またどこかでお会いしましょう!(^。^)
2018/4/2 12:32
Re: 無題
これはこれは!
junya-bonさん、こちらこそ山頂付近では楽しいひとときをありがとうございました

オリジナルシロッコ、玄人好みでやっぱカッコ良かったです!

過去レコもお読み頂いていたとの事、恐縮です、ありがとうございます。
木曽駒での経験は、本当に貴重で、
山に向かう考え方を見直させて頂くきっかけになりました。

ところで、ドローンの動画、見られました?
あまりにもカッコ良かったので、ついインスタ登録してしまいました^^;

ヤマレコでもUP可能か聞いておりますので、
ご承諾頂けたら、こちらでもUPしようと思っています。

また是非お声掛けください!
2018/4/2 12:38
ワンダフル
こんばんは messiahさん
 西穂の冬 行きたいけど私にはその技量がない。羨望のまなざしで読まていただきました。いいなあ。言葉が出ません。
2018/4/2 18:58
Re: ワンダフル
sireotokoさん、コメントいただきありがとうございます。

雪の西穂、ぎりぎり積雪期に行く事が出来ました。
既に残雪期となり、ハイマツなどもチラホラ雪から顔を出し、
これまで雪に隠れていた分、より一層強い芳しい香りを放っており、
春がきたな〜と感じるハイクでした。

絶対に転んではいけないところ、アイゼンを引っ掛けてはいけないところ、
所々そんなところもありましたが、天気に恵まれたためか、
本音を言うと、個人的には、ポクポクハイクの印象の方が強い内容でした。

sireotokoさんの体力があれば、脚が売り切れる事がないため、
普通の方より、より安全に歩けるはずですので、
いつか歩かれてみてはと思います^^
2018/4/2 20:24
懐かしい西穂
懐かしくて見入ってしまいました。
私も好い思い出で風景写真を部屋に飾ってます。
ところで独標から先は一人で行かれたのですね、エライ。
私らなんてコンティニュアスしてましたから。
今ではバランス感覚が悪くなって不安で行けなくてポクポク歩きがメインです。
2018/4/7 17:56
Re: 懐かしい西穂
milukuさん、コメントいただきありがとうございます!

この山域は絶景が望めるのですね。
部屋に飾るほどの1枚というのも納得です^^
次回、是非拝見させてください。

この時期に西穂に登る事はあまり考えてなかったのですが、
たまたま人様のレコを見て、それから多くのレコを見てみたのですが、
どう考えても問題なく行けるのでは、と確信的な思いが強まり、
行ってみた次第です。

天候とトレース、雪の状態に恵まれたため、難無く行ってこれましたが、
来年は厳冬期にチャレンジしたいと思っています。
それと、12月の奥穂チャレンジもしたいため、またアドバイスをお願いします!

ところで、コンティニュアスは、
各自の確保技術というのか制動技術というのかわかりませんが、
先日の阿弥陀の様に、万が一のメンバーの滑落時に、
どの様に有効なのかがわからず、実は質問したい事がワンサカありますので、
次回の酒盛りの際は、クライミングやロープワークなどの事を色々教えていただきたく
よろしくお願いします!!
2018/4/8 9:39
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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