ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1455089
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

西沢渓谷から鶏冠山・木賊山・甲武信ヶ岳周回

2018年05月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:19
距離
15.6km
登り
1,734m
下り
1,738m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:38
休憩
0:39
合計
11:17
6:02
6:03
28
6:31
6:35
90
8:05
8:07
52
9:39
9:40
54
10:34
10:34
72
11:46
11:46
18
12:04
12:04
16
12:20
12:23
32
12:55
12:57
18
13:15
13:17
4
13:21
13:22
88
14:50
14:52
87
16:19
16:19
4
16:23
16:23
14
16:51
16:52
3
16:55
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西沢渓谷駐車場
コース状況/
危険箇所等
 鶏冠谷出合から鶏冠山:踏み跡はかなりしっかりしており、標識・ペンキ・テープも豊富なので道迷いの心配は少ないかと思います。岩場等の急斜面では前後の落石には注意が必要です。
 鶏冠山から木賊山:前者よりは踏み跡が薄くなる区間も多々ありますが、特にテープ類はかなり頻繁にあり、少し歩いてテープを見かけなくなったらルートロスを疑うくらいの方が安全です。何ヶ所か間違った踏み跡の方が濃い様な所も有るので常にひとつ先のテープまで確認しながら進むのが吉です。
 
※以上はあくまでも個人の感想なので、参考とされる場合には一般登山道では無いことを前提にご判断下さい。
その他周辺情報 下山後の温泉は笛吹の湯
出発点の駐車場から目指す鶏冠山が望めます。
2018年05月05日 05:36撮影 by  iPhone 7, Apple
5/5 5:36
出発点の駐車場から目指す鶏冠山が望めます。
少し歩いてトイレと登山指導所。
2018年05月05日 05:50撮影 by  iPhone 7, Apple
5/5 5:50
少し歩いてトイレと登山指導所。
程無く西沢山荘。
鶏冠山へは、左手の西沢渓谷を目指して進みます。
2018年05月05日 05:57撮影 by  iPhone 7, Apple
5/5 5:57
程無く西沢山荘。
鶏冠山へは、左手の西沢渓谷を目指して進みます。
気持ちの良い森林浴をしながら吊橋を渡ると、
2018年05月05日 06:01撮影 by  iPhone 7, Apple
5/5 6:01
気持ちの良い森林浴をしながら吊橋を渡ると、
吊橋の上から目指す鶏冠山の威容がドーンと望めます。
2018年05月05日 06:02撮影 by  iPhone 7, Apple
1
5/5 6:02
吊橋の上から目指す鶏冠山の威容がドーンと望めます。
ここで青い指導標に従い右に折れます。
2018年05月05日 06:03撮影 by  iPhone 7, Apple
1
5/5 6:03
ここで青い指導標に従い右に折れます。
踏み跡は明瞭です。
2018年05月05日 06:04撮影 by  iPhone 7, Apple
5/5 6:04
踏み跡は明瞭です。
鶏冠谷出合。
この看板が渡渉点の目印で、対岸にも赤テープが多数見えます。
2018年05月05日 06:11撮影 by  iPhone 7, Apple
2
5/5 6:11
鶏冠谷出合。
この看板が渡渉点の目印で、対岸にも赤テープが多数見えます。
渡渉後は支流の沢の右岸沿いに進み、そのまま一気に急登で尾根に乗ります。
2018年05月05日 06:31撮影 by  iPhone 7, Apple
5/5 6:31
渡渉後は支流の沢の右岸沿いに進み、そのまま一気に急登で尾根に乗ります。
少し登って渡渉点を見返す。
2018年05月05日 06:33撮影 by  iPhone 7, Apple
5/5 6:33
少し登って渡渉点を見返す。
細尾根で踏み跡明瞭。
時々ツツジが目を楽しませてくれます。
2018年05月05日 06:44撮影 by  iPhone 7, Apple
1
5/5 6:44
細尾根で踏み跡明瞭。
時々ツツジが目を楽しませてくれます。
目印は色々。
2018年05月05日 07:08撮影 by  iPhone 7, Apple
5/5 7:08
目印は色々。
シャクナゲも咲き始めていました。
背後に岩峰ものぞき始めます。
2018年05月05日 07:23撮影 by  iPhone 7, Apple
5/5 7:23
シャクナゲも咲き始めていました。
背後に岩峰ものぞき始めます。
テープだけではなく意外と標識類も多い。
2018年05月05日 07:34撮影 by  iPhone 7, Apple
5/5 7:34
テープだけではなく意外と標識類も多い。
ペンキは古いものの様で薄れたものばかりでした。
岩が出て来ると一気に斜度が増します。
この辺りで本日このルートで一人目のソロの登山者に追いつかれて、物凄い速さで先に消えて行きました。
2018年05月05日 07:41撮影 by  iPhone 7, Apple
1
5/5 7:41
ペンキは古いものの様で薄れたものばかりでした。
岩が出て来ると一気に斜度が増します。
この辺りで本日このルートで一人目のソロの登山者に追いつかれて、物凄い速さで先に消えて行きました。
種々のマーキングさえ見落とさなければRFに困ることは無さそうですが、落石には要注意です。
2018年05月05日 07:57撮影 by  iPhone 7, Apple
1
5/5 7:57
種々のマーキングさえ見落とさなければRFに困ることは無さそうですが、落石には要注意です。
チンネノコル。
2018年05月05日 08:04撮影 by  iPhone 7, Apple
5/5 8:04
チンネノコル。
第一岩峰。
鎖が有るので安心して登れました。
2018年05月05日 08:28撮影 by  iPhone 7, Apple
5/5 8:28
第一岩峰。
鎖が有るので安心して登れました。
山頂から麓の西沢渓谷を見下ろす。
2018年05月05日 08:34撮影 by  iPhone 7, Apple
3
5/5 8:34
山頂から麓の西沢渓谷を見下ろす。
少し右手には薄っすらと富士山も。
2018年05月05日 08:34撮影 by  iPhone 7, Apple
5/5 8:34
少し右手には薄っすらと富士山も。
これから辿る岩峰群。
まるでルートが想像できません!
2018年05月05日 08:34撮影 by  iPhone 7, Apple
4
5/5 8:34
これから辿る岩峰群。
まるでルートが想像できません!
登り返しの丸木ハシゴ。
左の木の枝と右の岩を手掛かりにバランスをとりながら登ります。
2018年05月05日 08:46撮影 by  iPhone 7, Apple
5/5 8:46
登り返しの丸木ハシゴ。
左の木の枝と右の岩を手掛かりにバランスをとりながら登ります。
下降点や取付き等には必ず目印が有ります。
2018年05月05日 08:51撮影 by  iPhone 7, Apple
1
5/5 8:51
下降点や取付き等には必ず目印が有ります。
第三岩峰取付き。
2018年05月05日 09:00撮影 by  iPhone 7, Apple
5/5 9:00
第三岩峰取付き。
鎖が見当たらないので安全をとって巻くことにしました。
2018年05月05日 08:59撮影 by  iPhone 7, Apple
1
5/5 8:59
鎖が見当たらないので安全をとって巻くことにしました。
まずは一旦急斜面を下ります。
2018年05月05日 09:01撮影 by  iPhone 7, Apple
5/5 9:01
まずは一旦急斜面を下ります。
登り返しの辺りにも指導標が有りました。
2018年05月05日 09:06撮影 by  iPhone 7, Apple
5/5 9:06
登り返しの辺りにも指導標が有りました。
北側の巻道分岐点に出ました。
2018年05月05日 09:13撮影 by  iPhone 7, Apple
5/5 9:13
北側の巻道分岐点に出ました。
それではピークを覗きに戻ります。
2018年05月05日 09:14撮影 by  iPhone 7, Apple
5/5 9:14
それではピークを覗きに戻ります。
第三岩峰。
一旦巻いて北面から辿ると、岩にも登らず難なく登頂出来ました。
2018年05月05日 09:18撮影 by  iPhone 7, Apple
5
5/5 9:18
第三岩峰。
一旦巻いて北面から辿ると、岩にも登らず難なく登頂出来ました。
未だ鶏冠山の最高点を過ぎていないのに「とさか」では無く「とくさ」なので少し心配になりGPSを再確認しましたが大丈夫でした。
2018年05月05日 09:35撮影 by  iPhone 7, Apple
5/5 9:35
未だ鶏冠山の最高点を過ぎていないのに「とさか」では無く「とくさ」なので少し心配になりGPSを再確認しましたが大丈夫でした。
鶏冠山登頂。
目指す甲武信ヶ岳の山頂もハッキリ望めます。
ここで先行して休憩されていたペアの登山者にお会いし、その後2177点までご一緒させて頂きました。VRでの同行者を得てとても心強かったです。ありがとうございます。
2018年05月05日 09:40撮影 by  iPhone 7, Apple
6
5/5 9:40
鶏冠山登頂。
目指す甲武信ヶ岳の山頂もハッキリ望めます。
ここで先行して休憩されていたペアの登山者にお会いし、その後2177点までご一緒させて頂きました。VRでの同行者を得てとても心強かったです。ありがとうございます。
2177点から辿って来た稜線越しに富士山を望む。
こちらから見ると岩峰に見えないのが残念。
2018年05月05日 10:35撮影 by  iPhone 7, Apple
1
5/5 10:35
2177点から辿って来た稜線越しに富士山を望む。
こちらから見ると岩峰に見えないのが残念。
これから目指す木賊山と甲武信ヶ岳。
ご一緒させて頂いたお二人とはここでお別れさせて頂きました。多分私の休憩のピッチが長すぎるのだと思います。申し訳ありませんでした。
2018年05月05日 10:35撮影 by  iPhone 7, Apple
5/5 10:35
これから目指す木賊山と甲武信ヶ岳。
ご一緒させて頂いたお二人とはここでお別れさせて頂きました。多分私の休憩のピッチが長すぎるのだと思います。申し訳ありませんでした。
だんだんとVR感が強くなってきたと思っていても、しっかりとこの青い手書きの指導標がありホッとします。
2018年05月05日 10:55撮影 by  iPhone 7, Apple
5/5 10:55
だんだんとVR感が強くなってきたと思っていても、しっかりとこの青い手書きの指導標がありホッとします。
シャクナゲのヤブ漕ぎがかなり鬱陶しくなってきます。
2018年05月05日 11:10撮影 by  iPhone 7, Apple
1
5/5 11:10
シャクナゲのヤブ漕ぎがかなり鬱陶しくなってきます。
尾根筋に乗って一瞬展望が開けた所で。
2018年05月05日 11:11撮影 by  iPhone 7, Apple
2
5/5 11:11
尾根筋に乗って一瞬展望が開けた所で。
そこまで気温が低い気はしませんでしたが、日陰にツララが出来ている所が何ヶ所かありました。
2018年05月05日 11:22撮影 by  iPhone 7, Apple
5/5 11:22
そこまで気温が低い気はしませんでしたが、日陰にツララが出来ている所が何ヶ所かありました。
程よい間隔で設置されたこの青い手書き指導表は最後までとても有難い存在でした。
2018年05月05日 11:29撮影 by  iPhone 7, Apple
5/5 11:29
程よい間隔で設置されたこの青い手書き指導表は最後までとても有難い存在でした。
最後に濃いヤブ漕ぎの末にポコッと一般登山道に出ました。
2018年05月05日 11:47撮影 by  iPhone 7, Apple
3
5/5 11:47
最後に濃いヤブ漕ぎの末にポコッと一般登山道に出ました。
木賊山の北斜面には未だ雪が残っていました。
2018年05月05日 11:54撮影 by  iPhone 7, Apple
1
5/5 11:54
木賊山の北斜面には未だ雪が残っていました。
甲武信小屋通過。
2018年05月05日 12:04撮影 by  iPhone 7, Apple
5/5 12:04
甲武信小屋通過。
山頂は思いの外混雑していませんでした。
少し戻った南面でお昼にしました。
2018年05月05日 12:20撮影 by  iPhone 7, Apple
5
5/5 12:20
山頂は思いの外混雑していませんでした。
少し戻った南面でお昼にしました。
少し頂が白く見えるのは方角的に八ヶ岳でしょうか?
2018年05月05日 12:21撮影 by  iPhone 7, Apple
1
5/5 12:21
少し頂が白く見えるのは方角的に八ヶ岳でしょうか?
本日辿辿って来た稜線と富士山。
2018年05月05日 12:24撮影 by  iPhone 7, Apple
2
5/5 12:24
本日辿辿って来た稜線と富士山。
甲武信小屋。
2018年05月05日 12:56撮影 by  iPhone 7, Apple
2
5/5 12:56
甲武信小屋。
気持ちの良さそうなテン場は結構賑わっていました。
2018年05月05日 12:56撮影 by  iPhone 7, Apple
5/5 12:56
気持ちの良さそうなテン場は結構賑わっていました。
復路は木賊山はパスして巻道で。
こちらは日陰で結構な雪が残っていました。
2018年05月05日 13:07撮影 by  iPhone 7, Apple
5/5 13:07
復路は木賊山はパスして巻道で。
こちらは日陰で結構な雪が残っていました。
巻道の分岐に出てから戸渡尾根分岐までは、木賊山方向に少し登り返します。
2018年05月05日 13:15撮影 by  iPhone 7, Apple
5/5 13:15
巻道の分岐に出てから戸渡尾根分岐までは、木賊山方向に少し登り返します。
ストックが有れば滑り止めは必要無い程度でしたが、この場に及んでまだしっかり雪を踏めるとは思っていなかったので少し嬉しかったり...。
2018年05月05日 13:17撮影 by  iPhone 7, Apple
5/5 13:17
ストックが有れば滑り止めは必要無い程度でしたが、この場に及んでまだしっかり雪を踏めるとは思っていなかったので少し嬉しかったり...。
戸渡尾根分岐。
ここからは雪が消えて少し泥濘に。
2018年05月05日 13:21撮影 by  iPhone 7, Apple
5/5 13:21
戸渡尾根分岐。
ここからは雪が消えて少し泥濘に。
分岐標識。
2018年05月05日 13:21撮影 by  iPhone 7, Apple
5/5 13:21
分岐標識。
遥か下に広瀬湖とスタートの駐車場が望めます。
午後になっても富士山が望めました。
2018年05月05日 13:34撮影 by  iPhone 7, Apple
5/5 13:34
遥か下に広瀬湖とスタートの駐車場が望めます。
午後になっても富士山が望めました。
登山道脇の倒木に腰掛けて小休止してフと茂みに目をやると、メス鹿がこちらをじっと見つめていました。写真をとっても逃げませんでしたが、他の登山者が近づいて来るとサッと消えてしましました。
2018年05月05日 14:13撮影 by  iPhone 7, Apple
2
5/5 14:13
登山道脇の倒木に腰掛けて小休止してフと茂みに目をやると、メス鹿がこちらをじっと見つめていました。写真をとっても逃げませんでしたが、他の登山者が近づいて来るとサッと消えてしましました。
徳ちゃん新道分岐。
2018年05月05日 14:51撮影 by  iPhone 7, Apple
5/5 14:51
徳ちゃん新道分岐。
こちらで下ります。
2018年05月05日 14:51撮影 by  iPhone 7, Apple
5/5 14:51
こちらで下ります。
途中では結構シャクナゲが花を広げていました。
2018年05月05日 15:07撮影 by  iPhone 7, Apple
5/5 15:07
途中では結構シャクナゲが花を広げていました。
シャクナゲが終わると気持ちの良い新緑の中を森林浴。
2018年05月05日 16:14撮影 by  iPhone 7, Apple
5/5 16:14
シャクナゲが終わると気持ちの良い新緑の中を森林浴。
帰りはここに出てきました。
2018年05月05日 16:18撮影 by  iPhone 7, Apple
1
5/5 16:18
帰りはここに出てきました。
途中の東屋でおやつを食べてから無事下山。
2018年05月05日 16:49撮影 by  iPhone 7, Apple
1
5/5 16:49
途中の東屋でおやつを食べてから無事下山。
撮影機器:

感想

 GW前半で雪山納めをしたので、後半は少し夏道をガッツリ歩いて身体を夏山モードに切り替えておこうと考えて以前から気になっていた鶏冠山をメインに甲武信ヶ岳を周回してきました。時々山名を目にすることが有る割には、山と高原の地図に破線すら付いていない完全なVRなのでコースタイムの把握が難しく皆様の過去レコを参考に余裕を持った設定をした上で、鶏冠山に登頂した時点の時間で単純ピストンも有りで臨みましたが、結果的にはかなり良く踏まれており、マーキング類も比較的豊富だったので、予定のコースを早めに周回することが出来ました。
 鶏冠山から2177点までご一緒させて頂いたお二人には、折角誘って頂いたのに私が常にソロで登っているため上手く他人のペースに合わせられずに申し訳ありませんでした。山頂で写真を撮って頂いたりこれから目指されている山梨百名山のお話しを伺ったりとひと時の楽しい時間を共有させて頂きありがとうございました。
 帰りは予想通りのGWの帰省ラッシュに巻き込まれ横浜の自宅に辿り着いたのは日付が変わるギリギリの時間でした。本日の核心部は帰りの運転でした!?

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:758人

コメント

ご同行させていただいた者です^ ^
今晩は♪
鶏冠山から2177Pまで、ご一緒させていただいた者です。
こちらこそありがとうございました!未知の世界だったので、ご一緒して頂きとても心強かったです。私も普段はソロなので、ペースとかは気になさらないでくださいね。(それぞれのペース配分とかありますし、甲武信ヶ岳までと聞いていたので、こちらが迷惑かけてしまいますので。)
甲武信ヶ岳までお疲れ様でした!終日良いお天気に恵まれて良かったですよね^ ^
私も相模原市に住んでいるのですが、裏道で帰りましたが4時間かかりました(汗)もう1人の友達は長野県に住んでいるのですが、19時半前に到着出来たとか。運転もお疲れ様でした!
2018/5/6 19:59
Re: ご同行させていただいた者です^ ^
chata0416さん
早速のコメントありがとうございます。
結果的にお別れした2177点以降の方がRFもヤブ漕ぎもひどかったので申し訳ありませんでした。私の方は余程ヤブ漕ぎが酷かったのか、甲武信ヶ岳でおにぎりを食べながら自分の膝をふと見たらズボンのヒザ上が切り裂けて血が滲んでいました!
懸案にされていた長靴の回収では、ひと顛末があったようですが無事に戻ってよかったですね。
また何処かの山でお会いできるとイイですね!
2018/5/6 23:04
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
甲武信ヶ岳(徳ちゃん新道〜近丸新道)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら