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Yamareco

記録ID: 1443890
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

1day)大天井岳からの燕岳

2018年04月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
13:18
距離
20.2km
登り
2,218m
下り
2,191m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:13
休憩
1:06
合計
13:19
距離 20.2km 登り 2,218m 下り 2,210m
2:47
6
スタート地点
2:53
2:56
30
3:26
3:27
24
3:51
31
4:22
23
4:45
22
5:07
5:08
15
5:23
5:24
24
5:48
5:50
17
6:07
6:09
34
6:43
6:44
18
7:02
7:06
82
8:28
8:30
4
9:12
9:21
41
10:08
10:09
81
11:30
22
11:52
11:53
32
12:25
12:26
4
12:30
12:31
16
12:47
12:48
8
12:56
13:06
4
13:10
13:11
13
13:24
11
13:35
13:50
15
14:05
14:06
14
14:26
15
14:41
19
15:00
15:02
21
15:23
19
15:42
19
16:01
16:02
4
16:06
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆駐車場(中房第一駐車場)
・第一のみ仮設トイレあり、ドコモ電波あり
・28日14時頃〜18時頃までは6〜7割程
・29日3時頃の出発時には第2第3も満車(満車の場合はだいぶ下のほうに駐車)
・29日16時頃の下山時には6〜7割程
・ゲートから駐車場までは道幅狭く猿も多いので注意
コース状況/
危険箇所等
※4/29時点の状況です

◆中房温泉登山口〜燕山荘
・第3ベンチ手前から残雪あり
・私は登り下り共に第3ベンチでアイゼン着用

◆燕山荘〜大天井岳〜燕岳
・稜線は夏道7割くらい
・基本的にノーアイゼンで問題無し(大天井岳頂上直下は除く)

◆やや注意箇所(蛙岩、大下りの後)
・蛙岩は夏道が使えないので岩の隙間を通ります(かなり狭い)
・私は日帰り装備なので良かったがテン泊装備の方々は苦戦していました
・大下りを下りきってから少し道が分かりづらい箇所もあり

◆注意箇所(大天井岳頂上直下)
・この時期、大天荘へのトラバース道は使用不可、直登になります
・直登はザレ場で浮石多いので落石注意(下山時の落石には気を使いました)
・直下に残雪あり、登りはノーアイゼンで登ったがステップが浅く嫌らしい
(下り時に登られる方々はアイゼン着用していました)
・下りではアイゼン着用、後ろ向きで下りました(今回一番の核心部)
その他周辺情報 ◆温泉
28日は中房温泉(大人700円)
http://www.nakabusa.com/

29日の下山後は有明温泉(大人620円)
www.enzanso.co.jp/ariakeso/index.html
予約できる山小屋
中房温泉登山口
第一駐車場で車中泊
混雑状況が分からなかったが意外と空いていて助かった
2018年04月28日 13:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/28 13:19
第一駐車場で車中泊
混雑状況が分からなかったが意外と空いていて助かった
まずは中房温泉で入浴
2018年04月28日 13:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/28 13:25
まずは中房温泉で入浴
大好きな温泉のひとつ
2018年04月28日 14:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/28 14:30
大好きな温泉のひとつ
風呂あがりの1杯
残念ながら生ビールはまだ始まっていませんでした
2018年04月28日 13:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/28 13:58
風呂あがりの1杯
残念ながら生ビールはまだ始まっていませんでした
お散歩
第3駐車場の奥にある有明山登山口
2018年04月28日 15:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/28 15:25
お散歩
第3駐車場の奥にある有明山登山口
登山口から徒歩1分
三段の滝
2018年04月28日 15:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/28 15:27
登山口から徒歩1分
三段の滝
車に戻って一人宴会の開始
朝起きれるかな。。。
2018年04月28日 15:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
4/28 15:03
車に戻って一人宴会の開始
朝起きれるかな。。。
翌朝2時53分)登山口前のトイレ
あ〜眠い、駐車場は満車になっていて何台かの車が往路していました
2018年04月29日 02:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/29 2:53
翌朝2時53分)登山口前のトイレ
あ〜眠い、駐車場は満車になっていて何台かの車が往路していました
富士見ベンチ
ようやく明るくなってきた
2018年04月29日 04:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/29 4:46
富士見ベンチ
ようやく明るくなってきた
合戦小屋手前で御来光
やや霞んでいるかな
2018年04月29日 05:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/29 5:03
合戦小屋手前で御来光
やや霞んでいるかな
合戦小屋到着
2018年04月29日 05:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/29 5:07
合戦小屋到着
有明山のシルエット
もう少し早く出発すればここで御来光が見れたのに。。。
2018年04月29日 05:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/29 5:09
有明山のシルエット
もう少し早く出発すればここで御来光が見れたのに。。。
槍様のお出迎え
2018年04月29日 05:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/29 5:24
槍様のお出迎え
燕山荘が近づいてきました〜
2018年04月29日 05:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/29 5:37
燕山荘が近づいてきました〜
大天井岳〜穂高連峰〜槍ヶ岳
2018年04月29日 05:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
4/29 5:56
大天井岳〜穂高連峰〜槍ヶ岳
到着
カラフルですな〜
2018年04月29日 06:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/29 6:03
到着
カラフルですな〜
裏銀座はまだ雪が多い
野口五郎岳は少し頭が見える
2018年04月29日 06:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
4/29 6:02
裏銀座はまだ雪が多い
野口五郎岳は少し頭が見える
さて、まずは大天井岳へ
2018年04月29日 06:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/29 6:02
さて、まずは大天井岳へ
蛙岩
真ん中の隙間をくぐるのだけど狭すぎ
2018年04月29日 06:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/29 6:40
蛙岩
真ん中の隙間をくぐるのだけど狭すぎ
蛙岩を抜けると絶景
2018年04月29日 06:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/29 6:45
蛙岩を抜けると絶景
少し歩くと大下り
2018年04月29日 07:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/29 7:03
少し歩くと大下り
まだまだ遠いな〜
2018年04月29日 07:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/29 7:05
まだまだ遠いな〜
朝は良かったけど昼前にはだいぶ腐ってきました
2018年04月29日 07:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/29 7:14
朝は良かったけど昼前にはだいぶ腐ってきました
もう少し
2018年04月29日 08:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/29 8:09
もう少し
お決まりの写真
2018年04月29日 08:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/29 8:24
お決まりの写真
いよいよ最後の登りだけど
見上げると心が折れそうになる
2018年04月29日 08:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/29 8:27
いよいよ最後の登りだけど
見上げると心が折れそうになる
確かにここは通りたくない
2018年04月29日 08:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/29 8:39
確かにここは通りたくない
いきなり山頂
核心部では写真撮る余裕がありませんでした
2018年04月29日 09:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/29 9:11
いきなり山頂
核心部では写真撮る余裕がありませんでした
ここから槍ヶ岳へのルートが
まだ歩いたことないのです
2018年04月29日 09:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/29 9:13
ここから槍ヶ岳へのルートが
まだ歩いたことないのです
立山方面〜高瀬ダム〜燕岳方面
2018年04月29日 09:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/29 9:13
立山方面〜高瀬ダム〜燕岳方面
裏銀座
2018年04月29日 09:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/29 9:14
裏銀座
常念岳方面
2018年04月29日 09:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/29 9:22
常念岳方面
二ノ俣谷?
2018年04月29日 09:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/29 9:24
二ノ俣谷?
槍様のアップ
2018年04月29日 09:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/29 9:23
槍様のアップ
さて、遥か遠くに見える燕山荘まで戻るぞ〜
2018年04月29日 09:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/29 9:17
さて、遥か遠くに見える燕山荘まで戻るぞ〜
核心部
登って岩の→側を巻いていきます
ここの下りは結構怖かった
2018年04月29日 09:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
4/29 9:38
核心部
登って岩の→側を巻いていきます
ここの下りは結構怖かった
核心部手前ではアイゼン装備で渋滞発生
こんな感じで浮石多いので注意
2018年04月29日 09:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/29 9:48
核心部手前ではアイゼン装備で渋滞発生
こんな感じで浮石多いので注意
残雪トラバースもあり
2018年04月29日 10:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/29 10:07
残雪トラバースもあり
大下りの登り返し
2018年04月29日 11:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/29 11:14
大下りの登り返し
大下りからの大天井岳
2018年04月29日 11:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/29 11:30
大下りからの大天井岳
この辺は完全な夏道
2018年04月29日 11:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/29 11:37
この辺は完全な夏道
やっと着いた〜
このまま下山したい願望が物凄かった
2018年04月29日 12:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/29 12:25
やっと着いた〜
このまま下山したい願望が物凄かった
願望を押さえつけ
ここからは気合いで進みます
2018年04月29日 12:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/29 12:27
願望を押さえつけ
ここからは気合いで進みます
いつものイルカ
2018年04月29日 12:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/29 12:31
いつものイルカ
着いた〜
これまでの中で一番キツい燕岳
2018年04月29日 12:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/29 12:56
着いた〜
これまでの中で一番キツい燕岳
北燕岳はもう無理
2018年04月29日 13:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/29 13:00
北燕岳はもう無理
遥か遠くに大天井
よく歩いたな〜
2018年04月29日 13:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
4/29 13:09
遥か遠くに大天井
よく歩いたな〜
下山開始
2018年04月29日 13:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/29 13:51
下山開始
パノラマ写真
2018年04月29日 13:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
4/29 13:54
パノラマ写真
見納め
また来るよ〜
2018年04月29日 14:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/29 14:05
見納め
また来るよ〜
ついに帰ってきました
アスファルト道が足に響く
2018年04月29日 16:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/29 16:08
ついに帰ってきました
アスファルト道が足に響く
本日は初の有明荘
広い露天が気持ち良かった
本当にお疲れ様でした〜
2018年04月29日 16:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/29 16:19
本日は初の有明荘
広い露天が気持ち良かった
本当にお疲れ様でした〜
撮影機器:

感想

今年のGW前半は天気も良さそうだしテン泊にしようと思っていたが準備が面倒臭く感じ日帰りコースに、その代わりガッツリコースにしようと計画を立てる。

常念岳〜蝶ヶ岳の周回コースが本命だったが三股駐車場まで入れないみたいだから
中止、塩見岳も良さそうだけど情報が少な過ぎて不安だから中止、色々考えた結果、前に夏にこのコースを歩き大天井岳ピストンで終わった記憶を思い出し、再度挑戦へ。

夏とは違い装備も重く残雪もあるので早めの出発。
燕山荘に着くと6時過ぎなのに凄い人、さすがGWといったところか。
大天井方面を見るとすでに歩いている方も見えたので早速出発。
最初の難関は蛙岩、以前も通ったことあるが相変わらずの狭さ、しかも足元はツルツルのアイスバーン。テン泊装備でここはキツいよな〜。ある意味核心部。
その後は順調に進み大天井岳の取り付けにたどり着く。
暫く登って上を見上げると残雪地帯をキックステップしながら歩いている先行方が。
やらしそうな場所だな〜と思いながらその場につくと思った通りのやらしい場所。
アイゼン付けるか悩んだが前の方が付けずに進みだしたので私も後を追うことに。
何とかクリアして少し歩いてようやく頂上に到着。しかし頂上で考えることはさっきの場所の下りのこと。悩んでいても仕方ないのでサッサと降りることに。
核心部につくと、先行の山岳部らしき若い団体が降りているところだった。皆アイゼン付けて後ろ向きで降りていたので私も習って後ろ向きで降りることに。登った時より何人か通っているせいかステップもだいぶ深くなっていて、思っていたよりもは無難に降りれた(とはいえ怖かった)

ここからは体力勝負、ひたすら燕山荘を目指して歩く。
燕山荘に着くと、このまま下山したい願望を無理やり抑え、燕岳方面へ向かう。
この辺は足が限界でちょっと歩いては休憩の繰り返し。最早気合いで歩く。
その後、燕山荘で少し休憩したらだいぶ楽になった。
後は合戦尾根をひたすら降り駐車場へ到着。

今年初の登山らしい登山はちょっと限界超え気味。
これを記載している今日は足全体が筋肉痛。
頑張った俺、という訳で本当にお疲れ様でした。

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