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Yamareco

記録ID: 141776
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

仙丈ヶ岳「優美な山容!南アの女王へ」駒仙小屋テント場〜往復

2011年10月16日(日) 〜 2011年10月17日(月)
 - 拍手
kuniyan その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:54
距離
12.9km
登り
1,479m
下り
1,484m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

2日目
駒仙小屋テント場3:30ー2合目4:05ー5:00大滝ノ頭(5合目)5:10ー小仙丈ケ岳6:20ー7:20仙丈ケ岳7:25ー7:50大仙丈ケ岳8:05ー仙丈ケ岳8:40ー仙丈小屋9:00ー馬の背ヒュッテ9:35ー大滝の頭10:15ー2合目10:55ー11:20駒仙小屋テント場

*GPSの軌跡ですが、馬ノ背ヒユッテから藪沢小屋間が乱れています。
天候 16日 晴れ
17日 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2011年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
 仙流荘バス停近くに無料駐車場があります。
 トイレ・売店・などあります。
 
 北沢峠まではバスで往復手荷物代込みで一人2600円です。
コース状況/
危険箇所等
仙流荘のバス停に登山ポストと記入用紙があります。
下山後に複写の一枚を投函します。

北沢駒仙小屋テント場 一人500円
トイレ・水場あります。

 
北沢駒仙小屋テント場〜小仙丈ヶ岳
  5合目まで樹林帯の登り、その先で稜線に出ます。
  危険箇所はありません。
小仙丈ヶ岳〜仙丈ヶ岳
  爽快な尾根歩き
  特別危険な所は見当たりません。
仙丈ヶ岳〜大仙丈ヶ岳
  一部アルペン的な岩稜を歩きます。
  それなりに慎重に歩きました。
予約できる山小屋
馬の背ヒュッテ
南アルプス林道(16日)
紅葉の木々の後ろに
甲斐駒を見る。
2011年10月16日 13:40撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5
10/16 13:40
南アルプス林道(16日)
紅葉の木々の後ろに
甲斐駒を見る。
林道からは鮮やかな見事な
彩りの木々が楽しめました。
2011年10月16日 13:24撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3
10/16 13:24
林道からは鮮やかな見事な
彩りの木々が楽しめました。
北沢駒仙小屋のテント場から見上げると
甲斐駒ヶ岳が見えます。
花崗岩の岩肌が白く輝きます。
山肌も紅葉真っ只中でしょう!?
2011年10月16日 14:45撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
2
10/16 14:45
北沢駒仙小屋のテント場から見上げると
甲斐駒ヶ岳が見えます。
花崗岩の岩肌が白く輝きます。
山肌も紅葉真っ只中でしょう!?
本日もヘッデンスタートです。
それでは頑張って行きましょう!
目標は先ず小仙丈でご来光です。
2011年10月17日 03:31撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
1
10/17 3:31
本日もヘッデンスタートです。
それでは頑張って行きましょう!
目標は先ず小仙丈でご来光です。
夜明け前の富士山と北岳の
シルエット!
最高です。
2011年10月17日 05:54撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4
10/17 5:54
夜明け前の富士山と北岳の
シルエット!
最高です。
ハイマツ帯で雷鳥に出会いました。
三羽仲良く朝のお散歩中でした。
ご来光と雷鳥の写真を撮るのに
朝から忙しい! ”へっほ・へっほ”
2011年10月17日 05:51撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
8
10/17 5:51
ハイマツ帯で雷鳥に出会いました。
三羽仲良く朝のお散歩中でした。
ご来光と雷鳥の写真を撮るのに
朝から忙しい! ”へっほ・へっほ”
小仙丈ヶ岳の手前でご来光です。
何処からご来光かと思ってましたが、
オベリスクから昇りました。
2011年10月17日 06:02撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
10
10/17 6:02
小仙丈ヶ岳の手前でご来光です。
何処からご来光かと思ってましたが、
オベリスクから昇りました。
ブロッケンの終わり!
見惚れて写真撮れません(泣)
2011年10月17日 06:16撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
2
10/17 6:16
ブロッケンの終わり!
見惚れて写真撮れません(泣)
強烈な朝の光に
甲斐駒が照らされます。
2011年10月17日 06:14撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
2
10/17 6:14
強烈な朝の光に
甲斐駒が照らされます。
朝焼けでファインダーの中が一瞬
真っ赤になりました。
*コンデジです! すみません
 ファインダーはありません
2011年10月17日 06:14撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
10/17 6:14
朝焼けでファインダーの中が一瞬
真っ赤になりました。
*コンデジです! すみません
 ファインダーはありません
小仙丈ヶ岳に到着です。
ここから見る仙丈ヶ岳が最良!?
2011年10月17日 06:21撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
10/17 6:21
小仙丈ヶ岳に到着です。
ここから見る仙丈ヶ岳が最良!?
富士山がとても綺麗に見えます。
2011年10月17日 06:21撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
10
10/17 6:21
富士山がとても綺麗に見えます。
風が少し強いのですが
気持ちの良い稜線歩きでした。
2011年10月17日 06:30撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
10/17 6:30
風が少し強いのですが
気持ちの良い稜線歩きでした。
小仙丈尾根は展望抜群でした。
小仙丈沢カールが見事ですね。
2011年10月17日 06:37撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3
10/17 6:37
小仙丈尾根は展望抜群でした。
小仙丈沢カールが見事ですね。
歩いた稜線の後ろに
甲斐駒があります。
さらにその奥に八ヶ岳が見えます。
2011年10月17日 06:47撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3
10/17 6:47
歩いた稜線の後ろに
甲斐駒があります。
さらにその奥に八ヶ岳が見えます。
仙丈小屋が見えます。
後ろの山肌が黄金色に輝きます。
2011年10月17日 07:15撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
10/17 7:15
仙丈小屋が見えます。
後ろの山肌が黄金色に輝きます。
藪沢カールを抱いた仙丈ヶ岳(左)
2011年10月17日 07:16撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1
10/17 7:16
藪沢カールを抱いた仙丈ヶ岳(左)
カールのど真ん中に
仙丈小屋はあるんですね(驚)
2011年10月17日 07:18撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1
10/17 7:18
カールのど真ん中に
仙丈小屋はあるんですね(驚)
仙丈ヶ岳に到着しました。
360度の展望です。
遠く御嶽・乗鞍・北ア・八ッ・中アなど
確認出来ました。
2011年10月17日 07:24撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1
10/17 7:24
仙丈ヶ岳に到着しました。
360度の展望です。
遠く御嶽・乗鞍・北ア・八ッ・中アなど
確認出来ました。
三角点から見下ろす
馬の背方面です。
2011年10月17日 07:24撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1
10/17 7:24
三角点から見下ろす
馬の背方面です。
風が少し気になりますが、
大仙丈ヶ岳へ向かいます。
2011年10月17日 07:26撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
10/17 7:26
風が少し気になりますが、
大仙丈ヶ岳へ向かいます。
正面に大仙丈カールを抱える山頂を見る。
2011年10月17日 07:33撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1
10/17 7:33
正面に大仙丈カールを抱える山頂を見る。
左側は白峰三山を含め南ア北部の
3000Mの峰々が鎮座。
2011年10月17日 07:36撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1
10/17 7:36
左側は白峰三山を含め南ア北部の
3000Mの峰々が鎮座。
紅葉の山肌に写るのは
鳳凰三山のシルエットでしょうか?
2011年10月17日 07:43撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3
10/17 7:43
紅葉の山肌に写るのは
鳳凰三山のシルエットでしょうか?
まもなく大仙丈ヶ岳です。
ちょっと・ちょっと”待ちなさい”
右側は崖やぞ〜!
2011年10月17日 07:37撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
10/17 7:37
まもなく大仙丈ヶ岳です。
ちょっと・ちょっと”待ちなさい”
右側は崖やぞ〜!
折り重なる山並が綺麗でした。
2011年10月17日 08:45撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
2
10/17 8:45
折り重なる山並が綺麗でした。
大仙丈ヶ岳から
おまけの一枚!
当然360度の大パノラマです。
2011年10月17日 07:55撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5
10/17 7:55
大仙丈ヶ岳から
おまけの一枚!
当然360度の大パノラマです。
遠く北アの峰々です。
槍様もハッキリ見えますね。
2011年10月17日 08:52撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1
10/17 8:52
遠く北アの峰々です。
槍様もハッキリ見えますね。
大仙丈から仙丈ヶ岳を見ます
仙丈の山頂に数名おられますね
こちらは貸切ですよ〜!
2011年10月17日 07:57撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
10/17 7:57
大仙丈から仙丈ヶ岳を見ます
仙丈の山頂に数名おられますね
こちらは貸切ですよ〜!
北岳側に深い谷を作る
大仙丈沢カール。
2011年10月17日 08:08撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1
10/17 8:08
北岳側に深い谷を作る
大仙丈沢カール。
仙丈小屋まで降りてきました。
綺麗な小屋ですね!
小屋前のベンチから暫し甲斐駒や鋸岳
を眺めてました。
2011年10月17日 09:00撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
10/17 9:00
仙丈小屋まで降りてきました。
綺麗な小屋ですね!
小屋前のベンチから暫し甲斐駒や鋸岳
を眺めてました。
馬ノ背から見上げる
藪沢カールも綺麗でした。
2011年10月17日 09:17撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
10/17 9:17
馬ノ背から見上げる
藪沢カールも綺麗でした。
甲斐駒ヶ岳を眺めながら
馬ノ背ヒュッテを目指します。
2011年10月17日 09:21撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
10/17 9:21
甲斐駒ヶ岳を眺めながら
馬ノ背ヒュッテを目指します。
ヒュッテを過ぎて藪沢を渡ります。
V字谷越しにここからも
甲斐駒が眺められました。
2011年10月17日 09:44撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
10/17 9:44
ヒュッテを過ぎて藪沢を渡ります。
V字谷越しにここからも
甲斐駒が眺められました。
ようやく見つけたナナカマドの赤!
甲斐駒を後ろに入れてみました。
まるでコブの様な摩利支天ですね!
2011年10月17日 10:39撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5
10/17 10:39
ようやく見つけたナナカマドの赤!
甲斐駒を後ろに入れてみました。
まるでコブの様な摩利支天ですね!
カラマツの綺麗な黄色です。
後ろは栗沢山です。
2011年10月17日 11:10撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
10/17 11:10
カラマツの綺麗な黄色です。
後ろは栗沢山です。
テント場に無事戻りました。
奥に仙丈が見えますね!
2011年10月17日 11:23撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1
10/17 11:23
テント場に無事戻りました。
奥に仙丈が見えますね!
帰りの林道(17日) 車窓からの一枚!
バスの運転手さん曰く
今年は黄色が綺麗だそうですが、山ブドウの赤色が全くダメみたいです。
2011年10月17日 13:27撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3
10/17 13:27
帰りの林道(17日) 車窓からの一枚!
バスの運転手さん曰く
今年は黄色が綺麗だそうですが、山ブドウの赤色が全くダメみたいです。
山バッジ
仙流荘のバス停売店で購入
420円
2011年10月17日 16:18撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1
10/17 16:18
山バッジ
仙流荘のバス停売店で購入
420円

感想

今年のGWに敗退した仙丈ヶ岳に行って来ました。

この時期は北沢峠までバス運行があるので前日の午後にテン泊装備で現地入りしました。
南アルプス林道は紅葉の見頃と重なり大勢の観光客の方がおられました。
12時45分発のバスを利用しましたが登山者は数名程度です。
お客さんが皆さん急ぎで無い事を確かめると、運転手さんの粋な計らいで沿線の紅葉の綺麗なポイントでバスを止め少し歩かせて下さいました。
朝一番のバスには日帰りの登山者の方もおそらくおられる事でしょう!?
多分この様なサービスは出来ないと思います! 運賃以上のお値打ち感がありました。 ”ありがとうございました”
これでも近年綺麗に紅葉しなくなった様です。
夏の雨不足や秋口の昼夜の温度差が少なく、また紅葉するまでに急に冷え込んだりと、自然環境の変化が原因のようです。

さて、本題です。
行きは北沢峠のバスの転回所まで乗せて頂き重いザックを担ぐのも僅か5分程でした。
テントを張り終えるとする事がありません。寝ます!(笑)
夕食も明るい内に済ませ早寝早起きに徹します。
この日の就寝は日没前です。

翌日はあわよくば小仙丈ヶ岳でご来光を迎えようと早立ちしました。
2時過ぎに目が覚めてしまいました。(これ以上眠れませんでした)
夜空を見上げると星空では無く雲の隙間から僅かに月が見える程度でした。そのせいか、冷え込みも無く寒さを感じる事もありませんでした。
残念ながら小仙丈ヶ岳の山頂手前でご来光を迎えましたが、稜線上から見るご来光は何度見ても”素晴らしい”の一言に尽きます。
仙丈ヶ岳まで案外サクッと行けてしまいました。時間も十二分にありますし、その先の大仙丈まで行きました。(予定通り)
風が少しありましたが360度の大展望を楽しみながらの稜線歩きは最高です。
大仙丈から仙丈を見ると数名おられるのが確認できましたが、こちらのピークは私達の貸切でした。

足元に注意しながら忠実に来た道を仙丈ヶ岳まで戻ります。
馬ノ背方面はまた違った景観を見せてくれました。
仙丈小屋から最後にもう一度仙丈ヶ岳を目に焼きつけ馬ノ背に降りました。
藪沢小屋からの樹林帯ではすでに落葉しており2合目辺りでようやく真っ赤なナナカマドを1本見つけられました。

テント場に戻りゆっくりとテントを撤収して北沢峠を13時のバスで仙流荘の駐車場に戻りました。
帰りも観光客の方が多く、みなさん林道沿いの見事な紅葉を楽しまれた様でした。

南アルプス林道の紅葉は初めてでしたが、綺麗でしたね!
GW時期の山並とはまったく違った景観を堪能でき心に残る山旅になりました。
仙丈ヶ岳は「女王」の名に相応しくまた訪れてみたい山ですね!
残雪期や花の時期も楽しめる山だと思います。

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訪問者数:1719人

コメント

こちらからの入山は、バス1本乗り換えなしなんですね。
kuniyanさん、おはようございます。

テン泊で、早朝出発 3:30
早っ!
”待ちなさい”画像からも、奥様の山行レベルは夏以降間違いなく高くなりましたね

先日谷川岳に、女優が2人登るTVを観ました。一人が途中リタイアしたのを見て、まるでうちの山行を見てるようでした
パートナーを、山頂までリードされ、大仙丈ケ岳夫婦でGETは流石ですね
2011/10/19 8:41
リタイヤはコメットさん!
こんにちは、ilbonさん。

私も見ました。その番組!
コメットさん魔法使え無かったんですね(笑)

Kさんは肩の小屋まで行ったのに!あと少しだったのにね 残念です。

大仙丈へは最初から嫁っこが行くつもりだったので、行ってみました
仙流荘からのバスは乗り換え無しで50分程です。
2011/10/19 11:20
天候が回復したいいタイミングでしたね!
またまた近くに来られていたのですね

雷鳥も冬支度 白い羽毛に変身してきてますねsnow

下界では感じられない、澄んだ空気と冷たく混じりけの無い美味しい空気が 写真から伝わってきます

粋な計らいの紅葉ポイント
割りとこの様なサプライズが印象に残るんですよね

北沢峠周辺は、年間何度も足を運ぶ大好きな山域です
2011/10/19 18:00
ゲスト
kuniyanさん、こんばんは!
空が青くて、山が映えますね
素敵な写真ばかりで、この場にいらっしゃったkuniyanさんと奥様はなんて幸せなんだと思いました。

仙丈小屋がカールにあるのは知りませんでした。
前に行ったときは、カールがあるらしいけど、どこなんだろうね…って話したくらい霧がひどかったので
カールの中で山小屋に泊まって、こんなお天気だったら、さぞかし美しいでしょうね

北岳と富士山の写真、いいですね!
2011/10/19 18:10
北沢峠、いいですね!
こんばんは、sanpo69さん。

少し冷たい風に吹かれ秋の空気を全身で感じてきました

雷鳥は確かに少し白くなって来てましたね。
全然逃げる気配もなくしっかり観察しました

林道から見る紅葉はとても綺麗でした
運転手さんにも感謝です。
また訪れてみたいと思いました。

花の時期もよさそうですね
2011/10/19 21:38
いっぱい拍手ありがとうございます!
こんばんは、hariさん。

今迄で一番大きく富士山が見えました
北岳と並んだ景観が印象深く残る良い山旅になりました。

仙丈小屋は稜線から見下ろすと素晴らしい立地条件ですね
山頂までも一足って感じでした。

樹林帯はすでに落葉してましたが、林道では鮮やかな秋色に出会えました
2011/10/19 21:53
ナナカマド、あってよかった!
kuniyanさん、こんばんは。

あそこからの甲斐駒は、摩利支天がコブのようで、美しく見えないのが玉にきずですね

女王は白峰三山、富士、甲斐駒をはじめ展望を楽しみながら、ゆったり歩けるところが、
その山容と相まって、正に女王ですね

美しい写真、楽しませていただきました

ホント、何度でも、行きたい山の一つです
2011/10/19 22:12
何度も訪れたくなる女王!
satoyamaさん、こんばんは。

紅葉のナナカマドは最後にようやく一本残っているのを見つけました
それで良しとしましょう!

360度眺望の稜線歩きは最高でした

テント場は近いしビールの自販機はあるし「テン泊宴コラボ」には好条件です
また、ゆっくり訪れてみたい所です
2011/10/19 22:59
いいですね〜!
容量足りてましたか?(笑)

素敵な山歩き! 羨ましいですね〜。

オベリスクからご来光

南ア〜って感じで最高ですね!

それにしても毎度毎度、プチナイトハイク?

すごいですね〜暗闇のスタート

fall
2011/10/20 13:37
100%使い切りました。
こんにちは、fallさん。

南アは富士山が近くに見えるのでいい感じですね

プチナイトハイクも抵抗なくなりました。
時間に余裕が持て気が楽です
間違いなくトップスタートでした

ご来光に心が洗われました
2011/10/20 14:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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