蛭ヶ岳 市原新道〜棒ノ木丸東尾根

2018年04月08日(日) [日帰り]

• GPS: 09:08
• 距離: 12.9km
• 登り: 1,435m
• 下り: 1,427m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:48
• 休憩: 1:17
• 合計: 9:05

距離 12.9km 登り 1,435m 下り 1,444m

6:28 魚止橋
6:41 6:43 伝道(伝導)
6:50 7:06 造林小屋(鳥屋財産区造林小屋)
7:53 雷平
7:57 7:58 原小屋沢
8:16 大岩滝
8:31 8:48 雷滝
9:47 市原新道
10:58 11:00 蛭ヶ岳山荘
11:03 11:10 蛭ヶ岳
11:12 11:14 蛭ヶ岳山荘
11:17 11:21 蛭ヶ岳
11:28 11:29 蛭ヶ岳山荘
11:36 11:37 蛭ヶ岳
11:45 小御岳
11:57 ポッチノ頭
12:12 地蔵平
12:24 地蔵平道標
12:34 原小屋平
12:51 13:03 姫次
13:08 東海自然歩道最高地点
13:54 14:04 榛ノ木丸
14:12 14:13 榛ノ木丸東峰(大杉沢ノ頭)
14:41 14:42 979m峰(大杉タツマ)
15:32 魚止橋
15:33 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

魚止橋手前

コース状況／危険箇所等

造林小屋〜川➡道幅が狭く滑落注意。
川➡5ヶ所渡渉
市原新道➡ほぼ道と踏み跡なし。
蛭ヶ岳〜姫次➡一般登山道
姫次〜棒ノ木丸➡ほぼ踏み跡ないが、看板多数。
棒ノ木丸東尾根➡踏み跡なし。リボンあり。

写真

4/8 6:28

魚止橋スタート。

4/8 6:28

水量はこれくらい。

4/8 6:38

4/8 6:40

伝道。

4/8 7:05

造林小屋。

4/8 7:15

木橋は健在。

4/8 7:21

第一渡渉ヶ所。ポールを突いてギリギリ渡った。

4/8 7:24

危険箇所、ロープを頼りにへつる。

4/8 7:41

濡れずに渡るのは諦めて、アクアシューズにチェンジ。めっちゃ冷たかった。

4/8 7:54

雷平。ここも渡渉で濡れた。

4/8 8:15

4/8 8:18

原小屋沢の左岸をテープに沿って行きました。

4/8 8:28

雷滝手前で右岸に渡り、市原新道の取り付き。

4/8 8:50

雷滝の右岸を登っていきます。

4/8 8:50

ピンクテープあり。

4/8 9:00

尾根に出ると杭があり。

4/8 9:00

皿も発見。

4/8 9:30

鹿柵沿いに行きますが、木が邪魔をしてなかなか真っ直ぐ進めない。

4/8 9:32

鹿柵終了。

4/8 9:43

4/8 9:44

4/8 9:49

今度は鹿柵の左側を行きます。

4/8 9:53

1352m地点の大木で休憩。

4/8 10:05

4/8 10:06

4/8 10:28

4/8 10:36

広い尾根は踏み跡がないので、迷いそう。

4/8 10:38

振り返って。

4/8 10:52

4/8 10:55

最後は鹿柵の間を通ります。

4/8 10:58

山荘の裏に到着！

4/8 10:58

山荘裏のベンチ。

4/8 11:04

そして、山頂到着！

4/8 11:05

山頂標識、思っていたよりも小さかった。

4/8 11:09

4/8 11:09

4/8 11:16

山で食事を頼むのは初めて。なんだか流行っているようなので頂きました。

4/8 11:39

主稜は完全に整備されています。階段、キツい、嫌い。

4/8 11:40

4/8 11:49

4/8 12:08

大室山。

4/8 12:08

檜洞丸。

4/8 12:44

4/8 12:51

姫次。
ベンチと案内地図もあります。

4/8 12:52

姫次から。富士山が見えた！

4/8 13:12

姫次から10分弱、この看板を右へ。

4/8 13:12

割れた看板を繋げると

4/8 13:19

棒ノ木丸まで、この看板を頼りに進みます。

4/8 13:27

窪地。

4/8 13:36

4/8 13:48

4/8 13:57

棒ノ木丸到着！

4/8 14:08

目印。

4/8 14:13

ここで尾根がわかれたような。左の綺麗な尾根に行っては行けません。

4/8 14:26

道なし。

4/8 14:59

道なし急傾斜を振り返る。

4/8 15:21

おつかれの最後も急傾斜。ロープがあって助かった。

4/8 15:27

最後に落ちないように気を付けて。

4/8 15:29

林道到着。おつかれ！

4/8 15:29

振り返って、棒ノ木丸東尾根取り付き。

撮影機器：

SC-01H SAMSUNG

感想

tee-a

ずっと行ってみたかった蛭ヶ岳、人混みが嫌いなので、マイナールートから行きました。最近林道が開いたようなので、人が歩いた痕跡は、ほぼありませんでした。
主稜以外で人に会ったのは、棒ノ木丸付近でトレランの方1名だけでした。
静かな山歩きを堪能しましたが、かなりキツかった。