長沢背稜〜飛龍山

2018年04月28日(土) 〜 2018年04月29日(日)

• GPS: 12:02
• 距離: 50.2km
• 登り: 3,929m
• 下り: 3,628m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:19
• 休憩: 0:29
• 合計: 7:48

距離 32.3km 登り 3,069m 下り 1,523m

7:19 古里駅
7:22 川苔山登山口(赤久奈山経由)
7:55 7:56 三ノ戸山(峰戸山・ミノト山)
8:09 8:10 赤杭山(赤久奈山・笹平ノ峰)
8:13 真名井沢分岐
8:45 真名井沢ノ峰
8:49 狼住所
8:54 曲ヶ谷南峰
9:01 横ケ谷平
9:09 踊平
9:24 日向沢ノ峰
9:28 オハヤシの頭
9:34 桂谷ノ峰
9:50 蕎麦粒山
9:55 仙元峠
10:05 棒杭ノ頭
10:21 10:24 一杯水
10:27 一杯水避難小屋
10:35 天目山(三ツドッケ)
10:42 ハンギョウノ頭（板形ノ峰）
10:48 10:50 ハナド岩
10:54 大栗山
11:31 坊主山(割谷ノ峰)
11:42 11:51 酉谷山避難小屋
11:54 酉谷峠
12:01 酉谷山
12:08 行福のタオ
12:32 12:34 滝谷の峰
12:37 滝谷の峰ヘリポート
12:50 水松山
13:07 板小屋ノ頭(アララギ谷ノ峰)
13:11 13:12 右谷ノクビレ(重松ヒラキ)
13:25 長沢山(桶木沢ノ頭)
13:42 桂谷ノ頭(石楠花ノ頭)
13:59 コヤセドノ頭(犬落ノ頭)
14:18 14:28 芋ノ木ドッケ
14:49 大ダワ
15:07 雲取山荘

2日目

• 山行: 4:10
• 休憩: 0:21
• 合計: 4:31

距離 17.9km 登り 892m 下り 2,106m

4:17 雲取山荘
4:30 4:51 雲取山
4:52 雲取山避難小屋
8:48 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車

JR青梅線 古里駅

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし。雪もなし。
長沢背稜は一部倒木が多い区間あり。

写真

4/28 7:24

登山口

4/28 8:56

川苔山付近を通るけど、先が長いのでパス

4/28 8:56

天気いい

4/28 9:17

稜線が見える

4/28 9:17

富士山お目見え

4/28 10:26

一杯水。
水じゃぶじゃぶ

4/28 10:48

樹林かと思ったけど、展望が良い

4/28 11:50

酉谷小屋
こちらもじゃぶじゃぶ

4/28 12:01

酉谷山

4/28 12:01

4/28 12:37

ヘリポート

4/28 14:41

芋ノドッケを降りたら鹿に遭遇

4/28 14:42

なかなか逃げない

4/28 14:42

他にもたくさんあった

4/28 14:42

やはり逃げない

4/28 15:30

今回は初のツェルト泊。
晴れてればテントと大差ない。めちゃ軽い

4/29 4:35

朝の富士山

4/29 4:50

雲取山

4/29 4:51

日の出

4/29 4:52

小雲取からの道

4/29 4:52

避難小屋からの方が眺めがいい

4/29 4:52

富士山

4/29 5:03

こちらも富士山

4/29 6:09

三条のタル

4/29 6:28

飛龍山

4/29 6:59

飛龍山の南の岩場から。

4/29 6:59

南アルプスがよく見える

4/29 7:01

金峰のほうも。
ホントは雁坂峠まで行きたかったなぁ

4/29 7:48

でんでーろ

4/29 7:48

新緑が綺麗

4/29 8:04

でんでーろ

4/29 8:07

電波

4/29 8:24

麓近くだとツツジが咲いている。

撮影機器：

TG-3 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 着替え 靴 ザック 行動食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール テントマット シェラフ シュラフカバー

備考

ツェルトの側面の張り綱があったほうがよかった。

感想

zyozan

初のツェルト山行。色々不安で荷物も余分に持って行ったが、あってよかった気がする。シュラフはサマーでもよかったな。
もっと先まで行きたかったけど、疲れが抜けず、飛龍まで。飛龍〜雁坂峠はまた今度だな。