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ヤマレコ

記録ID: 1426060 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走奥秩父

キリガ尾根から源次郎岳、古部山を経て甲斐大和

日程 2018年04月10日(火) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
電車
往路:JR中央線 勝沼ぶどう郷駅
帰路:JR中央線 甲斐大和駅
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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.3〜1.4(ゆっくり)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち55%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
9時間17分
休憩
8分
合計
9時間25分
S勝沼ぶどう郷駅08:1912:02源次郎岳12:54源次郎岳・下日川峠・嵯峨塩温泉分岐点13:12杣坂峠(源次郎岳方面分岐点)14:57古部山15:0416:34水野田山16:3517:43甲斐大和駅17:44ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
キリガ尾根へは、勝沼町中原の集落から勝沼ゴルフコースの入り口を過ぎ、鬢櫛川(びんぐしがわ)に沿った道を5分ほど行くと左側の別荘地?へ入る道があります。すぐに獣除けのゲートがあり、それを開けてそのまま林道を登って行けば尾根に上がれます。
尾根上にはしっかりとした踏跡があり、恩若峰から源次郎岳への登山道に合流するまで特に問題なく行けます。

嵯峨塩深沢林道から甲斐大和駅までの一帯は、山と高原地図にはルートの記載がありませんが、昨年トレランの大会が開かれたように、それほど難しいルートではありません。とはいえマイナーなので道標は十分にあるとは言えず、少し判断が必要な所もありますから地図は必須です。
特筆すべき所は以下の通りです。

嵯峨塩深沢林道から三角コンバへ向かう時、展望台の先の1490m圏峰への登りは踏跡が薄いですが、そのまま登ればOKです。林道を行ってしまうと三角コンバへは深沢峠から登り返すことになり、距離と標高差がかなり増えます。トレラン大会の為に付けられたと思われる巻道が休息スペースの先のコルから1490m圏峰の東側を巻いています。それを通っても三角コンバへ行けます。

三角コンバから古部山はなだらかな所が多く、枝尾根に入り込まないように少し注意した方が良いです。テープ等のマーキングはあります。

大天狗山から水野田山までは東屋もあり、整備された道です。
水野田山からの下りは、マイクロ波反射板を過ぎると踏跡の薄い急な下りになります。テープや立ち木にペンキ印がありますが、ルートが合っているか少し不安になるような感じです。遅くなって暗くなり始めた時などは、水野田山の手前にある大志戸木の実の里森林公園から林道を通って下山した方が良いと思います。
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図 [pdf]

写真

ぶどうの丘と南アルプス
山の雪が消えるのも、もうすぐでしょう。
2018年04月10日 08:26撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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ぶどうの丘と南アルプス
山の雪が消えるのも、もうすぐでしょう。
3
桃の花と白根三山
2018年04月10日 08:37撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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桃の花と白根三山
6
左の道を登ると少しショートカットになります。
2018年04月10日 08:56撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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左の道を登ると少しショートカットになります。
白い花はスモモだそうです。
2018年04月10日 09:00撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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白い花はスモモだそうです。
4
桜とレンギョウ
2018年04月10日 09:06撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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桜とレンギョウ
5
キリガ尾根へは左の道へ入ります。
2018年04月10日 09:08撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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キリガ尾根へは左の道へ入ります。
尾根には、はっきりした道があります。
2018年04月10日 09:24撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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尾根には、はっきりした道があります。
名前が判らないピークですが、静かで良い雰囲気です。
2018年04月10日 10:27撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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名前が判らないピークですが、静かで良い雰囲気です。
2
杣坂峠の先の1490m圏峰、なかなか立派な山ですが名前が判りません。
2018年04月10日 10:57撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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杣坂峠の先の1490m圏峰、なかなか立派な山ですが名前が判りません。
5
大滝山の肩から富士山が顔を出しています。
2018年04月10日 11:00撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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大滝山の肩から富士山が顔を出しています。
1
源次郎岳が近づいてきました。でも、まだ少し距離があるし、最後の急登が待っています。
2018年04月10日 11:07撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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源次郎岳が近づいてきました。でも、まだ少し距離があるし、最後の急登が待っています。
4
恩若ノ峰からの登山道との合流点には、トラロープに手書きの道標が下げられています。数年前に、このキリガ尾根という表示を見て、気になっていました。
2018年04月10日 11:16撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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恩若ノ峰からの登山道との合流点には、トラロープに手書きの道標が下げられています。数年前に、このキリガ尾根という表示を見て、気になっていました。
2
この辺りから最後の急登になります。
2018年04月10日 11:37撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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この辺りから最後の急登になります。
1
源次郎岳のピークは山頂標識の少し上です。なぜピークに立てなかったか謎です。
2018年04月10日 12:03撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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源次郎岳のピークは山頂標識の少し上です。なぜピークに立てなかったか謎です。
6
写真では判らないけど、金峰山の稜線には一筋の雪が見えました。
2018年04月10日 12:04撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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写真では判らないけど、金峰山の稜線には一筋の雪が見えました。
今日の標高最高点
源次郎岳より高いのに、なんでこのピークには名前が無いのでしょうか?
2018年04月10日 12:53撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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今日の標高最高点
源次郎岳より高いのに、なんでこのピークには名前が無いのでしょうか?
2
下日川峠嵯峨塩分岐
2018年04月10日 12:55撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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下日川峠嵯峨塩分岐
3
牛奥ノ雁ヶ腹摺山、黒岳
杣坂峠で嵯峨塩深沢林道に出ると景色が開けます。
2018年04月10日 13:15撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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牛奥ノ雁ヶ腹摺山、黒岳
杣坂峠で嵯峨塩深沢林道に出ると景色が開けます。
1
林道脇の展望台の休息スペース、木道の間にテーブルと桜の木があります。
まだ蕾は開いておらず、一週間か10日後くらいが見頃と思われます。
2018年04月10日 13:17撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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林道脇の展望台の休息スペース、木道の間にテーブルと桜の木があります。
まだ蕾は開いておらず、一週間か10日後くらいが見頃と思われます。
展望台の先の1490m圏峰への登りは踏跡が薄いです。
2018年04月10日 13:41撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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展望台の先の1490m圏峰への登りは踏跡が薄いです。
三角コンバ、名前の由来が気になる所です。
2018年04月10日 14:08撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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三角コンバ、名前の由来が気になる所です。
2
古い道標がありますが、境沢ノ頭はどこにあるのか判りません。でも目的とする古部山は判るのでOKです。
2018年04月10日 14:17撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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古い道標がありますが、境沢ノ頭はどこにあるのか判りません。でも目的とする古部山は判るのでOKです。
1
この辺りは静かで良い所だから、本当はトレランの大会などは開いてほしくないのです。まあ、大会がある時には行かなければ良いのですけどね。
2018年04月10日 14:21撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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この辺りは静かで良い所だから、本当はトレランの大会などは開いてほしくないのです。まあ、大会がある時には行かなければ良いのですけどね。
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このピークも名前が判りません。ここはルートが直角に曲がるので、ミスルート防止のためかトラロープが張ってあります。
2018年04月10日 14:36撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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このピークも名前が判りません。ここはルートが直角に曲がるので、ミスルート防止のためかトラロープが張ってあります。
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この辺りの雰囲気が好きです。
2018年04月10日 14:41撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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この辺りの雰囲気が好きです。
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古部山から徳並山方面へはトラロープが張ってあります。
昨年のトレラン大会の時に張られたようです。
2018年04月10日 14:54撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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古部山から徳並山方面へはトラロープが張ってあります。
昨年のトレラン大会の時に張られたようです。
このピークは竜門山というらしい・・・
2018年04月10日 15:26撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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このピークは竜門山というらしい・・・
1
このピークは大天狗山というらしい・・・
2018年04月10日 15:37撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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このピークは大天狗山というらしい・・・
2
大天狗山からの下りは階段になっています。
2018年04月10日 15:38撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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大天狗山からの下りは階段になっています。
ヤママユガの繭、いわゆる天蚕ですね。普通のシルクより光沢があって引っ張りに強いそうです。
2018年04月10日 16:00撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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ヤママユガの繭、いわゆる天蚕ですね。普通のシルクより光沢があって引っ張りに強いそうです。
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東屋がありました。
2018年04月10日 16:02撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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東屋がありました。
1
フィールドアスレチックがありました。大志戸木の実の里森林公園というらしいです。
2018年04月10日 16:21撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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フィールドアスレチックがありました。大志戸木の実の里森林公園というらしいです。
水野田山の三角点
2018年04月10日 16:35撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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水野田山の三角点
1
岩の上の小さな祠と石灯籠がありました。なかなか良い感じで、岩がご神体なのかも知れません。
2018年04月10日 16:45撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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岩の上の小さな祠と石灯籠がありました。なかなか良い感じで、岩がご神体なのかも知れません。
2
このマイクロ波の反射板は今も使われているのでしょうか。
2018年04月10日 16:47撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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このマイクロ波の反射板は今も使われているのでしょうか。
樹木にペンキマークやテープがありますが、踏跡が薄く急なので本当にルートなのか不安になるような場所です。
2018年04月10日 16:52撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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樹木にペンキマークやテープがありますが、踏跡が薄く急なので本当にルートなのか不安になるような場所です。
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発電用導水路の施設
2018年04月10日 17:14撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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発電用導水路の施設
水野田の集落まで下りてきました。
2018年04月10日 17:18撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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水野田の集落まで下りてきました。
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甲斐大和の駅すこし手前で、先程のマイクロ波反射板が見えました。
2018年04月10日 17:41撮影 by PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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甲斐大和の駅すこし手前で、先程のマイクロ波反射板が見えました。
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感想/記録

少し変わった名前の地名があると行きたくなります。行っても大体の場合は何もなく、むしろ地味な場合が多いのですが、行けばそれで満足します。
今回のキリガ尾根もそんな所でした。それでも静かな尾根は源次郎岳への登路として悪くないと思います。
しかし、キリガ尾根の名前はどこから来たのか気にかかります。「霧ヶ尾根」「桐ヶ尾根」とか、もしかして「切り家尾根」だったりして。

源次郎岳への登路としては、昔は鬢櫛川を遡る道もあったようです。最近は歩く人もおらず踏跡も消えているようですが、滑滝などもあるとのことなので、そのうち行ってみようと思っています。
訪問者数:402人
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この記録へのコメント

登録日: 2013/12/21
投稿数: 1767
2018/4/15 19:43
 いろんな楽しみ方がありますね
guchiさん、こんばんは。
 行っても大体の場合は何もないけど、行けばそれで満足する・・guchiさんらしい山歩きの楽しみ方ですね。
 けっこう立派な山容なのに名前が分からない山って、けっこうありますよね。それからカタカナ書きの地名って、どんな意味だろうって思うことも多いですよね。方言が多いんだろうけど。そんなの調べて行くのも面白そうだけど・・・私にはできそうもないな。
登録日: 2013/11/24
投稿数: 1096
2018/4/16 10:45
 Re: いろんな楽しみ方がありますね
イーグルさん、おはようございます。

楽しみというか、何というか・・・もう、性癖のような感じです。

この辺りの山は名前が判らないのが多いです。
地元には昔からの呼び名があると思うのですが、一般的には知られていないのでしょうね。
人気がある山域は地図屋や出版社が調べて刊行物に乗せたりしているのでしょうけど、国土地理院の地図では限られてしまうのは仕方ないのかもしれません。
そういうのを調べるのも楽しみの一つですが他にもやりたい事はたくさんあるから、それだけに集中するのは、私にもできません。

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