ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 142158
全員に公開
ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

秋田駒ヶ岳/八合目〜焼森〜大焼砂〜馬場ノ小路〜男岳〜八合目

2011年10月07日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:50
距離
8.8km
登り
588m
下り
577m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

八合目 8:05→焼森分岐 8:46→焼森 8:50→横岳 8:58→(阿弥陀池分岐手前 9:08)→大焼砂 9:18→小岳分岐 9:30→かたがり泉水 9:44→駒池 9:48→男岳鞍部 10:30→男岳 10:46→男岳鞍部 11:02→片倉岳 11:32→八合目 11:55
天候 暴風雨
過去天気図(気象庁) 2011年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
盛岡市内よりレンタカー利用、田沢湖高原温泉郷に前泊(盛岡から約2時間、八合目まで約20分)

今回泊まったのは「田沢湖高原 たつこ荘」という宿ですが、本当にお勧めです。
詳しくは日記に書きましたのでぜひお読みください→ http://www.yamareco.com/modules/diary/10666-detail-26283
コース状況/
危険箇所等
●出発前
クマが出没するというコースなので、熊鈴は必須です。

登山届ポストは八合目小屋の中にあります。
ただし、この時は記入用紙が置いてありませんでした。
いつも置いてないのか、今回たまたまなのかは分かりませんが、できればあらかじめ記入済みの届を持参するのがいいでしょう。

●八合目〜焼森
途中でいったん沢に下りる箇所があります。
下りてすぐ対岸に登山道の取り付きのように見える箇所がありますが、正しい道はそちらではなく、数十メートルほど沢をさかのぼった先です。
一応ロープが張ってあって「ここからは登らない」よう示されているのですが、他に目印などはないので、迷いやすいところかもしれません(私は迷いました。感想参照)。

●焼森〜小岳分岐
この日は悪天候で特に風が強かったのですが(感想参照)、聞くところでは普段からそれなりに風が吹いているところだそうです。
足元はさほど悪くなく、道幅も広いので転落・滑落の危険は少ないと思いますが、帽子など携行品を飛ばされないよう注意です。

●小岳分岐〜男岳
通称「ムーミン谷」の、木道が整備された区間は特に問題ありません。
その先、男岳鞍部へは比較的急な登りになるので、落石などに注意です。
男岳鞍部から男岳への登りも、岩場が多く足元に気をつけたほうがいいでしょう。

●男岳〜八合目
上記の男岳〜男岳鞍部の区間のほかは、特に危険箇所などはありません。
雨の中八合目に着いたら他に誰もいない…
2011年10月07日 07:53撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
1
10/7 7:53
雨の中八合目に着いたら他に誰もいない…
小屋の中にも当然誰もいない…
一人さみしく出発準備
2011年10月07日 07:54撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/7 7:54
小屋の中にも当然誰もいない…
一人さみしく出発準備
登山届を書こうと思ったら紙がない!
備え付けてあった自由記入のノートを1ページ破り取らせてもらって記入
2011年10月07日 08:00撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/7 8:00
登山届を書こうと思ったら紙がない!
備え付けてあった自由記入のノートを1ページ破り取らせてもらって記入
ま、何はともあれ、行きますか…
2011年10月07日 08:05撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/7 8:05
ま、何はともあれ、行きますか…
今回は焼森から回るコース(左)を選択
2011年10月07日 08:06撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/7 8:06
今回は焼森から回るコース(左)を選択
いい感じに色づいてきているなあ
これで天気さえ良ければ…
2011年10月07日 08:20撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/7 8:20
いい感じに色づいてきているなあ
これで天気さえ良ければ…
いったん沢に下りる
2011年10月07日 08:26撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/7 8:26
いったん沢に下りる
沢を渡ってからは石畳のような道をまっすぐ登る
2011年10月07日 08:39撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/7 8:39
沢を渡ってからは石畳のような道をまっすぐ登る
この数日前に降った雪が北斜面に少し残っていた
2011年10月07日 08:44撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/7 8:44
この数日前に降った雪が北斜面に少し残っていた
焼森分岐
湯森山方面への道は雪で大変そうだ
2011年10月07日 08:46撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/7 8:46
焼森分岐
湯森山方面への道は雪で大変そうだ
だだっ広い広場の真ん中にケルンと道標がぽつんと立っている焼森
2011年10月07日 08:49撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/7 8:49
だだっ広い広場の真ん中にケルンと道標がぽつんと立っている焼森
強風ながら思いのほか早く横岳に到着
2011年10月07日 09:01撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/7 9:01
強風ながら思いのほか早く横岳に到着
天候を考えて、横岳からいったん男岳方面に進むが…
2011年10月07日 09:05撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/7 9:05
天候を考えて、横岳からいったん男岳方面に進むが…
…まだ時間が早いこともあって思い直し、途中で横岳へ引き返して予定通りムーミン谷方面へ
2011年10月07日 09:16撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/7 9:16
…まだ時間が早いこともあって思い直し、途中で横岳へ引き返して予定通りムーミン谷方面へ
相当な暴風雨の中、大焼砂を通過
(内心、こっちに来たことを後悔中)
2011年10月07日 09:19撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/7 9:19
相当な暴風雨の中、大焼砂を通過
(内心、こっちに来たことを後悔中)
冗談抜きで死ぬような思いをしながら小岳分岐に到着
ムーミン谷へ下りる
2011年10月07日 09:29撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/7 9:29
冗談抜きで死ぬような思いをしながら小岳分岐に到着
ムーミン谷へ下りる
稜線を外れたとたんにパッタリと風が止んだ!
2011年10月07日 09:33撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/7 9:33
稜線を外れたとたんにパッタリと風が止んだ!
ムーミン谷に入ると真っ赤な草紅葉!
2011年10月07日 09:38撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
1
10/7 9:38
ムーミン谷に入ると真っ赤な草紅葉!
霧の中に煙るかたがり泉水
2011年10月07日 09:40撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/7 9:40
霧の中に煙るかたがり泉水
こういう霧の中の景色も乙なものだなあ
(と、自分を納得させる)
2011年10月07日 09:41撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/7 9:41
こういう霧の中の景色も乙なものだなあ
(と、自分を納得させる)
これは台風でやられちゃったんだろうか
2011年10月07日 09:51撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/7 9:51
これは台風でやられちゃったんだろうか
男岳鞍部への登りにさしかかる
2011年10月07日 10:02撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/7 10:02
男岳鞍部への登りにさしかかる
登山道が一部で沢になっていた
2011年10月07日 10:21撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/7 10:21
登山道が一部で沢になっていた
展望もまるでなし…
2011年10月07日 10:24撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/7 10:24
展望もまるでなし…
男岳鞍部に到着し、男岳を目指す
2011年10月07日 10:29撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/7 10:29
男岳鞍部に到着し、男岳を目指す
男岳への登りもそこそこ強風で、注意しながら歩みを進める
2011年10月07日 10:38撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/7 10:38
男岳への登りもそこそこ強風で、注意しながら歩みを進める
山頂手前に偽ピークあります
2011年10月07日 10:52撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/7 10:52
山頂手前に偽ピークあります
今日の最高点、男岳に到着
2011年10月07日 10:46撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/7 10:46
今日の最高点、男岳に到着
霧に巻かれると方向感覚を失うって本当なんですね…
男岳から下りる間も「あれ?この道でいいんだよな?」と何度思ったことか…
2011年10月07日 10:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/7 10:59
霧に巻かれると方向感覚を失うって本当なんですね…
男岳から下りる間も「あれ?この道でいいんだよな?」と何度思ったことか…
男岳鞍部から阿弥陀池方面へ
2011年10月07日 11:03撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/7 11:03
男岳鞍部から阿弥陀池方面へ
阿弥陀池からの道と合流
写真を撮っていたら他の登山者の方が霧の中から現れてびっくり
2011年10月07日 11:06撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/7 11:06
阿弥陀池からの道と合流
写真を撮っていたら他の登山者の方が霧の中から現れてびっくり
男女岳はパスし、合流点で会った方と一緒に下山
しかし下山する間も暴風雨
2011年10月07日 11:33撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/7 11:33
男女岳はパスし、合流点で会った方と一緒に下山
しかし下山する間も暴風雨
なんとか無事に八合目へ
2011年10月07日 12:28撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/7 12:28
なんとか無事に八合目へ
駐車場を見たら車がだいぶ増えていた!
よくこんな天気で登ろうとか思うなあ(お前が言うな!)
2011年10月07日 12:29撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/7 12:29
駐車場を見たら車がだいぶ増えていた!
よくこんな天気で登ろうとか思うなあ(お前が言うな!)
下界に帰還し、前夜に泊まった宿の温泉で生き返る
2011年10月07日 13:00撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/7 13:00
下界に帰還し、前夜に泊まった宿の温泉で生き返る
盛岡に戻る途中で晴れ間が!今更そりゃねーよ!
2011年10月07日 14:11撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/7 14:11
盛岡に戻る途中で晴れ間が!今更そりゃねーよ!

感想

8月の岩手山・早池峰山に続いて東北に行く機会がありました。

ついでにまた手ごろな山に登ろう、ということで今回選んだのが秋田駒です。
8月のときも秋田駒は考えていたのですが、その際は山3つというのはスケジュール上難しく、結局後回しになっていたのでした。

花のある時期でないのが残念ですが、ま、10月といえば紅葉の時期だし、それもそれで面白いかなと。
我が家の自室にかけてあるカレンダーがちょうど今「紅葉と槍ヶ岳」の写真なのですが、それに負けないような真っ赤な景色を見てやろうと、自宅を発ちました。

しかし!
前夜に盛岡経由で秋田入りすると、もう少しで宿に着くというところで大雨が降り出し、到着して部屋のテレビを見れば、翌日も午前中ずっと雨の予報。
昼過ぎからは天気は回復するようですが、夕方には再び盛岡に戻らなければならず、逆算するとその昼過ぎまでに下山しないといけないので、行動中は晴れ間は期待できそうにありません。

そして…
雨の中、登山口の八合目駐車場に着いてみると、朝8時前とそれほど早くもない時間にもかかわらず、他には1台の車もありませんでした。
避難小屋の中を覗いてみてもやはり無人。
おいおい、もしかして今日は貸し切りかよ…?

ともかくも小屋で支度をして出発。
当初はまず片倉岳経由で阿弥陀池〜男女岳ピストン〜男岳ピストン〜馬場ノ小路(ムーミン谷)〜大焼砂と通って焼森から下山する計画でしたが、
男岳からムーミン谷への下りがやや急だと聞いていたので、雨だとそういうコースは足元が心配だなあと思い、逆回りのコースを取ることにしました。
(後で考えると、結果的にこのコース変更が幸いしたと思います)

登り始めは順調でしたが、八合目から30分弱ほどのところで、尾根道を外れて下りはじめ、沢に出会う箇所が登場。
見ると、沢のすぐ対岸に取り付きのような箇所がありますが、そこはロープが張ってあって通行不可のようになっています。
では、と思って沢の上流方向へ向いてみますが、沢沿いには道のようなものは見えません。
あれれ、道間違えたか? と思って少し引き返してみたものの、考えると八合目からここまで分岐はなかったはず。
地図を出して確認すると、確かに谷へ下りるようになっています。
沢に戻り、少し悩んだ末に石伝いに沢を遡行していってみると、果たせるかな、数十メートルほど先の左側(右岸)に登る道がついていました。
沢の途中にはペンキの矢印もありましたが、この矢印、八合目方向にしか書かれていません。
この道を焼森方面へ登る人があまりいないということなのでしょうか?

さて、再び道に出て、岩畳のような道をまっすぐ登っていくと、いかにも火山らしい黒土の道になりました。
トラバース気味に東側へ回り込んでから焼森山頂への登りにかかると、数日前に初冠雪した時のものと思われる残雪も。

焼森分岐を通過し、ほどなく焼森に到着しますが、この時点で相当な強風。
さらに横岳に着き、あまりにも天候が悪いのでこの先どうしたものかと考えました。
まずは「ムーミン谷をカットして直接男岳へ向かうか」と思い、いったん男岳鞍部への道を取りました。
が、まだまだ時間的には余裕があるので「せっかく来たんだし、ムーミン谷は紅葉がいいらしいから、やっぱりそっちへ行ってみよう」と思い直し、阿弥陀池へ下りる分岐のあたりでUターン。
横岳に戻り、大焼砂へ下りる道へ進みました。

しかし!!
周囲にさえぎるものが何もない大焼砂は、大大大暴風雨が吹き荒れる道だったのでした。
どのくらい暴風かというと、風に煽られて真っすぐ進めずに、ロープで区切られているコースの風上側の端を歩いていても風下側の端まで流されてしまったり、1回だけですが足をすくわれて転倒したり、ホルダーに入れてザックの肩ベルトの前に付けていたペットボトル(中身は満杯)がいつの間にか肩の上を越えて背中側に回っていたりというレベルで、冗談抜きで「これはヤバい」と感じました。

何とかカメラを出せる程度の風になった時に短い動画を撮ってみましたが、こんな感じです。



これで風速何メートルくらいなんでしょうか。

まあ、今回はこれだけの風に吹かれていたのが20分弱ほどだったので何とかなったのですが、これが数時間も続いていたら…と思うと、ぞっとします。
そもそも、当初の予定通りムーミン谷から横岳へのルートだったら、こんな風の中登ることなどできなかったでしょう。

半ば死にかけの状態で小岳分岐に到着し、ムーミン谷へ。
すると、稜線を外れたとたんに、今までが嘘のように風が止みました。
まあ、止んだのではなく「弱まった」というべきなのでしょうが、それまでの風とのあまりの落差に、思わず「止んだ」と感じるほどでした。

そして木道の区間に入ると、そこは一面の草紅葉。
霧の中にぼんやり見えるかたがり泉水・駒池の様子とも相まって、実に幻想的な風景でした。
これはこれであり…かもしれません。

ムーミン谷を過ぎると男岳鞍部への登りになります。
そこまで急な登りというほどでもありませんが、ここまでしばらく平坦な道が続いていたので、若干しんどく思えました。
足元が悪いこともあって、ゆっくりと歩を進めます。

男岳鞍部に到着し、この先のルートを再び検討。
時間的にはまだ余裕があるので男岳までは行ってみることにし、その後は男女岳はパスして下山することにしました。
男女岳に登ったところでどうせ展望なんてないだろうし、次に来る時のために取っておこうということで。

というわけで男岳までピストンしますが、山頂への稜線もそこそこ強風で、注意しながら登ること10分少々、本日の最高点に到着。
雨粒が顔にバチバチ当たる中、カメラで自分撮りを敢行したところ、思い切り変な顔で写っていました。
山頂から下りる途中でガスがちょっと濃くなり、方向感覚を失いかけて「あれ?この道でいいんだっけ?」と不安になりつつも、無事に鞍部に戻り、阿弥陀池方面へ。

阿弥陀池への分岐に着いたところで写真を撮っていると、阿弥陀池のほうから来た登山者の方がガスの中から現れました。
入山してからここまで誰一人行き会う人がおらず、今日はやっぱり貸し切りなのかと思っていたので、びっくり。
聞くと、他にも阿弥陀池の小屋に数人ほどがいたそうです。
「ツアーのような団体さんにも会いましたよ」ということで、ああ、さすがにやっぱり秋田駒で貸し切りなんてことはないよな、と得心。
しかし、こんな天気で登ってくる人がいようとは…(人のことは言えませんが)

ここからはこの方と一緒に下山することになり、話をしながら八合目へ。
下山する間も強い風が吹いており、特に片倉岳のあたりでは相当の暴風でしたが、なんとか無事に八合目に帰還。

駐車場を見ると、出発時には私の車だけだったのが、5〜6台ほどに増えています。
小屋で雨具をたたんだり荷物をまとめたりする間にも、数組の登山者が出入りしていました。
やっぱり人気の山なんですね。

再び車に乗って下界に戻り、昨夜泊まった宿で温泉に入らせていただいて生き返ったところで盛岡への帰途に。
国道を岩手県内に入ると、雲が切れて晴れ間が見えてきました。
天気予報の通りとはいえ、今ごろになってそりゃないぜ、と苦笑。


まとめると、天気に限って言えば散々な山行でしたが、秋田駒という山自体はなかなか面白く、それでいて意外にお手軽なハイキングコースといった風で、ぜひまた来たいと思いました。
男女岳という宿題も残っていることだし。

高山植物のある時期に再訪を期して、今から計画を練っておきます。


なお、元サイズの写真は
http://photozou.jp/photo/list/74507/5382736
で公開していますので、「写真小せーよ!」という方はそちらへどうぞ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1437人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら