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ヤマレコ

記録ID: 1448955 全員に公開 雪山ハイキング槍・穂高・乗鞍

残雪の涸沢テント泊

日程 2018年04月28日(土) 〜 2018年04月30日(月)
メンバー
天候快晴
アクセス
利用交通機関
バス、 タクシー、 車・バイク
沢渡 バスターミナル駐車場 1,800円(3日間)
沢渡〜上高地 タクシー5人相乗り 840円/人
上高地〜沢渡 バス 1,250円
テント 1人1,000円×2泊=2,000円(水場あり)
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.9〜1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち90%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

2日目
山行
4時間2分
休憩
45分
合計
4時間47分
涸沢ヒュッテ05:5106:15Sガレ06:46本谷橋06:5707:34横尾岩小屋跡07:50横尾 (横尾山荘)08:1908:57新村橋(パノラマ分岐)09:08徳澤園09:47徳本口(徳本峠分岐)09:51明神館10:30河童橋10:3510:38無料トイレ
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
・涸沢までなら軽アイゼンとストックで大丈夫(特に早朝の下りは凍結しているのでアイゼンは必携)
・本谷橋がアイゼン脱着ポイント
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 毛帽子 ザック ザックカバー アイゼン スコップ 昼ご飯 行動食 調理用食材 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ダウンシューズ ダウンパンツ シュラフカバー チェア
備考 今回チェアを持参したのが正解。なければ1日過ごすことができなかった。
日没後は寒いのでダウンパンツとダウンシューズも必携。

写真

早朝にも関わらず上高地バスターミナルは人でいっぱい
2018年04月28日 05:38撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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早朝にも関わらず上高地バスターミナルは人でいっぱい
徳澤キャンプ場
2018年04月28日 07:36撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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徳澤キャンプ場
今回の荷物。ザックはグレゴリー バルトロ75。
2018年04月28日 08:40撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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今回の荷物。ザックはグレゴリー バルトロ75。
本谷橋でアイゼンを装着
2018年04月28日 10:40撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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本谷橋でアイゼンを装着
1
真っ青な青空
2018年04月28日 11:21撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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真っ青な青空
ビールとソーセージ、カマンベールチーズで乾杯
2018年04月28日 15:04撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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ビールとソーセージ、カマンベールチーズで乾杯
1
このチェアが最高
2018年04月29日 07:16撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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このチェアが最高
気持ちよさそうに鯉のぼりが泳いでいる
2018年04月29日 15:39撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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気持ちよさそうに鯉のぼりが泳いでいる
幻想的な夜景
2018年04月29日 20:12撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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幻想的な夜景
1
朝焼けに染まる穂高
2018年04月30日 05:00撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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朝焼けに染まる穂高
撮影機材:

感想/記録
by Zeus

心配になった。リーダーらしき人が、滑落停止の仕方を口で説明しただけ今回の目的は涸沢で初雪上キャンプをすることだった。奥穂高にも登ろうかと考えたが、全国的に気温が高い予報だったので、雪崩を心配して諦めた。テント泊の荷物やビールなどで重くなったザックを背負っての涸沢への登りは本当に疲れた。涸沢カールは残雪で白く輝き、また夏とは違って素晴らしい絶景だった。雲一つない青空に真っ白な雪のコントラストが素晴らしい。到着するとすぐにスコップを使って整地したり雪のブロックを積み上げたりで汗だくになる。テントを張ると持参したビールとつまみで一人宴会が始まる。昼間はTシャツ一枚で過ごせるが、日がかげると急に寒くなる。シュラフは3シーズン用のイスカのエア450だったがシュラフシーツとシュラフカバーをしたうえで、ダウンジャケットにダウンシューズとダウンパンツを着込んで寒さは感じなかったが、寒がりな人は冬用のシュラフを持参したほうが無難だと思った。奥穂高岳や北穂高岳に登る人は午前4時頃から出発していた。気温が上がる前に登頂すれば雪崩に遭うリスクも減らせる。私も次回チャレンジする場合は、早朝に出発しようと思った。2日目は、何もすることがないので、涸沢名物のおでんをつまみ、酒を飲みながら1日中穂高連峰を眺めていた。音楽を聴きながら同じ景色を1日中眺めるなんて人生で初めてかもしれない。こんな贅沢な過ごし方をするのが今回の目的だったがさすがに暇すぎた。何年も前に買ったサーマレストのチェアを持参したのは正解。今回これがなかったら1日中過ごすことはできなかっただろう。今後も余裕のある山行では積極的に使っていきたい。
奥穂高岳への登山は行わなかったが、周りの様子を見ていると、全くの初心者が登っているにはだったり、講習会には参加しないで死なない程度に失敗して書籍から知識を学ぶのを繰り返して技術を身に着けるのがいいという方、いずれも初心者を連れて行ったリーダーの言葉だった。結果的には事故は起こらなかったが、リーダーとしてはあまりに無責任、何かあった場合の責任はどうとるのだろうか。経験豊かな講師から学ぶ講習会はとても有益だし、実技の訓練をしなければ、いざという時に滑落停止はできないだろう。山を甘く見ないでほしいと思った。
昼間の素晴らしい絶景だけでなく、月光に照らされたカールに穂高の影が落ち、テントがカラフルに浮かび上がる様はいつまでも見ていたいと思うほど美しかった。
3日目は、GWの渋滞を避けるため6時前には出発した。朝方は雪が凍っているのアイゼンは6本爪以上が望ましい。来年は、荷物を軽量化するため、山小屋に宿泊して奥穂高岳にチャレンジしたいと思い、涸沢を後にした。
訪問者数:312人
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