また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

ヤマレコ

記録ID: 1431502 全員に公開 ハイキング丹沢

大平から蛭ヶ岳、ガータゴヤ滝とガタクリ峰

日程 2018年04月20日(金) [日帰り]
メンバー
天候快晴、初夏の気候
アクセス
利用交通機関
車・バイク
早戸川林道本間橋脇に駐車。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN
歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち73%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
早戸川林道から大平へは本流の渡渉が必要です。増水時不能。膝までつかります。
大平から蛭ヶ岳までは一般コース。何の問題もなし。
蛭ヶ岳→市原新道→ガータゴヤ滝→姫次はバリエーションルート、特に市原新道1352m付近のガータゴヤ滝分岐以降姫次までは、詳細図にも載っていません。
ガタクリ尾根分岐からガタクリ峰経由奥野林道への道も詳細図にも載っていないルートです。最後は水無の頭(813m)と高指峰(702m)の鞍部から奥野林道へ踏み跡を通って下りられます。

市原新道は上半分しか歩いていませんが、道は不明瞭でもテープが多数あり、迷う事はないと思います。
市原新道上のガータゴヤへの分岐は何も目印はありません。痩せ尾根を下って行きますが、道にもテープ等無いし、支尾根に入りやすいので要注意。
ガータゴヤから姫次への尾根の取付はわかりませんでした。右側の急な斜面を四つん這いで登り、尾根の上に出ました。尾根に乗ってしまえば急斜もなく、歩きにくい所も無いです。テープ等殆どありませんし、特に広いピークの上などは、進む方向を見誤らない様に注意が必要。
ガタクリ尾根はバラエティーに富んで、大変印象に残りました。こちらも道標、テープは少ないです。この尾根は人工林が上まで来ていないので、山の展望もあるし、ブナや雑木の軽快な尾根です。一方、急激なアップダウンや岩場の通過など、VR好きにはお勧め、ただしアプローチが長いですね。
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 サブザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 タオル

写真

本間橋に駐車し、早戸川林道を戻ります。林道から河原に下りる地点はここ。ガードレールに丸印。その下すぐに急斜を下ります。
2018年04月20日 05:49撮影 by iPhone 8, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
本間橋に駐車し、早戸川林道を戻ります。林道から河原に下りる地点はここ。ガードレールに丸印。その下すぐに急斜を下ります。
早戸川本流に出ます。適当に場所を見つけて渡るしかありません。一昨日の雨で、今日は水量は多め?膝くらいまでありました。川底はぬるぬるで慎重に歩きますが、時間が経つと冷たさが沁みて来ます。。
2018年04月20日 05:58撮影 by iPhone 8, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
早戸川本流に出ます。適当に場所を見つけて渡るしかありません。一昨日の雨で、今日は水量は多め?膝くらいまでありました。川底はぬるぬるで慎重に歩きますが、時間が経つと冷たさが沁みて来ます。。
渡渉したら対岸の小さな沢沿いに登り始め、すぐにトラバース道に入ります。
2018年04月20日 05:59撮影 by iPhone 8, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
渡渉したら対岸の小さな沢沿いに登り始め、すぐにトラバース道に入ります。
ミミガタテンナンショウ
2018年04月20日 06:21撮影 by iPhone 8, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ミミガタテンナンショウ
2
昔はキャンプ場だった大平。今は雨量観測所とモノレールの基地があるのみ。この右手が登山道。
2018年04月20日 06:27撮影 by iPhone 8, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
昔はキャンプ場だった大平。今は雨量観測所とモノレールの基地があるのみ。この右手が登山道。
何の花?ヒトリシズカでした。
2018年04月20日 06:37撮影 by iPhone 8, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
何の花?ヒトリシズカでした。
5
ミツマタはもう色褪せて白になっていました。
2018年04月20日 06:42撮影 by iPhone 8, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ミツマタはもう色褪せて白になっていました。
1
蛭ヶ岳が見えてきました。まもなく主稜線に合流します。
2018年04月20日 07:18撮影 by iPhone 8, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
蛭ヶ岳が見えてきました。まもなく主稜線に合流します。
1
姫次では満開の馬酔木と富士山が見れました。
2018年04月20日 08:21撮影 by iPhone 8, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
姫次では満開の馬酔木と富士山が見れました。
4
ほぼひと月前、ドカ雪の中をラッセルしたのがうそのようです。
2018年04月20日 08:22撮影 by iPhone 8, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ほぼひと月前、ドカ雪の中をラッセルしたのがうそのようです。
5
マメザクラでお花見です。
2018年04月20日 08:39撮影 by iPhone 8, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
マメザクラでお花見です。
2
蛭ヶ岳直下の私の好きな所。
2018年04月20日 09:38撮影 by iPhone 8, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
蛭ヶ岳直下の私の好きな所。
3
キクザキイチゲがたくさん咲いています。
2018年04月20日 09:42撮影 by iPhone 8, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
キクザキイチゲがたくさん咲いています。
5
着きました。春霞で南アルプスとかは見えませんが、富士山は見れました。これで19か月連続登頂。
2018年04月20日 09:45撮影 by iPhone 8, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
着きました。春霞で南アルプスとかは見えませんが、富士山は見れました。これで19か月連続登頂。
4
4回目の月例蛭カレー。これからのバリルート2本に備え、栄養補給します。今日も大盛で、午後は腹減らず。
2018年04月20日 09:56撮影 by iPhone 8, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
4回目の月例蛭カレー。これからのバリルート2本に備え、栄養補給します。今日も大盛で、午後は腹減らず。
5
市原新道下り口の慰霊碑。とても小さい。
2018年04月20日 10:10撮影 by iPhone 8, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
市原新道下り口の慰霊碑。とても小さい。
2
バイケイソウが芽を出してます。間もなくうじゃうじゃ生えてくるでしょう。
2018年04月20日 10:12撮影 by iPhone 8, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
バイケイソウが芽を出してます。間もなくうじゃうじゃ生えてくるでしょう。
3
四天王みたいな木。
2018年04月20日 10:14撮影 by iPhone 8, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
四天王みたいな木。
4
市原新道上部は、こんな気持ちの良いブナの林です。ガータゴヤ滝へは、1352mピーク下の鹿柵辺りを左折し、左の尾根を一気に下ります。
2018年04月20日 10:31撮影 by iPhone 8, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
市原新道上部は、こんな気持ちの良いブナの林です。ガータゴヤ滝へは、1352mピーク下の鹿柵辺りを左折し、左の尾根を一気に下ります。
3
ガータゴヤの滝。素晴らしい。幽玄さすら感じます。
2018年04月20日 11:08撮影 by iPhone 8, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ガータゴヤの滝。素晴らしい。幽玄さすら感じます。
8
滝の直下。
2018年04月20日 11:09撮影 by iPhone 8, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
滝の直下。
3
右方向から見てます。さて、姫次への登り口は、この右手の急な斜面を無理やり這い上がりました。
2018年04月20日 11:12撮影 by iPhone 8, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
右方向から見てます。さて、姫次への登り口は、この右手の急な斜面を無理やり這い上がりました。
5
姫次への尾根は、比較的歩きやすいです。藪漕ぎ、岩場通過、急斜とかありません。ただ上の方で、こんな風に木の枝が生い茂って、通過しにくい所もありました。
2018年04月20日 12:11撮影 by iPhone 8, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
姫次への尾根は、比較的歩きやすいです。藪漕ぎ、岩場通過、急斜とかありません。ただ上の方で、こんな風に木の枝が生い茂って、通過しにくい所もありました。
1
さて、姫次を過ぎ、朝登って来た大平分岐を過ぎると、右にガタクリ尾根の入り口が見えてきます。前から気になっていた道です。
2018年04月20日 13:06撮影 by iPhone 8, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
さて、姫次を過ぎ、朝登って来た大平分岐を過ぎると、右にガタクリ尾根の入り口が見えてきます。前から気になっていた道です。
2
この尾根は人工植樹がされていないので、気持ちの良い落葉樹の林。山並みが望め、快適なプロムナード。踏み跡は辛うじてあるくらい。たまにテープがあります。
2018年04月20日 13:08撮影 by iPhone 8, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
この尾根は人工植樹がされていないので、気持ちの良い落葉樹の林。山並みが望め、快適なプロムナード。踏み跡は辛うじてあるくらい。たまにテープがあります。
1
ガタクリ峰に着きました。この辺までは、あまり険しい所はありませんでした。ここが唯一の標識が有った所。
2018年04月20日 13:59撮影 by iPhone 8, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ガタクリ峰に着きました。この辺までは、あまり険しい所はありませんでした。ここが唯一の標識が有った所。
4
このあと、急斜、痩せ尾根、岩場の通過など、びっくりする様なバラエティーに富んだ道が出てきました。地図をみただけでは考えられないくらい急なアップダウンです。スギの林に入るころからは道型も消え、急斜をずり落ちました。
2018年04月20日 14:06撮影 by iPhone 8, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
このあと、急斜、痩せ尾根、岩場の通過など、びっくりする様なバラエティーに富んだ道が出てきました。地図をみただけでは考えられないくらい急なアップダウンです。スギの林に入るころからは道型も消え、急斜をずり落ちました。
3
水無の頭を越えた鞍部から奥野林道に下りました。林道からの取り付きは写真の場所です。左の大樹の左に踏み跡があります。
2018年04月20日 14:44撮影 by iPhone 8, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
水無の頭を越えた鞍部から奥野林道に下りました。林道からの取り付きは写真の場所です。左の大樹の左に踏み跡があります。
1
奥野林道を大平まで戻ります。途中、三日月橋に下りれそうな所があったので行ってみましたが、
すぐにロストし断念。
2018年04月20日 14:54撮影 by iPhone 8, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
奥野林道を大平まで戻ります。途中、三日月橋に下りれそうな所があったので行ってみましたが、
すぐにロストし断念。
仕方なく大平経由で再び早戸川を渡りました。
2018年04月20日 15:49撮影 by iPhone 8, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
仕方なく大平経由で再び早戸川を渡りました。
2
最後に早戸川林道を元に戻ります。山の新緑が目に沁みます。
2018年04月20日 15:56撮影 by iPhone 8, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
最後に早戸川林道を元に戻ります。山の新緑が目に沁みます。
3
本間橋まで無事帰還。
2018年04月20日 16:06撮影 by iPhone 8, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
本間橋まで無事帰還。
1

感想/記録

前から行きたかった蛭ヶ岳近くの二つのルート、ガータゴヤ滝とガタクリ峰ルートに行ってきました。
ガータゴヤ滝ルートは詳細図にも載らず、ほとんど知られる事無いですが、山奥まで苦労して行った人しか見れない、素晴らしい景観でした。
ガタクリ峰ルートも詳細図に載っていませんが、これはVR好きな人にはぜひ試してみて欲しいです。びっくりする様な面白さでした。
最後に、早戸川林道から早戸川を渡らずに奥野林道に行く道を探しきれなかったのが心残りです。
訪問者数:356人
-
拍手

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

登録日: 2017/11/12
投稿数: 52
2018/4/21 6:33
 質問ですが
渡涉は裸足ですか?
残雪は全く無いのでしょうか?
 ヒルについて記述されていませんので安心しました。
登録日: 2017/5/10
投稿数: 22
2018/4/21 7:18
 ottmanさん
早戸川渡渉は裸足でした。ヌルヌルですが、増水してなければなんとか渡れます。
雪は皆無です。
ヒルは何度も点検しましたが、まだいませんでした。
登録日: 2017/11/12
投稿数: 52
2018/4/21 16:41
 Re: ottmanさん
有難うございます。前回のハイキングは、大平への渡涉が不安でしたので両方の林道ピストンしてしまいました。
経験不足知識不足は、体力で補うしか能が無いので大変です。
大滝ルートでは渡涉が幾度も有りそうな記述なので、諦めてました。一度、経験してみます。
登録日: 2017/5/10
投稿数: 22
2018/4/21 16:57
 Re[2]: ottmanさん
ottmanさんなら体力は全然問題ないですよ。
ところで、雷平方面の渡渉箇所は、昨日の情報では全部橋が架かったそうですよ。

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。
登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ