また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1418725
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

半蔵山

2018年03月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:16
距離
13.3km
登り
652m
下り
655m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:57
休憩
0:18
合計
5:15
9:57
6
10:03
10:03
12
10:15
10:18
7
10:25
10:27
101
12:08
12:16
170
15:06
15:11
1
15:12
ゴール地点
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道293沿いファミリーマート向かい、男抱山登山口のお墓の駐車スペース
コース状況/
危険箇所等
登山道は半蔵山まではよく歩かれているようで藪なく目印、道しるべ豊富にあります。半蔵山からは道はありますが案内はありません。道をはずさなければ藪、岩場など危険なところはありません。男抱山から北側は石切り場だったらしく強引に藪を掻き分け進もうとするといきなり絶壁とか大穴になり危険です。おそらくその周辺の地下も掘られているところもありそうで陥没してへこんでいるところもありました。半蔵山山頂の手前の林道までその形跡があります。
男抱山入り口
2018年03月31日 09:56撮影 by  T01, Acer
3/31 9:56
男抱山入り口
お墓の手前の駐車スペース。この車全部、お墓参りでなく山登りです。
2018年03月31日 09:57撮影 by  T01, Acer
3/31 9:57
お墓の手前の駐車スペース。この車全部、お墓参りでなく山登りです。
男抱山と富士山の新分岐
旧分岐の手前にあります。
2018年03月31日 10:02撮影 by  T01, Acer
3/31 10:02
男抱山と富士山の新分岐
旧分岐の手前にあります。
男抱山と富士山のもともとの分岐
男抱山側に金毘羅様の石段と鳥居と金比羅様祠ががあったみたいですが、大木の倒木で破壊されて通れなくなったみたいです。
2018年03月31日 10:02撮影 by  T01, Acer
3/31 10:02
男抱山と富士山のもともとの分岐
男抱山側に金毘羅様の石段と鳥居と金比羅様祠ががあったみたいですが、大木の倒木で破壊されて通れなくなったみたいです。
撤去されて通れます。石段と灯篭、残ってますが鳥居、金比羅様はなくなってます。このまま進みました。
2018年03月31日 10:03撮影 by  T01, Acer
3/31 10:03
撤去されて通れます。石段と灯篭、残ってますが鳥居、金比羅様はなくなってます。このまま進みました。
中腹にある祠
2018年03月31日 10:11撮影 by  T01, Acer
3/31 10:11
中腹にある祠
女の人が弟を抱いたように見える岩かな
2018年03月31日 10:14撮影 by  T01, Acer
3/31 10:14
女の人が弟を抱いたように見える岩かな
山頂手前のきし江さんの祠
2018年03月31日 10:17撮影 by  T01, Acer
3/31 10:17
山頂手前のきし江さんの祠
山頂の岩にかかれてます。
2018年03月31日 10:18撮影 by  T01, Acer
3/31 10:18
山頂の岩にかかれてます。
山名板、去年より薄くなってきました。
2018年03月31日 10:18撮影 by  T01, Acer
3/31 10:18
山名板、去年より薄くなってきました。
古賀志山方向
2018年03月31日 10:18撮影 by  T01, Acer
3/31 10:18
古賀志山方向
男抱山、富士山の鞍部の道しるべ
2018年03月31日 10:23撮影 by  T01, Acer
3/31 10:23
男抱山、富士山の鞍部の道しるべ
富士山の山頂の岩の文字、富士という字は見えますがあとは判別できないです。
2018年03月31日 10:27撮影 by  T01, Acer
3/31 10:27
富士山の山頂の岩の文字、富士という字は見えますがあとは判別できないです。
富士山の山名板 2015年ごろまでは女抱山の山名板があったみたです。そのころまでは女抱山(富士山)でしたが今は富士山だけでどこにも女抱山という文字が見当たりません。完全に男女差別ですね。
2018年03月31日 10:27撮影 by  T01, Acer
3/31 10:27
富士山の山名板 2015年ごろまでは女抱山の山名板があったみたです。そのころまでは女抱山(富士山)でしたが今は富士山だけでどこにも女抱山という文字が見当たりません。完全に男女差別ですね。
鞍部にもどって半蔵山に向かいます。でこの道しるべの通りに右に曲がって進むほうがいいです。
2018年03月31日 10:35撮影 by  T01, Acer
3/31 10:35
鞍部にもどって半蔵山に向かいます。でこの道しるべの通りに右に曲がって進むほうがいいです。
直進すると、はがしい藪。もどって近道行きます。
2018年03月31日 10:37撮影 by  T01, Acer
3/31 10:37
直進すると、はがしい藪。もどって近道行きます。
すぐ富士山の尾根の道とぶつかります。
半蔵山からくる人用の男抱山鞍部に行く道案内です。
2018年03月31日 10:38撮影 by  T01, Acer
3/31 10:38
すぐ富士山の尾根の道とぶつかります。
半蔵山からくる人用の男抱山鞍部に行く道案内です。
山道はp291をまいています。尾根に出てから登るのかと思ったら、鉄塔がありました。
2018年03月31日 10:45撮影 by  T01, Acer
3/31 10:45
山道はp291をまいています。尾根に出てから登るのかと思ったら、鉄塔がありました。
2018年03月31日 10:44撮影 by  T01, Acer
3/31 10:44
鉄塔の連絡路っだった。
半蔵山に向かう山道との分岐
2018年03月31日 10:45撮影 by  T01, Acer
3/31 10:45
鉄塔の連絡路っだった。
半蔵山に向かう山道との分岐
どうしてもP291にまわってみたくて道を外れて藪突入。すると、人工物
2018年03月31日 10:48撮影 by  T01, Acer
3/31 10:48
どうしてもP291にまわってみたくて道を外れて藪突入。すると、人工物
がさごそしながら進むといきなり絶壁。しかも深い。
2018年03月31日 10:50撮影 by  T01, Acer
3/31 10:50
がさごそしながら進むといきなり絶壁。しかも深い。
山頂と思われ所から、覗き込む。深い。
2018年03月31日 10:52撮影 by  T01, Acer
3/31 10:52
山頂と思われ所から、覗き込む。深い。
反対側は石の破片とかごろごろしてますが平坦
2018年03月31日 10:56撮影 by  T01, Acer
3/31 10:56
反対側は石の破片とかごろごろしてますが平坦
さっきの崖をよけちょっと北側を降りてみると陥没したんじゃないのこれ。
2018年03月31日 11:02撮影 by  T01, Acer
3/31 11:02
さっきの崖をよけちょっと北側を降りてみると陥没したんじゃないのこれ。
一度下り登り返し尾根を突き進むとまた出てきました。大谷観音の周りぐらいの規模はありそうな気がする。
2018年03月31日 11:03撮影 by  T01, Acer
3/31 11:03
一度下り登り返し尾根を突き進むとまた出てきました。大谷観音の周りぐらいの規模はありそうな気がする。
祠跡かな
2018年03月31日 11:13撮影 by  T01, Acer
3/31 11:13
祠跡かな
こんな感じに切り立った、石切り場が大量にあります。
2018年03月31日 11:15撮影 by  T01, Acer
3/31 11:15
こんな感じに切り立った、石切り場が大量にあります。
そんなきりたった石の上に祠があります。
2018年03月31日 11:15撮影 by  T01, Acer
3/31 11:15
そんなきりたった石の上に祠があります。
藪と石きり場をがさごそしてるといきなり鉄塔出現
2018年03月31日 11:20撮影 by  T01, Acer
3/31 11:20
藪と石きり場をがさごそしてるといきなり鉄塔出現
鉄塔横のピークに祠がありました。
この祠は石切り場の祠でなく山の神様みたいです。
今でもお参りきてる人いるかんじがする。
2018年03月31日 11:21撮影 by  T01, Acer
3/31 11:21
鉄塔横のピークに祠がありました。
この祠は石切り場の祠でなく山の神様みたいです。
今でもお参りきてる人いるかんじがする。
山道に戻ります。
2018年03月31日 11:31撮影 by  T01, Acer
3/31 11:31
山道に戻ります。
すると、
ご休憩って
2018年03月31日 11:48撮影 by  T01, Acer
3/31 11:48
すると、
ご休憩って
これ登れってことみたいです。
2018年03月31日 11:48撮影 by  T01, Acer
3/31 11:48
これ登れってことみたいです。
登ってみました。
登ったところ以外はみんなこんな感じです。
登ったとこしか降りれない。
全体的にフラットで、腰掛けるでっぱりはないな。
もちろん、お茶屋さんもございません。
2018年03月31日 11:53撮影 by  T01, Acer
3/31 11:53
登ってみました。
登ったところ以外はみんなこんな感じです。
登ったとこしか降りれない。
全体的にフラットで、腰掛けるでっぱりはないな。
もちろん、お茶屋さんもございません。
降りるの怖いですよ。
2018年03月31日 11:54撮影 by  T01, Acer
3/31 11:54
降りるの怖いですよ。
階段状なんで登るの簡単ですが、下るときは段差がでかくて幅が狭くて怖いかも。
2018年03月31日 11:57撮影 by  T01, Acer
3/31 11:57
階段状なんで登るの簡単ですが、下るときは段差がでかくて幅が狭くて怖いかも。
2018年03月31日 11:58撮影 by  T01, Acer
3/31 11:58
四角くくりぬいてあります。
人口胎内くぐり
2018年03月31日 11:58撮影 by  T01, Acer
3/31 11:58
四角くくりぬいてあります。
人口胎内くぐり
林道にでたところ。
2018年03月31日 12:00撮影 by  T01, Acer
3/31 12:00
林道にでたところ。
林道から男抱山方面の道しるべ
2018年03月31日 12:00撮影 by  T01, Acer
3/31 12:00
林道から男抱山方面の道しるべ
林道から半蔵山に行く案内がなく道がわかりません。
そのまま畦を上って入っていってもいいですが、ここまで大量に案内があったので納得いかないのでちゃんとした入り口を捜します。
カーブのほうに行くとりっぱな作業道がありそこから入りました。
2018年03月31日 12:01撮影 by  T01, Acer
3/31 12:01
林道から半蔵山に行く案内がなく道がわかりません。
そのまま畦を上って入っていってもいいですが、ここまで大量に案内があったので納得いかないのでちゃんとした入り口を捜します。
カーブのほうに行くとりっぱな作業道がありそこから入りました。
途中、このまま山頂を迂回しそうな山道に、尾根沿いに上がってく踏み跡の薄い道があったのでそちらから上がっていきました。あとから山道どうりにご夫婦が来られました。
山頂の倒木に立てかけられた山名板。なくなる前にこられてよかった。
2018年03月31日 12:08撮影 by  T01, Acer
3/31 12:08
途中、このまま山頂を迂回しそうな山道に、尾根沿いに上がってく踏み跡の薄い道があったのでそちらから上がっていきました。あとから山道どうりにご夫婦が来られました。
山頂の倒木に立てかけられた山名板。なくなる前にこられてよかった。
山頂の三角点
ストーンサークルになってます。
2018年03月31日 12:08撮影 by  T01, Acer
3/31 12:08
山頂の三角点
ストーンサークルになってます。
山頂ちょっと下の祠
2018年03月31日 12:09撮影 by  T01, Acer
3/31 12:09
山頂ちょっと下の祠
何とか三社大神
2018年03月31日 12:10撮影 by  T01, Acer
3/31 12:10
何とか三社大神
カタクリ満開
2018年03月31日 12:26撮影 by  T01, Acer
3/31 12:26
カタクリ満開
羽黒山山頂につきました。
2018年03月31日 12:33撮影 by  T01, Acer
3/31 12:33
羽黒山山頂につきました。
山頂の道しるべ
2018年03月31日 12:33撮影 by  T01, Acer
3/31 12:33
山頂の道しるべ
とにかく立派で大きい祠
2018年03月31日 12:34撮影 by  T01, Acer
3/31 12:34
とにかく立派で大きい祠
土平山
2018年03月31日 12:44撮影 by  T01, Acer
3/31 12:44
土平山
一枚岩の斜面を登ると岩に掘り込まれた昔の落書き?
数字以外は読めません。
2018年03月31日 13:09撮影 by  T01, Acer
3/31 13:09
一枚岩の斜面を登ると岩に掘り込まれた昔の落書き?
数字以外は読めません。
違う落書き
2018年03月31日 13:09撮影 by  T01, Acer
3/31 13:09
違う落書き
岩の天辺に祠。柱だったのか、ちんちんだったのか2本岩ノ下に落ちてたのを回収して祠に戻しました。
2018年03月31日 13:11撮影 by  T01, Acer
3/31 13:11
岩の天辺に祠。柱だったのか、ちんちんだったのか2本岩ノ下に落ちてたのを回収して祠に戻しました。
池ノ鳥屋山
2018年03月31日 13:19撮影 by  T01, Acer
3/31 13:19
池ノ鳥屋山
分岐です。この空き缶のところを左に行きます。逆から来るとこの空き缶のところを右折することになりますが道なりだと直進してしまうでしょう。
2018年03月31日 13:41撮影 by  T01, Acer
3/31 13:41
分岐です。この空き缶のところを左に行きます。逆から来るとこの空き缶のところを右折することになりますが道なりだと直進してしまうでしょう。
やしおかな
2018年03月31日 13:47撮影 by  T01, Acer
3/31 13:47
やしおかな
いっぱいさいてる
2018年03月31日 13:49撮影 by  T01, Acer
3/31 13:49
いっぱいさいてる
道を外れて出っ張ったピークに行ってみると岩だ。思ったより簡単に登れました。ピークはそのさきでした。
2018年03月31日 13:55撮影 by  T01, Acer
3/31 13:55
道を外れて出っ張ったピークに行ってみると岩だ。思ったより簡単に登れました。ピークはそのさきでした。
今回最後のピークかな
栗谷420m峰
2018年03月31日 14:13撮影 by  T01, Acer
3/31 14:13
今回最後のピークかな
栗谷420m峰
林道にでてその先工事事務所があります。
でも古いコンクリートの階段とかありそのうえが異様に整備された平地でなんらかの施設があった場所と思われます。
2018年03月31日 14:20撮影 by  T01, Acer
3/31 14:20
林道にでてその先工事事務所があります。
でも古いコンクリートの階段とかありそのうえが異様に整備された平地でなんらかの施設があった場所と思われます。
鞍掛山のほうまで伐採されています。
その平地から鞍掛山。
2018年03月31日 14:22撮影 by  T01, Acer
3/31 14:22
鞍掛山のほうまで伐採されています。
その平地から鞍掛山。
宇都宮側トンネル入り口に降りていくとアスファルトの道、鞍掛峠の道ではありません。ちょっと降りていくと沢のところで崩壊してました。
2018年03月31日 14:41撮影 by  T01, Acer
3/31 14:41
宇都宮側トンネル入り口に降りていくとアスファルトの道、鞍掛峠の道ではありません。ちょっと降りていくと沢のところで崩壊してました。
旧道横の土手、一面不法投棄です。写真では目立たないですが、タイヤがいっぱいあります。集めて燃やしたいです。
2018年03月31日 14:45撮影 by  T01, Acer
3/31 14:45
旧道横の土手、一面不法投棄です。写真では目立たないですが、タイヤがいっぱいあります。集めて燃やしたいです。

装備

個人装備
地下足袋 長袖シャツ ソフトシェル グローブ 雨具 日よけ帽子 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス GPS ツェルト ストック ズボン 靴下 ヘッドランプ ファーストエイドキット ロープ スリング カラビナ

感想

男抱山から半蔵山をへて鞍掛トンネルの入り口の旧道のヘアピンまで縦走してきました。旧道入り口に自転車を待機させておいたのでそこから男抱山入り口までは自転車で帰りました。
驚いたのが男抱山から北側の半蔵山までの間が一帯が石切り場跡でした。規模も大きくかなり深い穴も開いてそうでした。男抱山後ろの藪の平地も沼とかでなく切り出した石を置いとく場所とかだったのかもしれません。そんな木もなく開けた場所が何箇所かありました。すべて劇藪になってますが。ハイキングコースはそういった危ないところはすべてさけています。奇岩がいあっぱいあるなーぐらいにしか見えません。ところが道を外れて入り込んでみると大谷観音の周りみたいなところがいっぱい。藪の中にあったりするので慎重に行かないと崩落、滑落しそうでたのしいです。
今回縦走した尾根はアップダウンが激しくなく、山道どおりにいけば岩場もほぼありません。景色も木々の下の歩きなのでちらちらしかみえませんでした。これから葉っぱが茂るとほぼ見えなくなりそう。鞍掛トンネルから鞍掛山に掛けては伐採されているので、これからは藪に変わるでしょう。鞍掛トンネルの上の旧道が廃道化してると思ったらちゃんとしてました。ただ、旧道の横の斜面は不法投棄だらけでした。とくにタイヤがわんさかあります。利便性と自然の選択で利便性を取ったんだから人のことなんか考えずに集めて燃しちゃえばいいのに。

昔、自転車のダウンヒルの練習でよく半蔵山に行ってました。よく歩かれている山道と違い山頂近くの林道から入り日光自動車道までで、ほぼ山頂まで車道があるので自転車の運搬にも都合がよく程よい急傾斜と距離で土質もわりとハードでさらにドロップダウンやジャンピングポイントも豊富でとても面白かったです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:378人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら